240417進歩に重大な障害をもたらす

最悪、何もかも全てが最悪。とにかく霊団は何もしないつもり、物質界の邪悪を滅ぼさないつもり、奴隷の女の子を見殺しにするつもり、最後の最後まで僕を閉じ込めるつもりでいるのです。そう言われてハイ分かりましたとなる訳がありません。最後の1秒まで全力で抵抗、反逆する事になります。まずはインスピレーションをこのように羅列してみます↓

これ以上ムカつく事はない、霊団を永遠に憎み続ける事が完全に決定したと、そう断言して全く問題ない、そういう事を繰り返し言われており、霊団もそれを認めているような口ぶりなのです。認めているなら修正しろよ。とにかくこの人生は絶対に有り得ない。あまりにムカついて説明できないインスピレーションは削除してあります。残したものの説明をしてみます。

道路譲る

これは幽体離脱時映像だったのですが、ちょっと詳しい部分までは反芻できなかったものの意味としては「まるで霊団が僕の反逆を受け入れるかのような」内容だったのです。

イヤそれは有り得ないだろう、そんな事がある訳がない、という事で僕が真剣に受け取らずクロッキーにも全然詳細なメモをしなかったのでもう細かい部分はほとんど忘れてしまった、という幽体離脱時映像でした。まぁこんな事になる訳がありませんからそれでよかったと思います。

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向上はない

これは僕がずっと続けています「自動書記テスト(ノートを開いてえんぴつを持ってトランスを維持する、という事をずっと続けているのですが、全く僕の手が動いて文章が綴られる事はありません)」の最中に霊団が言ってきた事で、つまり自動書記というカタチで新規の霊言を降らせると、僕の霊的向上にはつながらないという事を霊団が言ってきているのです。

イヤ、僕という霊媒から「霊言現象」にて霊言が降ってくる可能性が皆無である以上「自動書記」で降らせるべきと考えるのが当然だろう。まず新規の霊言を降らせる事が先決のはずだ。それによって僕の向上が得られないとういうのは首をかしげるものの「降ってくるなら仕方ない」それを受け入れるつもりです。

僕の方はもうとっくの昔に「降った霊言を書籍化する準備」が整っているのです、霊団が降らせてこないから一向にそれができずにいるのです。なぜ霊言で降らせる事にこだわるのかが全く分からない、まずはできる事からやって、降らせるべきはキッチリ降らせて、それから次のアクションを考えればいいだろ、と僕は思うのですが、霊団の言っている事がサッパリ分かりません。コッチは本にする準備が整ってるんだよ。降らせればいいだろ。

230929自動書記テスト無地ノート

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天使のレールとハシゴ 戻りません いらっしゃいませ

240417天使のレールとハシゴ

「天使のレールとハシゴ」んんん、要するに霊団の導きの事を言っているものと思われるのですが、この苦しみ(レール)の先に霊的向上(ハシゴ)があると言っているのでしょう。それは僕も霊的知識を果てしなくお勉強してきていますから重々了解してますが、あんたたちは試練の度が過ぎるんだよ。ずっとそう言ってるだろ。

やりすぎなんだよ、ヒドすぎるんだよ、人生をブチ壊しすぎなんだよ。そろそろいい加減にしてくれこの人生。あんたたちに何と言われようと反逆は絶対にやめないぞ。死んでも脱出してみせるぞ。

「戻りません」「いらっしゃいませ」これは帰幽後の僕の事を言っているのかも知れません。帰幽したが最後、もう物質界には戻らない、再降下せずに済むという意味でしょうか。そうなら助かりますが、僕の反逆が宜しくない方向に働くはずですから、そう甘い状況にはならないものと予測されます。

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

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その発想は正しい 持てる才能の全てを発揮して

「その発想は正しい」これは僕がトランス時に霊団を憎む内容を考えていた時、霊団がこのように言ってきたのです。つまり霊団側もココまでヒドイ状況にするつもりはなかった、それを申し訳なく思っている、アキトくんが我々を憎むのも無理はない、という感じに思っているという事なのか、それとも僕があまりに怒っているので多少なだめるような事をわざと言ってきているのか。

ただ、僕はずっとコイツらの事を「口だけ霊団」と公言していますように、今回このような事を言ってきたとしても、それはただ口だけ動かしてピーチクパーチク言ってきただけで、破壊した僕の人生を立て直す事は一切しようとしない、あくまでもホッポラカシにするつもりなのです。それで余計ムカつくんですよ。

「持てる才能の全てを発揮して」えーっと、どこかの書籍に書いてあったと思うのですが、霊界側としては余計な導きを降らせずにあえて物質界の人間当人の努力に任せて困難を自力で克服させるという事をするそうです。それが当人の進歩向上のためなのであえて何もせず傍観するという事なのですが、現在の僕がおこなっている「復刊」に向けた一連の作業がまさにこれに当てはまるのではないかと思われます。

復刊のハードルがあまりにも高く、ありとあらゆる努力を駆使しているつもりですが全く復刊実現のめどすら立たない状況で、そういう苦しい作業を日々やらされている僕は「オメィラ(霊団)は何ボケっと見てやがるんだよ。霊的知識普及の作業なんだから協力のひとつもあっていいはずだろ」と当然のごとく怒る訳です。

しかも復刊が全く前進しない事でイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状況になってしまっている、努力してもしても全く脱出につながらないので僕の怒りは増幅する一方で、霊団を本気で憎むに至っているのですが、霊界側はそんな事は百も承知の上であえて傍観して好きにやらせているという感じなのでしょう。

本当に許せない、僕がこれほど嫌がっている事を知っていてそれを放置して生ぬるく見下ろしているコイツらが死ぬほど許せない。どんな犠牲を払ってでも脱出だけは実現させるぞ。そして、僕の帰幽後の未来の進歩向上の事を考えてくれてるのか何だか知らないが、帰幽したが最後、コイツら(霊団)との縁を完全に切ってみせる。

もう1秒たりともコイツらと関わり合いにならない、永遠に顔も見たくない。そして何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが、絶対不可能と分かっているものの一応帰幽後の人生目標として「地球圏を離れる」つもりでいます。絶対実現しませんが、それくらい地球圏の仕事はもう2度とやりたくないと思っているという事です。

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境界域

240417境界域

これも霊関連書籍を読み進めていくと異口同音に書いてある事ですが、霊界には「中間境」というモノがありまして、多くの人は(と言うよりほとんど全ての人が、というべきかも知れません。イエス様ですら磔刑(はりつけ)で帰幽した直後は中間境(2界)にいたそうですから)帰幽後、その中間境で必要なお勉強をして、上の境涯に赴いたり、人によっては下の境涯に下がっていってさらなる試練を課せられるという事になります。

物質界で学ぶべきモノをキッチリ学んだ、多くの試練を体験した者ほど中間境での滞在時間が短くなり、さっさと高い境涯へ向上していきます。中間境とは一時滞在所みたいなものであり、基本的にはあまり長居するところではありません。例外的な人も中にはいるのでしょうが。

書籍「ブルーアイランド」を全ページスキャン完了していますが(テキスト化完了次第WordPressに全文UPするつもりですが)このブルーアイランドがすなわち中間境という事になります。いえ、ブルーアイランドという中間境がひとつ存在するだけ、という意味ではなく、無数にある中間境のひとつがブルーアイランドという意味です。

で、僕ももちろん帰幽直後は「境界域」つまり中間境に赴く事になるものと予測されますが「ベールの彼方の生活」の中に、中間境に置かれた人間が、上に行くか下に行くかの選択に迫られていて、やむなく下に下がって行くというお話がいくつか紹介されています。

僕はそうなりたくないので霊団の事が究極にムカついていても使命遂行だけは続行させているのです。中間境に置かれて上か下かの選択を迫られた時、キッチリ上に行けるようにするために、物質界でやるべき事をやり切っておくのです。

ただし、僕はそう思っていますが僕の場合は霊団に対する反逆の思念、怒り憎しみの気持ちが尋常ではありませんので、僕は上に行くつもりでも半強制的に下に行かされる可能性が高いだろうと予測しています。じゃあ下(下層界)に落とされたくないから霊団への反逆をやめるか、と言ったらやめないんですよ。そこがおバ〇ちゃんという事になるのですが。
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

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万が一の発想 気を付けて 無数の動物的形態 そこに何がいるのか 動物的が近付いています 進歩に重大な障害をもたらす なのでさわらない方がイイ 取り返しのつかない事に

240417無数の動物的形態240417取り返しのつかない事に240417進歩に重大な障害をもたらす

はい、どうにもこうにもムカついて説明できないインスピレーションは削除して、かろうじて残したものだけを説明してきました。その中から今回は「進歩に重大な障害をもたらすのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「無数の動物的形態」「そこに何がいるのか」「動物的が近付いています」まずコチラですが、これは日本の中心に巣喰っている悪魔「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを擁護している強姦殺人ほう助の人間たちの事を言っているものと思われます。

どういう事かと言いますと、日本を動かしている、ピラミッドの上の方に居座っている人間たちは総じて動物であり原始的存在という意味です。※霊団はもっと別の意味を込めてこの言葉を言ってきているのですが、申し訳ありません、それはここでは説明できないのです。

「万が一の発想」「気を付けて」で、その動物(人間ではない)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に当然攻撃を仕掛けてくるのですが、霊団がそれに対して警戒するように警告してきています。が、またしても申し訳ありません、その警戒の詳細を説明する事ができないのです。
「進歩に重大な障害をもたらす」「なのでさわらない方がイイ」「取り返しのつかない事に」はい、コチラの3つも動物に気を付けなさいという意味なのですが、本当に申し訳ありません、コチラもやはり詳細説明ができないのです。

ただし、以前から何度も書いていますように霊団は僕を日本の中心に行かせないようにしていて、行くと僕の霊的進歩向上に重大な障害となるのでやめておけ、そういう意味となります。どういう風に障害となるのかが説明できないのです。

僕を日本の中心に行かせないつもりというのなら、なぜこの使命遂行をやらせたんだよという根本的疑問がどうしても沸いてきます。つまり最初から結果に到達させるつもりなどなかった、ただくやしくて苦虫をかみしめるだけのヒドイ人生をやらせるつもりだったと、そういう風に聞こえます。それでムカついてどうしようもないという事になるのです。

ひとつだけ確定的に言える事は、霊団が奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもり、一切助けるつもりがないという事です。これだけは100%確定と言い切ってイイでしょう。そう言われて納得できる人間が物質界にひとりでも存在するでしょうかイヤいないと断言できる。

しかし霊界で生活している人間、特に上層界で生活している高級霊の方々は、奴隷の女の子たちを助けない、見殺しにする事を「ヨシ」としているという事になります。猛烈に頭にきますが霊的知識に基づいて少し説明してみましょう。

そもそも人間は霊界での生活が本来の人生であり、人間に死はなく永遠無限に向上の人生が待ち受けています。物質界は試練を体験して霊格を向上させるために一時的に降下するだけの場所(トレーニングセンター)であり、永遠の人生の中のほんの小さな1ページにすぎません。

帰幽して霊界の事情に慣れてくると、物質界生活時に強くこだわっていた事がどうでもよくなり、そういうもみがらがひとつ、またひとつ抜け落ちていきます。そうやって物質臭がどんどん消滅していき、しまいには物質圏付近に2度と降下できないまでに向上を果たし上層界で光に包まれた生活を送るようになります。

その霊界上層界での喜びと光栄に満ちた生活に比べれば、物質界生活時の苦しみなど全く取るに足らないものであり、その程度のモノに耐えられないようでは上層界の喜びに浴する資格は得られませんよ、という事になります。

そして奴隷の女の子たちですが、この女の子たちに限らず多くの人間がそうなのですが、過去世での罪障消滅を目的として物質界に降下する事がよくあります。今回の物質界生活でその罪障消滅を達成できなければ再降下して再び罪障消滅をおこなう事になります。キャンセルはない、何度でも降下させられて必ずいつかは清算しなければならないという事です。

つまり霊団が奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないというのもこの「罪障消滅」が関係していると思われるのです。

奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったらこの女の子たちが物質界に降下した目的が達成されずに人生を終えてしまう、それでは物質界に再降下させられるハメになり、かえって本人たちのためにならない。

アキトくんが言っている事は一見奴隷の女の子たちを助けるように聞こえるが実は霊眼で見た時には奴隷の女の子たちの罪障消滅を妨害している事になるのだ、という事なのかも知れません。霊的知識に基づいて思考するとそういう事になるのですが、強姦殺人される女の子たちをホッポラカシにする事が本人たちのためだ、などとはどうしても納得できないのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。

で、罪障消滅に関連してひとつ脱線のお話をさせて頂きますが、Amazonで「7種の守護霊がナンチャラカンチャラ」という書籍が販売されているのを発見し、僕はその書籍のタイトルの間違いっぷりにアゴが外れたのです。

まず、指導霊は人生の要所要所で適宜変更がおこなわれますが、守護霊とは物質界生活時も帰幽後もひとりであり生涯変更なしです。たとえば僕の場合はいつも絵に描いていますコチラ(上記)の女性が僕の守護霊様であり、帰幽後もこの守護霊様の管轄下で教えを受けながら人生を送る事になります。

Amazonで見かけた書籍の著者は、霊的知識が全く頭に入っておられないご様子です。守護霊が7人もいるなどという事は断じて有り得ません。この方は守護霊の事を召喚獣か何かと勘違いしてらっしゃるのではないでしょうか。正真正銘の霊関連書籍は絶版になるが、このような宜しくない書籍は売れている、本当に物質界とは嘆かわしい境涯です。何としても霊関連書籍を復刊させなければならないと改めて感じます。

そして守護霊の「役割」ですが、これについてもその著者は間違っているご様子で、まるで「ラクしてラッキーが舞い込んできてハッピーになれる」かのような表紙の体裁になっていますが(その書籍を入手して読む気になど到底なれませんので詳しい事は知りませんが)守護霊とは断じてそのようなモノではありません。

訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。

そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。

そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。

僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです。

で、その著者の事は何も知りませんのでここまでとして、奴隷の女の子に話を戻しますが、僕は奴隷の女の子たちが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑いながら「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人される運命だと分かっていながら助けようともしない霊団を心から軽蔑していますが、霊的知識に基づいて考えると「女の子たちの未来を思えばこそ、その苦しみを味わわせるのだ」という事になるのでしょう。

しかしどうにもこうにも釈然としないものが心に突き刺さります。今回タイトルに冠した「進歩に重大な障害をもたらすは、今のお話に関連した意味があるのですが、どういう風に重大な障害をもたらすのかが説明できないのです。申し訳ありません。説明できないのでわざと回り道の事を書いたのです。

ただ、とにかく、とにかく、四肢切断、強姦殺人される事が分かっている女の子たちをホッポラカシにする事がその女の子たちのためなどとは納得できる訳がないのです。今まさに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されようとしている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですかと本気で言いたいです。
地球圏霊界、おかしい。こんなもの納得できる訳がない。僕が「帰幽後、地球圏を離れる」と、できもしない事を言っているのは、霊団がムカついているからという意味と、もうひとつ絶対に納得できない気持ちがあるからです。奴隷の女の子を見殺しにする事で僕は霊的に向上するのだそうですよ。助けようとすると進歩の障害になるのだそうですよ。おかしい。地球圏霊界おかしすぎる。

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【予行演習】トリカブトちゃん作戦、こういう風に実行するつもりでいるのです

240201トリカブトちゃんのタネ

えー、最後にオマケを書かせて頂きます。去年9月頃でしたでしょうか、その頃から「トリカブトちゃん作戦」と公言し続けていましたが、気温が上がってきましたので先日ようやくトリカブトちゃんのタネを蒔きました。

トリカブトちゃんは咲かせるのがムズカシイみたいな事がWeb上に書いてありますのでもしかしたら咲かないかも知れませんが、もし咲いてくれるようならそこから「トリカブトちゃん作戦」を実行に移す事になります。それがどういうモノかを【予行演習】してみようと思いますこんな感じに。

※実際は撮影画像をUPするのですが、まだトリカブトちゃんが咲いていませんので仮の画像で【予行演習】をおこないます。ではスタート♪

トリカブトちゃん_けん制作戦01

トリカブトちゃんのタネを蒔きました♪そして9月頃にキレイに咲いたとします(祈)†

240415トリカブトちゃん_けん制作戦02

トリカブトちゃんを1~2株引っこ抜いて植物界最強と言われる成分を抽出します(祈)†

トリカブトちゃん_けん制作戦03

根っこの部分が最強の毒だそうですので、そこをすりつぶして液体化させます(祈)†

トリカブトちゃん_けん制作戦04

その液体を小ビンに入れて保管…。これが霊団をけん制する物質界最強アイテムです(祈)†

トリカブトちゃん_けん制作戦05

これ以上ヒドイ導きをやりやがったらコレ飲んで帰幽してやるぞ!というけん制です(祈)†

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「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1143プロセス実行

長文ブログ70%完成中ですがモチベーションが続きません。もうこのテキスト撃ちがイヤでイヤでどうしようもありません。何としても脱出を実現させ状況を打開しないといけません。この人生をやらせた霊団を永遠に憎み続ける事が完全決定中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、結局気付いてみれば説明しきれないインスピレーション量、もちろんいつものようにある程度削除して撃ち始める事になります。

この最悪人生、いつまでもやらされてたまるか、何としても状況打開してみせる、脱出してみせる。これは僕の人生じゃない。この人生を死んでも受け入れる訳にはいかない。最後の1秒まで反逆し続けるぞ。その反逆の内容も少し撃つ事になると思います、さっそくテキスト撃ちに入ります。ハァァ(祈)†

今日撮影した画像は明日UPさせて頂くとして、本当にいい加減にしてくれよ、寸前ドッカーンインスピレーションやめてくれよ。山から疲れて帰ってきて慌てて作業させられるハメになっています。

ある出版社の代表宛に送付した書籍付きの手紙は一応到着してます。少なくともこれまでのように未開封で送り返されてくるという事はない、開封して読んでもらえると思うのですが、しかしそれと返事をもらえる事とは別です。さぁ復刊の糸口をつかめるのか。

あぁもうクッタクタなのに画像の準備しないといけない。寸前はやめろよ事前に降らせてこいよ、内容は緊急じゃない、前から分かってる事じゃネィか。もう慌てさせられるのはウンザリ。チョト強めにダメージが残ってますので早めに休みます。残りの作業は明日(祈)†

その作戦のためのちょっとした画像を制作していたので今日はスキャンができませんでした。で、自動書記テスト続行中ですが、僕の手は動かそうとしないくせに霊聴にはピーチクパーチク言ってきやがる。が、どのみち全然インスピレーション量が足りませんので、もうその作戦を決行しようと思います。

で、明日はグラデーション撮影はやや微妙ですが一応撮るつもりである山域に行ってきます。心にある思いはただひとつ「何が何でも脱出する」それだけです。このまま閉じ込められて一生を送らされるのだけは死んでも拒否する、そんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に憎み続ける事になるぞ。

僕を閉じ込めた先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ、単なるイジメイヤガラセじゃネィか。それより強姦殺人魔を何とかしろよと宇宙最大級に言いたいです。帰幽1秒前まで脱出のための努力を続けます。絶対にこの人生を許さない。まずは山の撮影に集中中。この撮影画像も膨大になっていますので、それを書籍化する事も視野に入れています(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

1917年11月10日 土曜日

“天界からお声が掛かる” – あなたと私がまさにそれです。私があなたに呼びかけると私は上層界の方から呼びかけられ、その方たちはさらに上層界の神霊からお声が掛かり、かくして最後は、かの遠き昔、父なる神より呼ばれて薄暗き地上へと派遣された主イエスにまでたどり着きます。

私たちが絶大なる確信を抱くことができる根拠は実に、霊力乏しき低地の者へその強力な霊力をお授(さず)けくださる崇高なる神霊から“お声が掛かる”という事実にあります。

“下界へ参れ”との命を受けるということは、これはもうただ事ではないのです。下界へ向けて歩を進めるにつれて環境も私たちの身体も次第に光輝を失っていき、いよいよ地上界へたどり着いた時には、あたりを見極めることが容易でないほどの状態となっています。

が、それも初めのうちだけです。次第に目が地上の波長に慣れてきて、やがて見えるようになります。これを繰り返すことによって、ますます容易になります。もっとも、そのこと自体は少しも有難いことではありません。有難いのは、そうなることによって地上で仕事が出来るということです。

と言うのは、私たちの目に映る地上の光景はおよそ楽しいものではなく、一時もはやく自分の界層(くに)へ帰りたい気持に駆(か)られます。その意味でも前回お話した水辺の景色や施設が有難く望ましいものであるばかりでなく、私たちの仕事にとって絶対に不可欠のものなのです。

これに関連して、もう1つお話しなければならない機能があります。それは、その“憩の里”には上層界から送られてきた生命力が蓄(たくわ)えられていて、それが気流となってその里一帯を流れており、必要な者に存分に与えられるということです。私たちがいざ地上へ向う時は途中でこの里に立ち寄り、その気流に身を浸(ひた)して体力と活力を摂取します。

地上に近づいた時に必ずしもその効力を実感しませんが、実際には澎湃(ほうはい)として身辺を洗い、身体に滲(し)み込んでいます。そして、ちょうど海中に潜(もぐ)っているダイバーが海上から送られる空気で生命を維持するように、私たちを支(ささ)えています。

自由で広大な海上からの光が届かぬ海底は薄暗く、水という鈍重な要素のために動きが重々しくなりますが、私たちもこうして地上に降りている間はまったく同じ条件下にあります。

ですから、聞いてもらいたいことがうまく述べられなかったり、用語を間違えたり、通信内容に不自然なところがあっても、どうかそれは大目に見ていただき、決して邪霊に騙(だま)されているかに思わないでいただきたいのです。

潜水服に身を固められたダイバーが水中で別のダイバーに話しかけている図でも想像してみてください。私たちベールのこちら側にいる者にとって、それがいかに根気とたゆまぬ努力を要することであるか、まして人間の言い分に耳を傾けることは尚のこと根気のいるものであることが、これで理解していただけるでしょう。

ですが同時に、この地上での仕事を終え、くるりと向きを変えて天界へ上昇して行くと、そうした不自由を味わっただけ、それだけ遠き“憩の里”から流れてくる生命の気流をいち早く感じ取ることにもなります。

生命力の波動が再び身辺を洗います。疲れた頬(ほほ)に心地よく当たります。くすんでいた飾りの宝石も次第に本来の輝きを取り戻します。衣服は一段と明るい色調に輝き、髪は光沢を増し、目から疲れと暗さが消え、そして何よりも有難いのは、私たちの耳に神のお召しのメロディが聞こえはじめ、次第に明瞭さを増していくことです。

それは、神の蔵に蓄えるべき如何なる収穫を得たかをお確かめになるために、私たちを“収穫の祝宴”に招いてくださっているのです。さて、これ以上お引き留めするのはやめましょう。あなたは一刻の遅れも許されない大切なお仕事が進行中であることは私にもよく分かっております。

あと1つだけ添えましょう。それは、こうしてあなたに呼びかける私たちとあなたとの間に再び懐疑の念が頭をもたげていることです。ですが、このたびの通信があなたご自身から出たものでないことは確かでしよう。

– どうすればそれが私に納得できますか。

忍耐あるのみです。それが進歩を確かなものとし、確信を深めるのです。おやすみなさい。安らぎのあらんことを。カスリーン並びに他の通信霊より慎んで申し上げます。

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

2024年4月15日

事務所宛ての荷物はコチラ(新住所)に転送して下さいと届け出が出されていたのでしょう、追跡のページに「転送」と表示されています。つまり少なくとも未開封で送り返されてくる事はない、新住所で受け取ってもらえて手紙を読んで頂けるという事かも知れません。

何とか復刊の糸口をつかめるとイイのですが。で、霊的知識普及の観点からひとつ書きたい事があるのですがチョト時間がなくてココで全ては書けません。改めてそれは書かせて頂きます、嘆かわしい事があるんですよ。

で、霊団が今週もまたもや何にもインスピレーション降らせてきません、今日もヒドイ、幽体離脱から全く帰還せず、トランスの時間も全く無く目覚ましで普通に目が覚める状態。霊性発現前の状態になっています。仕事やる気ないなら僕を物質界に残すな、帰幽させろ。無目的にダラダラ残し続けるのは断じて許さぬ。

スキャンだけは続行中。この「死後の世界」の内容についても語りたい事があります。そちらも後日(祈)†

昨日の送付票の控えに追跡番号があって、それを使うと荷物の状況がWebで見られます。到着するか、それともまたしても「あて所に尋ねあたりません」として送り返されてくるのか、それによって僕の未来が多少変わってくるので気になってずっと見ているのですが全然変化がありません。

届くイコール、出版社代表のご高齢の方がまだ帰幽していないという意味となり、受け取ってくれたイコール、中の手紙もサンプルの本も見てくれたという事になり、お返事を頂ける可能性が出てきます。そうなればもしかしたら77冊中少なくとも3冊は復刊できる可能性が少し出てきます。

昨日送付した荷物ひとつ封書ひとつ、両方とも未開封で送り返されてくるというのが最悪ストーリー。そうならない事を祈るより他にどうしようもありません。

で、復刊の作業が超難航中ですが、しかしそこを切り裂いていかないといけない、書籍データの制作を何が何でも続けましょう。必ず復刊できる時が来る、その時になって慌てて書籍データを作り始めたのでは遅い、先行してガンガン作っておいて、復刊オケーとなったら一気にドッカーンと出せる状態にしておくのです。

現時点でデータとして完成しているのは「インペレーターの霊訓」「ベールの彼方の生活1~4巻」で、「イエスの少年時代」が表紙を描き終えていてあとは復刊者コメントと最終校正を終えれば印刷テストに回す事ができます。「死後の世界」のスキャン(現在50%完了中)が終わったらその作業に戻りましょう。

最後の1秒まで絶対に脱出をあきらめない。このまま閉じ込められて一生を終えるなんて事が死んでもあってたまるか。これほど心の底から嫌がっているのにその本人の意思が完璧に無視されている、これは自由意思に抵触するはずだ。僕は絶対に認めない。

現在AffinityPublisherで制作している書籍データは、ほぼそのままAmazonのペーパーバック用のデータとして使えそうだという事も分かっています。「イエスの少年時代」をAmazonの校正刷りに出すつもりですが、もしそちらがお高いという事であれば、以前使用していた印刷会社で再び制作するかも知れません。安い方を選択します。

必ず復刊できる時が来る、必ず脱出できる、そう信じて突き進む以外にない(祈)†

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

1917年11月8日 木曜日

ではその“憩いの里”を後にして内陸への旅をしてみましょう。その道中にもいろいろと学ぶことがあることでしょう。あなたも私もともに巡礼者であることを忘れてはなりません。

同じ光明へ向けて同じ道を歩んでいるのであり、この界と次の第7界との境界にある高い山脈を越えて、さらにさらに向上の道に励まなくてはならないのです。

私たちはその里の敷地と庭園を後にして、広々とした田園地帯に続く長い並木道を行きます。行きながら気づいたことは、その道は1直線に走っているのではなく、そこを通って海に注ぐ小川のある谷に沿っているのです。では、先に進む前に、ここでその小川の水のもつ性質を幾つか説明しておきましょう。

“生命(いのち)の水”の話をお読みになったことがあると思いますが、これは比喩(ひゆ)ではなく文字どおり生命の水なのです。と言うのは、こちらの世界の水には地上の水にない成分が含まれていて、それぞれの水が他に見られない独特の成分を含んでいるのです。

川にせよ泉にせよ湖にせよ、水は高級霊によって管理されており、精気と啓発の徳が賦与(ふよ)されているのです。その水を浴びることによって高級霊の賦与した生命波動から精気を吸収し啓発されていくのです。

私が知っている噴水池が高い塔の屋上に設けてありますが、装置を作動させると深遠な雰囲気のハーモニーをもつ一連の和音を響かせます。(第1巻135頁参照)これはその土地で何かの催しがある時に近隣の人々を召集するための合図の鐘の代りに使われております。

しかもその噴水のしぶきはかなりの広い範囲にわたって飛び散り、さまざまな色彩の光の花びらとなって、その一帯の家や庭園に落ちていきます。その花びらにはこれから催される集会のおよその性格と目的の主旨を伝えるものが含まれており、それを浴びる人の全身に心地よき温もりを漲らせ、ぜひ出席したいと思わせるところの同志愛と連帯意識を自覚させるものも含まれているのです。

その地域一帯に集会の時と場所を知らせることも兼ね、同時に、しばしば高き界から講演のため、あるいはその界の領主の名代としてある仕事を執行するために訪れる天使についての情報を知らせることもあります。

いま私どもが歩いているすぐ側を流れている川の主成分は“安らぎ”です。この川の側を通る人は、地上の人には遠く理解の及ばない方法でその安らぎの成分を吸収するのです。川面(かわも)の色彩、色合い、流れのざわめき、両岸に繁る植物、岩石や土手の形や雰囲気、等々がみな安らぎを与えるように構成されているのです。

また地球に近い下層界での仕事を終えて例の湖を渡って帰ってくる霊の中にも、その安らぎを必要とする者が大勢おります。私たちは時として大変な奮闘努力を余儀なくされることがあるのであり、地上の人がよく想像するように、のんびりと単調な生活を送っているのではないのです。

そこで時としてしばし肩の荷を下ろして憩い、待ちうける次の仕事に備えて、使命成就に必須の安らかにして強力なる霊的静寂を取り戻す必要があるのです。さらに、ここでは全ての存在が滲(し)み入るような個性をもっていることを理解していただかねばなりません。

1つ1つの森、1つ1つの木立、1本1本の樹木、そのほか湖も小川も草原も花も家も、ことごとく滲み入るような個性をもっているのです。それ自体は人格的存在ではないのですが、その存在、その属性、その性分は自然霊のたゆまぬ意志の働きの結果なのです。

ですから、それと接触する者が摂取するのは自然霊の個性であり、またその人の感受性の度合いによって摂取量も違ってくるわけです。たとえば樹木に対してとくに感受性の強い人もいれば、小川に対して強い反応を示す人もいるといった具合です。

しかし、やはり建築物に対しては誰もが反応を示すようです。中に入った時がとくにそうです。それというのも、自然霊というのは人間と少しかけ離れた存在ですが、建物の建造に当たる霊は人間と同じ系列の高級霊であるという点で、質、程度ともに自然霊ほど遠くかけ離れた存在ではないからです。

実はそうしたこちらの世界で当たり前のことが、程度こそ違いますが地上界の普通一般の人にも起きているのです。人類は現段階ではまだ物質にとっぷりと浸(ひた)っていますから、その結果として感覚が鈍いというだけです。明瞭性の度合が劣るというだけで、真実性の度合は決して劣らないのです。

さっきからあなたの精神の中に質問が形成されつつありますが、何でしょうか。おっしゃってみて下さい。お答えしますから。

– 実は内容が女性のお考えになることにしては不似合な感じがしております。お聞きしますが、私の手を使いたいとおっしゃったのはカスリーンですが、今書いているのもそうですか。

そうです、私です。ですが、私1人のおしゃべりでは満足なさるわけがないでしょう。まさか私が1人で無駄話でもするつもりだとは想像なさらなかったはずですが、いかがですか。とにかく私としては、そんなみじめな想像をされないためにも、私があなたを使うのとほぼ同じように私を使う方を何人か用意しました。

男性ばかりではありません。女性の方も何人かおられます。全体が1つの声、1つのメッセージとなるように一体となって作業しており(*)、したがって私が綴る言葉はさまざまな知性がブレンドしたものなのです。

このところあなたの抵抗感(**)が少し和らいでいますので、まずまずうまく行っております。どうかこの状態を維持してください。私たちもこちらなりに最善を尽くしますから。

ではお寝み。こうして書いていくことによってますます進歩が得られますように。

(*2章の1で具体的な説明がある。**オーエン氏はこの段階でもまだ時おり疑念を抱くことがあった。次の10日付の通信の末尾でもそれが表面化している。 – 訳者)

■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→

これだけ努力の限りを尽くしているのになぜ全く脱出につながらないんだ、いつまで僕は閉じ込められなければならないんだ、そう思ってムシャクシャしてつい1本だけお酒を飲んでしまって、それでチョト具合が悪いです。もう僕はお酒は飲んじゃいけないんだという事がよく分かりました。

「ブルーアイランド」全ページスキャン完了中、「死後の世界」のスキャンを急ぎます、間もなくスキャンに関しては完全に終わります。次はOCR変換を完全に終わらせないといけない。作業は殺人的にいくらでもあります。止まらずガンガン進めないと。

しかし復刊のハードルの高さには参っています。先ほど出した8通目の手紙、この住所を入手したのがよりによって77冊目の書籍だった事も、どうも霊団の仕業のような気もする、目的地にたどり着くのを遅らせようとしてこの住所の入手を最後にしたというのか。となるとこの住所が正解なのか、などと考えつつお酒を飲んでしまって後悔しているところです。

もうこれ以上住所等に関する情報を入手する手段はないものと思われますので、この8通目の手紙でも著作隣接権者の連絡先がつかめないという事であれば完全にお手上げ、あのイヤでイヤでどうしようもないおーふぁん的なモノをやるしかないという事になります。

もうスゴイヤダ。自分の本を書く事に集中しようかなと、かなり気持ちがそちらに傾いてしまっています。少なくとも自伝書籍の本文を撃ち始める事はやってもイイかも知れません。100項目撃つのが億劫で…まずはスキャンを終わらせましょう(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→