自伝挿入線画を急速に進めていますが本当に終わりが見えてこないどうなってるんだ(祈)†

アナログ絵379_3

これだけやってるのに本当に終わりが全然見えてきません、一体どうなってるんでしょうか。どうりで設計図は2年前に完成してたのに本文撃ちに着手せず放置した訳だ、と思ってしまいます。設計図を眺めれば「これは地獄がやってくる」という事が一目瞭然で分かるからです。

その上「読みやすさにこだわる」という方向性を掲げた事で作業量が爆増、まさに自分で自分の首を絞める状態になっているのです。しかし本文撃ちが、んー60%いってるかなぁ、たぶん半分は撃ち終えていますので、もう戻れません、このまま突き進むしかないのです。

しかも撃ってる最中に「あ!アレ書くの忘れてた」と気が付いて設計図になかった目次の項目が追加されたりしていますので余計作業量が増えているのです。

懸念としては書籍のページ数が増えすぎる事で、あまり分厚い本になると価格にも反映してしまいますのでそれは宜しくないと思っていまして(手に取ってもらえなくなってしまうという意味)かといって内容をペラくする訳にもいかず、ジレンマに悩まされています。

あと、表紙のカラーリングは既に完成させているのですが、チョト気に入らないところがあり修正するつもりでいますので、また作業が増えてしまいます。あと表紙を2枚描いて良い方を採用、とか言ってましたけど、ちょ…っとそれは時間的パワー的にムリっぽい感じになってます。

霊団が珍しくピーチクパーチク言ってきてます。イヤ、別に嬉しくも何ともない事を言われていますので何の感慨もないのですが、次回長文ブログはフツーに撃てるかも知れません、苦痛である事は変更なしですが。

さぁ苦しい自伝制作ですが無限ではない、必ず終わりが来る、そもそも自伝のあとに季刊誌を作るとか言ってるのに、1冊目で弱音を吐いていたら季刊誌作成など夢のまた夢になってしまいます。どこまでも苦しみが続く、この人生は一体何なんだ。しかしやる、絶対止まりはしない(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†