さらにさらに脱出の意思が強固になっています、絶対に死んでもあきらめるつもりはない(祈)†

毎日が心の格闘戦です、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる、僕は何が何でも脱出しようとする、霊団は僕がそのうち折れるだろうとナメて考えてたのかも知れません。しかし時間が経てば経つほど僕の脱出願望は強くなるばかり。このまま一生閉じ込められる人生を受け入れるなどという事は死んでも有り得ないのです。

脱出するか、脱出できないなら帰幽するか、このふたつにひとつなのです。このまま閉じ込められた状態で物質界に残る、その選択肢は僕の中にありません、永遠に拒否します。

これほど拒絶しているのに結果そのようになって、40年50年閉じ込められたまま帰幽なんて事になってみろ、僕の霊団への怒り憎しみは前代未聞のレベルになるぞ。もっともお子ちゃまの前代未聞と“神”の前代未聞では、銀河系とローソクの火ほどの規模の違いがありますが。

今日は線画を一旦お休みして、たまっているスキャン画像のゴミ取りに集中しています。現在84枚目作業中。スキャン済画像は現在94枚まであります、とにかく手だけはガンガン動かしていかないといつまでたっても自伝がUPできません。

帰幽後に地球圏霊界を離れるという願望もさらに強固になっています。そしてそれについて脳内シミュレーションをすると、帰幽後の僕の人生が恐ろしい事になるという映像が浮かび上がってきます。

「天使もその翼にて顔を隠す」みたいな言葉が確かありました。コレは人生を知り尽くし霊格が極限まで高まっている天使でさえ、神の御前に立つ時は、畏れ多くて思わず己の顔を隠す、という意味ですが、僕は、このまま反逆の人生を貫いて帰幽すると、違う意味で顔を覆う事になるだろうと予測されます。

このお話はまた日を改めて。僕は恐るべき苦難に向かって突き進んでいるのかも知れません。しかしそれでもどうしてもこのまま閉じ込められるのは耐えられないのです。脱出を信じて自伝の作業続行中。もう止まるつもりはない、その先に永遠の地獄が待ち受けているとしても(祈)†

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†