あー疲れた、しかしやるべき作業は死ぬほどある、霊団ボケっと見てネィで何とかしろよ(祈)†

あー、まいったな手が止まってしまっています、イヤ、こういう時こそ根性だ、心を奮い立たせろ、でなければ霊団の思うツボになってしまう。

国連に手紙を出すというアイデアを思いつきはしたものの、コレを実行するとなると相当キビシそうです。イヤ、僕に大ダメージが降ってくる可能性もあります。もしやるとしてもこれは軽はずみにはやらない方がイイでしょう、よほど綿密に考えてからでないと危険です。

今回はインスピレーション枯渇だったので霊団への不満を思い切りぶちまけました。これくらいやらないと心がもちませんので何なら恒例シリーズにして「霊団袋たたきシリーズ」にしてしまってもイイかも知れません。霊団への文句ならほぼ無限に湧いて出てきますからね。

自伝完成に向けて何が何でも前進します。脱出につながらなくても僕はあきらめない、2冊3冊と出し続けて活路を開いてみせる。そう思わなければこの物質界人生を生きられない。霊団の思惑通り閉じ込められたまま一生を終えるなんて事があってなるモノか、永遠に反逆し続けるぞ(祈)†

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†