申し訳ありません、詳細はお話できないのですが、霊団がずっと僕に見せ続けている“ある映像”があります。それが僕の霊団に対する「反逆」の直接的キッカケとなっている、それくらい僕がイヤがっているモノを霊団が強制的に見せ続けてくるのです。

で、僕が本格的に反逆している事を受けてしばらくその映像が降ってくる事がなかったのですが、ホントにどういう精神構造をしているのでしょう、性懲りもなくまたその映像を見せてくるようになっているのです。しかも以前とはシチュエーションを変えた見せ方をしてくるようになりました。

僕の怒りをかわしつつ僕を閉じ込めようとしている意図が見え見えで余計頭にきているのですが、そこまでして何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる事に完全にアゴが外れています。そういう事をすればするほど僕の脱出の意思が強固になるとなぜ分からないのでしょうかコイツらは。

さぁ自伝挿入線画72枚目完成中、73枚目のゴミ取りに入ってますが、霊団の性格の悪さ、しつこさには呆れ返っています。これほどまで本人の意思を無視し続けるのか。一体何がしたくて生きているというのか。

脱出に向けた作業はもちろん続行、それも全力続行です。やめる訳ネィだろ、閉じ込められる事を受け入れる訳ネィだろ。もう僕の心は霊団から完全に離れています。帰幽したが最後、もう地球圏の仕事は絶対にやらない、完全に縁を切ってみせるぞ(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

スナイパーチーム(ポリーチェPOLICE)による僕、たきざわ彰人暗殺計画についてのテキストを撃ってます、それを説明する絵を描いています。分かりやすく言うと僕が撃たれて殺される絵です。何が悲しくて自分が殺される絵を描かなきゃいけないんですか。

しかし読みやすさに徹底的にこだわるというコンセプトで自伝を書いていますので、悲しいですがこの絵も描かない訳にはいかなかったのです。まだまだこういう苦しい絵をたくさん描かねばなりません。これは一体なんの地獄でしょうか。

で、あのー、Youtubeでお勉強しているのですが、日本が既に「メガ粒子砲」を完成させているというムービーがあったのですが、これは本当ですか?ご存じの方はいらっしゃいますか。どうにも信じられないのですが。ただこれは破壊兵器ではなく敵の戦力を無力化する防御手段なのだそうですが、んーよく分かりません。

あと、音も出さず姿も見えず、弾丸も1発も撃たず、脅しの行為すら伴わず、ただ相手側の兵器のAIの戦意を喪失させ「戦う必要性なし」と自己判断させて撤退させる航空機も完成しているというムービーも見ましたが、コレも信じられません。

んーYoutubeでお勉強するのは大いに結構ですが、中にはあやしいモノがあるという認識を持った方がよさそうですね、どうにも信じられないのですが。もっともコレが真実であるならなおさら表に情報がバンバン出てくる訳がありませんよね。ほぼトップシークレットのはずですから。

トップシークレットと言えば僕の使命遂行の活動内容「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、および奴隷の女の子の存在もトップシークレット、もしかしたらメガ粒子砲よりトップシークレットかも知れません。

しかしこれだけ長い年月にわたって情報拡散、公言を続けているのですから、日本国民の皆さま、僕、たきざわ彰人を愚弄するのは自由にやって頂いて構いませんが、少なくともそろそろ洗脳を撃ち破って次の精神的ステージに進出するところまでは言ってもらわねば困りますよ。

もう十分すぎるくらい洗脳され続けてきたでしょ。洗脳期間長すぎ、僕たち日本国民は洗脳にやられすぎました、そろそろ目を覚ましましょうよ。さぁモチョト自伝の作業を続けましょう(祈)†
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

「こうした第2界の同胞愛に満ちた共同生活を見ることは実に楽しいかぎりである。どの霊を見てもみな幸福感に満ちあふれた明るい表情をしている。彼らの生活は何もかも自然で低俗な不純さがない。それは結局彼らの内的自我そのものが、そうした不自然さや見苦しさを超越しているからに他ならない。

もちろん第3の社会に比べれば第1の社会はよほど低級である。が第2界全体としてみた時、そこには上下左右の完全なる調和と秩序とが行き亘っていて、少しの不自然さも感じさせない。

違うことといえば、ただ進化の程度のみである。下は上にあこがれ、上は下に愛の手を差しのべる。個人としてみればことごとく違った個性と愛と叡智を具えているが、過去の生活の反省による現在の生活の改善向上という目的においてはみな同じである。

「第2界の美しさ、それはもはや美しいというよりは壮厳と言った方がよい。なぜなら第2界全体が3つの社会と個々の霊の発する神々しい光輝によって輝き亘っているからである。その色彩は地上ではついぞ見たためしがない。第3の社会の壮厳さに至っては、第1の社会の霊魂さえも圧倒されて平伏してしまうほどである。

「この界では個々の霊が自己の立場をよく認識して、決して調和を乱すようなことはしない。厳然たる上下の差を意識すれば自ずと謙虚であらざるを得なくなるのである。要するに彼ら霊と霊との関係は自己の開発せる霊的感覚と力量によって程度と範囲が定まるのである。

また花がその種子の中にその植物の種(しゅ)を保存するように上の界の霊は常に下の界の霊の宿す霊的可能性を開発させるべく配慮し、かくして互いにより高い霊性と知性とを身につけることに努力しているのである。

「次に第2界の外面的美しさを説明してみよう。高級な世界の生活様式を明確に述べておくことが、地上の生活状態の社会的ないし霊的改善のためにも是非とも必要と思うからである。

「要するに第2界は物的世界の善い面のみをさらに一層完成せしめたものと観ぜられる。つまり物質界は第2界の初期的段階であり、それ故それぞれの天体生活は言わば第2界の索引または案内書のようなものである。自然がすべての母であり、霊的なものも根本においては物的なものから生まれ完成されていくのである。

「広漠たる表面には調和のとれた穏やかな起伏があり、それが全体に変化と魅力を与えている。そこここに純粋性と天上的愛の象徴の如き庭園がある。その庭園に設けられた幾すじもの小道は、常に新しい地所に進むように出来ている。その設定の様子はさながら宇宙の調和の二大要素たる神的愛と叡知を表現している。

咲き乱れる花、そしてその葉までが、あたかも自己の内的完全さと自己の母たる無限の神の美しさを詩(うた)っているかのようである。植物が、花が、小鳥が、そして樹木の1本1本が、みな神の愛と働きとをそっくりそのまま表現しているかに観ぜられる。

「ひとつひとつの創造物の形体が皆それなりの美を具えている。それは天上的愛と叡智の表現に他ならない。中でも花と葉が最も変化に富んだ光景を見せている。その変化に富んだ光景は種々様々な教訓を暗示するとともに、見る者に清らかで啓発的な思念を呼び起こさずにはおかない。

絶え間なく放射される芳香は天高く上昇し、外気に生命と光彩とを与えている。それは更に愛の芳香となって吸い込まれ、叡智の言葉となって発散する。すべての創造物に生きた愛と愛慕の念が宿されていて、これが次々に伝播し、言わば電気的に反応し、輝きを見せる。

ひとつの花が他の花に己れの美を賦与し、その花が次の花に美を賦与していく。かくして第2界では神的愛と神的叡智の表現の生活が営まれている。

「この界の無数の事物の間には各々の形体がもつ本来の情愛の一種独特の融和が存在する。これは霊界のすべての事物について言える。その事物の始めと終りは判らぬが、その現実の存在そのものが生きた美を見せている。

「天界の叡智は言葉によって表現されるのでもなければ、記憶のままに留められているのでもない。天界の事物そのものがことごとく表現しているのである。言いかえれば、教訓や忠言も言葉ではなく行動と表現の中から汲み取るのである。無駄なものはひとつも存在しない。全てが啓発的、実用的に出来ている。

「第1の社会に住む霊もむろんその変化に富める景色の美を満喫するが、彼らの観賞は感覚的な域に留まり、叡智的な観賞にまで至っていない。しかしその感覚的な観賞の中に叡智的な審美眼が徐々に培われつつあるのである。すなわち彼らがその景色に止めどもない美を感じて近づくと、その美は生きた愛を彼らに吹き込み、その愛は彼らの心に叡智の炎を燃え上がらせる。

このように全てが霊魂の進化のために創られているのである。彼らはその完全なる適合性を本能的に感識すると同時に、善なる道を歩まんとする道義的欲求によっても認識する。

「第2の社会に住む霊も第1の社会の和と喜びを味わい、一方、理解の及ぶかぎりの存在物を分析研究し、その叡智と創意の結晶を生み出していく。

「第3の社会に住む霊は第1及び第2の社会の霊の守護に当ると同時に指導にも当る。彼らは高度な叡智の完璧な模範である。その広遠な知識は第1及び第2の社会、そして第2界全体の霊的存在を美化し荘厳化している。

「散在する花園の間をぬって、清く美しき小川が幾筋も流れている。その淀みない流れは創造物に光と生命とを賦与する神的愛と神的叡智の淀みない流れを象徴している。

「ひとつの社会に湧出した神的愛は、あたかもめる池に小石を投じた時のごとく、上下の界へ広がりつつ最後には宇宙全域に行き亘る。その愛の波を妨げる何物もない。寄せては返す波の如く、すみずみを洗いつつ最後は神的叡智の中へ融け入っていく。愛こそは実に創造の第一原理なのである。

「愛を運ぶその川は実に神の創造の具体的表現と言ってよい。同時に生命現象の象徴とも言えよう。何故なら、川が湧き水より生じて最後に大海へ注ぐ如く、生命も宇宙の内奥から出てて最後には全創造物を支える普遍的宇宙魂となっていくからである。

どの川も底が透き通って見えるほど清く澄み亘り、天空の絢爛たる光景がそのまま映っている。夜が星を輝かせるように、その澄み切った川が天空の美を一層引き立てている。

「川はさらに谷間をも流れている。その谷間も種々様々な美しき創造物に富み、全体がさながら生命と叡智の完全なる具象である。

「さらに私の霊眼には、うっとりするような魅惑的な森が映った。その美しさは見る者の心に美しき思念を呼び起こさずにはおかない。その森の中には神の御心である叡智を求め、且つ愛する者たちが憩いの一時を楽しんでいる。

愛ひとすじに生きる第1の社会の霊もそこに憩の木蔭を求め、謙虚にしてしかも尊厳に満ちた態度で、上下左右に存在する天界の美を観賞し、同時に高級霊の説明に耳を傾ける。

「第2界ではすべての霊が他を愛することを心がけ、常により高い幸福を求めている。相手によって善意を割り引くようなことは決してしない。また彼らは研究心に富み、常に物事の原因を深めることを心がける。そしてそこから神の愛と叡智とを摂取する。倦怠、無気力 – そうしたものは彼らは知らない。

天界のいずこに目をやっても、そこには活動と精励努力があるのみである。むろん彼らが精を出す仕事は自分が心から興味を覚えるものに限られる。それ故、他人との間に混乱が生じることがない。同時に彼らはその仕事に愛着をもつだけの資格を具えている。

むろん仕事への愛着はそれぞれの霊格に応じてまちまちであるが、各自がその力量を謙虚に考慮して仕事を選ぶから、各自はそれなりに妥当な扱いを受けているわけであり、有益でもあり、全体としての調和性にも適っているわけである。すべてがその欲求に相応しい環境へと引かれていくのである。

「さらに私はこの界で最も壮厳な建築物も見物した。天界の創造物はことごとく愛によって生み出され叡智によって完成される。要するに心の投影なのである。私は荘厳な建物が建てられていく様子を実際に見たが、建物だけでなく平野も谷も小川も森も、ことごとく心の産物なのだ。

「従って霊格の違いがそのまま産物に表われる。第1の社会の産物も愛と意志と叡智とによって造られていることには変わりないが、やはりお粗末である。

それが第2の社会へ行くとずっと垢抜けしてきて、統一性と秩序と実用性とを増してくる。それが第2の社会の実用性に合っている。第3の社会の産物となると、その完全さと荘厳さは完全に地上人の理解の限界を超えている。

「また彼らの生活全体に何とも言えない幸福感が漂っている。荒(すさ)んだ心を慰め、乱れた心を鎮めてくれる寛恕に満ちた愛の心、つまり普遍的な愛に満ちているのだ。

愛の交換には真心がこもり、互いが抱く独自の思想の間にもどこか調和がみられる。宇宙を動かす大生命と愛とが極めて自然に実生活に表現されているのである。

「思想の交換には実感がこもり、また自己に不必要な、あるいは不適当な思想は決して受けつけない。天界には常に思想の波が漂い、下降と上昇を繰り返しながら、上は最高界の神の座にまで到達している。

「ここには地上では得られぬ神秘的な真理が存在する。が私にはそれを語ることは許されない。なぜならその真理は地上人にとって不必要なものだからだ。それよりも霊界生活者の思想、信仰、経験と直結したもので地上人に必要な真理がいくらでもある。それを次に述べよう。

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→