自伝挿入線画83枚目スキャン完了中、本当に時間がかかる、絶望感がスゴすぎる(祈)†

自伝全体での挿入する絵の枚数は確定していませんが、たぶん130~150枚くらいと予測します。現在83枚ですからかろうじて半分を突破したというところでしょうか。まだ相当数の絵を描かないといけませんが、1日に1~2枚を描くのが精一杯です。

ちなみに今日も脱出の糸口探しでYoutubeを見てましたが、その中に書籍出版に関する“勇気をもらえそうなストーリー”を発見し、思わず夢中になって見ながら、自分に照らし合わせてああしたらイイんじゃないかこうしたらイイんじゃないかと考えていました。

僕が書く書籍を出版してくれる出版社はこの地球上に存在しない可能性があるのですが、そのストーリーは「それでも何とかなるかも知れない、小さいところから始めればいいんだ」と思わせてくれるようなストーリーでした。もっともニーズと一致していれば小さなところから始めても読んでもらえるでしょうが僕の場合はそこも問題です。

僕は数ヶ月前は「2サイトで脱出」と書いていました。2サイトとはブログの事で、このブログで収入を得て脱出するつもりで本格的に運用していたのですが、脱出を実現するためには使命遂行と全く関係ない方向に多大な時間とパワーを回さねばならないという事がお勉強の末に分かってしまい「これはできない」という結論に到達してしまって、それで2サイトをあきらめて自伝原稿を撃ち始めた、という流れでした。

しかし、この2サイト関連でいろいろお勉強した事がまぁまぁ役に立っていますので、そんなにムダではなかったかもと自分を正当化してみたりなんかして。で、そのお勉強の中に「ペルソナ」というモノがありまして、以前このような「2サイトのペルソナ」も描いています↓

このペルソナは残念ながら実行に移せませんでしたが、自伝を完成させてから「季刊誌」を書き続けたいと考えていまして、その「季刊誌のペルソナ」をしっかり考える必要があると改めて感じています。要するにニーズのない方向に向かってどれだけ努力しても結果はついてこないよ、季刊誌やるならスタートの時点でニーズ調査をしっかりやって方向性を固めないと読んでもらえないよ、という事です。

ま、それが簡単にできれば誰も苦労しないのですが、2サイトの時のお勉強のおかげでこういう考え方ができるようになったのは、まぁ前進ととらえてイイでしょう。うまくいくかどうかは別として。季刊誌のペルソナの煮込み作業も並行でやってみましょう。

霊団のサポートが一切ありませんので季刊誌はダメにさせられる可能性がありますが、僕はやる気満々なのです。全ては脱出のためです。まずは自伝完成に全パワーを回します。できるだけ早く完成にこぎつけねばなりません(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†