絶望感が本当にスゴイんですよ、ガンバってもガンバってもまるで望む状況に到達しない、これは「呪い」以外の表現が思いつかない、どう頭をひっくり返しても僕のためを思って導いている結果だとは考えられない。大俯瞰の視点で眺めれば僕の未来の向上のためという事なのでしょうが。

ちなみにYoutubeでのお勉強もひたすら継続中ですが、日本の「神道 Shinto」がヨーロッパ諸国で広がりまくっているのだそうですね。

僕は宗教臭の漂うモノに全く興味がないのですが、キリスト教は「人類の呪い」であり、2000年もの長きにわたって人類を間違った方向に扇動し続け宗教戦争の火種となり続けた邪悪の巣窟だと僕は思っていますので、神道が普及する事によって宗教戦争が撲滅されたら素晴らしい事だと思います。

実際、ヨーロッパ先進国の方々が「この宗教思想が広まれば我々が長年抱えていた問題が解決されるのではないか」と話題になっているそうです。僕たちの国、日本はヨーロッパ圏の方々から「ココは別の惑星だ(イイ意味で)」と思われている、それくらい日本が異質なのだそうですね。

そんなムービーを複数見て「イイかも知んない」と思って神道関連の書籍をググってみるのですが、んー、どうかなぁ、まだ手を伸ばすところまではいかないなぁ、霊関連書籍の方がイイなぁ。さぁこの壁を突破して読み始める事ができるか。んー、あまり魅力を感じない書籍だなぁ、そゆこと言っちゃいけない。

自伝挿入線画70枚目のゴミ取りに入ってます。この自伝の恐るべき作業負荷はいつ終わりが来るのか。一応目標は7月末、そこからAffinityPublisherの作業に突入して8月末までに書籍を完成させるつもりでいますが、んーあやしいな。急げ、とにかく急げ、遅れれば遅れるほど閉じ込めが続くんだぞ(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

昨日のアクセスが、これまでの最高記録を大幅に超えたページビュー数となりました。時々数字がドカンと上がる事はあるのですが今回の上がり方は異常です。何があったのでしょうか。

昨日の投稿といえば、現在執筆中の自伝に挿入する線画の一部を先行UPしました。コチラ、74、75、76枚目です↓

そしてたった今77枚目スキャン完了中。100枚突破は間違いなく、もしかしたら150枚くらいイッテしまうかも知れませんが、今回の自伝は「とにかく“読みやすさ”に徹底的にこだわる」というテーマで書き進めていますので「ココまで描くかぁ?」とツッコみたくなるくらい絵を挿入して分かりやすくしようとしているのです。

この、自伝に挿入する絵がまぁまぁ破壊力があってページビュー数が爆上がりしたのでしょうか。原因は分かりませんがとにかく異常な数字をたたき出しました。

で、僕は“アナログ絵”と称して、これまで描いてきた使命遂行にまつわる絵は全てWordPressにUPしていますので、今回の自伝用の絵も、出版前にUPはできませんが、無事出版にこぎつける事ができたら、全ての絵をWordPressで閲覧可能状態にするつもりです。本文はチョトさすがにUPはやめておきますが。

まぁこれだけ枚数を描いているのですから、また定期的に数枚UPしてもイイかも知れません。脱出関連で語りたい事もありますが、まずは作業続行中(祈)†
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†■2024年5月12日UP■
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→

「天国は人類によりて築かれるものなるが故に、そこの住人たる天使にも必然的に男性と女性の区別が存在する。また女性は男性に仕え、男性は女性に仕え、お互いがお互いのために生きよというのが宇宙の創造当初からの神の厳令であり、また異性愛は両者に等しく潜在するものなるが故に、地上と同じく天国にも結婚というものがある。同じく結婚でも天国のそれと地上のそれとの間には大きな相違がある。如何なる点が違うか。それを次に説明する。

「天国における結婚はふたつの心が結合してひとつとなることである。ひとつとなるとは如何なる意味か。まずそれから説明しよう。人間の心はふたつの部分から成り立っている。ひとつは理解力と呼ばれるもの。もうひとつは意思と呼ばれるものである。この両者が一体となって働くことをひとつとなると言う。

「天国にあっては夫が理解力と呼ばれる心を受け持ち、妻が意思と呼ばれる心を受け持つ。本来内的であるべきこの結合が身体的なものまで低下した際に、その結合は愛欲として感識される。それが結婚愛である。

それ故結婚愛のそもそもの根源はふたつの心が結合してひとつとなることにあり、その状態を天国では“共に暮らす”と言う。数えればふたりであるが、天国ではその結合体を単位として、これをひとりと呼ぶ。

「天使から直接聞いた話によると、両者がそのような状態にあるかぎり結婚愛の関係にあると言うことが出来る。同時に理智と叡知と幸福とに目覚めているとも言える。なぜなら、結婚愛の中にこそ理解と叡智と幸福の源泉たる神的善性と神的真理とが流れ込むものだからである、と。

要するに結婚愛は神性の流れる場なのである。男女の結婚とはすなわち真理と善との結婚でもあるからである。理解力と意思との結合は真理と善との結合と同じなのである。なぜというに、理解力は神的真理を吸収して威力を増し、意思は神的善性を吸収することによって威力を増すものだからである。

「誰しも知る如く、愛し合う者同士は内的に結合しているのであり、その“心の結合”こそ結婚の本質なのである。

「異教者の間には結婚愛は生じない。一方の真理が他方の善性に適合しないふたつの異質のものを一体化することは不可能だからである。それ故、その両者間の愛が霊性を帯びることはあり得ず、かりに合意によって共に暮らすことがあっても、それは地上的縁が一時的に取りもったにすぎない。

天国ではひとつの社会に同質の善性と真理とを具えた者だけが住む故に、天国の結婚は同じ社会に住む者同士の間で行われ、他の社会に住む者との結婚はあり得ない。

「私は天国で結婚が成立する様子を実際に見せていただいている。天国においては同質の者が集まると、いずこを構わず社会を形成し、異質の者は離れていく。みずからそう意識してそうなるのではなく、すべては主の御心によるのである。

結婚もこれと同じ原理に基く。つまり完全なる結合の可能性を有するふたりが互いに引き合い引かれ合うのである。ふたりは一目見て愛し合い、この人こそ自分が結婚すべき相手であることを悟って、間もなく魂と魂との結婚生活へと入っていく。

かくの如く天国の結婚も主の御心によるのである。結婚式も取り行われ、数多くの人々が参列して祝福する。儀式は社会によって違っている。」

スエーデンボルグの言わんとするところは要するに霊界における結婚が魂と魂との結合であること、そしてその結合は地上の結婚によくあるような当人同士の打算や外部からの強制によるのではなく、魂に宿された調和的親和力の作用によるというのである。

これをスエーデンボルグは“主の御心によって”と表現しているが、これは明らかにキリスト教的表現であって、神の摂理によってと言うべきところである。

宇宙がことごとく神の摂理によって動いていることは、これまで紹介した通信のどれからも窺えることであるが、直接その問題にふれた通信を次に紹介しよう。出典はトーマスの『実証による死の彼方の生活』。

■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

イヤあの、なんでムカつく事を言われて、それを事細かく説明するテキストを撃たねばならないんですか。何でそんな人生をやらされねばならないんですか。撃っても撃っても描いても描いても全く成果らしきものが見えてこない、ただひたすら最悪のところに閉じ込められるだけ。

霊性発現前から僕はそこを離れるつもりだったんですよ。長野に移住して山の麓で一生を画家活動に捧げるつもりで具体的に準備していた男なのです。それが13年も自分の心が望まないところに閉じ込められているのです。コレを怒らずに何を怒るというのでしょうか。

せめてその犠牲の人生のおかげで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができた、奴隷の女の子たちを救出する事ができた、っていうならまだ耐えたこの人生も仕方なかったかなと思えますが、そういう目に見える成果は一切なし。ただ閉じ込めを強要されるだけ。

それで「地球圏霊界の仕事って一体なんなんですか?イジメるのが仕事ですか?」ってなって地球圏霊界に対する興味が急速に冷めていって、帰幽したら地球圏霊界を離れるとまで言い出すようになったのです。ちゃんと伏線があるんですよ。

自伝挿入線画69枚目のゴミ取りをおこなってます。イヤーホントに絵は最終的に何枚に到達するんだろう、これはもうコミックの連載と変わらない感じがする。ならいっそ2冊目以降の季刊誌をマンガにしてしまうというのもアリですが、言うのと描くのとでは天と地の差があるんですよ…。

「神道 Shinto」についてもっとお勉強する必要があるかも知れません。お金ないけど書籍でも入手したい気分です。んんん、霊団にムカつきながらも作業続行中、手だけは止めるな何が何でも続けろ(祈)†

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

いま描き上げた75、76枚目の絵は、過去ブログでこのように書いた内容を自伝で改めて簡潔に説明している部分に挿入する絵となります↓

※だいぶ前に書いたブログです。 僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません(祈)†
wp.me/pa9cvW-1dM
何と再びポリーチェ(POLICE)が家に来ました。僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にした事を未だに謝罪しようとしません(祈)†
wp.me/pa9cvW-1V5

完成前ゴミ取り前の線画を仮にUPしてみましょう↓

僕がセブン時代に「コロス」と脅迫を受けてポリーチェPOLICEに脅迫罪の訴えを起こし、それを反故(ほご)にされるという許されざる出来事が過去にありました。いまだに僕の訴えは無視されたままで、まるでプチエンジェル事件の「事実もみ消し」のミニチュア版を見ているような状態です。

まぁ昔の事ですのでそこまで詳細に説明できないのですが、重要な部分はしっかり書き残し、そして「コレを書くならそう言えばアレとアレも書き残す必要があるな」と思い立ったモノがふたつあります。それを急きょ3章の目次に追加してテキストを撃つつもりです。

一体いつになったら自伝のテキストを撃ち終えられるのか、いつになったら絵を描き終えられるのか、想像を絶する作業負荷ですし、やってもやっても全く脱出が見えてこないので絶望感がとてつもないですが、そこを根性で乗り越えるしかないのです。

今日も塩を身体に振って「呪いを撃ち払って」から家に入りました。何としても脱出してみせる、状況を改善してみせる、このまま閉じ込められる一生なんて死んでもお断りする、そういう思いでやっているのです。

止まるな、作業を続けろ、霊団の思惑通りにはならないぞ、必ず状況を改善してみせるぞ、あきらめて下を向きながら生きるなんてまっぴらゴメンだ、僕は最後の1秒まで闘うぞ。

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

「ま緑と黄金色に輝き、色とりどりの花の香りが心地よく漂う丘の中腹に、初期の英国に見る如き、多くの小塔とガラス窓をもった切妻の館がある。それを囲む樹木も芝生も、また麓の湖も、色とりどりの小鳥が飛び交って、さながら生を楽しんでいる如く見える。地上の景色ではない。これもヴェールの彼方の情景である。

「今さら、こちらにも地上さながらの情景が存在することは論ずるまでもあるまい。ヴェールの彼方には地上の善なるもの美なるものが、その善と美を倍加されて存在する。この事実は汝等地上の人間にとってはひとつの驚異であるらしいが、汝等がそれを疑うことこそわれらにとりての驚異なのだ。

「さて、その館の櫓(やぐら)の上にひとりの貴婦人が立っている。身にまとえる衣服がその婦人の霊格を示す色彩に輝いているが、その色彩が地上に無い故、何色とも言うことが出来ぬ。黄金の深紅色とでも言えようか。

が、これでは汝が想像できまい。婦人は先ほどから湖の水平線の彼方に目をやっている。ここに見える低き丘は水平線の彼方から来る光に美しく照り映えている。

「婦人は見れば見るほど美しい方である。姿は地上のいかなる婦人にもまして美しく整い、その容貌はさらにさらに美しい。その目は見るもあざやかなスミレ色の光輝を発し、額に光る銀の星は、心の変化に応じて千変万化の色彩を発している。その星は婦人の霊格を表象する宝石である。言わば婦人の霊的美の結晶であり、その輝きひとつが全容姿の美を倍加する。

「この方は数知れぬ乙女の住むその館の女王なのである。乙女たちはこの婦人の意思の行使者であり、婦人の命に従って引きも切らず動きまわっている。それほどこの館は広いのである。

「実はこの婦人は先ほどから何者かを待ちこがれている。そのことは婦人の表情を一見すればただちに察しがつく。やがてその麗しき目からスミレ色の光輝が発し、それと同時に口元から何やら伝言が発せられた。

そのことは婦人の口のすぐ下から青とピンクと深紅色の光が放射されたことで判った。その光は汝等には行方を追うことさえ出来まいと思われるほど素早かった。

「すると間もなく、地平線の右手に見える樹木をぬって、1隻のボートが勢いよくこちらへ向けてやってくるのが見えはじめた。オールが盛んに水しぶきを立てている。金箔を着せた船首が散らす水しぶきはあたかもガラス玉のごとくキラキラと輝きながら、あるいはエメラルド、あるいはルビーとなって水面へ落ていく。

「やがてボートは船着場に着いた。着くと同時に眩ゆいばかりに着飾った一団が、大理石で出来た上り段に降り立った。その上り段は緑の芝生へ通じている。一団は足どりも軽やかに上って来たが、中にただひとりゆっくりとした歩調の男がいる。その表情は喜びにあふれているが、その目はあたりを柔らく包む神々しい光にまだ十分慣れておらぬらしい。

「その時、館の女王が大玄関より姿をお見せになり、一団に向って歩を進められた。女王は程近く接近すると歩を止め、その男に懐かしげな眼差しを向けられた。男の目がたちまち困惑と焦燥の色に一変した。

「すると女王が親しみを込めた口調でこう挨拶をされた。“ようこそ、ジェームズ様。ようやくあなた様もお出でになりましたね。ようこそ。ほんとにお懐しうございます。”

「が彼は尚も当惑していた。確かに妻の声だ。が昔と大ぶ違っている。それに妻は、死んだ時は病弱な白髪の老婆だったはずだ。それがどうしたことだ。若さと美しさにあふれているではないか。こうした思いが彼の胸中を去来するのである。

「すると女王が言葉を継いだ。“あれよりこの方、私は蔭よりあなた様の身をお護りし、寸時とて離れたことがございませんでした。たったおひとりの生活で、さぞお淋しかったことでございましょう。が、それもはや過去のこと。

かくお会いしました上は、孤独とは永遠に別れを告げられたのでございます。ここはあなた様も永遠に年を取ることのない神の常夏の国。息子たちやネリー(女の子)も地上の仕事が終ればいずれこちらへ参ることでございましょう。”

「女王はそう語ることによって自分が妻であることを明かさんと努力した。そしてその願いはついに叶えられた。彼はその麗わしく神々しい女王こそまさしく吾が妻、吾が愛しき人であることを判然と自覚し、そう自覚すると同時に感激に耐えかねて、どっと泣きくずれたのである。再び甦った愛はそれまでの畏敬の念を圧倒し、左手で両目を押さえたまま1歩2歩と神々しき女王に近づいた。

「それを見た女王は喜びに顔をほころばせつつ、急いで歩み寄り片腕を彼の肩にかけ、もう片方の手で彼の手を握りしめ、厳かな足取りで彼と共に石段を登り、その夫のために用意していた館の中へ入って行ったのであった。(注18)

実に情感あふるる、人間味豊かな情景ではないか。真の愛によって結ばれた者同士は永遠に離れることがないことを、この物語は教えている。

が、そうして再会したふたりは以後いかなる生活を営むのであろうか。言いかえれば、天界の結婚生活はいかなる意義と目的をもっているのであろうか。それをスエーデンボルグの『天国と地獄』にみてみよう。

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

動きが遅ければば遅いほど僕は延々と閉じ込められる事になる訳ですから、脱出のためには苦しかろうが不毛だろうが何だろうが動き続けるしかないのです。間もなく自伝挿入線画68枚目完成中、止まらず69枚目に突入しますが、宜しくないと思いつつも止まらずYoutubeも見続けています。

お勉強という意味もありますが、何かしら脱出の糸口を掴みたいという一心で、ジャンルにこだわらずアッチコッチ見て回っているのです。何とかしてとっかかりを見つけたい、塩を振っているのもそうですが、とにかく何がなんでも必死という事です。

で、霊団のやる気のなさはもう完全に確定的事実ですから、毎週の長文ブログにチカラ、気持ちが入らなくなるのは当然で、かといって撃つのをやめる訳にもいきません。そこで毎週の長文ブログを「季刊誌のためのアイデアストック」みたいに考えれば撃ち続けられるかな、と考え方を切り替えるのもアリかも知れません。

あとモチョトガンバれば3章を撃ち終えられるかも知れません。残りは4章と1章。量も地獄、内容もトラウマを説明しなければならないという意味で地獄、本当に撃ち続けるのが苦しいですが。復刊できなかった悔しさをココで晴らすのです。何としても完成させましょう。

今日もイヤでどうしようもないところから帰ってきたら身体に塩を振ります。あの場所にまつわるモノを絶対僕という存在に残さない、全て払い落とす、僕の人生とあの場所は一切関わりない、そういう考えでやっているのです。死んでも脱出してやるぞ、永遠にあきらめないぞ(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

僕は霊的人間になったにもかかわらずこういう儀式的なモノに全然興味がなくて、物質(塩)を身体にかけたからといって霊的状況が変わる訳がありませんので(霊的知識をお勉強していますのでそれはハッキリ分かります)正直、毎日帰って来てから塩を振っても脱出にはつながらないのです。

しかしそういう問題ではなくなっているのです、もう精神論です。それくらい脱出できなくて追いつめられているのです。霊団は僕がそのうちあきらめると思っているのでしょうか、甘いよ。そんな事ある訳ネィだろ。あきらめるって事は一生あの場所に閉じ込められるという意味じゃネィか。それを自分から選ぶ訳ネィだろ。

霊団は人間の思考パターンが分からないのか。本当に人間じゃネィんじゃネィのか。何でこんな簡単な事も分からネィんだ。もしくは僕の事を人間扱いしてない、という事か。それならチョト分かる気もする。これだけ人生ブチ壊して平然としてられる奴らだからな。何とも思ってネィからなコイツら。

身体に塩を振りかけたところで何も変わりはしません。しかし「呪いを払う」という意味で続けてみようと思います。閉じ込められている事が呪い、あの場所がそもそも呪い、そして何より僕の人生をグチャグチャのコッパミジンにした霊団が呪いです。

このまま何もせずこの状況を受け入れてたまるかよ。死ぬまで抵抗するに決まってるだろ、それが人間ってもんなんだよ。人間の思考が分からネィのかあんたたちは。まずは自伝の完成を目指してひたすら作業続行中です。テキスト撃っても撃っても絵を描いても描いても全く終わりが見えてきません。しかしやる、やる以外ないんだよ(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

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子供の問題は必然的に親子の関係を連想し、親子の関係はさらに夫婦の関係を想起させずにはおかない。

聖書によればイエスは「天国では嫁にやるとか婿をとるなどということはない。天使としての生活を送るのみである」と言ったそうであるが、すでに霊界にも厳とした男女の区別があることを知ったわれわれには、このイエスの言葉はあまりに単純に響く。地上的な意味での夫婦関係を超えて、何かもっと豊かで充実したものを想像したいのである。

では近代の霊界通信はそういった地上的縁の問題についてどう述べているであろうか。

(1)家族的情愛

親子の情が不滅であることは前章の実話が示してくれているので問題はないとして、ではその情愛はその後いかなる行方を辿るのであろうか。『実用神秘学』の著者モールス氏も同じような疑問を抱いて、指導霊のティエン・シエン・ティエに質問している。

問「高い世界へ行けば、いわゆる家族的情愛というものは普遍的愛の中に吸収されてしまうのでしょうか。」

答「よほど高い世界へ行けばそうなる。一単位としての家族的情愛、つまり親と子という限られた範囲の利己的なよろこびは高い世界ほど広くかつ大きな性質を帯びていき、ついには利己的な殻から脱する。ということは家族的という局所的な愛の中にも普遍的な愛の種子が宿されていることを意味する。

「つまり家族的情愛の中にこそ普遍的愛が培われ、芽を出し、枝を広げ、美化されつつ不変不滅の要素を獲得し、それがついには人類愛となって完成するというわけだ。その時には家族的情愛は人類愛という大なるものの中に包容されてしまう。が包容されるということは破壊されるということにはならない。

「内部的な力と縁によって結ばれた者同士、純粋なる霊的なつながりによって結ばれた者同士は、以後も永遠にその関係を保持するが、霊的感覚が巾を広げるとともに、お互いの抱く理想も巾を広げ、その愛の働く範囲が広くなっていく。

「愛がいち個人的、局所的であるかぎり、愛による利益もまた局所的であるを免れない。個人的殻を脱し、愛の行使範囲を広げ、それが人類全体にまで及ぶようになれば、生活と進化の舞台もより広くより高いものとなっていく。」

親子の愛が不滅ならば夫婦の愛もまた不滅でなければならない。事実それを証明する実話がオーエン『ヴェールの彼方の生活』に出ている。結婚の本質はあとで論ずることにして、ひとまずその実話に耳を傾けることにしよう。通信者はオーエン氏の守護霊ザブディエルである。

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

霊団は僕をあそこに閉じ込めるつもりですが僕は死んでも脱出するつもりでいます、イヤでイヤでどうしようもないあの場所から帰ってきたら身体に塩を振ってあの場所の邪気を払って、精神的にも霊的にもあの場所と縁を切る、あの場所のオーラを自分の人生に持ち込まない、完全に無関係になる、という目的でやろうとしているのです。

それくらいイヤがっているという事です。本人がこれほどイヤがっているのに、それでも霊団は本人の意思を無視して僕を閉じ込め続けるつもりなのでしょうか。その姿勢に断固反逆し続ける、という意思表示も含めて塩で毎日身体を清めようとしているのです。実際の効果があるかどうかはこの際どうでもよくて、霊団に対する意思表示の意味が大きいです。

間もなく自伝挿入線画67枚目完成中、止まらず68枚目のゴミ取りにも突入します。この苦しい作業は永遠じゃない、続けていれば必ず終わりが来る。そして自伝の次は季刊誌を出す。霊団のサポートが全くないのでダメにさせられる可能性も高いですが、僕は脱出の可能性にかけて最後まであきらめずにやる。

明日から塩で邪気を払います。できる事は何でもやる。脱出を完了させたら霊関連書籍のテキスト見直しに戻る。とにかく脱出命(祈)†
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→