アナログ絵148 

霊団のペースダウンに抗議する意味で、以前から僕の頭の中にあったアイデアを形にしてみました。奴隷の女の子たちが「スピリチュアリスト活動」いわゆる僕という霊媒から降った新時代の霊言を地上に普及する「聖女隊」として活動してくれるかどうか…それは分かりません。ただ、ピーチピチ(佳子)は殺処分されませんが、強姦殺人される予定の奴隷の女の子たちに「自分は殺される運命で、自分には未来はないんだわ、夢を見ちゃいけないんだわ…」そういう風には決して思ってほしくない…。キミたちにも素晴らしい未来があるのよ♪夢を見ていいのよ♪聖女隊の夢じゃなくて他の夢でもいいのよ♪僕が必ず助け出してあげますからね♪ …幼くしてヒドイ目に遭わされ続けている奴隷の女の子たちに、僕から「希望、夢」をプレゼントしてあげたい…。そんな思いを込めてアナログ絵148を描かせて頂きました。【神】よ…奴隷の女の子たちの「夢」を叶えさせ給え。そして霊団。僕に画家の人生を捨てさせた責任をキッチリ取ってもらいますよ。強姦殺人魔、天皇一族の滅亡に向けて、全力で仕事せよ(本気祈)†