自伝冒頭部に「キャラ紹介」を挿入する予定で、その線画を描いてました(祈)†

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んーこの「キャラ紹介」もしかしたらボツにする可能性もあるページなのですが、やっぱり必要という判断になってそこから慌てて描き始めるのでは間に合いませんので先行で描いているという感じです。

本文テキスト、挿入線画、ともに全力で作業していますがページ数が膨らむ事が確実でそれが困ってます。が、まずは草稿を全ページ撃ち切る事に集中し、そこから怒涛の見直しをおこなって調整していくつもりです。まぁページ数を減らすのはムズカシイと思いますが…。

そして全然関係ないお話ですが、僕は7~8kg痩せて脂肪が減って身体の保温能力が低下してスノーシューの山域の-20℃の低温に耐えられなくなってしまって泣く泣くスノーシューをやめるという事態になっていますが、なぜでしょう、その体重が最近3kgほど戻ってしまっているのです。

おかしい、食べているモノに全く変化はない、山にも行き続けていてロードランも継続している、体重が戻る理由が全く分からない。原因不明ですが「もしかしたらコレか?」というのがひとつだけありますので、それのせいで体重が増えたかどうかを確認するために、これから1ヶ月以上かけてある身体実験をおこないます。

その結果体重が3㎏減ったら「あぁヤパーリ原因はコレだったんだ」と判明しますし、減らなかったら「原因不明」という事になってしまいます。原因不明では対処のしようがない。

イヤ、保温機能回復するんだから脂肪つければ?(ペンペン(ペンギン)だって全身脂肪で覆われてるから低温で生活できてるんじゃないですか)と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、1度減った体重を戻すのはすごく抵抗ありますね。イヤ僕は戻したくない。

線画を描きつつYouTubeでのお勉強も続行中、イスラエル、イランとか、K国が世界投票で嫌われている国ダントツ1位とか、いろいろお勉強してます。脱出のアイデアを模索するために見ているのですが、ヒントはまるでなく、ただ世界情勢をお勉強しているだけの状態になってしまっています。

お勉強なら本当は霊的知識をお勉強しなければいけないのです。なぜなら物質界生活時の知識など、帰幽して本格的に霊界生活になじんでしまえば全く必要なくなるものであり、霊界生活が長い高級霊であればあるほど、地上時代の事などスッカリ記憶から消えているのです。必要ないから消えるのです。

さぁ作業続行中。脱出を信じて突き進みつつ霊関連書籍のテキスト化を復活させたい。あとアナログ絵ストーリーも描きたいです。時間が圧倒的絶対的に足りない一生かかってもやりきれない作業量が眼前に控えている。全部できずに帰幽する事になるのか。イヤできる限りの事はやってやるぞ(祈)†

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†