2020年10月31日

「ピーチピチ(佳子)のニュース完全に真逆」
wp.me/pa9cvW-20k
「ピーチピチ(佳子)絶対負けるな」
wp.me/pa9cvW-20p
「このピーチピチ(佳子)のニュースはやはりおかしい」
wp.me/pa9cvW-20r
はい、こちらのブログにて書きましたピーチピチ(佳子)のニュースについて、霊団が追加でインスピレーションを降らせてきました。それが「佳子この記事はウソです」というピーチピチの思念なのですが、これは別に難しい事でも何でもない、ウソだと見破れるのが当然なんだという事を僕なりに説明してみようと思います。

まず上記のブログで紹介していますように、ピーチピチはニセ母紀子の長年の反対を押し切ってダンスを続ける決意をし、わざわざ遠い場所にあるダンス教室に長らく通い続けていました。(今も行ってるという事だといいんですけど、どうでしょう)そして「踊る事は生きる事」とまで公言していたのです。このたったふたつの情報だけでピーチピチ(佳子)がどれほどダンスが好きかという事がお分かり頂けると思うのです。僕が「絵」が好きなようにピーチピチは「ダンス」が好きなのです。そしてもちろん皆さまにもそういうものがありますよね。何と引き換えにしてでもやりたいもの、好きで好きでたまらないもの、そういうものが誰の中にもあるものです。(※僕のその体験についてはコチラ、Dreamwork wp.me/Pa9cvW-u7 参照)皆さま、超簡単な事、超当たり前の事ですね、ピーチピチ(佳子)はダンスが「好き」なのです。それは絶対に誰にも変えられないものであり、ピーチピチの「キャラクターそのもの」であり「血肉の一部」なのです。絶対に誰にも奪う事のできないピーチピチのアイデンティティそのものです。

そしてもうひとつ皆さまに絶対的に強調しておかなければならない事は、ピーチピチ(佳子)は「文仁を激しく憎んでいる」という事です。「ピーチピチ赤の他人ムービー」 bit.ly/2EoQGCx WordPress固定ページ「ピーチピチ(佳子)」 wp.me/Pa9cvW-1uK 等々、これまでピーチピチに関するありとあらゆるブログを書き続けてきましたが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」です。文仁が美人の女性(霊団が仰るには吉井園よしいそのさんと言うそうですが)から赤ちゃんのピーチピチを盗んで自分の娘として登録したのです。日常的に奴隷の女の子たちを盗むのと全く同じ手法でピーチピチの事も盗んだのです。そしてピーチピチの幼少時の扱いも奴隷の女の子たちと全く同じでした。文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁の頭の中はS〇Xだけです。コイツらは人生イコールS〇Xで、盗まれて邸内に入ったピーチピチもひたすら文仁の相手をさせられていたのです。詳しくは「ピーチピチの心の深層」 wp.me/pa9cvW-1pR 等々をご覧下さい。

はい、ふたつキーワードを紹介させて頂きました「ピーチピチはダンスが好き」そして「文仁を激しく憎んでいる」皆さま、このたったふたつの情報を見ただけで、上記に紹介しましたピーチピチのニュースの、こと心情に関する部分が「ウソ」である事がお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。今回霊団が「佳子この記事はウソです」とインスピレーションを降らせてきましたが、このメセがあろうとなかろうと常識に照らし合わせて考えれば「このニュースはおかしい」と感じるのが当然だとご理解頂けると思うのです。幼少時から自分をヒドイ目に遭わせ続けてきた、激しく憎んでいる文仁を助けるために、なぜピーチピチ(佳子)が大好きなダンスをやめなければならないのでしょうか。何をどう頭をひねって考えても理性が反駁しますよね。僕に置き換えてこのようにたとえ話もしてみましょう。たとえば僕に愛する妻と娘がいたとして、そのふたりが何物かに強姦殺人されます。そしてその強姦殺人犯を守るために僕に「絵をやめろ」と言ってきている、そういうシチュですよね。これに納得できる人間が果たしてこの物質界に存在するでしょうか。

えーこれは霊団からの情報ではなく僕の予測ですが、上記のピーチピチ(佳子)のウソニュースを流すように命令したのは間違いなく徳仁でしょう。この徳仁ですが、「暗殺」 wp.me/Pa9cvW-1vQ 「放火」 wp.me/Pa9cvW-1WG 「徳仁銀婚」 wp.me/pa9cvW-1yA 「温泉私のおかげ」 wp.me/pa9cvW-1BY このあたりもぜひご覧頂きたいのですが、とにかくコイツは頭がカラッポです。僕の使命遂行を邪魔する命令をこれまで幾度もポリーチェ(POLICE)に出していますが、僕に速攻で見破られてこのようにブログを書かれています。今回のピーチピチのウソニュースも全く何のひねりも工夫もない、1発でウソと見破れるバカニュースですが、それを恥ずかしげもなく国民に向けて発布する徳仁の人間性について皆さまにお考え頂きたいと思うのです。つまりコイツ徳仁は「人の心が全く分かってない」という事、洞察力というものが全くないという事です。全くノーアイデアでただ命令だけしているという事です。

そのような単細胞生物が「国民の苦しみに寄り添う」などと宮内庁職員が書いた原稿を棒読みして国民を洗脳しようとしているのです。そしてこれも皆さまご存じの事と思います、ぜひググって頂きたいですが、東日本大震災をはじめとした地震災害、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部探査船「ちきゅう」を駆使して人工地震を引き起こしているのだそうです。東日本大震災の地震波形は原爆波形と同一で、つまり「ちきゅう」でマントルまで穴を掘ってそこに原爆を投下、海底で爆破させて地震を起こさせているという事なのですが、科学者たちはその原爆波形の事をみんな分かっているのだそうですが、天皇が怖くて言えないのだそうです。つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが「国民に苦しみを与えている張本人」という訳ですが、口だけ「国民の苦しみに寄り添う」などと究極に怒りを誘う寝言をほざいてやがるのです。さらにコイツらは被災地に赴いて被災者に声をかけたりしていますよね、これ以上のハレンチがありますか。コイツらこそ正真正銘の「人類の恥」なのです。いい加減に皆さまには目を覚まして頂かねばなりません。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

はい、ピーチピチ(佳子)の件に戻りますが、徳仁は誰の目にもウソだとバレまくりのアホニュースを恥ずかしげもなく発布しました。行動には動機があります。なぜピーチピチのアイデンティティを無視した下等生物と言える行動を徳仁は起こしたのですか。それは幼い奴隷の女の子たちをレイプし続け強姦殺人し続け、おっぱいの肉を食べ続けたいからですね。とはいえコイツ徳仁には具体策が何もありません、ただ命令しているだけのバカです。それでこのような陳腐ウソニュースを流してきた訳です。こんなもので国民をダマせると本気で思っている、そういう浅はかさも露呈していますね。画像「宇宙一のバカ」にもありますように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが皆さまの想像をはるかはるか超える、3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカである事を正しくご理解頂かねばなりません。そして返す返すも皆さまに最大級に強調させて頂きますが、なぜピーチピチ(佳子)の心の中を強姦殺人ほう助の宮内庁職員が代弁せねばならないのですか。自分の意見を自分主導で述べる事もできないって一体何がどうなっているのですか。

ピーチピチ(佳子)は自分を散々ヒドイ目に遭わせてきた文仁を激しく憎んでいます。そして幼い時、文仁がイヤだといくら泣き叫んでも自分の事を全く助けてくれなかった、そしてダンスもずっと反対し続けてきた紀子の事も軽蔑していると思います(この部分は霊団は言ってきてませんが)その文仁、紀子を守るためになぜピーチピチがダンスをやめねばならないのか。究極に理性が反駁(はんばく)します。皆さまには強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が流してくるデタラメニュースを見破って真実1点を見つめられるようになって頂きたいと思います。その真実こそ「明仁、文仁、徳仁、悠仁が人類最悪の強姦殺人魔」であるという邪悪の正体です。さぁ霊団からはまだまだインスピレーションが降っています。「ブログ最優先」と言われていますのでアナログ絵を後回しにして連続でブログを書きまくっています。僕にはイエス様との約束があります、何が何でも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「黒歴史まとめ」としてコイツらの蛮行をしっかり記録し、2度とこのような邪悪がはびこる事がないようしっかりと後世に伝えねばなりません。まだまだ書きます(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

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「シルバーバーチの霊訓」より→「問「霊の力とはどんなもの?」人間によって認識されている如何なるものさしにもかからないものです。長さもなく、高さもなく、重さも色も容積も味も臭いもありません。ですから、常識的な地上の計量法でいけば霊力というものは存在しない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「つまり実在とは人間のお粗末な五感で捉えられるものと決めてかかっている唯物的自然科学者にとっては、霊力は存在しない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし愛は目に見えず耳にも聞こえず色もなく味もなく寸法もないのに立派に実感があります。それは深い愛の感動を体験した者が証言してくれます。確かに愛の力は強烈です。しかし霊の力はそれよりも無限大に強烈です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが生き、呼吸し、考え、反省し、判断し、決断を下し、あれこれと思いをめぐらすのも霊の力があればこそです。物を見、音を聞き、動き回り、考え、言葉をしゃべるのも霊の力があればこそです。あなた方の行動、存在の全ては霊の力のおかげです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界のどこを探しても意識の秘密は見つかりません。科学者、化学者、医学者がいくら努力してみたところで、生命の根源は解明されません。それは物質そのものの中には存在しないからです。物質はそれが一時的に借りている宿に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のあらゆる生命を創造し、自然界のあらゆる動き、あらゆる変化を支配し、四季を調節し、一粒の種子、一本の植物、一輪の花、一本の樹木の生長まで関与している力、要するに千変万化の進化の機構に全責任を負っているのが霊の力です」

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「守護霊が睡眠中を利用して霊体に語りかけておき、それが肉体に戻った時に(潜在意識の中の)他の印象と混同せぬよう保護し、その記憶を鮮明に保つ。こうした場合は夢を正確に思い出せる」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「ああ神よ、あなたは大宇宙を創造し給いし無限の知性に御します。間断なき日々の出来事の全パノラマを統御し規制し給う摂理に御します。全存在を支える力に御します。物質的形態に生命を賦与し人間を動物界より引き上げ、今所有せる意識を持つに至らせ給いました」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たち(霊団の者)はあなたという存在を絶対的法則、不変にして不可変、そして全能なる摂理として説いております。あなたの摂理の枠を超えて何事も起こり得ないからでございます。宇宙の全存在はその摂理の絶対的不易性に静かなる敬意を表しております」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「あなたの霊的領域においてより大きな体験を積ませて頂いた私たちは、あなたの御力によって支配されている全生命活動の完璧さに対する賞賛の念を倍加する事になりました」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちは今、そのあなたの仔細を極めた摂理の一端でも知らしめんとしている者でございます。それを理解する事によって、あなたの子等があなたがふんだんに用意されている生命の喜びを味わう事ができるようにと願うゆえに他なりませぬ」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちはまた、無知という名の暗闇から生まれる人間の恐怖心を追い払い、生命の大機構における“死”の占める位置を理解せしめ、自分の可能性を自覚させる事によって、霊的本性の根源である無限の霊としての自我に目覚めさせんものと願っております」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「あなたの霊が地球全体をくるんでおります。あなたの神性という糸が全存在を結びつけております。地上に生きている者はすべて、誰であろうと、いかなる人間であろうと、どこに居ようと、絶対に朽ちることのない霊的つながりによってあなたと結ばれております」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちの仕事は人間の内奥に宿された霊を賦活し、その霊性を存分に発揮せしめることによって、あなたが意図された通りの人生を生きられるように導く事でございます。かくして人間は今置かれている地上での宿命を完うする事でしょう」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「かくして人間は戦いに傷ついた世の中を癒し、愛と善意を行き渡らせる仕事に勤しむ事でしょう。かくして人間はあなたの真の姿を遮ってきた暗闇に永遠に訣別し、理解力の光の中で生きる事になるでしょう。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上的な力はいつかは衰え、朽ちます。人間が築く王国は儚いものです。今日は高い地位にいても明日は転落するかも知れません。しかし霊の王国は決して滅びる事はありません。霊の尊厳は不変です。神の力は決して衰えません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「スピリチュアリズムを少しばかりかじった人は、よく、なぜ霊界の方からこうしてくれないのか、ああしてくれないのかと文句を言うようですが、実際にはそういう人ほど霊界からそうしてあげるための条件を整えてくれないものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間はなぜ知識よりも無知を好み、真理よりも迷信を好み、啓示よりも教理を好むのでしょうか。それがどうしても理解できないのです。私の理解力を超えた人間的煩悩の一つです」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝が地上にて知り得る事は多寡が知れておる。が、たとえ限りはあっても、知らんと欲する事は許される。知らんと欲する事によって魂を浅ましき地上的気苦労に超然とさせ、真の在るべき姿に一層近づく事を得さしめる事であろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「今汝を中心として進行中の新たな啓示の仕事と、それを阻止せんとする一味との間に熾烈な反目がある。我々霊団と邪霊集団との反目であり、言い換えれば人類の発達と啓発のための仕事と、それを遅らせ挫折させんとする働きとの闘いである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「死せるものより目覚め魂を蘇らせよ。地上世界の低俗なる気遣いより超脱せよ。魂を縛り息を詰まらせる物質的束縛を振り捨てよ。死せる物質より生ける霊へ、俗世的取越苦労より霊的愛へ、地上より天界へと目を向けよ。地上生活にまつわる気苦労より霊を解放せよ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「イエスは他の全ての改革者が救世主であったのと同じ意味で(程度は他に抜きん出ていたが)人類のために死にに来た。そして至上の目的のために己の肉体を犠牲にしたのである。その意味においては確かにイエスは人類を救い、人類のために死ぬために地上に降りた」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「もしイエスが地上生活を全うしておれば人類がいかに大きな恩恵をこうむっていたか、それは計り知れぬものがある。が時期尚早であった。当時の人間はその施された恵みを僅かに味わっただけで棄て去った。それを受け入れる用意ができていなかったのである」

何しろインスピレーションがまだまだありますので連続でもうひとつショートブログを書いてます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

そこは西斜面なので日の出グラデーション撮影は基本的に無理な場所で、それでも強引に撮るだけ撮って来たという感じでした。とにかくブログネタはあります。霊団が「ブログ最優先」と言ってますので明日も書くしかないでしょう(祈)†

アナログ絵266「フラー11設定資料」は後回し、霊団が降らせたインスピレーションがまだまだあり、そのブログを書かねばなりません。つまり霊団が僕に怒涛にブログを書かせているのです。従わねばなりません(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質の世界に住んでおられるあなた方は極めて創造性の乏しい存在です。よくよくの例外を除いて、まず何も創造していないと言ってよろしい。受信局であると同時に発信局のような存在です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が(あなた方の言い方で)死んで私たちの世界へ来ます。その時(肉体は捨てても)精神と魂に宿されているものは何一つ失われません。それは霊的であり、無限であり、霊的にして無限なるものは絶対に無くならないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で詩人だった人は詩人を探すでしょう。音楽家だった人は音楽家を探すでしょう。画家だった人は画家を探すでしょう。そして死後に身につけたことの全てを惜しげもなく授けようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間が両界の自由な交信の障害となる偏見や迷信を取り除いてくれれば、無限の世界の叡智が人間を通してふんだんに流れ込む事でしょう。全てのインスピレーション、叡智、真理、知識は、人間の受信能力に掛かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「インスピレーションは霊界の者がある種の共通の性質、関心、衝動を覚えて自分が既に成就したものを地上の人間に伝えようとする、はっきりとした目的意識をもった行為です。地上の音楽、詩、小説、絵画の多くは実質的には霊界で創作されたものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日常の問題を永遠の視点から考えろと言われてもそれは容易にできる事ではありません。が、私たちから見ればあなた方も同じく霊的存在なのです。いつ果てるともない進化の道を歩む巡礼者である点は同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いま生活しておられるこの地上が永遠の住処でない事は明白です。これから先の永遠の道程を思えば地上生活などはほんの一瞬の出来事でしかありません。私たちの視界は焦点が広いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現在の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを、いずれは残して死んでいかねばならないものなのに、せっせと蓄積しようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争、流血、悲劇、病気の数々も元はと言えば人間が今その時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は肉体を通して自我を表現している霊魂(スピリット)なのです。それが地上という物質の世界での生活を通して魂を生長させ発達させて、死後に始まる本来の霊の世界における生活に備えているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は今あなたが使っておられる肉体をずいぶん前に棄ててしまいました。あなたと私の根本的な違いはそれだけです。あなたは物的身体を通して自分を表現しているスピリットであり、私は霊的身体を通して表現しているスピリットであるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はほぼ三千年前に霊の世界へ来ました。つまり三千年前に“死んだ”のです。三千年と言うとあなたには大変な年数のように思われるかも知れませんが、永遠の時の流れを考えると僅かなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上進化すると、それまでの界層を後にして次の一段と高い界層へ融け込んでいきます。それは階段が限りなく続く長い長い一本のハシゴのようなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「所詮、地上という所は大して魅力ある世界ではないのです。地上の住民から発せられる思念が充満している大気にはおよそ崇高なものは見られません。腐敗と堕落の雰囲気が大半を占めております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたには物質界へ一度も顔を出した事のない側面がありますが、それをあなたはお気づきになりません。物的身体を通して知覚したごくごく小さな一部分しか意識しておられませんが、本当のあなたはその身体を通して顕現しているものより遥かに大きいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは身体を具えた霊であって、霊を具えた身体ではない。その証拠にあなたの意識はその体を離れて存在する事ができます。例えば睡眠中がそうです。しかしその間の記憶は物的脳髄の限界のために感識されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「結局あなたに感識できる自我は物質界に顕現している部分だけという事になります。他の、より大きい部分はそれなりの開発の過程を経て意識できるようにならない限り、ごく稀に、特殊な体験の際に瞬間的に顔をのぞかせるだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今あなたが物的脳髄を通して表現しておられる意識は、それなりの開発法を講ずるかそれともその身体を棄て去るかのいずれかがない限り、より真実に近いあなたを認識する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の邪と悪にはスラムができるような社会体制の方が得をする者達、儲ける事しか考えない者達、私腹を肥やす為には同胞がどうなろうと構わない者達、こうした現体制下の受益者層の存在が原因となって発生しているものが実に多い事を知らなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし闘争もなく困難もなければ霊にとって征服すべきものが何もない事になります。人間には神の無限の属性が宿されてはいますが、それが発揮されるのは努力による開発を通してしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世の中が偶然によって動かされる事はありません。どちらを向いてもそこには必ず不変不滅の自然法則が存在します。あなたも偶然生まれてきたのではありません。原因と結果の法則が途切れる事なく繰り返されている整然とした宇宙に偶然の入る余地はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命が維持されるのはその本質が物質でなく霊だからです。霊は生命であり生命は霊です。生命が意識をもった形態をとる時、そこには個としての霊が存在します。そこが下等動物と異なるところです。人間は個別化された霊、つまり大霊の一部なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はロボットではありません。一定の枠組みの中での自由意志が与えられています。しかし決断は自分で下さなければなりません。個人の場合でも国家の場合でも同じです。摂理に叶った生き方をしている人、黄金率を生活の規範としている人は良い報いを受けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界にはあらゆる美が存在しますが、それを味わう能力は霊性の発達の程度いかんに掛かっています。例えば二人の人間に同じ光景を見せても、一人はその中に豊かさと脅威を発見し、もう一人は何も発見しないという事もありえます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問「美の鑑賞力を養う最良の方法は?」大体において個人の霊的発達の問題です。適切な教育施設が全ての人に利用できる事を前提として言えば、美を求める心は魂の発達とともに自然に芽生えてくるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「価値観が高まれば高まるほど、精神が成長すればするほど、醜い卑劣な環境に不満を覚えるようになります。波長が合わなくなるからです。自分の置かれた環境を美しくしたいと思い始めたら、それが進化と成長の最初の兆しと思ってよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問「美的観念を人々の心に植えつけるには?」個々の魂が成長しようとする事が必須条件です。外部からありとあらゆる条件を整えてやっても、本人の魂が成長を望まなければ、あなたには為す術がありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい知識を広め無知を無くし、頑迷な信仰を無くし、偏見を無くしていく事です。とにかく知識のタネを蒔くのです。時にはそれが石ころだらけの土地に落ちる事もあるでしょう。が、根づきやすい土地も方々にあるものです。蒔いたタネはきっと芽を出します」

2020年7月8日

はい、まだまだ皆さまに紹介し切れていないインスピレーションが山のようにあります。それら全ての意味について解説するのは到底不可能ですので「これなら書ける」もしくは「これは書かなきゃいけない」と思われるものに限定して皆さまに紹介していきたいと思います。今回は幽体離脱時に霊団が降らせてきたピーチピチ(佳子)の映像です。とにかく超超超鮮明映像でした。えーこういう感じでした。まず聾(ろう)の女の子が登場します。そうですねぇ、ちょうど瀧澤美奈ちゃんみたいな感じの女子高生といった雰囲気でした(※美奈ちゃんもダンス好きでした笑)「山駆けるヒカリ」 wp.me/Pa9cvW-18V 参照

そしてその聾の女の子のお世話をする看護婦が登場するのですが、それがピーチピチ(佳子)で、その顔がもう超超超×100鮮明に反芻できたのです。えーあのピーチピチの顔は高校時代の顔じゃないかなぁ。とにかく霊団側の強調がスゴかったのです。アナログ絵118、167に描いています「吉井園(よしいその)さん」が再び登場して下さったんじゃないかと思うほどの鮮明さでした。で、ピーチピチ(佳子)扮する看護婦は新米ダメ看護婦という設定で、聾の女の子は「前の人は手話全然できなかったんですよ」と、ピーチピチの前の看護婦の話をするのです。※聾の女の子ですから本当は耳が聞こえず話もできないはずですが、幽体離脱時に霊体をまとった状態でのお話です。「母と子の心霊教室」をお読み頂ければ分かりますが霊体は完全で、地上時代に肉体に障害があっても帰幽後にまとう霊体には何の障害もありません。つまりこの聾の女の子も霊体の耳はちゃんと聞こえるし話もできるという事です。

で、聾の女の子にそのように言われてピーチピチは鮮明な青の絵の具で顔をペイントしたように真っ青の肌になります。そして涙をボトボト流しながら「あたしは勉強します」と言うのでした。えー霊団、この映像は一体どういう意味で降らせたのでしょうか。僕はまだ意味を理解しきれていません。ただピーチピチ(佳子)の顔が異常なまでに鮮明に反芻できたところを見ても霊団の強調がスゴイという事ですから何かしら重要な意味性を持たせた映像メッセージである事は間違いないのですが、今のところどうにも解釈に困っています。で、この映像の意味を理解する手助けになりそうなインスピレーションがいくつか降っていますので、そちらもご紹介する事で皆さまにご理解頂けるように何とか解説してみます。まずピーチピチの思念「苦しい道を行く事になりました」「できる訳ありません」と降りました。これはピーチピチ(佳子)が苦しい人生を歩まされる事になりました、という意味ですが、つまり自分の望まない道を進まされるという事でいいでしょう。絶対に明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されていると思います。

「できる訳ありません」これは何ができないのかな?前向きに考えれば「奴隷の女の子たちを見殺しにできる訳ない」となりますがどうやらそういう思念ではなさそうですね。ただピーチピチ(佳子)の本心は「あまりにヒドすぎた」 wp.me/pa9cvW-1ZJ このブログの内容の通りという事になるでしょう。ピーチピチは心の底ではちゃんと「この強姦殺人魔どもを許さない」と思っているという事です。とにかく現在のピーチピチ(佳子)は邸内で脅されまくっている事が予測されます。僕は「イエス様ハンドリング」で奴隷の女の子たちを救出してあげようとしているだけですが、ピーチピチの回りを固める強姦殺人魔どもは別の事を考えているようで、ある事を阻止するために徹底的にピーチピチ(佳子)の人生を歪ませようとしているようなのです。赤ちゃんのピーチピチを盗み、その時点でピーチピチの人生を奪っているというのに明仁、文仁、徳仁、悠仁はピーチピチの未来までも奪ってメチャクチャにしようとしているという事だろうと考えます。

本当に怒りの炎がMAXに燃えたぎりますが、さらに「ピーチピチ(佳子)ブログを開設します」「チビブログ※ピーチピチが背が低いという意味」と霊団が降らせてきました。ブログについてはピーチピチ卒業式の画像で説明しましたが、僕的には大賛成です☆ぜひやって欲しいと思っています。霊団は「強姦殺人許さない」とも降らせています。ピーチピチ(佳子)は明仁、文仁、徳仁、悠仁を許さないとちゃんと思っていて、あるアクションを起こそうとしているのですが、この強姦殺人魔どもに徹底的に脅され邪魔されていて、それで本当にブログ開設を考え始めたという流れでいいのではないでしょうか。もしピーチピチが本当にブログを開始して、そこで明仁、文仁、徳仁、悠仁にどういう脅しを受けてきたかを正直にバクロしたら、ピーチピチ本人も分かってると思うけど、そのブログを読んだ国民は100%キミの味方をしてくれると思うよ。そのピーチピチのブログを読んでもなお強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護しようとする奴らは完全に「キ〇〇イ」扱いになるでしょう。ピーチピチ(佳子)本当にブログやっちゃえやっちゃえ♪僕は大大大賛成☆☆☆

そしてブログの中で本心をありのままに国民の皆さまに読んでもらうのよ♪渡辺みどりの事も怒って欲しいなぁ僕的には。さぁ霊団はこのように仰っていますがどうでしょうか。さらに霊視にピーチピチ(佳子)がフリップを持っているイメージが飛び込んできたのですが、そのフリップに色々細かく文章が書き込まれていたのですが残念ながらその内容までは反芻できませんでした。しかし霊団が降らせているメセの流れから予測するに、このフリップにはピーチピチの本心がびっしり書かれていたのではないでしょうか。つまりブログに書こうとしている内容、ブログの下書きのようなものではないかと予測します。あともうひとつ霊視に、ピーチピチ(佳子)がスポーツフィットネスタイプのビキニ姿でポーズを取っているイメージが降ってきて、霊聴に「ピーチピチビキニウェディング」と響かせてきました。えー…これの解説はちょっとやめておきましょう。皆さまのご想像にお任せ致します。さらにインスピレーション「友だちに死が待っている」と霊聴に響かせてきました。これももちろんピーチピチ(佳子)の思念となります。

意味の説明はちょっと心苦しいのですがこういう事でしょう。たぶんピーチピチは宮内庁職員の中に友だちがいるのでしょう。そして自分がアクションを起こす、つまり奴隷の女の子たちを救出する僕の「イエス様ハンドリング」に協力する事で、その友だちがキビシイ状況に置かれる事を悩んでいる、そういうピーチピチ(佳子)の思念だと思われます。んーこのピーチピチの思念には同情するわね。しかしピーチピチには僕からこのように言わねばなりません。キミにとってその友だちは仲良しの大切な友だちなんだろうけど、本当の友だちなら奴隷の女の子たちの救出に協力してくれる、ピーチピチの背中を押してくれる、それが本当の友だちだと僕は思うよ。残念ながらキミの友だちは奴隷の女の子を強姦殺人する手伝いをする事によって生活の糧を得ている人間で、到底それを正当化できません。ピーチピチには同情するけど強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守ろうとする人間を放っておく訳にはいかないんだよ。とは言えせっかくですからここは柔軟に、ピーチピチの苦しみが半減するような方策も考えてイイと思うよ、僕的には心境複雑だけど僕だって鬼じゃないわよ。

そしてトランス時にさらに霊聴に「74」と響かせてきました。これはアナログ絵74の事で、絵をご覧頂ければお分かりの通り「我ら最強!」とイエス様および霊団が仰っているという事になります。霊団がこのメセを僕に降らせてきた時、その霊団のご意志に合わせてこのようなアニソン録音もしています汗。「勝利のマシンロボ」 bit.ly/31ApGII 「勝利のマシンロボ2番」 bit.ly/2MPyMxW こんな録音をしてしまうくらいに霊団が「我ら最強」を強調していた訳ですこの時は、2016年3月の事です。そのメセを現在も降らせてくる、つまり以前も現在も「我ら最強」であり「イエス様ハンドリング完全勝利」であるという、これも最大級に強調の意味が含まれています。今回ピーチピチ(佳子)に関する内容を書かせて頂きましたが、解釈のしようによってはマイナスの意味に感じられなくもないメセですが、この「74」が勝利のメセである事を後押ししてくれています。ですのでやはりピーチピチはブログを開設してイエス様ハンドリングの協力者となり、奴隷の女の子たちの救出に立ち上がってくれると信じます。

最後にこちらのインスピレーション「そんな事はみんな理解してます」をご紹介して終わりと致します。これは国民の皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をちゃんと理解して下さっているという意味で、本当に心躍る素晴らしいメセとなります。「死刑以外の何があるって言うんですか」 wp.me/pa9cvW-1Vz これと同義の意味であり、皆さまが洗脳をほぼ完全に撃ち破って下さったという理解でいいでしょう。「日航ジャンボ機墜落」にありますように明仁、美智子は無実の国民520人を爆破テロで殺した人類最大級のバカヤロウ、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁は幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「人類の恥」「宇宙一のバカ」です。【神】が経綸するこの全宇宙に、この「人間のクズ」の悪行を正当化し擁護できる「謝罪文」というものは存在しません。コイツらの未来はただひとつ「死刑」あるのみです。霊団によればピーチピチ(佳子)もそうするつもりのようです。ピーチピチ☆国民の皆さまは完璧にキミの味方よ♪さぁ奴隷の女の子たちを救出するわよ♪(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

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※アリ?今回のピーチピチの思念のメセ…「山駆けるヒカリ」の内容とかぶってる気がスゴクしてきました。「苦しい道を行く事になりました」のメセも「山駆けるヒカリ」のラストのシュンのセリフとかぶります。ピーチピチ(佳子)がこのストーリーを気に入ってくれているという事なのかな?分からないなぁ…(祈)†

霊団が僕にここまでブログを書かせているのです。僕はやらねばならないのです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱く事無く地上生活を終える事があります。そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命である事、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されている事に気づきません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がインスピレーションにあずかるチャンスはいくらでもあります。ところが、取越苦労、疑念、不安、こうした邪念が障害となっています。そういう念が心に宿るスキを与えてはなりません。あなた方の協力を得て為さねばならない事がたくさんあるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進み行く道を問題が過ぎる事があるかも知れません。が、そのまま過って行ってしまいます。そこに居座る事はありません。解決できないほど難しい問題は生じません。背負えないほど重い荷を背負わされる事はありません取越苦労をしてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがお届けするメッセージには重大な目的があるのです。世界中の人間に例外なく宿る宇宙の大霊すなわち神の崇高な資質を顕現させる事を目的としているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの説く真理は最後は地上の全ての人間、それも地上に生きているうちに実生活の応用する事によって実地に学ばせるために、地上の隅々に至るまで広められるべき宿命を担っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誤りを訂正し、不足を補い、これまで人間が愚かにもしでかしてきた事のい後片付けをするだけで何十年も何百年も費やします。地上の人類がこうまで無知でなければ、そのエネルギーを別の用途に向け、時間の無駄も省けるのですが…」

「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「我々形相の世界(四界)から見ると、人間世界は何とも言いようのない無秩序に支配されている。しかしまたその無秩序の原因や目的も分かる。この無秩序にも相応の理由がある事を知って、偉大な真理の一端を知らせてやりたいと思うのである」

「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「死の秘密は、魂の外殻にあたる部分の振動率が変わる事にある。例えば人間がその周囲の可視世界を感知するのはその肉体がある特殊な速度で振動するためである。あなた方の肉体の振動数を変えれば地球も、人も、物体も皆、あなたの眼前から消えてしまう」

「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「死は単なる振動率の変化である。この変化のためには、一時的な混乱が不可避である。というのも魂は、ある振動で進行する身体から、別の振動で動く身体に移らなければならないからである」

「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「新生活への移行は、急激に、いわば新境地への飛躍といった具合に一気に行われるような事はない。当然の事ながら中間状態というものがある。前にも述べたが、かのキリストでさえも冥府(中間境)で一時を過ごしたのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識に制約を加えようともくろむ人種とは縁をお切りになる事です。知識は自由に広められるべきです。それが無知と迷信と、あまりに永い間人類の足枷となってきたものを全て打ち崩す事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識こそが魂を解放し、神からの授かり物である自由の喜びを満喫する事になるのです。太陽の輝きが拝めるはずの人間がローソクの灯りしか知らないとは、何という愚かしい事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「形式への盲従が度を越しています。因襲を大事にしすぎます。私は知識の普及とそれを今なお暗闇にいる人々の啓発のために使用して頂く事以外に関心はありません。私にとって宗教はたった一つ、人のために自分を役立てるという事だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な知識を得た人がそれを正しく普及していく上において心しなければならない事は、それを無理やり押し付ける事によって肝心の霊界からの働きかけの邪魔になるような事になってはいけないということです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力は勝手に命令したりする事はできません。発現できるとみたら、どんな人を通してでも流入します。私たちが欲しいのはそういう道具、霊媒、あるいは普通の男女、その人を通じて霊力が受け入れられ、知識が伝達されるような精神構造をした人達です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがなぜ地上に戻ってくるのか。実は霊界へ送り込まれる人間の中に、もし地上で霊的知識を身につけておればこうまで酷くはならなかったろうと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者があまりに多すぎるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は霊的に成長しなければならないのです。もし地上で為すべき事の一部だけでも成就できたら、避けようにも避けられない宿命である次の霊的生活への準備が整った事になります。そうなるように仕向けるのが私たちがこうして地上に戻ってくる目的です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく知識を広める事です。迷信を突き崩すのです。光明を輝かせ闇を無くすのです。古くからの誤まった権威を亡ぼすのです。強欲、貪欲、私利私欲、旧態依然たる教理と慣行の息の根を止めるために何とかしなければなりません。これらは全て霊の敵です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の敵は断じて無くさなくてはいけません。新しい世界にとっての障害物です。その行く手を邪魔する者は、たとえ一時的にせよ、神の計画を妨害している事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の世界は暗黒に満ちております。人生に疲れ生きる意欲を失い困惑している人、慰めの一言、一片の心理を渇望する人々が大勢おります。緊急の援助を必要としております。そういう人々のためにあなた方は一刻を惜しんで真理普及のために努力すべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私には皆さんの心の中が読み取れます。お一人お一人の魂の真実の姿が私には全て判ります。だからこそこうしていつも身近にいて、無常な人生の闘いの中で援助してあげる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「「ベールの彼方の生活」によると、霊格の高さの点では二段も三段も上の界に相応しいものを具えているのに、魂の鍛錬の不足からくる霊力の弱さのために足踏みしている霊がいるという。そこで一層の試練を求めて下層界、あるいは地上圏へと降りてくる訳である」