94枚目完成中ですが、本当に霊団の閉じ込めの姿勢が異常すぎる、おかしい(祈)†

93、94枚目は書籍冒頭の「キャラ紹介」用の絵で、このキャラ紹介はもしかしたらボツにする可能性もあるのですが(ページ数が膨らみすぎるのを回避するため)一応絵としては描いている状態です。まだ4、5枚描く必要がありそうです。
んー、この自伝、本当にページ数が500ページくらいイッちゃうんじゃないかという勢いになってまして、困ったなぁ、どしよかなぁ、絵を描きすぎているんですね。しかし読みやすさに徹底的にこだわるというスタイルを貫いているので、絵の分かりやすさは外せない。さぁどういう完成品になるのか。
霊団がまたしても僕を閉じ込める事を強調してきています。僕が感じているウンザリのレベルがお分かり頂けるでしょうか。そこまでしてイジメ抜きたいのか。で、悲しいですが威力は霊団の方が断然上ですので、僕がこれまで何度となく脱出を試みてきてもすべて失敗させられ結局閉じ込められています。
霊団がこれほど強硬な姿勢を見せるという事は僕が脱出できる可能性は限りなくゼロに近いという事になってしまうのですが、そう言われてハイ分かりましたとはならないんですよ。どうしてもイヤなんですよ。もうイヤだ、地球圏霊界がイヤだ。本気で離れたい、関係を断ちたい。
それさえも叶わないというのか。インペレーター霊は「人間には真の自由というモノはない」とおっしゃっていますが、今の僕もそれだというのか。95枚目ゴミ取りを続行しつつ自伝本文を進めつつ、国連メールをどしよかな、んー考え中(祈)†

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
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