インスピレーション降ってる事は降ってるのですが、どう撃てっていうんだよ、という事ばかり言われていまして、毎週の長文ブログに関してはもう完全に心が折れています。苦しくてどうしようもありません、トラウマレベルのつらさです。

現在73枚目のゴミ取りをおこなってますが、本当にこれだけありとあらゆる努力をしているのに一生閉じ込められるのだろうか、そう思うと作業する手が震えてくるのです。神の因果律とはどういう基準で作用するモノなのか。ココまで徹底的に本人の意思が無視されるとはどういう事なのか。

ムリヤリ、ムリヤリ自分の心を奮い立たせなければ心が完全に折れてしまう状況です。自伝の作業を続行しつつ、季刊誌のペルソナについて真剣に考えましょう。ニーズ、ターゲットを選定して書籍の方向性を定めるという事ですね。

書籍MCあくしず

そんなにちゃんと調べた訳ではないのですが、以前そのニーズ、ターゲット調査の意味を込めてこのような書籍を入手していますが、これが見た目とは裏腹に深い意味が込められている事をさらに知る事になって驚いています。この雑誌の方向性と自衛隊の動きが完全に連動しているんですね。素晴らしいですよね。

さぁ落ち込む事は簡単だ、前進しろ前進を。ムズカシイ道をあえて選べ、いま自分にできる全力をやれ、季刊誌のニーズ、ターゲットを明確にしろ。脱出できる日を最後の1秒まで信じろ。ちなみに83枚目の途中経過はコチラ↓(祈)†

250608_img83mini

「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-82T

自伝全体での挿入する絵の枚数は確定していませんが、たぶん130~150枚くらいと予測します。現在83枚ですからかろうじて半分を突破したというところでしょうか。まだ相当数の絵を描かないといけませんが、1日に1~2枚を描くのが精一杯です。

ちなみに今日も脱出の糸口探しでYoutubeを見てましたが、その中に書籍出版に関する“勇気をもらえそうなストーリー”を発見し、思わず夢中になって見ながら、自分に照らし合わせてああしたらイイんじゃないかこうしたらイイんじゃないかと考えていました。

僕が書く書籍を出版してくれる出版社はこの地球上に存在しない可能性があるのですが、そのストーリーは「それでも何とかなるかも知れない、小さいところから始めればいいんだ」と思わせてくれるようなストーリーでした。もっともニーズと一致していれば小さなところから始めても読んでもらえるでしょうが僕の場合はそこも問題です。

僕は数ヶ月前は「2サイトで脱出」と書いていました。2サイトとはブログの事で、このブログで収入を得て脱出するつもりで本格的に運用していたのですが、脱出を実現するためには使命遂行と全く関係ない方向に多大な時間とパワーを回さねばならないという事がお勉強の末に分かってしまい「これはできない」という結論に到達してしまって、それで2サイトをあきらめて自伝原稿を撃ち始めた、という流れでした。

しかし、この2サイト関連でいろいろお勉強した事がまぁまぁ役に立っていますので、そんなにムダではなかったかもと自分を正当化してみたりなんかして。で、そのお勉強の中に「ペルソナ」というモノがありまして、以前このような「2サイトのペルソナ」も描いています↓

このペルソナは残念ながら実行に移せませんでしたが、自伝を完成させてから「季刊誌」を書き続けたいと考えていまして、その「季刊誌のペルソナ」をしっかり考える必要があると改めて感じています。要するにニーズのない方向に向かってどれだけ努力しても結果はついてこないよ、季刊誌やるならスタートの時点でニーズ調査をしっかりやって方向性を固めないと読んでもらえないよ、という事です。

ま、それが簡単にできれば誰も苦労しないのですが、2サイトの時のお勉強のおかげでこういう考え方ができるようになったのは、まぁ前進ととらえてイイでしょう。うまくいくかどうかは別として。季刊誌のペルソナの煮込み作業も並行でやってみましょう。

霊団のサポートが一切ありませんので季刊誌はダメにさせられる可能性がありますが、僕はやる気満々なのです。全ては脱出のためです。まずは自伝完成に全パワーを回します。できるだけ早く完成にこぎつけねばなりません(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

「地上で幼児が死ぬと、その霊は第1の社会へ連れて来られる。それを霊界人は地上における誕生と同じ気持で祝福する。幼児の霊は第2界の崇敬の的である。なぜなら幼児こそは優しさと親切心と純粋性の権化だからである。それ故に彼らは第2界で非常に可愛がられ、最高の愛と叡智でもって丁重な養育と指導とを受ける。

幼児は愛のみで出来ていると見なされ、また完璧さを成就できる可能性を秘めていると見なされている。目的はただひとつ、その魂に宿された神的可能性の開発である。それが実に純粋で優しい方法で行われる。

「過った地上生活のために正常な発達を阻害された未発達霊も、右の幼児と同様の取り扱いをうける。また病気や不慮の事故のために精神の発達を阻害された精神異常者も、やはり同じように未熟霊として同様の取り扱いを受ける。

「また地上生活を悲劇の中に終始し、何らの楽しみも知らずに霊界入りした霊は、あたかも母親が吾が子を抱きしめて愛撫するように、それ相当の社会において最大限の愛撫を受け、無上の法悦を味わう。各霊の深奥に宿る情愛でもって優しく愛されるのである。

「何よりも有難いことは、相手の性格を表面的な感情や衝動から判断せず、内的本性を直接感識してくれることである。それ故に判断に誤解とか狂いというものがない。霊界入りした霊が受ける待遇は本性の判断に従って用意される。だから、誰も不当な待遇は決してうけない。つまり過分の愛を授かることもなければ、反対に不公平な取り扱いを受けることも有り得ない。

「奇妙なことに、霊界入りした霊のほとんどが自分で死んだことに気がつかない。大ていの人間は見知らぬ他国へ来たぐらいに考える。それほど死という現象は自然なのである。

が、やがて霊的感覚が目覚めるとともに自分がいわゆる“死んだ人間”であることに気づき、それと同時に、なぜこんなこと(霊界の存在)が地上にいた時に気づかなかったのだろうかと不思議に思うのが常である。なぜというに、どこをどう見ても宇宙が自然そのものに出来あがっていることを知るからである。

「また地上で過ったドグマを信じていた者は、こちらへ来てその過りに気づき、自分はなぜこんなにまで他人の言説に迷わされ易かったかと驚き且つ情なく思うものである。たとえば復活を文字どおり肉体の復活を信じていた者は、それを恥ずかしく思ってそれを他人に気づかれまいと努力する。

またある者は過った思想・信仰をつくろって現在の事実と調和させようとする。その過った思想信仰を吹き込んだ者も同じである。こちらへ来てその通りに気づき、何とか隠そうとする。が、それも永続きはしない。

やがて“この世界ではごまかしがきかない”ことを悟ってその過失を認め、ドグマをかなぐり捨てて、真の向上の道を歩み始めるのである。

「第1の社会は愛の社会であり、第2の社会は意志の社会であり、第3の社会は叡智の社会である。いずれも家族とグループと団体とによって構成されている。秩序と形体と発達段階と地位とが厳然と存在するが、全体として完全な同胞精神の中で生活している。

「どの社会の人口も太陽系上の総人口よりも多い。否、第5太陽族(注7参照)の総人口よりも多いかも知れない。その数は完全に計算の域を脱している。また3つの社会のうちの第1の社会は最後の物的創造つまり第5太陽族から生まれたものである。

今の私には人間がこの事実を知らずにいたことが不思議に思えてならない。が、それも無理からぬことかも知れない。なぜなら、霊魂というものは肉体に宿ったが最後、物以外の存在物を感識することが出来なくなるからである。

肉体を棄てれば(形体こそ変わらないが)、それまで肉体的感覚の下に埋もれていた霊的感覚が芽を出し、そこで初めて霊的世界の存在に気づくのである。

「第2界の第1の社会の生活者は主として水星、金星、地球、火星からの渡来者である。その他の天体からの渡来者は思想的にも叡智的にも、もう1段高い地位を占めているようである。

「霊界には一種の荘厳なる静けさが行き亘っている。また、言うに言われぬ幸福感がみなぎっている。そして法悦と歓喜と讃美の念波が上界へ上界へと止めどもなく上昇している。あまりの純粋さ、あまりの荘厳さに、私の心は今にも圧倒されそうで、その実感はとても言語では尽くせそうにない。

が、ここにおいて私にかつてない力が開発され、そのおかげでこうした真理の急流を受け止め、荘厳なる天界の美を観賞することを得ているのである。

「第2界の霊にも音楽的感覚がある。が彼らが音楽を聞くという場合、“音”を聞くのではなく“ハーモニー”を感識する。ハーモニーこそ音楽の真髄である。霊界には常にこのハーモニーが漂い、ちょうど花の香が嗅覚を通して感識される如く、それが霊魂の音楽的感覚を通して感識される。

花にも森にも音なきメロディがある。否、霊界のみではない。物的、霊的の別を問わず、全宇宙に神の妙なるメロディが漂っている。私にもそれが判る。霊界のいかなる迷路、いかなる通路も、この宇宙的ハーモニーのバイブレーションとエコーの届かぬところはない。

魂に宿れるいかなる思いも、このハーモニーに鼓舞されて生命の息吹きを得、神を讃美する行為へと駆り立てずにはおかない。物的、霊的の別を問わず、宇宙はすみずみまで生命と光と愛が行き亘り、そこには必ず神のメロディがあふれている。故に全ての存在が音楽を愛し、その美を詩(うた)う。それが完全な形で成就されるのは第2界においてである。

「私は霊からでも人間からでも記憶を読み取ることが出来る。それも、まるで書物を読むように簡単に出来る。だから私には地上人の知らない霊界特有の体験と知識を吸収することが出来るのである。が、それを全て地上人に語ることは許されない。なぜなら、その中には地上人が知ってはならぬことがあるからである。

「書き落せないことがもうひとつある。それは、地上で出来た縁は、それがもし純粋で真実のものであれば、そのまま第2界に持続され、さらに第3界、第4界と、以後も限りなく永続するということである。たとえ片方が先に他界しても変わりはない。

両者はいずれ第2界、第3界、あるいは第4界において、地上における再会の如き懐しい再会を楽しむことが出来るのである。両者に霊格上の差異がある場合は、進歩している方がその叡智によって他方を抱擁し愛を目覚ましめることによって両者の縁を持続し、本性的に一体となれる日を待つ。

縁の根本は愛であり、その愛を脚色し完成せしめるものが叡智である。それ故、地上の縁は概して愛的であり、天界の縁は叡智的であると言えよう。

「子供が可愛がられるのは地上も天界も変わりはない。ただ天界の親子の愛には叡智が加わっている。幼くして他界した子供は親が他界する頃までには見違えるほど成長しているのが常である。が愛は不変不滅である。互いの魂の奥に宿された愛が甦るや否や、容姿の変化に戸惑うことなく互いを認知し、相かけ寄って抱き合う。

「縁は魂の浄化よりむしろ魂の本性の類似性によってその強さが定まるものである。これは物的霊的の如何を問わず全宇宙を支配する大原理である。

「以上が第2界の生活と法則である。第2界と地球及び他の天体との関係は、程度の差こそあれ大同小異である。天上界の生活と法則とを知ることは、地上生活を進化という目的に適ったものにする上で極めて重要なことである。

それがこの啓示のそもそもの目的であり、必ずやその目的を成就せずにはおかない。成就せる暁には人類は社会的にも道徳的にもより高度な文化を達成し、神聖にして至福かつ完全となるであろう。

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→