国連メール50%完成中、実際出すかどうかはまだ未定ですが撃っておきましょう(祈)†

自伝本文テキスト、毎週の長文ブログのテキスト撃ち、ツライ作業に日々心をむしばまれていますが、さらに「国連メール」という重いテキスト撃ちも始まっています。

霊的内容を排除した分かりやすい文章にするつもりで撃ち始めたのですが、イヤ、霊的内容なしでは説明できない事が多々ありまして結局書いてしまっています。んーこういう事を書くと無視される確率が跳ね上がると思うんだよなぁ。

ちなみにYouTubeでのお勉強中、ベトナム戦争時にK国兵にヒドイ目に遭わされた女性たちの末裔の方々が団体を結成して活動を続け、国連にも支援を要請しているナンチャラカンチャラというムービーもありました。

イヤ、YouTubeでのお勉強もムダではないですよ参考になります。僕が出そうとしているメールもそんなに悪いモノではないのかも知れないという気持ちにさせられます。ただやはり個人である事、活動内容が小規模である事、霊的なモノに由来した活動のため認められない可能性がある、等のハンディはありそうですが。

自伝本文のテキスト撃ちが止まってしまいましたが、もうやるしかない、これはしょうがない。モチョト煮込む必要がありますので実際に国連に出すのはもう1~2週間先かも知れません。無視される事が決定しているモノにパワーを注ぐ、モチベーション的にキビシイですが何とかやってみるつもりです。

自伝挿入線画91枚目間もなく完成中、3章本文がまだ撃ち終わらない、恐るべき作業負荷です。霊団がまだ僕を閉じ込め続ける事を言ってきます、僕があきらめない事に呆れ返っている様子ですが、それが根本的におかしいんだよ、あきらめる訳ネィだろ。イヤでどうしようもないところに一生閉じ込められる事を受け入れる訳ネィだろ。

コイツら(霊団)が「人間ではない」という事が改めて分かるのです。心をもった人間であればこんな言葉は出てこないはずだからです。僕は人間の心に忠実に行動する、オメィラのその導きを永遠に受け入れるつもりはない(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†