脱出をあきらめるという選択肢は僕の人生にない、最後の1秒まで脱出実現の努力をする(祈)†

現在執筆中の自伝も、もちろん本を作りたいという思いは以前から強く持っていましたがそれだけではなく「何とか脱出の糸口をつかめないか」という事で着手したのです。
脱出のためにありとあらゆる事をやってきてそれら全てが失敗しているという絶望的状況で、切れるカードがほとんどなくなって苦肉の策で始めた、という事もあるのですが。
自伝設計図は2年前に完成していたのに本文を撃とうとしなかった、それは設計図を眺めているだけで「こんな苦しいモノは撃てない」という事が一目瞭然だったため躊躇していたという事なのですが、それでもその苦しみを超えて本文を撃ち始めたのは、とにかく脱出の糸口をつかみたい一心だったからなのです。
で、書くからにはクオリティを可能な限り高めようという事で「読みやすさに徹底的にこだわる」という制作コンセプトのもとに絵を大量に挿入する事にしたため、さらに自分で自分の首を絞める事態に。現在72枚目の線画のゴミ取りをおこなっていますが、シャレじゃなく本当に合計枚数150枚くらいになるかも知れません。
まさに地獄ですが、もう止まる訳にはいかない、自伝本文もたぶん50%くらい撃てています、ここまで来たらもう引き返す訳にはいかない、何が何でも完成に持ち込まないといけないという事で相当必死に作業しています。
霊関連書籍のテキスト化の作業が止まってしまっているのが僕的にイタイ、という事もあってできるだけ早く自伝にケリをつけてそちらの作業に戻ろうとしていますが、本当に甘くない、完全にUPするまで9月…くらいまで行ってしまうかも知れません。
しかしやる、絶対にあきらめない。このまま閉じ込められて一生を送るのは死んでも耐えられない、もし霊団がその気でいるなら、僕はもう帰幽後に地球圏の人間の言う事は一切聞かなくなると思います。地球圏の仕事も一切やらない。それが僕の霊的進歩向上に多大な悪影響を与えると知っていても、これが人間として当然の行動だと信じる(祈)†

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
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