【6/15】これが死後の世界だ 第5界

「死は何物も破壊し得ない。第4界を首尾よく修了した霊は、しばしの休息ののちに第5界に誕生する。私も同じ過程をへて、いよいよ真理の館(天界)の第5界の観察へと進んだ。

「第5界になるともうこの私には近づき難い強烈な反撥力を感じる。が、意念を集中してどうにかその広々とした風景と、生き生きとした幸福境を眼中に収めることが出来た。その素晴らしさは第4界さえも不完全に思えてくるほどである。私自身にはその素晴らしさ、その美しさがひしひしと魏に迫ってくるのであるが、どうしても言葉に表わすことが出来ない。

「第一の社会は例によってすぐ下の界の第三の社会から生まれてくる。彼らの抱く愛、意志、そして叡智は、第4界にいた時より一層美しさと鋭さと素朴さと純粋性を増している。

「神の座に近づくにつれてより素朴に、より美しく、そしてより清くなっていくことは留意すべき重要な事柄であろう。霊は向上するほど透明度を増し、衣服などの外面的つくろいが少なくなっていき、ついには形体そのものまで不要となる。

「各社会の発する光輝はいかなる物的太陽にも増して強烈である。また個々の霊の純粋さと思想の高尚さのもつ魅力が強く私を引きつけて離さない。いかなる思想も全体としての融和性に富み、その奥には強い同胞愛が漂っている。彼らの心は言わば開いた花であり、思想はその香りにも相当しよう。その愛はバラの花にも似て優しく美しい。

その叡智は尽きることを知らぬ泉であり、渇いた心を潤し、傷ついた心を癒し、美しい心をさらに美しくする。その叡智をすべての思想、すべての行為、すべての意志と愛の表現の中に見ることが出来る。その美しさを表現する言葉がないのが悔しくてならない。

「この界の自然物は第4界に比べてさらにさらに美しく且つ荘厳である。一層強く神の意志が表現されているのである。平野も渓谷も森林も、また生き生きとした川の流れも、宇宙の美化と純化に重大な役割を果たしている。また、すべては霊的精励と普遍的愛の具象的表現であり、同時に神の完全性の鼓吹者でもあるのである。

「この界の霊の愛と親和性は努力なしにすぐさま一体となれるほどまでに達している。霊のみならず、存在物のすべてが親和力をもち、ただその発達の程度が異るのみである。このことは、さきに述べた如く、すべてはたったひとつの生命のエッセンスから造られたことを証明している。

「第5界ともなれば霊的大太陽との関係が密接不離となってくる。それほどの高級界の事情が、宇宙の塵のごとき地球上の人間に理解できようはずがない。

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†