「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†

この理不尽を一体どう納得すればいいのでしょうか。霊団は何が何でも僕を閉じ込めよう、ヒドイ状態を味わわせようとしてきます。地球圏霊界とはそこまでして邪悪を珍重するというのか。少ないインスピレーションを羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕は霊的知識を獲得していますので、永遠の中の一瞬である物質界人生を達観して永遠の霊界人生の視点から物事を眺める事ができます。しかし、その視点をもってしてもこの理不尽な気持ちを心から拭い去る事ができません。んんん、何とか撃つだけは撃ってみましょう。
差し上げに参ったのです永遠の命を
誰だかは分かりませんが、金髪のロシア人女性がトランス時にこのように言ってきたのです。この言葉の真意は分からないものの、まずは霊的知識的視点からお話してみましょう。
ですのでロシア人女性が「差し上げに参ったのです永遠の命を」と言ってきましたが、別にこの女性に言われるまでもなく人間は永遠ですから、向上したり堕落したり、上に行ったり下に行ったりはあるでしょうがとにかく存在としては永遠です。
ですのでこの「永遠の命」というのは霊界における進歩向上の事を言っているのかも知れません。しかし差し上げると言われていますが僕は本気の全力で反逆していますので、イイ状態にはさせてもらえないと考えるのが通常でしょう。
もう動かない方がイイ イノシシ 行こうか? ご一緒に歩こう
「もう動かない方がイイ」まだこういう事を言ってくるか。僕を閉じ込めるという意味ですよ。そこにいなさい、脱出しない方がイイ、霊団がそう言ってきている訳です。
その視点で言ってくれている訳ですから、その導きに従う事が最善であり、霊的仕事をする人間ならなおさら霊団の言う通りにしなければならないのですが、それを知識として知っていてもなお僕はどうしても閉じ込められる事が許せないのです。それくらいイヤがっているのです。
「行こうか?」コレなんですが、霊団が時々、僕をある場所に移動させるような事を言ってきまして、コレも「その場所に行こうか」という意味なのですが。それがどこなのかはチョト言わないでおきます。どうせその通りになどなる訳がありませんので、今まで霊団がああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度もありませんからね。

「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
ご協力 国連 護送車 あと2日 インド
んー、このブロック内のインスピレーションは全て削除してもよかったのですが、かろうじて残してみました。
それは、国連に対して手紙を出すというモノで、僕は物的情報に弱いド素人ですので細かい内容は書けないのですが、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを信じられない人数、四肢切断、強姦殺人しまくっている大犯罪者である事はハッキリ分かります。
えー、まだちゃんと本腰を入れて調べていませんので分かりませんが、手紙を出すのはチョト不可能かも知れません、住所が分かりません。メアドも今のところ分かりません。サイトに行ってもお問い合わせフォームのようなモノもありません。んー、モチョト調べてみるつもりですが、一般ピーポーがそういう手紙を出すのはムリっぽいです。
「護送車」さらに山での登攀中、僕は半トランスに突入し、霊団が護送車のようなバスのような車の映像を見せてきました。受刑者を護送する白と青のバスみたいな車、あるじゃないですか、あのバスがグレーだった、という映像でした。
「あと2日」コレも登攀中に霊団が言ってきたインスピレーションですが、僕は霊性発現以降13年、霊団から日程なり時間なり、あらゆる“数字”を受け取ってきましたが、この数字だけは100%言った通りになっていないのです。ですので数字のインスピレーションだけは僕は一切信用しない事にしているのです。
「インド」さらに雨の登攀中にこのようにも言ってきたのです。実は霊団からたびたびインドインド言われていまして、インド人が喜ぶとかも言われています。しかしそれが一体なんであるかがサッパリ分からないのです。
要するにそのインド人を霊団がサークルメンバー候補と考えている、という事だと思うのですが、僕はもう自身が霊媒となって交霊会ナンチャラカンチャラという話には一切関わらないと決めています。

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない★
はい、今回はインスピレーション量が少なくてブログタイトルにふさわしいと思えるモノがありませんでしたので、コチラ「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない★」を冠する事にしました。これはインスピレーションではなく僕の物的脳髄から出た言葉です。
僕はずっとイヤだと言い続けていますが、霊団は僕の意見を完璧に無視して僕を最悪のところに閉じ込め続け、その最悪の場所のムービーをトランス時に来る日も来る日も見せ続けてきます。今回も見せられました。
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。
で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。
で、僕は霊的知識をかなりのレベルまで理解している人間ですから、霊的なモノに触れた事のない一般の方々にくらべると、僕は霊界側の事情をだいぶ分かっている稀有な人間という事になるのです。
先ほども書きましたように、霊団がずっと僕に見せ続けてくるムービーがあります、それが霊団と僕との間の「信頼関係」をもっとも破壊するモノである事は僕以上に霊団が把握しているはずなのに(霊団は僕の心の中が全て丸見えですからね)それでも執拗にそのムービーを見せ続けてくるのです。
どう頭をひっくり返しても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に指1本触れようとせず、奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言ってきて、物質界の問題を解決しようという気概が全く感じられない、イヤむしろさらに悪化させようとしているのではないか、これはおかしい、という事になるのです。
その霊団の「ゴメンね」のセリフと、霊団の動きに一切の整合性が見られません。口で言っている謝罪と実際の行動がまるっきり正反対なのです。
僕、たきざわ彰人のWordPressをご覧の皆さま、皆さまも人間です、僕も(かなり変わり者ではありますが)一応人間です。僕たち人間は信頼関係を構築しながら社会生活を営んでいく存在ですよね。
僕が公言している「コイツらは人間ではない」の言葉が、ただムカつくから腹いせに言った勢いだけの悪態ではなく、長年の疑問から導き出された理性の回答である事がお分かり頂けるでしょうか。
まずハッキリ分かるのは「地球圏物質界の問題改善に何の興味関心も示していない、イヤむしろ混乱させる事に喜びを見いだしているようにさえ見える」という事です。霊団の動きを見ていればイヤでもこういう考えに到達します。
それと同じ感じで、僕をその辺に転がっているミミズくらいに思っている奴らなのではないか。ただ、これは悲しいですが僕がこれまでお勉強してきた霊的知識によりますと、僕たち地球圏の人間というのは“神”が経綸する全宇宙の中で「ほぼ最低ランクの存在」なのだそうですので、まぁミミズの扱いを受けるのも仕方ない部分はあるのです。
フゥゥ、僕は霊的知識にまぁまぁ深い理解がありますので、普通一般の方々に比べればこの手の問題に対して正確かつ柔軟に考える事ができるのですが、その僕をもってしてもココまで疑念に襲われる、それほど霊団の動きが意味不明という事なのです。
しかしコイツら(霊団)は僕にガッツリ貼り付いてくる、そこが腑に落ちない。上からの存在であれば下の存在など相手にするヒマ人ではないはずだ、上の人間なら自分よりさらに上に目線を向けるはずだ。下は見ないはずだ。おかしい、全てがおかしい。
霊団のフォローなどしなくてもイイのですが最後に少しだけ霊的事情についてのお話を。霊界上層界は「次元」が異なります。よって現在僕たちが苦難を強いられている物質界の「3次元的思考」では理解できない事情が自動的に発生します。
が、次元の異なる事情を3次元の言語では表現できないという根本的問題があるのです。なので霊団側の動きを僕が理解できなくて怒りに包まれていても、霊団としてはそれを説明する事もできずただ傍観するしかない、という事情もある、かも知れないのです。
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない★」コレは僕の揺るぎない本心であり、帰幽後に地球圏霊界を離れてまったく別のところで生活したいと本気で考えているのです。それくらいムカついているという事なのです。

「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
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