捨てられると分かっていて送付するのはスゴク不毛ですが、コレはしょうがない、やるしかない。そしてめげずに複数の出版社に送付して出版のお願いをしていくつもりですが、20社も30社も送付するのはチョト違うかなとも思ってます。

それだけ送り続けてどこからも何の返事も来ないとすれば、そもそも書籍のクオリティとか、書籍の方向性とかに問題があるという事だと思いますので、Amazonなり同人なりで出す事を考える、そして2冊目以降のクオリティを上げていくお勉強に集中する、という方向にパワーを使うべきでしょう。通りもしないモノにいつまでもパワーをかける訳にはいきませんし悲しいですが。

まぁとにかくこのタイトルを見た瞬間に読まずに速攻で捨てられると思っていますので、Amazonも販売開始にする事は簡単ですが、間違いなく数ヶ月後に販売停止にさせられる、ヘタしたらアカウントをやられる可能性さえあると思っていますので、残念ながら同人しか方法はないのかも知れません。

もう同人という事になったら流通が絶望的ですから、書いても誰にも読んでもらえない、読んでもらおうと思ったら販促イベント(コミケのようなモノ)に参加していくしかありません。僕は人混みが苦手なのですごく気が重いですが、そうなる可能性もあります。

数ヶ所画像のリンクが外れているところがありましたのでAffinityPublisher上でそれを修正しました。本当に絶望感がスゴイです、どれだけ努力しても脱出できないのか、何が何でも閉じ込められるのか。完全に刑務所の状態なのです。

もはや霊団を1ミリたりともリスペクトしていません、激しく憎んでいます。アナログ絵ストーリーを1本描きたいのですが、2冊目の事で頭がイッパイでなかなか着手できません。

校正刷りをある出版社にわざわざ送付しておきながら、返事をもらおうという気が全然ありません、ゴミ箱に捨てたような気分です。まさか物質界生活中、この絶望感が払拭されずずっとさいなまれ続けるというのか(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダー自伝_皇族は強姦殺人魔

まずは画像をご覧頂きますが、このような書籍を7ヶ月半かけて制作しました。そしていちばん問題なのが514ページという「分厚さ」です。データ上では514ページでも何も思う事はなくても、実際に紙の書籍に落とし込んでみると、その分厚さに驚愕…↓

お分かり頂けるでしょうか、ほぼ国語辞典のような分厚さです。皆さま、自分がお客さんになった気持ちで考えてみて下さい、書店に入って本を見ている時、ふとインパクトのあるタイトルの本を見つけました「皇族は強姦殺人魔?何だこのブッ飛んだ本は?」と思い手に取ってみると、その分厚さにビックリ。

「ちょ、このページ数は読み切れないかな…」ってしり込みしませんか?僕も昨日書籍が届いて封を開けてビックリしました。霊関連書籍で言うと「迷える霊との対話」これと張り合えるくらいの分厚さです。この分厚さを読み進めようと思ったら相当の覚悟、そして事前の興味がなければまず手に取ってもらえないでしょう。

WordPress霊関連書籍ヘッダー迷える霊との対話

僕は7ヶ月半もかけて一体何をしてたんだろう、そう思うと猛烈な絶望感が襲ってくるのですが、イヤ、もうココまで来たんだから退いてる場合じゃない。これはこれで別の特徴、インパクトだと割り切って、もう出版社に手紙同封で送る事にしました。立ち止まってても何もなりませんからね。

やっぱり、やっぱり、僕は脱出できないのか、一生あそこに閉じ込められるのか。これほどイヤがっているのに、全力で脱出の努力をしているのに、なぜ全く正反対の状態になるんだ、これは一体誰の人生なんだ。

霊団はさらにさらにムカつく事を言ってきます、先ほどもいくつか言われたのですがメモしませんでしたので速攻で忘れました、聞きたくもない、覚えたくもないという心境なのです。

こんな精神状態ではもう霊的仕事はできないと思います。僕は僕レベルでできる限りの使命遂行をやります、もう霊団の導き、という名のイジメはいらない。僕の霊格が下がる?あぁいいよ、いなくなってくれるならそれで全然イイよ。

こんな絶望感の中であと30年40年なんて生きられネィんだよ。完全に、明確に、これ以上閉じ込められるのを拒否します。たとえ脱出できなくても、帰幽最後の1秒前まで脱出に向けた努力を続けます。それが僕の最後の希望だからだ。その希望が心から消えたら、もう生きていけない。

僕をこれほどの絶望に追い込んでいるのは他でもないお前たち(霊団)なんだよ。何がしたくて生きてるんだよ地球圏霊界人というのは。イジメが仕事か。そいつぁーご立派な仕事ですね敬服しますよ。さぁ100%返事がもらえないと分かっていながらある出版社に校正刷りを送付しましょう。もう、この絶望感の中では生きられない、霊団を永遠に憎み続ける(祈)†
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

話題が一転して教育問題になった。「現代の教育に欠けているものは何でしょうか」

「人間それ自身についての真理を教える用意がなされていないことです。人間が霊的な宿命を背負っている霊的存在であるという事実へ指向された教育が無いことです。根本的にはどの教育も人間は本来が肉体的存在で、それに精神 – そしてたぶん魂とおぼしきものが宿っていると教えています。

本来が霊的存在で、それが肉体に宿っていること、今この地上においてすでに“霊”なのであり、それが自我を発揮し霊性に磨きをかけていること、日々が霊性を豊かにするための教訓を学ぶ好機であり、死後に待ちかまえているより大きな生活への準備をしているという事実を教えておりません。

子供の潜在的能力についての理解、宗教についての理解 – これが欠けております。そして、大して必要でもない知識を教え込むことに関心が向けられすぎております」

「肝に銘ずべきことだと思います」と、教育一筋に生きて来たその教師は真剣な面持(おもも)ちで述べた。「大半の教師は異論の多い問題を敬遠します。味気ない、ただの歴史的叙述でお茶をにごしています。教師として卑怯な態度だと思うのです」

「学校においてこうした霊的真理が教えられることは大いに望ましいことです。ですが、教師みずからがそれを真理であることを確信しないことには、学校で教えられるようになることは期待できないでしょう。まだまだ先の長い仕事です。しかし、長くても着実です。そしてそれは、必要とするところに真理のタネを植えることのできる指導者にまず私たちが働きかけることによって成就されることです」

「時間の掛かる仕事なのですね」と、別の出席者が言うと、「宇宙の創造自体がそう短い時間で終ったわけではありません。生命は永遠です。今あなたを悩ませている問題の多くは100年後にはすっかり忘れられていることでしょう」

「私たちも少しは進歩していると思うのですが…」と教師が言うと、「少しではありません。大いに進歩しておられます。夜の帳(とばり)が上がり、明るさが増していくのが見えます」

「スワッハー氏はこの運動(スピリチュアリズム)は一般庶民から始まって上の階層へ進まねばならないと言ったことがあります。私は上層から始めるべきだと思い違いをしておりました」

「真理というものは1人1人が納得することによって広がっていくものです。一度に大勢の者を目覚めさせる方法はありません。またそれは“知的探求”によって成就されるものでもありません。無私の行いと、訓(おし)えを語って聞かせることによって人の心を捉える – それしかありません」

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→