第1巻はオーエン氏の実の母親からの通信が大半を占めた。その親子関係が醸(かも)し出す雰囲気には情緒性があり、どこか“ほのぼの”としたものを感じさせたが、この第2巻は一転して威厳に満ちた重厚さを漂わせている。文章も古い文語体で書かれ、用語も今日で“古語”または“廃語”となっているものが数多く見受けられる。

が、同時に読者はその重厚な雰囲気の中にもどこかオーエン氏に対する温かい情愛のようなものが漂っていることに気づかれたであろう。最後のメッセージにそれがとくに顕著に出ている。もしそれが読み取っていただけたら、私の文章上の工夫が一応成功したことになって有難いのであるが…

実は私は当初より本書を如何なる文体に訳すかで苦心した。原典の古い文体をそのまま日本の古文に置きかえれば現代人にはほとんど読めなくなる。それでは訳者の自己満足だけで終わってしまう。

そこで、語っているのがオーエン氏の守護霊である点に主眼点を置き、厳しさの中にも情愛をこめた味を出すことを試みた。それがどこまで成功したかは別問題であるが…

さて、その“厳しさの中の情愛”は守護霊と人間との関係から出る絶対的なもので、第1巻が肉体的ないし血族的親子関係であれば、これは霊的ないし類魂的親子関係であり、前者がいずれは消滅していく運命にあるのに対し、後者は永遠不滅であり、むしろ死後においてますます深まっていくものである。

ついでに一言述べておきたいことがある。守護霊という用語は英語でもGuardian(ガーディアン)と言い、ともに“守る”という意味が込められている。そのためか、世間では守護霊とは“何かにつけて守ってくれる霊”という印象を抱き、不幸や苦労まで取り除いてくれることを期待する風潮があるが、これは過りである。

守護霊の仕事はあくまでも本人に使命を完(まっと)うさせ宿命を成就させるよう導くことであり、時には敢えて苦しみを背負わせ悲劇に巻き込ませることまでする。

そうした時、守護霊は袖手(しゅうしゅ)傍観しているのではなく、ともに苦しみともに悲しみつつ、しかも宿命の成就のために霊的に精神的に援護してやらねばならない。そうした厳粛な責務をもたされているのであり、その成果如何によって守護霊としての評価が下されるのである。

そのことは本文の“7つの教会”の話からも窺われるし、シルバーバーチの霊訓が“苦難の哲学”を説くのもそこに根拠がある。

守護霊にはその守護霊がおり、その守護霊にもまた守護霊がいて、その関係は連綿として最後には守護神に辿り着く。それが類魂の中の一系列を構成し、そうした系列の集合体が類魂集団を構成する。言ってみれば太陽系が集まって星雲を構成するのと同一である。

その無数の類魂の中でも1ばん鈍重な形体の中での生活を余儀なくさせられているのが吾々人間であるが、それは決して哀れに思うべきことではない。苦難と悲哀に満ちたこの世での体験はそれだけ類魂全体にとって掛けがえのないものであり、それだけ貴重なのであり、それ故人間は堂々と誇りをもって生きるべきである、というのが私の人生観である。

ただし1つだけ注意しなければならないのは、この世には目には見えざる迷路があり、その至るところに見えざる誘惑者がたむろしていることである。大まじめに立派なことをしているつもりでいて、その実とんでもない邪霊に弄(もてあそ)ばれていることが如何に多いことか。

では、そうならないためにはどうすべきか。それは私ごとき俗物の説くべきことではなかろう。読者みずから本書から読み取っていただきたい。それが本書の価値の全てとは言えないにしても、それを読み取らなければ本書の価値は失われるのではなかろうか。

(1985年)

「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

霊関連書籍全てをテキスト化する事を決断しスキャンを開始してから間もなく2年が経過しますが、ようやくまずはスキャンの行程を終える事ができそうな感じになってきました。ここまでやってきたんだから何としても復刊は実現させたいです断じて遊びで2年がかりで書籍を手に入れてスキャンしてきた訳ではありませんので。

そしてまたしても霊団がダンマリを決め込んでいます、次回長文ブログネタとなるインスピレーションが現状ほとんどありません。本当にこの人生ヤダ、いつまでこんな状態やらされなければならないんだ。とにかく脱出だけは何としても達成させる、それ以外に考える事などない。

で、僕がやろうとしているのは復刊ですので書籍の内容に手を加える訳にはいきません、なので表紙にチカラを入れる事になりますが、現在は絵を描いていますが別のタイプの表紙も作成してみて復刊後の数字の動きを見て、数字が取れそうな表紙があるようならそちらのタイプの表紙でガンガン作っていくとか、そういう事も考えています。小さい事かも知れませんが表紙は大事ですので。

まずはスキャンを終わらせましょう。その次はOCR変換を終わらせます。ガンガン進めていく。霊団が何も言ってこないから余計これをやる事になるのです(祈)†

■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

実はこの書籍の新版を以前入手済だったのですが、この書籍がメチャクチャ臭くて、部屋に置いておくと部屋全体が臭くなるほどのニオイでガマンできずに本を水に漬けました。1週間くらいそのままにしておいて水から出しましたがそれでもニオイが消えないのでビックリ。しかしどのみち紙がフニャフニャになって本自体がダメになってしまったので捨てた、という事がありました。

で、もう1度新版を入手し直そうと思っていたのですが一向に値段が下がりません。で、試しに旧版を見てみると半額以下だったので、旧版新版で内容に変更点が無さそうなので泣く泣く旧版を入手した、という流れになります。

さっそくスキャンを開始します、これをもって書籍の全ページスキャンという作業は全て終了となります(イヤもしかしたらもう1、2冊入手する可能性もありますが)忙しい、忙しすぎる、殺す気か。

しかしハードカバーの本ってイイですね、海外のAmazonはハードカバーの販売もできるそうですが日本はまだペーパーバックしか対応していません、早く日本でもハードカバーの販売を開始して欲しいですね。

あと、トリカブトちゃんのタネを植えました。お花ちゃんが咲いたら自撮りしてWordPressにUPするつもりです。先ほど植えたタネはホンのちょっとだけでまだたくさんタネが残っています。これどしよかな。蒔くスペースが少しだけあるのでそこに蒔くしかないかな。

トリカブトちゃんは秋口にタネがガンガンできるのでそれをまた採取して翌年以降も花を咲かせる、という事を繰り返すつもりです。トリカブトちゃんを咲かせる理由は園芸目的でも毒の入手目的でもなく「霊団へのけん制目的」です。これ以上霊団がヒドイ導きをやるようなら「根っこ噛んでやるぞ」と言って霊団をけん制するのが目的です。

ちなみにトリカブトちゃんは花、茎、葉、根、全箇所に毒があるそうですが中でも根っこにもっとも強力な毒が含まれているそうで、根っこの毒を飲めばほぼ100%帰幽できるものと思われます。植物界最強の毒だそうです。飲みませんよ、そういう事じゃあないんですよ、霊団への物質界最強レベルのけん制です。

さぁスキャンとOCR変換をやらないといけませんが、もう山のアタック準備も考えないといけません。また新たな山域に赴いて撮影ポイントの開拓をやるつもりです。Googleマップとストリートビューを見るのがすっかり日課になってます。あとGoogleアースのタブも開きっパになっていてアチコチ見ています、もっぱら北の大地を見ていますが。

忙しすぎる、これだけガンバっているのになぜ1ミリも脱出につながらないんだ。こんな人生は絶対に有り得ない。脱出完了するまで全力作業続行中(祈)†

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

何が何でも脱出につなげるために作業続行中、脱出だけは死んでもあきらめない、山のアタック前に全12巻のOCR変換を完了させるのはムリですが、できるだけ進めておいて自分で自分を助けるしかないのです。間もなく到着(ポスト投函)予定の書籍を合わせてほぼ77冊あります。実際はムリでしょうが一応目標としてはその77冊全部復刊させるつもりで作業しているのです。

「霊性を開く」テキスト見直し35%終了中。コチラも急ぎます。とにかく復刊は作業行程が多すぎてすっかりフラーが描けなくなってしまっているのが僕的にすごく悲しいですが、もうココまでスキャンしてきたんだからやるしかない。

何とか年5冊ペースぐらいで復刊し続けたいですが、おーふぁん的なモノを本当にやりたくない。復刊させ続ける限りずっと供託金を支払い続けなければならないのです。何のためにガンバってるんだよと言いたくなります。

っとと、このテキスト撃っている最中に書籍が到着しました。さっそく撮影に入ります。報告はのちほど(祈)†

さて、私の同志であり、友であり、私が守護を託されている貴殿に、最後に申し置きたいことがある。別れの挨拶ではない。これよりのちも私は常に貴殿と共にあり、貴殿の望みに耳を傾け、そして答えるであろう。いついかなる時もすぐ近くに居ると思うがよい。

たとえ私の本来の住処が人間の距離感では遥か彼方にあっても、吾らにとってはすぐ側に居るのも同然であり、貴殿の考えること望むことそして行うことにおいて、常に接触を保ち続けている。なぜなら、私にはその全てについて評価を下す責務があるからである。

それ故、もしも私が友として援助者として貴殿に何らかの役に立ってきたとすれば、私が下した評価において貴殿が喜ぶように私も貴殿のことを喜んでいるものと心得るがよい。7つの教会の7人の天使のこと(7章2)を思い出し、私の立場に思いを馳せてほしい。

更に又、いずれの日か貴殿も今の私と同じように、自分の責任において保護し指導し監視し援助し、あるいは人生問題に対処し、正しい生き方を教唆すべき人間を託されることになることを知りおくがよい。

では祝福を。もしかして私は再び貴殿と語る手段と許しとを授かることになるかも知れない。同じ手段によるかも知れないし、別の簡単な手段となるかも知れない。それは私も今は何とも言えない。貴殿の選択に任されるところが多いであろう。

ともあれ、何事が起ころうと常に心を強くもち、辛抱強く、あどけない無邪気さと謙虚さと祈りの心をもって事に当ることである。
神の御恵みのあらんことを。私はこれをもって終りとするに忍びないが、これも致し方ないことであろう。

主イエス・キリストの御名のもとに、その僕(しもべ)として私は常にすぐそばに居ることを“つゆ”忘れるでないぞ。アーメン†

ザブディエル

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

富士周辺アタック312ドアは開く

こういう画像を作ってみました、これが僕の揺るぎない本心です。何をどう頭をひっくり返しても受け入れられない状態にさせられているのです、脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつです、残されるという選択肢は僕の中にはありません。

明日、最後の1冊が到着、それをスキャンすればスキャンという行程はほぼ終了、続いてOCR変換に集中しているところです。ほぼ77冊あります、その全てをOCR変換し終えてテキスト見直しに突入します。脱出を死んでもあきらめない。

脱出してみせる、そして帰幽後は霊団との関係を断つ。僕は全く別のカテゴリの仕事をする、コイツらの顔も見たくない。さぁ事務作業のメール本文を撃たないと。どう努力しても著作隣接権者の連絡先が分かりませんでしたのでもうやるしかないのです。霊団を永遠に許さない(祈)†

一応これで99%完成だと思うのですが、どうも気に入らないなぁ。でもリフローってこういうモノですのでしょうがないんでしょうね。最後にもう一度全体を見直して完成とします。

「シルバーバーチの霊訓12巻」再スキャン完了中GoogleドライブへのUPも完了中、4巻OCR変換完了中、このまま5~12巻まで一気にOCR変換を完了させます。最後の1冊になるかも知れない書籍が明日到着予定、それをスキャンし終えればスキャンという行程については終了という事になりそうです。

で、いつも同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが、さらにさらに霊団への反逆、そして脱出を固く心に誓う状態となっていまして、とにかく全力の全力で脱出に向けた作業(復刊)を続行していますが、しかし現在の僕はシルバーバーチ霊の仰る「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」の状態なのです。

シルバーバーチ霊の言葉を否定するつもりは一切なく、現在の僕が霊団の手によって完全に閉じ込められている状態であり、どんなに脱出の努力をしても霊団側が脱出オケーの判断を下さない限り脱出は実現しない、霊的知識に基けばそういう事になるのですが、そうも言ってられない事情が僕にはあるのです。

絶対ムリだと思いますが、シルバーバーチ霊の「締め切られたドアを叩いても開かない」という言葉を覆そうと本気で思うようになっています。死ぬ気になれば締め切られたドアも開く、という前例を作ってみせます。一生かかっても何が何でもやってやる。死んでも脱出をあきらめない。

ここまで言う理由が僕にはあるのです。どうやっても許せない事を霊団に言われているのです。僕はもうコイツらを永遠に許す事はないと思います。帰幽後、地球圏の仕事はもう絶対にしない、そして絶対に叶えられるはずがないけど地球圏から離れる、という目標をさらに固く心に誓う状態になっているのです。

詳細は長文ブログで書く、かも知れないし書かないかも知れませんが、とにかく霊団を死んでも許さない事だけは永遠に決定中。自動書記テスト、続行させていますが全く何の反応もなし、しかし続行します。自動書記で霊言が降ってくればそれを書籍化するからです。

死ぬ気になれば締め切られたドアも開く、それを証明してから帰幽する。そういうつもりで反逆続行中(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

1914年1月3日 土曜日

主イエスは黙したまましばし恍惚たる表情で立っておられた。何もかもがお美しい。やがて天使団に動きが生じた。ゆっくりと、いささかも急ぐ様子もなく、その一団が天空へ向けて上昇し、イエスを中心にして卵形に位置を取った。

後部の者は主より高く、前方の者は主の足より下方に位置している。かくして卵形が整うと、全体が一段と強烈な光輝を発し、吾々の目にはその1人1人のお姿の区別がつかぬほどになった。今や主のまわりは光輝に満ち満ちている。にもかかわらず主の光輝はそれよりさらに一段と強烈なのである。

但し、主の足もとのすぐ前方に1個所だけ繋がっていないところがある。つまり卵形の1ばん下部に隙間(すきま)が出来ているのである。

その時である。主が左手を吾々の方へ伸ばして祝福をされた。それから右手のカリスを吾々の方へ傾けると、中から色とりどりの色彩に輝く細い光の流れがこぼれ出た。それが足もとの岩に落ち、岩の表面を伝って平地へと流れ落ちて行く。

落ちながら急速に容積を増し、平地に辿りつくと一段と広がり、なおも広がり続ける。今やそれは光の大河となった。その光に無数の色彩が見える。濃い紫から淡いライラック、深紅から淡いピンク、黄褐色から黄金色等々。それらが大河のそこここで各種の混合色を作りつつ、なおも広がり行くのであった。

かくしてその流れは吾々の足もとまで来た。吾々はただその不思議さと美しさに呆然として立ちつくすのみであった。今やその広大な平野は光の湖と化した。が、吾々の身体はその中に埋没せず、その表面に立っている。だが、足もとを見つめても底の地面まで見通すことはできない。

あたかも深い深い虹色の海のような感じである。しかも吾々は地面に立つようにその表面にしっかりと立っている。が、表面は常に揺らめき、さざ波さえ立てている。それが赤、青、その他さまざまな色彩を放ちつつ吾々の足もとを洗っている。何とも不思議であり、何とも言えぬ美しさであった。

やがて判ってきたことは、その波の浴びかたが1人1人違うことであった。群集のところどころで自分が他と異るのに気づいている者がいた。そう気づいた者はすぐさま静かな深い瞑想状態に入った。側の者の目にもそれが歴然としてきた。

まず周囲の光の流れが黄金色に変わり、それがまず踝(くるぶし)を洗い、次に液体のグラスのような光の柱となって膝を洗い、さらに上昇して身体全体が光の柱に囲まれ、黄金色の輝きの真っ只中に立ちつくしているのだった。

頭部には宝石その他、それまで付いていたものに代って今や11個の星が付いている。それまた黄金色に輝いていたが、流れの黄金色より一段と強烈な輝きを発し、あたかも“選ばれし者”を飾るために、その11個の星に光が凝縮されたかのようであった。

その星の付いた冠帯が1人1人の頭部に冠せられ、両耳のうしろで留められていた。かくして冠帯を飾られた者はその輝きが表情と全身に行き亘り、他の者より一段と美しく見えるのであった。

そこで主がカリスを真っ直ぐに立てられた。と同時に流れが消えた。光の流れにおおわれていた岩も今やその岩はだを見せている。平地も次第にもとの草原の姿を現わし、ついに光の海は完全に消滅し、吾々群集は前と同じ平地の上に立っていた。

さて、その“選ばれし者”のみが最後まで光輝に包まれていたが、今はもうその光輝も消滅した。が、彼らはすでにもとの彼らではなかった。永遠に、2度ともとに戻ることはないであろう。表情には一段と霊妙さが増し、身体もまた崇高さを加え、衣装の色調もまわりの者に比して一段と明るさを加え、異った色彩を帯びていた。11個の星は相変らず光り輝いている。

包んでいた光の柱のみが今は消滅していた。その時である。“聖なる山”の神殿からもう1人の天使が姿を現わし、優しさを秘めた力強い声で、星を戴いた者はこの山の麓まで進み出るように、と言われた。それを聞いて私を含めて全員が集結し – 実は私も星を戴いた1人だったのである – そして神殿の前に立たれる主イエスのお姿を遥かに見上げながら整列した。

すると主がおよそ次のような趣旨のことを述べられた。「あなた方は託された義務をよくぞ果たされた。父なる神と余に対し、必ずしも完璧とは言いかねるが、出来るかぎりの献身を為された。

これより案内いたす高き界においても、これまでと変わらぬ献身を希望する。では、ここまで上がって来られたい。あなた方を今や遅しと待ちうける新たな館まで案内いたそう。さ、来るがよい。」

そう言われたかと思うと、すぐ前に広い階段が出来あがった。1ばん下は吾々の目の前の平野にあり、1ばん上は遥か山頂に立たれる主の足もとまで伸びている。その長い階段を吾々全員が続々と登り始めた。

数にして何万人いたであろうか。が、かなりの位置まで登って平野を見下ろして別れの手を振った時、そこにはそれに劣らぬ大群集が吾々を見上げていた。それほどその時の群集は数が多かったのである。

かくして吾々全員が神殿の前の広場に勢揃いした時、主が下に残った群集へ向けて激励と祝福を述べられた。かりに吾々と共に召されなかったことを悲しんだ者がいたとしても、私が見下ろした時は、そこには悲しみの表情は跡形もなかった。主イエス・キリストの在(ましま)すところに誰1人悲しむ者はあり得ず、ひたすらにその大いなる愛と恩寵を喜ぶのみである。

そのとき吾々と同じ神殿の前から幾人かの天使が階段を降りはじめた。そしてほぼ中途の辺りで立ち止まった。全員が同じ位置まで来ると“天に在す栄光の神”を讃える感謝の賛美歌を斉唱した。平地の群集がこれに応えて交互に斉唱し、最後は大合唱となって終わった。

聖歌隊が再び上がって来た。そして吾々と同じ場所に立った。その時はすでに階段は消滅していた。どのようにして消えたか、それは私にも判らなかった。見た時はもうすでにそこに無かったのである。

そこで主が両手をお上げになって平地の群集に祝福を与えた。群集はただ黙って頭を垂れていた。それからくるりと向きを変えられて神殿の中へとお入りになった。吾々もそのあとに続いたのであった。

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

やるべき事がありすぎて全く手が回りませんが、まずは「インペレーターの霊訓」の電子書籍データの制作が途中で止まっていますので、ブリード問題が未解決ですが、とりあえずしょうがないかなぁというところで完成させて、あとAmazonにUPするにあたり奥付の書式が若干変更になりますのでそちらも考えて、まずはインペレーターの霊訓をペーパーバック、電子書籍ともにAmazonにUP完了させて販売開始前の待機状態にもっていきます。

そして校正刷りをやらないといけません。僕は出版社設立(法人立ち上げ)はまずムリという事が分かってしまいましたので当分はAmazonという事になるでしょうから、校正刷りは必須です。そしていよいよ著作権関連の事務作業に突入するにあたりやりとりのメール本文を撃たないといけません。ウンザリ感MAXですがやるしかない。

最後の1冊かも知れない書籍はたぶんあと2日で到着します。それをスキャンし終えればスキャンたぶん終了、そこから一気にOCR変換も終わらせて、変換テキストの見直しに突入します。これが全作業行程の中でもっとも苦しい作業と思われるもので、だからこそやらないといけません。

Serif(AffinityPhoto、AffinityPublisherの会社)がCanvaに買収されたそうですが、まさかサブスクになったりしないだろうな。もしサブスクにしないと全機能が使えない、買い切り版では機能が限定されるとかそういう事になったら、考えたくないですが他のソフトに乗り換える事も視野に入れないといけません。

AffinityPhotoの代替ソフトはありそうですがAffinityPublisherの方はチョト無さそうな感じなのでそこが困ります。最高に気に入って使っているだけにサブスクになる事は全力で拒否したいです。ハァァ疲れた、一体いつになったらあの最悪のところから脱出できるんだ、いつまで閉じ込められなければならないんだ。脱出のために全パワーをつぎ込む(祈)†

■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→
■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→

ほぼ2年にわたっておこなってきた70冊超の霊関連書籍の全ページのスキャンですが、その全作業があともう少しで終わろうとしています。たぶん明日には12巻までスキャンを終えられるものと予測、その後、最後の1冊(になるかも知れない)書籍が到着しますのでそちらの全ページをスキャンし終えれば、たぶん、たぶんこれにてスキャンは終了となります。

これを地獄と呼ばずに何と呼ぶのか、猛烈壮絶な作業でしたが(よくスキャナ壊れなかったなと思ったりしますが)ただ問題は、この努力が報われてくれ、それも帰幽後に報われるというカタチでなく物質界生活中にある程度肉眼に映じるカタチでの報われ方にしてくれと、そう思わずにはいられません。

「霊は実在する、しかし」テキスト見直し完了中、コチラもWordPressに全文UPさせなければなりません。ところどころ抜けがあるテキストだと思われますがどうかご勘弁を。霊的知識摂取には全く問題ないレベルでお読み頂けると思いますので。とてもそちらに手が回りませんので少々お待ちを。

あと「イエスの少年時代」の表紙の絵をとっくに描き終えていて、それをアナログ絵364としてUPしなければならないのですが、コチラも少々お待ち下さい。できれば復刊者コメントを撃ち終えてAmazonの校正刷りを注文し、それが手元に届いたタイミングで書籍の画像と一緒に絵をUPしたいところです。

とっにっかっくっ、全作業をひとりでおこなっていますので圧倒的絶対的に時間とパワーが足りないのです。テキスト見直しが完了していてAffinityPublisherにテキストを流し込める状態の書籍が現時点で複数ありますが、その作業に着手できずにいます。流し込んだら最終校正、表紙制作、復刊者コメント撃ちもやらないといけませんので余計時間が取れないのです。

殺人的作業量にただただ絶望、これだけやっても1ミリも脱出できないというのか。これほど心の底からイヤがっているというのになぜ1歩も出られないんだ。こんな人生があってたまるか。脱出が実現するまで、帰幽1秒前まで復刊の作業をするぞ。あと、いよいよ「トリカブトちゃん作戦」も発動させます。これもタネを植える時間さえないありさま。霊団へのけん制ですのでこれも必須の作業となりますが詳細は後日(祈)†
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→