
今日はこの長文ブログをボイコットしてもイイかなと思いました。ネタらしいインスピレーションがほとんどなかった事、そして僕は長文を撃つのに大変な苦痛を感じている事、それで「今日はもうイイかな」とも思ったのですが、んんん、まぁインスピレーションの羅列をしてみましょうか↓
頭カラッポでどう撃っていいのか分かりませんが、僕は「季刊誌」をぜひやってみたいと思っていまして、この毎週の長文テキストはその季刊誌に使えるモノになりますので、季刊誌のために撃ってみようと思います。
52人しかいません
これはたぶん「100の光の霊団」の事を言っているのではないでしょうか。要するに僕の反逆が原因で「もうアキトくんは我々にとって使えない人間になってしまったので、コレにて失礼する」という感じで多くの方が100の光の霊団から離脱した、という意味ではないでしょうか。
で、もちろん僕はそれを残念に思っていますが、考えてみればインペレーター霊団は49名でした。それを思えば、減ってもまだ52名ならば全然オケーなのではないか、などと自分で自分を慰めたりしますが。
で、100名だか52名だか知りませんが(僕はその方々を霊視で見た事もありませんし、メンバー構成も全く知らされていませんので)僕が言いたいのは「イジメより仕事をやってくれよ」という事です。
あんたたちが僕の霊性発現(2012年6月)以来13年間、何をやってきた?やった事と言えば僕の人生をメチャクチャに破壊した事と、徹底的にイジメ抜く事、これだけではないのか。
逆に聞きたいんだけど、これだけ最悪な状況に閉じ込められて、ひとことも文句を言わない人間がこの全宇宙にいるなら紹介してくれ。僕は人として当たり前の主張をしているだけだ。わがままを言っているとか、過剰に人生を向上させようとして理不尽な要求をしているとか、そういうんじゃない。
仕事を前に進めてくれよ。いつまで閉じ込めれば気が済むんだよ。人数なんかどうでもイイよ、やるべき事をキッチリやってくれよ。僕が肉体をまとったジイサンである事は分かってるよな。残された時間は多くないんだぞ。ボケボケしてたら僕は何の成果もあげられないまま帰幽という事になるぞ。
イヤ逆にそれを狙ってるのかも知れない。何もさせないつもりなのかも知れない。これまでの霊団の動きをみるとそういう回答しか出てこない。地球圏霊界の人間の思考回路は何がどうなっているんでしょうか。
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手遅れなんで ボーナス緩和★ どこへ もう終わってる


ハイ、今回は長文は撃てません、インスピレーションがなければ撃ちようがありませんので。「ボーナス緩和★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、嬉しくも何ともない意味であり、説明するのが苦しいのです。
「手遅れなんで」「もう終わってる」コレは僕の反逆によって僕の物質界生活、帰幽後の霊界人生、共に最悪に突入していく事が決定しているという意味だと思われます。
本当なら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体が国民にバレまくって、これ以上洗脳し切れない状態になってしまっていて「もう終わってる」という意味に解釈したいのですが、どうも霊団の口ぶりだとそういう事ではなさそうなんですよ。
強姦殺人魔は一切攻撃しないが僕の事は徹底的にイジメ抜こうとしてくる、この霊団の姿勢は終始一貫しており、本当に地球圏霊界というのは何を基準に運営されているのか、地球圏の人間というのは何が目的で生きているのか、永遠に首を傾げるのです。
僕が反逆の責任を取らされてキビシイ状態にさせられる、それは自己責任ですから了解としても、そこまでして邪悪を温存したいというのか地球圏は。
邪悪な存在に対してどう対応し克服していくか、それが物質界における進化のプロセスであり、邪悪を排除してしまったら試練の境涯である物質界の存在意義が失われてしまう、という霊的知識は理解しています。
しかし、これほどまで邪悪を温存しようとするのはどう納得すればいいのでしょうか。物質界の問題をどうするつもりもない、放置する、そういう風に見えて仕方がないのですが。
もっとも霊界には時間の概念がありませんので、長い視点で解決しようとしているのであり、短期的な結果を性急に求めていないという事なのでしょうが。にしても納得いかぬ。
「どこへ」コレは僕が反逆を続けたとして、キミはどこに向かっているのか、と霊団が僕に問いかけているインスピレーションとなります。つまり反逆の先に待ち受けているモノは悲劇ですよと霊団が言ってきているのです。
僕もそれは分かってるんですよ、分かっててもどうしても閉じ込められる事を受け入れられないので全力で反逆しているのです。
苦しい言い訳ですが、僕は反逆しつつも使命遂行は前進させようとして、WordPress内での作業、および自伝、季刊誌の執筆、あとは霊関連書籍のテキスト化、等の作業を全力でおこなう事で、反逆によって被るマイナス要素を少しは減らす事ができないかと考えているのですが、そういう打算的考えがそもそもマイナスだという見方もあるでしょうね。
「どこへ」もちろん可能な限り美しい境涯に赴きたいと思ってますよ、しかしそのためにはこれほどまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないのでしょうか。
強姦殺人魔を全く滅ぼす事ができずに、このヴァカヤロウどもが偽善の笑顔でニュースに登場して国民を洗脳し続けている映像を苦虫をかみつぶしながら眺め、悔しさの中で帰幽する事が向上の要素だというのか。物質界って一体なんなんだよ、と思わずにはいられません。
「ボーナス緩和★」ハイ、これの意味はもちろん「霊団の導きに従っていれば享受できたはずの帰幽後のボーナスが、反逆によって削減される」という意味となります。
つまり、本来僕が到達していた高い境涯に到達できなくなってしまった、落とされてしまった、その行けるはずだった高いところに行こうと思ったら、受ける必要のなかった追加試練を味わわねばならない、そんなところでしょう。
えっとー、なんかもう「霊性発現しなきゃよかった」とかなり本気でそう思ってしまうのですが、僕の全ての苦難は霊性発現後から始まっており、この13年間、1度たりとも事態が好転した事がありません。
そのうえ、キビシイ追加試練をやらされるみたいな事を言われるなら「じゃあもうイイよ、ほっといてくれよ」ってなるんですけど。あんたたち(霊団)が僕に与えるのは苦しみのみで、事態の進展、問題の解決、邪悪の滅亡といったモノは微塵も出てこない。
物質界が試練の境涯というのは理解しているが、物事には限度というのモノがあるんじゃないのか。あんたたち(霊団)はいくら何でもやりすぎなんじゃネィのか。ココまでイジメなければ霊的向上は果たせないというのか。
で、僕が向上できないのは僕の自己責任ですからそれはイイとして、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、奴隷の女の子を救出する、そこまではやり切れよ、そうシャウトせずにはいられないのですが。
ご覧の皆さまにとっては、僕が向上の階段から滑り落ちたというお話はおもしろおかしく映る事と思いますので大いに笑って頂くとしても、僕は地球圏霊界の「邪悪放任」の運営姿勢に疑問を投げかけずにはいられないのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。
認めたくはないですが、僕は「残念な帰幽の仕方」をするものと思われます。なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。
そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。
しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。
永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。
そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる。が、物質界生活中にその永遠の視点を獲得するのはまず不可能と思われます。
霊団が僕を徹底的にイジメてくるのも、永遠の視点で見た時に僕のためを思っての事なのは分かってます。それでもどうしても閉じ込められる事だけは受け入れられないので反逆を続けているのです。それが愚かと言われようとムリなモノはムリなのです。
僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような邪悪な人生を送った訳ではありませんから、反逆の代償として遠回りさせられるのでしょうが、最終的には上層界に赴く事になると思います。それを思えば永遠の中の一瞬の苦しみくらい耐えられるはずだ、霊団はきっとそう言いたいのでしょう。
僕は脱出を必ず実現させるつもりでいます、死んでもあきらめません。しかし霊団は僕を閉じ込める事にのみ全力を尽くしているように見えます。強姦殺人魔の事などホッポラカシ、奴隷の女の子の事は見殺し、僕の事はイジメ抜く。どうやっても首を傾げるのです(祈)†
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■2025年5月28日UP■「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
■2025年5月21日UP■「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
■2025年5月14日UP■「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
■2025年5月7日UP■「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→