僕の事はイジメるが強姦殺人魔には指1本触れようとしない地球圏霊界の矛盾(祈)†

このまま反逆を続行すると僕の霊格が明らかに落ちる、という脅しを受けてます。霊格が下がる、つまり帰幽後に赴く境涯も落ちるという事になり、反逆していなければ到達できた光輝く美しい境涯に赴く事ができなくなり、やや光輝の劣るところに落ち着く事になる、という事のようです。
イジメっ子の国、そして強姦殺人魔を守り通そうとする国。“神”のおつくりになった国のはずなのになぜこのような事になっているのか。全く理解不能です。
中には「んーこのムービーどうなんだろうなぁ」と首を傾げるものもあるにはありますが、複数見る事によって真実性の確認もある程度できるのかなぁ、と思ったりします。世界はこういう流れなのに、いまだに「K国フェア」とかやってるコンビニがありますよね。神経を疑います。
確か“神”は同胞同士助け合いなさい、愛し合いなさい、そういう感じではなかったでしょうか。女の子が強姦殺人されると宇宙が平和になるとでも言うのでしょうか。そしてYouTubeでお勉強していく中で改めて「洗脳」の害悪について考えさせられています。
C国、K国の洗脳は、人々に不快感、敵意を抱かせる内容ですので世界に見破られやすい、ストレートな洗脳と言えると思いますが、日本の洗脳は善人の皮をかぶって「視点外し」を連発して徹底的に邪悪の本題から目をそらせようとしているところがより邪悪性が強いと思っています。
皆さまはそんなに洗脳されながら生きるのが好きですか。“神”は僕たち人間に「理性、良心」という善悪判断装置をプレゼントして下さっています。お勉強でいろいろニュース、ムービーを見るのはイイ事だと思いますが、本当の答えは自分の心の中にあるという事を忘れないで欲しいと思うのです。
さぁ、とか言いながら僕は脱出の作業継続中。こんな事やってるから僕の発言は説得力がないのかも知れませんね。ま、僕は断じて聖人君子ではありませんので、せいぜいこの程度ですよ(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→

■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
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