89枚目完成中、霊団はダンマリ、僕があきらめるのを待っているのか、その日はこネィよ(祈)†

さぁ気温が上がってきてシルキー(PC)が心配になってきてます。どんな事態になっても対応できるようにバックアップだけは猛烈に取ってますが、PCも車と一緒で、ある年数に到達すれば自動的に壊れるモノですので、そろそろ万が一に備えて準備した方がイイかも知れません。

間もなく89枚目完成中90枚目に突入しますが、僕の心から霊団に対する信頼心がほぼ完全に失われています。霊団は完全に僕を一生閉じ込めるつもりです。僕はそれを永遠に認めません。本人がこれほどイヤがっているのに強行的に閉じ込めようとする。僕が霊団の事を「心がない」と言ってるのはこれが原因です。

大昔に「霊界の動物たち」というブログを書いた事がありました。アレを書いてから相当の年数が経過しているのですが、何と現在も僕の心境はあのブログの状況なのです。帰幽後、僕をヒドイ目に遭わせてきた人間たちとは顔も合わせたくない、僕をイジメない霊界の動物たちと暮らしたい、コレが僕の揺るぎない本心なのです。

動物たちと暮らしながら地球圏を離れる方法を模索しお勉強を続けて、地球圏を離れる方法は必ずあるはずですが僕は間違いなくその資格に到達していないはずですので、その資格を得るための試練、仕事に邁進する事になるでしょう。

そして晴れて地球圏以外の境涯で生活できるようになるのは1万年後、10万年後、たぶんそういうレベルのお話でしょう。その年月の間にさまざまな辛酸を舐めさせられて心を入れ替えさせられる可能性が高いと予測してますが、僕は最後の最後まで地球圏を離れるための努力を続けるつもりです。

頑固?ものわかりが悪い?皆さまはそう思われるかも知れませんが、僕は元々そんな人間ではありませんでした、霊団がココまでイジメを続けなければ僕だってココまで強硬姿勢にはならなかったんですよ。霊団のイジメはあまりにも度が過ぎる。

んー、一旦止めましょう。YouTubeでのお勉強も続けつつ線画作業続行中(祈)†

「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†