次回長文ブログネタのインスピレーション枯渇、イヤだ、もう考えたくない(祈)†

インスピレーション降ってる事は降ってるのですが、どう撃てっていうんだよ、という事ばかり言われていまして、毎週の長文ブログに関してはもう完全に心が折れています。苦しくてどうしようもありません、トラウマレベルのつらさです。
現在73枚目のゴミ取りをおこなってますが、本当にこれだけありとあらゆる努力をしているのに一生閉じ込められるのだろうか、そう思うと作業する手が震えてくるのです。神の因果律とはどういう基準で作用するモノなのか。ココまで徹底的に本人の意思が無視されるとはどういう事なのか。
ムリヤリ、ムリヤリ自分の心を奮い立たせなければ心が完全に折れてしまう状況です。自伝の作業を続行しつつ、季刊誌のペルソナについて真剣に考えましょう。ニーズ、ターゲットを選定して書籍の方向性を定めるという事ですね。
そんなにちゃんと調べた訳ではないのですが、以前そのニーズ、ターゲット調査の意味を込めてこのような書籍を入手していますが、これが見た目とは裏腹に深い意味が込められている事をさらに知る事になって驚いています。この雑誌の方向性と自衛隊の動きが完全に連動しているんですね。素晴らしいですよね。
さぁ落ち込む事は簡単だ、前進しろ前進を。ムズカシイ道をあえて選べ、いま自分にできる全力をやれ、季刊誌のニーズ、ターゲットを明確にしろ。脱出できる日を最後の1秒まで信じろ。ちなみに83枚目の途中経過はコチラ↓(祈)†

「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
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