【6/9】これが死後の世界だ 第3界

「天体上に続々と新しい生命が誕生しつつあるように、第2界へも物的天体から続々と新しい霊魂が送り込まれてくる。それと同じく第3界へ第2界からの新参者が間断なく送られてくる。その絶え間なき生命の流動の数は創造者たる神のみの知るところである。
「第2界から第3界への誕生も形式上は地上人の言う“死”と同じであるが、彼らの死には地上人がその言葉から受けるあの暗さがみじんもない。それどころか、神への信頼と永遠の向上心に徹した彼らは、いよいよ第2界へ別れを告げる時期が来ると、筆に尽くせぬ無上のよろこびに浸る。
なぜなら彼らはその死の彼方に幸福と叡智に満ちあふれた新世界が待っていることを知るからである。その法悦は霊のみの知るところである。さらに美しいのは、そのよろこびも叡智の支配下にあることである。
死といっても第2界からより霊格に合った上の世界へ行くだけであって、死の痛みは生と美のよろこびによって掻き消されてしまう。復活の真の証(あかし)がここにある。第2界の霊は上の界への飛躍を復活と考えており、それもあくまで自然法則の働きによるのである。
「第3界にも同じく3つの社会が存在し、三種三様の光輝を発している。それは完成された愛と、完成された叡智と、天上的純粋性に相当する。第1の社会には第2界の第3の社会から来た霊が住んでいる。
彼らの有する愛と意志と叡智とは、第3界でこそ最下等であるが、地上人の想像を絶するほど完成されている。その清純なる愛はあたかも電気的炎(ほのお)の様相を呈して容貌に表われ、それが互いに反応し合って、全体に柔らかい雰囲気をもたらしている。
彼らの完全なる意志 – 不徳なこと、あるいは社会全体に迷惑を及ぼす行為を決してしない謙虚な意志の働きを見るのは快(こころよ)いものである。またその高度に開発された叡智の働きを見るのは美しいという形容を超えている。
なんとなれば、その叡智は地上のいかなる花も及ばない香気を発散しているからである。その香りが天界の霊を心地よくさせている。
「第2の社会に進むとさらに高度な愛と意志と叡智とを身につけた霊が住んでおり、その協調的生活は第三者に個人的区別を意識させぬほどである。
「第3の社会には第3界で最も進化した霊が住んでいる。どの霊も低い霊には近づき難い天上的清純さにあふれ、ひとりひとりがあたかも太陽の如き、いやそれ以上に素晴らしい光輝を発している。
その光輝は愛と叡智と天上的清純さの結晶であり、第3界の守護神ともいうべき存在である。彼らは引きも切らず下の界へ降りていく。純粋性を渇望する霊の心を満たし、神聖にして天上的欲求に応(こた)えんがためである。
「第3界の表面も地上と同じく大海の波の如き起伏があって、美しい景色を展開している。永遠なる神の国に美しく咲く色とりどりの花が快い香気を発散しているのがわかる。私は霊眼によってその花の種類を識別することが出来る。見るからに美わしいその花は、ひとつひとつが不滅の真理を象徴する聖園の天使である。

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
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