240228地上にいる時間はもうそんなに長くない

何にも良い事はない、救われる道は帰幽しかない、しかし僕の場合は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではないので帰幽後の人生もあまり期待できない、かと言って必要以上に物質界に残りたいとも思わない。さぁインスピレーションをこのように羅列してみますが、削除量は少なめでした↓

今週の霊団のインスピレーションは両極端に振った内容が多く「どっちが言いたいんだよ」と突っ込みたくなりますが、ただひとつ分かる事は「どっちに行っても最悪」という事でしょう。この人生をやらせた霊団を激しく憎みますが、何とか説明だけはしてみましょう。

40年間 極めて高い

しょっぱなから申し訳ありません、このインスピレーションの意味は説明できません、物質界人生でたぶんこの状況にさせられるのがいちばん最悪だろうと思われる、その状況の事を言っていると思われるのですが、それが何なのか説明できません、説明したくありません。削除対象だったインスピレーションとなります。

↑目次へ↑

自殺される 最高レベルの罰 勅願す

240228最高レベルの罰240228勅願す

「自殺される」僕は確かに物質界を離れたくてどうしようもなくて「トリカブトちゃん作戦」とか言っているくらいですが(間もなく気温が上がってくるのでタネを植えるつもりです)霊的知識を獲得した人間が自殺する事ほど愚かな事はありません。そんな事してごらんなさい、これまでの苦労が「パー」になってしまいます。

物質界人生をやり切っていれば赴く事ができるはずだった美しい境涯にも赴く事ができなくなってしまい、大いに反省をさせられたあとに物質界に再降下させられます。この苦難の使命遂行がパーですパー。何のためにガンバってきたんだよという事になってしまいます。

ですのでこの「自殺される」というのは僕の事ではなくて「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事を言っているのではないでしょうか。赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした文仁は、もはや国民から完全にバカ扱いですから、確かにコイツはいつ自殺してもおかしくないかも知れません。

「最高レベルの罰」コレなんですが、ふたつの意味が考えられまして、僕、たきざわ彰人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によってヒドイ状態にさせられるという意味と、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の犯罪行為を隠し通せなくなって(国民を洗脳しきれなくなって)ようやく受けるべき当然の罰を受ける事になるという意味、このふたつです。

僕としてはひとつめになって欲しくありません。単純に僕がそういう状態にさせられるのが許せないからというだけでなく、国民の皆さまがそこまで愚かではないと信じたいからです。皆さまにはいい加減に目を覚まして頂かねばなりません。いつまでもこの強姦殺人魔どものメディアを駆使した洗脳にアッサリコロッとやられているようではいけません。

ぜひともふたつめの意味の通りにしなければなりません。「処刑遊び」と称して信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいるこの人類史上最悪の犯罪者どもが、いつになっても逮捕すらされないという、この許されざる蛮行に終止符を撃たねばなりません。

「勅願(ちょくがん)す」コレの意味が分からなかったのでググると「天皇の祈願」みたいな事が書いてあります。強姦殺人魔が何を祈願するのか知った事ではありませんが、その内容は「たきざわ彰人を死刑にして欲しい」か「自身の大罪を無罪にして許してほしい」のどちらかだと思われます。

皆さまが僕の事を気に入らなくて「オメィなんか死刑になっちまえ」と思われるのは仕方ないとしても、人類史上最悪の大犯罪者を全く逮捕できず罪を裁く事もできないこの異常事態をいつまでも許しておく訳にはいかないと、常識的思考ができる皆さまなら当然そうお考えになる事でしょう。それが【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」に基く当然の回答となるからです。

何を勅願するのか知った事ではありませんが、幼い奴隷の女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる大犯罪者を逮捕して独房に入れる、この当たり前の事を当たり前に実現させないといけません。何が悲しくて強姦殺人魔の願いを全国民が聞いてやらねばならないのでしょうか。僕のブログをご覧の皆さま、本当に、いい加減に、目を覚まして頂かないと困りますよ。

↑目次へ↑

潜伏先ヒマラヤ 強姦殺人魔犯罪集団

240228潜伏先ヒマラヤ

これは幽体離脱時映像だったのですが、霊的知識に基づいて書き残したい事がありましたので削除せず紹介する事としました。えーっと、この物質界には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、以外にも強姦殺人魔が多数存在します。

霊団が見せてきた映像はたぶんそいつらの事だと思うのですが、その犯罪者集団が「ヒマラヤに逃亡する」という内容だったのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が完全に国民周知の事実となり、自分たちにも火の粉が降りかかってくるかも知れないので国外逃亡した、という意味にも見えます。

で、霊的知識に基づく説明ですが、【神】が経綸するこの全宇宙の中のチリの一粒である存在の場、最低ランクの地球圏物質界の中でどこに逃亡しようと、自身が犯した犯罪行為の責任から逃れる方法はありません。

物質界生活中は逃亡する事ができても、自分のおこないは全て自分の本体である霊に記録され、それが自分の幽体の波長を形成し(邪悪なおこないをしたので粗雑な低い波長の幽体が形成される)肉体の死後、自分の波長に見合った境涯に自動的にひかれ落ちていく事になります。

物質界のどこに逃亡しようと一切関係ありません。人間が帰幽して赴くところはひとつ「霊界」しかありません。その霊界の中の高い境涯、低い境涯、どちらに赴くかを決めるのは、何か神の格好をした偉そうにふんぞり返っている人間ではありません。イエス様でもありません。当人自身の物質界生活時のおこないによって置かれる境涯が自動的に決定されるのであり、全ては自己責任なのです。

霊的知識を理解した人間がこの「ヒマラヤ逃亡」という思念を見た時、その愚かさに呆れ返る事になります。無意味の究極形だという事を全く理解していないからです。まさに無知のなせる業、近視眼の極致。

【神】は、スズメ1羽落ちるのもご存じと言います。それは神がスズメ1羽1羽を注意深く見守っているという意味ではなく、生命あるモノ全ては「神の分霊」を受けて生命活動をおこなっているのであり、神の一部であるという事です。

つまり僕たち人間もスズメ1羽も「神の一部」という事になり、神は自分の一部である人間の事もスズメの事も全てご存じという事になるのです。そして良いおこないをした者は美しい境涯に、悪いおこないをした者は下層界に落ちていきます。これは【神の因果律】によって自動的機械的にそうなります。

ヒマラヤに逃亡しようとどこに逃げようと、自身が犯した罪の責任から逃れる方法はない、もっと言うと神の分霊を受けて生命活動をおこなっている僕たちは神の御手の外に逃げる方法などないという事になり、この逃亡の思念は「無知ほどこわいものはない」愚かの極致という事になるのです。

物質界生活時にホンの数十年逃亡して自身の大罪をゴマかせたとしても、帰幽後にその邪悪のおこないの責任を存分に、その逃亡生活の数十年をはるかに上回る長い年月にわたって暗黒の底の底で、苦しみ、恥辱とともに存分に味わわされる事になるのです。何も知らないという事がいかに恐ろしい事であるか、僕のブログをご覧の皆さまにはぜひ正しい霊的知識を獲得して頂きたいと切に願わずにはいられません。
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

↑目次へ↑

怖い 霊的にな

んー、これも削除対象だったインスピレーションなのですが一言だけ。たぶんピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人の事を怖がっているという意味ではないでしょうか。これまでも何度も同じ意味の事をブログで書き続けてきましたので、この件はこれ以上書きません。

↑目次へ↑

作れません あーあ

これは僕が現在全力でおこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊の作業」が完了しないうちに帰幽する事になる、道半ばで挫折させられるという意味で、霊団が「あーあ」と残念がっている(呆れ返っている)という意味となります。

霊団はこう言ってきますが、僕の霊媒発動はない、僕という霊媒から新規の霊言は降ってこない、そのうえ霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。

今さらDreamwork(画家活動)に戻る訳にもいかない(知ってしまった人間は知る以前の状態には戻れないものなのです)そうなれば、この道の先に帰幽が控えていようが何だろうが、僕の残されたやるべき作業はもう「絶版書籍の復刊」しかないのです。あーあと言われて他にどうしろというのですか。

「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

↑目次へ↑

このように道路にあふれると思う

このインスピレーションとほぼ同じ意味のインスピレーションが他にもいくつも降っていたのですが、それらは皆さまにご紹介できません。そしてかろうじて残したこのインスピレーションについても意味の説明は控えさせて頂きます。削除対象だったインスピレーションとなります申し訳ありません。

↑目次へ↑

コロナ だってアメリカだもん

これは僕を殺す方法の事を言っているのでしょう。皆さまもうもちろんお気付きの事と思いますが(まさかまだ洗脳にやられているという事はないでしょうね)コロナはウソですよ。ワクチンと名付けた毒を全世界の人間に撃たせるための地球規模の詐欺行為、大茶番劇です。

僕はコロナ騒動が開始されたごく初期の頃から霊団に「コロナウソコロナウソ」と言われ続けていましたのでマスクも着用せずワクチンも一切撃たず平常生活をしてましたが、僕の職場でもひとり、同僚の方がワクチンと称した毒を撃って亡くなっています。

僕より年上の方でしたがとても元気でいつも僕と一緒に仕事をしておられた方です。その方があるとき突然お亡くなりになったのです、不自然極まりない死に方です。別の同僚が「当たりを引いちゃったんだよ」と言っていました。僕もその通りだと思います。毒ワクチンを撃たれてしまったのです。これは無差別大量殺人であり世界的大罪です。

で、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁も僕をコロナを利用して殺そうと企むのは至極当然と言えるでしょう。この数年の間にコロナという詐欺行為によってどれだけの方々が殺されてきたでしょう。(皆さまもちろんお気付きの事と思いますが志村けんも殺されているんですよ。国民にコロナを信じさせるためのいけにえとして殺されたのでしょう)

僕の事もコロナを利用して殺して知らぬフリを決め込むつもりでいるのです。が、僕には霊団のインスピレーションによる先行防御がある(事前に危険を知らせてもらえるという事)そうそう簡単にはやられないぞ。

もうひとつ別の同僚のお話ですが、その方の友人に弁護士がいて、その弁護士の方が他の仲間と弁護士連合を組んで「コロナ詐欺で殺された方々の弁護で国を訴える準備をしている」という話を聞きました。これはぜひやって欲しいですね。スバラシイお話です。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

↑目次へ↑

おつかれさまでした 一直線 地上にいる時間はもうそんなに長くない ラストラン できるだけ無視して

240228地上にいる時間はもうそんなに長くない240228できるだけ無視して

はい、説明できないインスピレーションが複数ありまして申し訳ありません、どうやっても皆さまにお話できない内容なものですから。要するにブログには書けなくても霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージとしてあえて降らせているのでしょう。今回は「地上にいる時間はもうそんなに長くないをブログタイトルに冠する事としました。

「おつかれさまでした」「ラストラン」このふたつは僕が間もなく帰幽する、物質界を離れるという意味に見えます。イヤ、僕は帰幽カモンだから別にそれでイイんですけど、あんたたち(霊団)はそんな中途半端な仕事で許されるのか。霊界の仕事とは何とお気楽なものなんだ。

僕というひとりの人間ができる仕事にはおのずと限界があり、僕ひとりで何もかも達成しようとは確かに思ってないけど、それにしても中途半端すぎるだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は放置状態、奴隷の女の子は見殺しにしっぱなし、僕という霊媒は使おうともしない。

あんたたち(霊団)は結局何にもしていない。ムカつくから文句言っているのではなく事実として、あんたたちは本当にこの11年、僕の霊聴にピーチクパーチク言っているだけだ、それ以外の事は一切やっていない。そんなモノが仕事と言えるのか。

とにかく結果らしい結果がひとつも見えてこないのは怠慢という事にならないか。物質界の人間よりはるかに有利なポジションに立ち全情報に通観した状態で仕事をしていながら、全く使命遂行が前進しないのはどういう事だ。

あんたたち(霊団)は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が全て丸見えだ。コイツらのたくらみを全て事前に察知できる、圧倒的有利なポジションに立っているという事になる。(エースを握っているという事)それなのにここまで仕事が進展しないとは一体どういう事なのか。

「一直線」これもいくつかの意味が考えられますが、大ざっぱにふたつ。僕が一直線に帰幽つまり殺されるという意味と、もうひとつは僕が一直線にある物的ポジションに立つという意味。このふたつめの物的状況については説明しません。そんな事にはなりませんので。

「できるだけ無視して」これは霊団からのやんわり警告で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の部下つまり強姦殺人ほう助の人間たちから僕へアクセス(何らかのカタチでの接触)がある事が予測されるので、それを無視しなさいと霊団が言ってきています。

どういう事かと言いますと、口だけ甘い事を言って「たきざわさまにおいで下さればああなってこうなってスバラシイ」だの「もうたきざわさましかいらっしゃらないのですぜひお越しください」だのと言って僕を邪悪の大中心の巣に迎え入れつつ、その悪の巣の中には僕を陥れるワナが縦横無尽に張り巡らされているという事でしょう、当たり前の事ですよね。

長い長い世紀にわたって全力で国民にウソ情報を流し続けて洗脳してきた超本人の人間たち、そいつらの言う事を一体誰がどう信用できるというのでしょうか。奴隷の女の子の強姦殺人を手伝い続ける事で給料をもらっている人間たちです。奴隷の女の子を救出したらそいつらは失業してしまうのです。助ける訳がないでしょう。

で、霊団の警告は了解なのですが、そうやって無視するイコールいつまでたっても事態が前進しない、明けても暮れても僕は現状の最悪に閉じ込められるという事になり、それがムカついてどうしようもないというシナリオになってしまうのです。(※ポーランド(ワルシャワ)からのアクセスが続いています、同じ状況の方が多数いらっしゃるようです)

はい、最後に「地上にいる時間はもうそんなに長くない」こちらのインスピレーションのお話をして終わりとさせて頂きますが、これはそのものズバリ「帰幽」のメッセージという事になります。

霊団は少しでも僕を物質界に長く残して霊の道具として機能させたいと考えます。(要するに1秒でも長くこき使おうとしている)ですので僕が殺されるのを回避させようとして「危険に飛び込ませない、近付けないようにしている」のですが、そうなると使命遂行が一向に前進しない、いつまでも現状維持で取り残されるという構図となり、僕はそれがガマンならなくて猛烈に反逆しているという事になるのです。

とにかく最悪のシナリオですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させられずホッポラカシ、物質界の邪悪を放任状態。奴隷の女の子は完全に見殺し状態で助ける気一切なしという始末。僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせると何年もずっと言い続けているがまるっきり僕という霊媒が機能する兆候さえなし。

そして霊団は僕が殺されるのを回避しようとして危険から遠ざけようとしますから、結果全く使命遂行が前進しないという事になる。明けても暮れても現状維持、僕はイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるハメになっており怒りは頂点中の頂点、富士山大爆発状態。

そんな最悪の状況にあっても、僕は僕なりに何とかできる事を全力でやろうと思って「書籍復刊」に全力を傾けていますが、霊団はこれも「復刊できずに終わる」みたいな事を言ってきやがる。じゃあどうしろと言うんだよ。どう努力すればいいんだよ。

物質界の全情報に通観し、圧倒的有利なポジションに立って仕事している霊界の人間が、よくここまで最悪の状況にできたもんだよ。逆に尊敬するよ。狙ってもここまで最悪にはできないと思うよ。見事としか言いようがないよ。

で、実は先ほどこのテキスト撃っている最中に「どうか言う事聞いて」と霊団が言ってきました。イヤ、僕は一応イエス様との約束を果たす事に全力を傾けている人間ですから、それは了解なんですけど、僕が心の底からイヤがっている事をいつまでも押し付けられると思うなよ。

人間には自由意思がある、そしてその自由意思は確か霊界において尊重されると僕は聞いている。その自由意思をあんたたちは徹底的に無視している。そして今また僕の望まない事をやってくれと意味を受け取れそうな事を言ってきやがる。

これだけ使命遂行が頓挫(頓挫という表現を使うにはまだ時期尚早ですが、そう言わざるを得ないような状況)していて、僕ひとりだけがまるで悪者扱いされ、ハンドラーのあんたたちはまるでおとがめなしとは、これは一体どういう事なのか。

もっとも僕の物的肉眼に映じないだけで霊界側ではキビシイ状況になっているのかも知れません。例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。

今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)

で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。

僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに。(もっとも霊力に全く感応しない人間には霊障すら降らせられないのかも知れませんが)
はい、霊団の「危険回避」の意思は分からなくもないのですが、あんたたちは物質界の僕たちより遥かに叡智に富んだ方々のはずだ。危険を回避しつつ使命遂行を前進させてくれよ。今のこの最悪の状況を見て何も思う事はないのかよ。全てが後ろ向きに進んでるじゃネィかよ。たのむよホントにこの人生何とかしてくれよ(祈)†

↑目次へ↑

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

富士周辺アタック334プロセス実行

何とかかろうじて説明できそうなモノだけはテキスト撃ってますが、撃てずにスルーしているモノも複数あります。どうやってもお話できない内容なんですよ。とにかく最悪、何か起きても最悪、何も起きないのもこれまた閉じ込められて最悪。もうやだ、この人生ヤダ。何としても打開してみせる

まずはテキストを撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の富士先生の撮影画像をUPですが、霊団が追加でインスピレーションを降らせてきています。しかし僕が殺されるというものと逆の意味で説明できない内容で、ブログには書かないと思います。別に嬉しくも何ともない内容、霊団が僕が心躍る事を言ってくる訳がありませんので。

苦しいテキスト撃ちを何とか終わらせて復刊の作業に戻りましょう。僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事はありませんので復刊を目指す以外にないのです。もっとも霊団はそれとは別の事を言ってきてますが。もうヤダこの人生。結果を出してくれ。結果に到達させるつもりがないならもう終わりにしてくれ(祈)†

行く候補の山域がふたつあってどっちにしようか迷っていたところ、霊団がどういうつもりなのかそのうちの一方の山域の映像を降らせてきて「コッチ行け」とでも言っているかのような幽体離脱時映像だったのです。

そう言われて多少ムカついたものの「まぁどのみち行くより他にしょうがないしなぁ」という事でそちらの山域に赴いたところ、事前に見ていたライブカメラの映像と違って極端に雪が少なく軽アイゼンも装着せずに済みました。それで霊団はコッチにしろと言ってきたのか?

ただ、この山域は撮影は最高だけど山としてはかなり残念というコースで、撮影はちゃんとおこなってきましたがモノスンゴイ不完全燃焼でゴールせざるを得ない状態で(コースが短くバリエーションも全く無いのでゴールするより他にどうしようもないのです)ちょっともう行かないかも知れません。

撮影は大事ですが僕的にはしっかり長距離を登攀して身体と心に負荷をかけられるコースでないと連続で行く気になれません。次回以降は別の撮影ポイントを開発してみましょう。撮影画像は明日UPさせて頂きます。

ブログネタとなるインスピレーションは降ってますがどれもこれも最悪の意味のモノばかり。どう読んでも僕が間もなく殺されるという風に読めます。あぁそうですか。明日説明テキストを撃ち、撃たないかも知れませんけど、ムカつくから。身体に全然ダメージが蓄積してませんがしっかり休んで明日に備えます(祈)†

年2回強制的に参加させられる物的雑務というものがありまして、それが無意味の究極形でイヤでイヤでどうしようもないのですが、今回も強制的に時間を奪われるカタチとなってしまいました。頭にきてどうしようもないので思わずその物的雑務について霊的視点からブログ書いてやろうか、なんて思ったりするほどです。

「私の霊界紀行」テキスト見直し70%完成中。「ベールの彼方の生活4巻」の表紙線画85%完成中。しかしもう明日の山の準備ですので今日はココまで、全然作業らしい事ができませんでした、ホント頭くる物的雑務。あと、ボツにした表紙の線画も4巻巻末に「これがボツった絵です」みたいに掲載する事とし、色は塗らず線画だけは描き上げましょう。

アタック帰還後の長文ブログネタとしてのインスピレーション量は枯渇状態です、かろうじてテキスト撃てなくもないといったレベルしか降ってません。もしこのままの量だとしてもそれなりに撃って、すぐ書籍復刊の作業に戻るつもりです。やるべき作業なら恐ろしいほど殺人的にありますので。

明日はグラデーション撮影ができる予報ですが、赴く予定の山域のライブカメラを見てますが、思った以上に雪が積もってるな。これは標高はあまり上げない方がいいかも知れない、軽アイゼンでは進み切れなくて引き返すハメになったら撮影できなくなってしまう、それはマズイ。さぁどの山域で撮影しようかな。まだ決めきれていません。

あぁぁぁぁもう、いつまでこの人生やらされるんだ、いつになったら事態が前進するんだ。目に見える結果に到達するのはいつの日なんだ。この人生最悪、霊団を心の底から憎んでいます。明日の山に集中中(祈)†

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

1913年11月18日 火曜日

地上の全存在の創造が完了した時、最後に1つだけ最も偉大なものが未完のまま残された。それが人間である。人間はその後の発達に任された。驚異的な才能を賦与されていたからこそ向上進化の道を啓示され、その道を自ら辿るに任された。

1人ぽっちではない。天界の全政庁が、人間がいかにその才能を駆使して行くかを見守っていたのである。今ここで地上の学者の説く進化論や神学者の説く堕罪と昇天について改めて述べるつもりはない。それよりも、もっと広い視野に立って人間本来の向上心と現状について述べてみたい。

また吾々にも人間の未来を勘案し神の子全ての前途に横たわる、奥深くそして幅広い天界のその少し先くらいは覗き見ることを許されているのである。
またその考察に当たっては、地上で説かれている神学的ドグマに捉われることがないことも承知されたい。

神学の世界はあまりに狭隘(きょうあい)であり、又あまりに束縛が多いために、広い世界に永く暮らしていた者が不用意に手足を伸ばせば、取り囲む壁に当たって傷を負いかねない。更に広く旅せんとしても、もっと苦しい災難がふりかかるかも知れないとの不安のために、つい躊躇してしまうのである。

よく聞くがよい。神学の教えをあたかも身体にとっての呼吸の如く絶対的なものを思い込む者には、衝撃があまりに大きく恐るべきものに思えるかも知れないが、吾々にとっては、道を誤らぬために神より賦与されている人間本来の意志と理性の自由な行使を恐れ、ドグマと戒律への盲従をもって神への忠誠であるかの如く履き違えている姿を見ることの方が、よほど悲劇に思えるのである。

考えてもみよ。神の不機嫌に恐れおののかねばならぬとは、一体その神と人間とはいかなる関係であろうか。自らの思考力を駆使して真摯(しんし)に考え、その挙句にたまたまドグマから逸(そ)れたからといって、神がその者を不気味な笑みを浮かべて待ち受け網をもって捕らえんとしているとでも言うのであろうか。

それとも“汝は生ぬるいぞ。冷たくもなく、さりとて熱くもない。よって汝の願いは却下する”と述べたというのはこの神のことであろうか。自由闊達に伸び伸び生き、持てる才能を有難く敬虔な気持をもって存分に使えばよいのである。

そしてたまたま過ちを犯しても、それは強情の故でもなく故意でもなく、善なる意図から出たことである。両足を正しくしっかりと踏まえ、腕を強くふりしぼって矢を射よ。1度や2度的(まと)を外れたとて少しも戸惑うことはない。恐れてはいけない。

神が却下されるのは自ら試みてしくじる者ではなく、勇気をもって挑もうとせぬ臆病者である。このことは自信をもって断言する。私はその2種類の生き方を辿った人間が地上からこちらへ来た暁に置かれる場所、更には高級界へと進み行く門を探し求めるその経緯(いきさつ)を見て、その真実性を十分に得心しているのである。

さて、天界の大軍の一員としての貴殿によくよく心して聞いてほしいことがある。改めてこう申すのも、これから私が述べることの中には貴殿の思考にそぐわないものがあるかも知れないからである。願わくば私の伝えるままを記してもらいたい。

キリスト教徒の中にはキリストを神と認めない者が多くいる。実はその問題に関しては地上のみならずベールのこちら側にても軽々しく論じられている。と言うのも、地上にかぎらず、吾々の世界でも、真理を知るためには自ら努力して求めねばならないという事情があるのである。

吾々には啓示の奇蹟は与えられず、と言って自由な思考が上級界より抑制されることもない。人間と同様に吾々も導きは受けるが、あれこれと特定の信仰を押しつけられることはない。それ故に吾々の世界にもキリストは神にあらずと説き、そう説くことで万事終わりとする者が大勢いることになる。

この度の私の目的はそれを否定して真相を説くことではない。それを絶対のものとして説くつもりはさらにない。それよりも私はまずその問題の本質を明らかにしたい。そうすることで、用語の定義づけを疎(おろそ)かにしてはこの種の問題が理解できないことを説きたいと思う。

ではまず第一に、一体〝神"とは何を意味するかということである。"父なる存在"を想う時の、1個の場所に位置する個人、つまり人間のような1人物を意味するのであろうか。

もしそうだとすれば、キリストが神でないのは明らかである。さもないと、それは2重の人物つまり2個の人物が区別のつかない状態で一体となった存在を創造することになる。

キリストが“私と父とは1つである”と言ったのはそういう意味で述べたのではない。対等の2人の人物が一体となることは考えられないことであり、理性が即座に反する。

それともキリストは父なる人間として顕現したものという意味であろうか。もしそうだとすれば、貴殿もそうであり私もそうである。なぜなら、神は全存在に宿り給うからである。あるいはキリストにおいて父なる神の全てが統一体としてそのまま宿ったということであろうか。

もしそうだとすれば、これ又、貴殿にも私にも同じように神は完全なる形で宿っていることになる。なぜなら、神は不可分の存在だからである。しかしそれを、神の全てがキリストに宿り吾々には宿っていないという言い方をすれば、それは単なる1個の俗説に過ぎず、それ以上の価値は無い。これは非論理的でもある。

何となれば、もしも神がそっくりキリストの中に宿るとすれば、キリストが即ち神となって両者の区別がつかないことになるし、必然的にキリストに宿る神が神自身の中には宿らぬという妙な理屈にもなる。これでは理性が納得しない。

それ故吾々が第一に理解しなければならぬことは、“父”というのは神について吾々が考え得るかぎりの“最高の要素”を指すための名称に過ぎないということである。もっとも、吾々にはそれすら本当の理解は出来ていない。なぜなら、正直に申して、父なる神は吾々の理解を超えた存在だからである。

私には父なる神を定義することは出事ない。まだ1度もその御姿を拝したことがないからである。“それより以下”の存在にその全体像が見える道理がないのである。私が拝したのはその部分的顕現であり、それがこれまで私に叶えられた最高の光栄である。

ならばキリストと父との一体性の真意も又、吾々の理解を超えた問題である。キリスト自身が吾々より上の存在だからである。キリストは吾々に思考し得るかぎりのことを述べておられるが、吾々にはまだその多くが理解できていない。

地上においてキリストは父なる神を身をもって証言してみせられた。つまり人間の身体によって顕現し得るかぎりの神の要素を吾々に示されたということである。それ以上のことは判らぬ。が、謙譲の徳と敬虔なる愛が深まるにつれて知識も深まり行くことであろう。

キリストが父と一体であるのと同じ意味において吾々はキリストと一体である。“人間性”と呼ぶもの“神性”と呼ぶものとの融合したキリストの中に存在することによって、吾々は父なる神の中に存在する。

キリスト自身が述べておられるように、父はキリストより偉大なる存在である。が、どれほど偉大であるかは語られなかった。たとえ語られたとしても、吾々には理解し得なかったであろう。

さて、以上の説を読まれて、これでは私は人間が組み上げてきた足場組みを徒(いたず)らに取り払うのみで、しかも結局は建物すら見えないことになるではないかと言う者もいるであろう。

が、私の目的は当初に述べたように、建物を構築することではない。今何よりも必要なのは確固たる基盤づくりであることを指摘することであった。脆弱(ぜいじゃく)な基盤の上に建てたものは、見ているうちにも、あるいは早晩かならず崩壊して多くの労力が徒労に終ることは必定(ひつじょう)である。

実は人間はまさにそれに等しいことをこれまで延々と続けてきたのである。そして自らはそれに気づいていない。明確であるべき多くのことが未だに曖昧模糊(あいまいもこ)としている原因がそこにある。“よくは知らぬ、がしかし…”というせりふで始めて断定的な事を述べるのは賢明とは言えない。

高慢は得てして謙虚な心の美しさを見えなくする。また深遠な問題に対して即座に答える者が叡智に溢れていると思うのも誤りである。何となれば、確信は得てして傲慢と相通じていることがあり、傲慢から真実は生まれず、また愛すべきものでもないからである。

貴殿と、守護霊としての私とは、永遠なる生命であるキリストにおいて一体である。キリストの生命の中において吾々は互いに相見(まみ)え祝福し合う。では私から祝福を述べるとしよう。そして貴殿から届けられた厚意に深く感謝する。†

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

ベールの彼方の生活4巻の最終校正をおこなっているイコール本文を頭から読み進めている訳ですが、この4巻の後半部は荘厳を極める内容で本当にスバラシイ、人類の宝というべきでしょう。この美しい霊的知識を全く知らない人が大多数を占めるこの物質界の狂気。コレを理解せずに生命活動をおこなっている事を恥と思わねばならないはずなのですが。

ベールの彼方の生活3巻のテスト印刷書籍があと数日中に到着する予定です。遅い、遅すぎる、しかしお安い、という印刷会社を使用しています。

この印刷会社は製本のクオリティが低く、復刊本番時を想定した製本をおこなえる印刷会社をググったりしているのですが、現在使用中の印刷会社以外を見てみると一気に数字が跳ね上がるのです、とても僕には使えません。当分は使えそうもありません、イヤ、使わずに物質界人生を終わるかのような事を霊団に言われていますが。

3巻書籍到着に合わせて3巻の表紙の絵をアナログ絵361としてUPさせます。フラーのストーリーを描きたい衝動に駆れています。さぁ困ったな、アレもコレもできません僕という人間はひとりしかいません1日は24時間しかありません寝ないといけません。何もかも中途半端で全然物的結果に到達せず帰幽する事になるというのか。後悔の念を僕に植え付ける事が霊団の目的か。そうやって地球圏脱出を思い止まらせるつもりか。まぁ脱出などできませんけども。

究極にムカつく物的雑務がありまして明日の帰宅が遅くなります。本当にこの無意味の究極形の物的雑務をキャンセルしたい、いつまでこんな事やらされねばならないのか。こんなモノなんの意味もないモノなんだという事を物質界の人間が気付くのは一体あと何百年後の事なのか。ホントウンザリ(祈)†

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

キンドルファイヤーとにらめっこして最終校正をしている最中に完全に機能停止してしまいます。首が下に落ちて記憶がない状態になります。そういう事ではいけない、全力で作業しなければいけないのですが肉体をまとっている限りこの機能停止を防御する方法はありません。

霊団は僕が反逆の根気負けをするのを待っているとでもいうのでしょうか。それは有り得ない。毎日イヤでイヤでどうしようもないモノに直面させられながら生活しているんだから脱出の気持ちが心から消えるはずがないのです、毎日「絶対ここから出てみせるんだ」と決意を新たにする状態なのです。

復刊、出版社設立が脱出につながるという保証はないものの、もうそれ以外に脱出のための努力の方法が思いつかない状態で(脱出できる事になっていればそんな努力などしなくても霊の導きによってあれよあれよという間に脱出が完了する、そういうものなのです)要するに通常でいけば脱出できない、延々に閉じ込められるという事になってしまうのですが、僕はそれを絶対に認めないので何が何でも脱出の努力を続けているのです。

それがつまり霊団の意思に反した行為となり反逆となってしまうのです、それを分かってて僕はやってるのです、それくらい閉じ込められるのがイヤだという事です。現在制作しまくっている書籍データを、必ず一気にドッカーンと復刊させられる時期がやってきます、必ずやってきます。その日のためにガンガン先行でデータを作っておくのです苦しくても。

表紙の線画のモチーフは変更してよかったと思います、だいぶマシな絵になりました。できるだけ早く線画を描き上げてAffinityPhoto上の作業に移行しましょう。先ほどアドオンをもうひとつ追加入手しました。表紙のカラーリングに使用するためです。AffinityPhotoは本当にスバラシイ。

Affinity アドオン
生き生きしたブラシ パックとユニークなイラストレーションキットから、独特な雰囲気のあるオーバーレイやテクスチャー イフェクトなど、豊富な種類のあるアドオンから選択をして作品に追加的な魔法をかけてください。下記のすべてを参照してください。
affinity.serif.com/ja-jp/store/

表紙のカラーリング、最終校正を終えたら、あとは「復刊者コメント」を撃って書籍データ完成、即印刷会社にデータアップロードして止まらず次の作業に取り掛かります。僕は絶対に止まらない。霊団は僕の性格を分かってない。僕は「1歩も退く気はない」だ。僕のこの性格は守護霊様のデザインだ、お前らが何を言ってきても絶対に変えられないんだ。

はぁぁ苦しい、しかし作業続行中。現在キンドルファイヤー充電中。こんなにど真ん中で使う事になるとは入手当初は思ってもみませんでしたが役に立ってよかった。止まるな、たきざわ彰人(祈)†
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

1913年11月17日 月曜日

「汝の見るところを書に著(しる)せよ」 – これはパトモス島にいたヨハネに天使が語った言葉である。彼は可能なかぎりその命に従い、書き記したものを同志に託した。そのとき以来、多くの人間がその解釈に苦心してきた。

そして彼らはああでもない、こうでもないと思案の末に、よく判らぬ、とカブトを脱ぐのである。が、彼らが解釈に戸惑うのは実は自業自得なのである。何となれば、もし幼子の如く素直な心をもって読めば容易に真理の扉を開く鍵はあったのであり、神の王国に入り、素直な人間の素直な言葉を受け取る者を待ちうける天界の美を見ることを得たはずなのである。

ところが人間はいつの時代にも“複雑”を好む。そして複雑さの中に真理の深遠さと奥行きとを求める。が、それは無駄である。何となれば、それは言わばガラスの表面を見て、反射する光の眩しさに目が眩むにも似た行為であり、その奥を見透し、そこに潜む栄光を見るべきだったのである。

かくして人間は複雑さにさらに複雑さを加え、それを知識と呼ぶ。が、知識には本来複雑さはない。知識を欠くことこそ複雑を生む要因である。故にもし私が貴殿に、そして貴殿を通して他の者に、何かを説明せんとする時、その説明のうわべだけを見てはならない。

自動書記という通信方法にこだわってはならない。つまり用語や言い回しに貴殿自身のものに酷似したものがあるからといって、それを疑って掛かってはならない。それは言わば家屋を建てるために使用する材料にすぎず、そのためには貴殿の記憶の層に蓄えられたものを借用するしかないのである。

更に言えば、貴殿のこれまでの半生は1つにはこの目的のための監督と準備のために費されてきた。すなわち、こうした自動書記のために貴殿を使用し、更に又、地上界とのつながりを深める上で吾々の及ばざるところをそちら側から援助してもらうためである。

吾々が映像を見せる、それを貴殿が文章として書き留める。かくして“汝の見るところのことを書き著(しる)し”それを世に送る。その受け止め方は各人の受容力の程度によると同時に、持てる才覚が霊的真理を感識し得るまでに鋭さを増しているか否かに関わる問題である。各々それで佳しとせねばならない。さ、吾らと共に来るがよい。出来るかぎりのものを授けよう。

– “吾々”という言い方をされますが、他に何人か居られるのでしょうか。

吾々は“協調”によって仕事を推進する。私と共にこの場に居合わせる者もいれば、それぞれの界にあって必要な援助を送り届けることの出来る者もいる。又そうするよりほかに致し方な性質の援助もある。

それは海底のダイバーのために海上から絶え間なく空気を送り込まねばならないと同じで、吾々がこうして仕事をしている間中ずっと援助を送り届けてくれる必要がある。

あたかも海底にいる如く、ふだん摂取している空気は乏しく光は遥か上の方に薄ぼんやりと見える、この暗く息苦しい地上界にあっては、そうした種類の援助を得ることによって高き真理を幾分なりとも鮮明に伝えることが出来るのである。

この点を考慮に入れ、吾々のこともその点に鑑みて考えてほしい。そうすれば吾らの仕事について幾分なりとも理解がいくであろう。かく申すのも、天使はなぜ曽てほど地上へ大挙して訪れなくなったのかという疑問を抱く者がいるからである。

この僅かな言葉の中に多くの誤解が存在するが、中でも顕著なのが2つある。まず第1は、高い霊格を具えた天使が“大挙して”地上を訪れたことは絶対にない。永い人類の歴史の中においても、あそこに1人ここに1人と、極めて稀にしか訪れていない。

そしてその僅かな事象が驚異的な出来ごとの年代記の中において大きく扱われている。天使が地上へ降りてその姿を人間に見せることは、よくよく稀にしか、それも特殊な目的のある場合を除いて、まず有り得ない。

万一そうするとなれば、さきに述べた吾々の仕事の困難さを更に延長せねばならない。つまり、まず暗く深い海底へ潜(もぐ)らねばならない。次にその海底で生活している盲目に近い人間に姿を見せるための諸々の条件を整えなければならない。

それは有り得ないことである。確かに吾々は人類のための仕事に携わり、人類と共に存在するが、そういう形で訪れることはしない。それぞれの仕事により規則があり方法も異る。そこに又、第2の誤解が存在する。

確かに吾々の身は今人間界にあり、繰り返し訪れているのであるが、この“訪れる”という言葉には、言葉だけでは表わせない要素の方が実に多いのである。

ベールのこちら側にいる者でも、あるいは吾々の界と地上界との中間の界層にいる者でも、霊の有する驚異的威力とその使用法については、向上の過程において意外に僅かしか理解していないものである。が、この問題はこれまでにして、次に別の興味ある話題を提供しよう。

例のジャボクにおいてヤコブが天使と会い、それと格闘をして勝ったという話(創世記32) – 貴殿はあの格闘をどう理解しているであろうか。そして天使が名前を教えなかったのはなぜだと思われるであろうか。

– 私はあの格闘は本当の格闘であったと思います。そしてヤコブが勝たせてもらえたのはパダン・アラムでの暮らしにおける自己との葛藤が無駄でなかったことを悟らせるためであったと思います。つまり“己れに勝った”ということです。そして天使が名を明かさなかったのは肉体に宿る人間に天使が名を明かすことは戒律(おきて)に反くことだったからだと思います。

なるほど。最初の答えはよく出来ている。あとの答えは今1つというところである。何となれば、考えてもみよ、名を明かさなかったのはそれが戒律に反く行為であるからというのなら、では一体なぜそれが戒律に反くことになるのであろうか。

さて例の格闘であるが、あれには真実味と現実味とがあった。もっとも、人間が行うような生身と生身の取り組みではなかった。もし天使に人間の手が触れようものなら、天使は大変な危害をこうむるであろう。確かにヤコブの目に映するほどの形体で顕現し、触れれば感触が得られたであろう。

が手荒らに扱える性質のものではなかった。天使の威力はヤコブの腰に触れただけで脚の関節が外れたという話でも想像がつくであろう。では、それほどの威力ある天使を組み伏せたほどのヤコブの力は一体何であったのか。実は天使はヤコブの力によって組み伏せられたのである。

と言って、ヤコブの念力が天使のそれを凌いだというのではない。天使の謙譲の徳と特別な計らいがそこにあったのである。天使が去ろうとするところをヤコブが引き止めると、天使はそれに従ったが、ぜひ帰らせてほしいと実に“いんぎん”に頼んでいる。貴殿はこの寛恕の心の偉大さに感嘆するであろう。

がそれも、イエス・キリストが地上で受けた恥辱を思えば影が薄くなるであろう。いんぎんさは愛の表現の1つであり、それは霊性を鍛える永い修行において無視されてはならない徳の1つである。

こうして天使はその謙譲の徳ゆえに引き止められた。が、それはヤコブが勝ったことを意味するものではない。新たに自覚した己れの意志の力と性格が、しばし、けちくさい感情を圧倒し、素直に天使に祝福を求めた。天使はすぐに応じて祝福を垂れた。が、その名は明かさなかった。

名を明かすことが戒律に反くという言い方は必ずしも正しいとは言えない。名を明かすこともあるのである。ただ、この時は明かされなかった。それはこういう理由による。

すなわち名前というものには或る種の威力が秘められているということである。このことをよく理解し銘記してほしい。なぜなら、聖なる名を誤って使用し続けると不幸が生ずることがあり、それに驚いてその名の主が忌み嫌われることになりかねないからである。

ヤコブが天使の名を教えてもらえなかったのは、ヤコブ自身の為を思ってのことであった。祝福をよろこんで求めた。が、それ以上にあまり多くを求め過ぎぬようにとの戒めがあったということである。

ヤコブは天使の偉大なる力をほとんど直接(じか)に接触するところまで体験した。が、その威力をむやみに引き出すことは戒めなければならない。そうしなければ、その後に待ち受ける奮闘は己れの力によるものではないことになるからであった。

今、貴殿の心に疑問が見える。吾々に対する浅はかな要求が聞き入れられることがあるかということのようであるが、それは可能であるのみならず、現実にひっきりなしに行われている。

不思議に思えるかも知れないが、その浅はかな要求を吾々が然るべき形にして上層界へ送り届ける。が、往々にしてその結果は、当人自身の力をふりしぼらせ、そうすることによって霊界からの援助に頼るよりも一層大なる力を発揮させるべきであるということになる。

地上の人間が必死にある者の名を呼べば、それは必ずその者に届く。そして可能なかぎり、そして本人にとりて最良の形で世話を焼き活動してくれる。

思うにヤコブは兄エサウとの闘争、息子たちとの諍(いさか)い、飢饉との戦い、そして数々の試練によって自己の人間的威力を否応(いやおう)なしに発揮させられることで、たびごと天使の援助を頼りとした場合より飛躍的進歩を遂げたことであろう。

彼の要求はしばしば拒否され、それが理解できないために信仰に迷いを生じ当惑したことであろう。また時には援助が授けられたことであろう。がそれは歴然とした形で行われたであろうから、理解するに努力は要らず、従って進歩も必要としなかったことであろう。

この問題はこれ以上続けぬ。ヤコブの例を引いたのは、吾々の姿が見えず声も聞こえないからといって、それだけ貴殿が距離的に吾々から遠く離れているわけでもなく、また吾々が貴殿から遠くに居るわけでもないことを示すためであった。

吾々が語り貴殿が聞く。しかしそれは聴力で聞くよりも更に深い、貴殿自身の内奥で聞いている。貴殿の目に映像が見える。が、それは視力で見るより更に内奥の感覚にて見ている。貴殿は何1つ案ずるには及ばない。

吾々も少しも案じてはいない。そしてこれ以後も貴殿を使用し続けるであろう。故に平静さとキリストを通じての神への祈りの気持をもち続けてほしい。吾々はキリストの使者であり、キリストの名のもとに参る者である。†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→

ベール4巻の表紙、実は霊体の僕が登場する予定で描いていたのですが、どうにもこうにも気に入らないのでボツにして別のモチーフで線画を描く事にしました。まぁ霊団が「その絵ヤメレ」って感じに僕の心をグチャってしたのではないかという気もしなくもないですが。今回に関しては納得ですね。確かにあまり宜しくないモノを描こうとしていましたので。

昨日書きました、スピリチュアリズム関連ではない書籍ですが、えー、内容が正直言ってど素人で、文章もど素人で、霊的な事を全然分かっていない方が書かれた文章という感じで、全然読み進める気になれません、その本、仕舞ってしまいました。書籍化するまでの苦労談は了解なのですが、シルバーバーチの方が1億倍おもしろいです。

やはりスピリチュアリズム関連の正真正銘の書籍群はクオリティがずば抜けて高いんだなぁと再確認できたところだけはよかったのかも知れませんが、正直買わなくてよかったです。なぜこの本が古書で異常な高額の値が付いて流通しているのかがいまいち理解できませんが。そちらの高い方を買わなくて助かりました。

「ベールの彼方の生活4巻」最終校正を急がないといけません、チョト脱線してしまいまいましたね。僕は日本の霊能者の事を全然知らなかったのでお勉強しようかなぁと思っての事だったのですが、霊能は本物なのでしょうが文章力をもうちょっと何とかしてもらわないと多くの人に読んでもらえないと思います。

って、これは僕自身についても言える事なので肝に銘じないといけませんが。テキスト撃ち続けるのは本当に苦しいですものね。表紙モチーフ変更中(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→