92枚目スキャン完了中。霊団からさらに僕を閉じ込める旨の事を言われています(祈)†

もう話す気も失せる、無視しても無視してもピーチクパーチク言ってきやがる、何が何でも僕の心と正反対の状況を押し付けようとしてきやがる。もう心の底からウンザリであり、シャレじゃなく本気で帰幽したが最後、永遠に関係断絶したい気分です。
もう何もするつもりはない、キミを一生閉じ込める、そうハッキリ言うところまでは行かないが限りなくそう言われていると思われるかのような事を言われています、遠回しな表現でゴマかしているだけで僕の残された物質界人生を最悪のまま継続させよう、絶対に浮上させないようにしようという意図が見え見えで、激しい憎しみの気持ちが燃え上がります。
良くココまで人に憎まれる事を平然とやってくるよな、僕がコイツら(霊団)の事を「人間ではない」と公言している理由がお分かり頂けるでしょうか。実は数日前の長文ブログの中で、この「人間ではない」をメインテーマにして徹底的に悪辣雑言を撃ってやろうかと思っていたのですが、寸前でやめた経緯がありました。やめなきゃよかった、撃てばよかった。
ちなみに昔「隔離フィールド」が発動した時「霊的オーバーヒート」と表現した現象がありました。僕の全身の皮膚に赤いボツボツができてかなりあせった、という出来事だったのですが、実は今その状態に近い感じになってまして、ただ、今回はそういう霊的理由ではなくて、急に気温が上がって汗をかきすぎて皮膚がやられているという事だと思います。汗のかきすぎで全身が痛い状態です。
とか言いながら手だけは別レイヤーで動かし続けます。絵は間もなく100枚に突入、本文テキストは間もなく3章撃ち終わり、霊団に何と言われようと脱出を信じて闘い続けるぞ。次週は「人間ではない」について撃とうかなという気持ちになってきました。イヤ、自伝の4章でそれを書こうかな。考え中(祈)†

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
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