「差し上げに参ったのです永遠の命を」幽体離脱時にそう言われました、帰幽か(祈)†

だぁかぁらぁ、なぜ長文ブログを撃ち終えた直後にこういう事を言ってくるんだよ、イヤガラセとしか思えないんだけど。「永遠の命」つまり人間は死なない、永遠に霊界で生き続ける存在ですから、これは肉の牢から解き放たれて霊体で生活できるようになるという意味になります。帰幽のメセですね。
で、僕は帰幽カモンですから今すぐそうして欲しいですけども、どういう訳かその幽体離脱時に登場した方がロシア人女性だったのです。ロシア人女性が日本語で「差し上げに参ったのです永遠の命を」と霊体の僕に言ってきたという事ですよ、霊界は思念の世界で言語は関係ありませんからね。
このロシア人女性は戦争でつい近々に帰幽した女性ではないか、などと思ったりしてしまいます。僕の使命遂行とは明らかに関係ない女性のように見受けられますが、どういう経緯で出演して下さったのでしょう、よく分かりません。志願して下さったのかも知れません、なら感謝致しますがどうなんでしょうか。
帰幽なら全然それでイイです、今すぐ実行して欲しいですが、この13年帰幽帰幽言われ続けて1度たりともその通りになった事がありませんので、今回も間違いなく帰幽にはならないでしょう。そういう事ではなくてこれはもしかして「自伝書くのヤメレ」という意味かも知れません。
ジョォォダンじゃネィよ、ココまで進めてきて今さらやめられるかよ、寝ぼけた事を言ってるんじゃネィよ。僕に何の成果も上げさせないようにしているのがアリアリと分かるので、それが不愉快でなりません。人の努力を踏みつぶす事に全力を尽くし閉じ込める事だけにパワーを注ぐ者たち。何ひとつ前進させようとしない。あんたたちは何のために生きてるんですか。
自伝挿入線画82枚目間もなく完成中。本文撃ちも間もなく3章完了予定。これだけやっても脱出できないのか、絶望感がとてつもないですが、しかしやる。脱出を信じなければ生きられないからです(祈)†

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
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