Youtubeで物的お勉強をしていますが物的なモノを追求している限り待ち受けているのは破滅だと改めて感じています。霊的知識を猛烈にお勉強してきた僕が強く思うのは「物質界人生を終えた先に永遠の霊界人生が待ち受けており、人間の人生は霊界がメインであってそちらを見て行動しなければ本末転倒」という事です。

かなり極論になってしまいますが現在物質界で蔓延しているさまざまな問題は、ほぼすべて「霊的知識の無知」から来ていると痛感しています。

そういう人生を送っていると帰幽後にこういう事になるよ、帰幽後にはこういう生活が待ち受けているからそこに到達するために物質界でこういう風に暮らさなきゃいけないんだよ、そういう知識がまるで人々の心になく物質のみを刹那に求めるのでそこにムリ、破綻が生じる。

帰幽後の霊界生活を見ながら物質界人生を送れるようになればあらゆる問題が解決すると思うのですが、んー、コレはムリか、あと3000年5000年かかるお話かな。でもムリでもそこに近付く努力はできるでしょう。僕はその歯車のひとつだと思いますのでやれる限りの事をやるつもりではいますが。

僕は断じて神の意思の代弁者ではないですが「子等よ互いに助け合いなさい」と言っているような気がしてならないのですが。まぁこのお話はチョト止めましょう。しかしかなり語れそうな内容です。季刊誌をこういう方向で連載するのもアリかも知れないと思ってみたりなんかして。

自伝挿入線画71枚目完成中72枚目のゴミ取りに入りつつ、既に完成している絵の修正をおこなったりもしてます。これだけやってもまさかこの自伝を出版流通させられないなんて悲劇があるというのか。それは考えたくない。何とか信じて進むしかない。

脱出を信じて作業続行中。Youtubeでのお勉強も続行中。霊団がまた「ヲイチョトマテ」とツッコみたくなる事を言ってきてますがそれはのちほど(祈)†

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

自伝の作業は根性で続行していますが、海外の方がどういう経緯で日本移住を果たしたのか、そういうムービーを見たりしています。あまりに脱出できないのでかくなる上は「国外脱出」してやろうかと思ったりしましたが(予算的に100%ムリ)日本に残った方がよさそうだとつくづく分かりました。

実は昨日、長文ブログを苦しみながらかろうじてて撃ち切ったあとのタイミングで霊団が“ある事”を言ってきてます。それは「ヲイヲイ!それは前日までに言う内容じゃネィのか」と最高にツッコみたくなるインスピレーションで、もちろん霊団がそれを降らせてきたタイミングは“わざと”でしょう。

書かせないけど言っておくべき、みたいな意味でそういうタイミングにしているのでしょうが、イヤ、やはりこのインスピレーションは帰幽のメセにも見える。帰幽後に僕がそういう視点になるという意味のようにも見える。つまり僕の反逆の度が過ぎて使命遂行が中止になるという意味か。

まぁチョト今のところ判断できませんがかなり重い事を言われているとだけ言っておきます。あとモチョトガンバれば自伝の3章を撃ち終われそうです。あとは4章と1章。急いで撃ちつつ挿入する絵もガンガン描きつつ、全部撃ち終わったら怒涛の見直し修正がありますのでまだ全然完成ではありません、覚悟しないといけません。

本当に僕はこのままあそこに閉じ込められて一生を終えるのかと思うと恐るべき絶望感が襲ってくるのです。どう頭をひっくり返してもその人生は受け入れられません。帰幽後にどんなペナルティが待ち受けていようと全力で反逆し、何が何でも脱出してみせます。

脱出に成功してから帰幽させると、僕の心に間違った価値観が固着してしまうので脱出が成功しないうちに帰幽させるとかそういう事もじゅうぶん考えられます。つまりその方が僕の帰幽後の進歩向上に役立つという意味です。

脱出成功してから帰幽すると、自分の我を通せばこういう事もできるんだという前例を作った状態で霊界生活に突入する事になります。それは指示を出す側(高級霊の方々)にとっては「めんどくさい道具、使いにくい道具」と判断されてしまうでしょう。

物質界生活時から謙虚を貫いていた人間の方がはるかに向上スピードも速いでしょうし共同の仕事をやりやすくなるでしょう。今の僕の反逆は霊界の方々にとって「和を乱すおこない」として映っているのではないでしょうか。そういう人間を重要な仕事を遂行するチームの一員に加えようとは思わないですよね普通。

つまり僕はこうして反逆を続ける限り、帰幽後に重要なプロジェクトのメンバーには選ばれなくなる、放任されてあまり高くない境涯でわりと自由奔放に暮らしながら、心の中に言いようのない空虚が渦巻く、そういう状態になるのかも知れません。

さぁ自伝の作業をモチョトやりましょう、手を動かさなければ永遠に完成しません。完成させても脱出できる見込みは全くありません。それも絶望感を加速させますがそこはもう無視するしかない。とにかく続行中(祈)†
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

OCRこれが死後の世界だ172-173img

最後に紹介するのはデービスの『大自然の神的啓示録』である。引用する前に、本書が書かれるに至った経緯(いきさつ)を述べておくのも無駄ではなかろう。

デービスは1826年アル中の靴職人を父親として生まれた。当然のことながら家は貧乏を極め、デービスは小学校さえロクに通えなかった。がデービスには子供の頃から霊視と霊聴の能力があり、そのお告げに従って家族はブルーミングローブからパキプシーへ転居し、そこでデービスはアームストロングという靴屋に奉公した。

16才の時その町にグライムズという人が催眠術(メスメリズム)の講演にやって来た。デービスも聞きに行って自分を実験台にしてもらったが、まるで効果がなかった。その後リビングストンという仕立屋がその講演を聞き、面白がってある晩デービスの家を訪れ実験台になってほしいと言う。

やってみるとこれが実に美事に成功し、デービスは催眠状態で透視能力を発揮しはじめた。ただ物が見えるというだけでなく、人間を透視するとその人のからだの悪い箇所が判り、治療法まで教えることが出来た。

特に不思議だったのは、まるで教育を受けていないはずの少年が人体の各器官の名前や医学用語を使い、さらに、その部屋にいる人も知らない解剖学的知識まで披露した。(これはテレパシーでないことの証拠になる。)このことで店の主人のアームストロングはデービスに奉公をやめてリビングストンといっしょに治療活動をすることを許した。

そんなある日のこと、デービスは催眠状態で、そのうち人類へ向けて一大メッセージを告げる予定であると言い、しかし同時に、それは催眠状態では適当でないとも述べた。

リビングストンは残念がったが、デービスは或る力に導かれてリヨンという医師のもとを訪れ、自分に霊視能力があることを証明してみせてから、“お告げによるとあなたが私の新しい指導者(さにわ)となり全人類へのメッセージがニューヨークで告げられることになっている”と述べた。

これを本物と信じたリヨンはその土地を払ってニューヨークへ行き、そこでまず開業医としての生活の確保に努力し、次にフィッシュバウという牧師に頼んで速記者になってもらうことにした。

そしていよいよ1日のうちのわずかずつの時間をデービスの入神講演に割き、やがてそれがまとめられて3部作“大自然の原理”“その神的啓示”“人類に告ぐ”となって出版された。これが私がこれから紹介せんとする「大自然の神的啓示録」である。

その中でデービスは宇宙を7界に分け、物的宇宙を第1界としている(注19)。従って、当然死後の世界の描写は第2界からとなっている。

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→