【6/19】これが死後の世界だ 第7界

「いま私がいる位置から第7界すなわち愛と叡智の根源、大宇宙の霊的大太陽の存在が意識され、また、それをある程度まで理解できる。その偉大なる太陽も実は物的太陽から生じ、成長し、そして今日の如く完成したのである。そして今や物的太陽は物質界を照らし、霊的太陽は天界を照らす。

そして神の意志が最も強く表現されているのはこの第7界であり、天界はその叡智と愛とによって支えられ、指揮され、純化され、そして完成されつつあるのである。

「かくして霊的世界は霊的太陽に統一され、物的世界は物的太陽に統一されている。しかし両者はあたかも魂と肉体の如き密接不離の関係にあり、両者の一体的行動によって創造が進められている。

また第2界は第5太陽族と直結し、第3界は第4太陽族と直結し、第4界は第3太陽族と直結し、第5界は第2太陽族と直結し、第6界は第一太陽族と直結し、そしてその上に、創造の大中心たる大太陽、すなわち第7界が存在するのである。

「大太陽こそ神の摂理と調和の完全なる具象的表現体であり、又、神の不滅の霊と肉の一体的表現なのである。

「第7界についてこれ以上語ることは無駄である。なぜなら、何もかも人間的理解を絶するものばかりだからである。ただ言い得ることは、第7界こそ宇宙の生命と光であるところの愛と、宇宙の秩序と統一の第1原理であるところの叡智、このふたつの大根源であるということである。大太陽こそ宇宙の大中心であり、至純、至尊、至高なる神の玉座なのである。」(注20)

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†