急ピッチ!とにかく大急ぎで自伝用の絵を描いています。何としてもやる(祈)†

自伝のテキストを撃ち、撃ってはそれを説明する絵を描くという事を急ピッチで進めています。すぐには脱出できない事は分かっています。しかしいつか、最終的には脱出します。閉じ込められたまま終わるという事は絶対にしません。必ず出てみせます。

まずは書籍1冊目として自伝をキッチリ完成までもっていき、その勢いのまま2冊3冊と書くつもりでいるのです。僕はこれまで脱出のためにありとあらゆるカードを切ってきて、ことごとくそれがダメにさせられていますので(近々のモノでは2サイトで脱出というのがありました)もう残されたカードは多くありません。

僕は復刊を目指して書籍データを7冊完成させているのです。その経験を活かさない手はないでしょう。7冊作って1冊も販売状態にできない、コレはフツーに悔しいじゃないですか。まずは1冊完成させて出版にこぎつけるのです。

本当にスゴイ絵の枚数になってしまいそうですが、絶対に絵があった方が分かりやすい。トコトン読みやすさにこだわるつもりでいますのでココは手を抜く訳にはいきません。フゥゥ苦しい、しかしやる、何が何でもやれ、すぐにはムリでも最終的には必ず脱出できる(祈)†
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†