もうイヤだ、って言いながら自伝挿入線画73枚目間もなく完了予定。止まるな(祈)†

ハァァ、Youtubeでのお勉強を続けつつ手はひたすら作業をしています。自伝を書き終えたら季刊誌の作業に突入するつもりですが、その季刊誌の方向性のヒントになるかも知れないムービーもあったりして、決してこのお勉強もムダではないと言い聞かせながらジャンルを固定せずあらゆるモノを見ています。
Youtubeで得たヒントを元に季刊誌を作るとしましょう、そうなるとたぶん6ヶ月に1本、ヘタしたら1年に1本みたいな刊行ペースになるかも知れない、そういう膨大な時間とパワーを要するアイデアになります。
長文テキストを撃っている時、ワザとハッキリ聞き取れないようなボヤかした響かせ方のインスピレーションを霊団が降らせてきました。それは僕に向けられた最終警告と言えるモノで、いよいよ僕は悲劇的状況に突入させられるのかも知れません。
自伝挿入線画をたくさん描いていますので少しくらい先行でWordPressにUPしましょう、という事でまた1枚ペタリ。さぁ作業続行中。地獄、来るなら来い、僕は脱出する、死んでも譲らない(祈)†

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません