ロングドライブ眠気防止対策に1時間半くらいかかる、何の作業もできませんでした(祈)†

「ルクエ」フル稼働、アレを調理して、洗って次のモノを調理して、また洗って次、という事を何度も繰り返して全ての準備が整うまで1時間半、イヤ2時間近くかかってるかも知れません。アタック前日は何の作業もできない1日となってしまいましたが、このルクエ作業のおかげで行きも帰りも一切コンビニに立ち寄らずに済み、かなりの節約になっているのです。年ベースで計算すると侮れない数字になるのです。

アナログ絵379、3ページのゴミ取りも全くできませんでしたが380の4ページの線画も描き始めています。とにかくやるしかない、止まるという選択肢は僕の人生にない、今できる事を全力でやる、それが僕という人間だ。霊団に何と言われようと僕はこういう人間だ。

今回はチョト遠いところに赴いてみようと思っています。全く行った事のない人生初の山域です。地形も一切把握してませんので撮影のスケジュールが組めません、行ったその場でアドリブ撮影する事になります。グラデーションが撮れるかどうか、賭けるしかありません。

あーもう準備で疲れたぁ。アタック帰還後の長文ブログはピンチ中です、まぁ寸前ドッカーンインスピレーションが来るのかも知れません、もうヤダこの人生、いつまでやらされるんだ。まずは初の山域に集中中(祈)†

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†