葛飾北斎の墓

2021年10月21日

葛飾北斎の墓

Profile | Dreamwork | 葛飾北斎の墓 | 山駆けるヒカリ |

【“葛飾北斎の墓”画家の人生に全てをかける、決意、覚悟の撮影だったのです(祈)†】撮影日時、2011年12月31日。霊性発現6ヶ月前の事です。僕は画家、葛飾北斎氏の墓前でこのような撮影をしたのです。まずは画像をご覧下さい。

はい。この時の僕は「山を愛する画家、たきざわ彰人」として作品を描いて描いて描きまくっていた時でした。そして作品サイズをA4からA2に上げるために作品描画、山へのアタック、そして日常生活の雑務など、1秒たりともじっとしていない、目も回るような、記憶も飛ぶような→

→(これに関しては現在も同じですが汗)まるで流星のような光速の生活を送っていたのでした。ブログ「ドリームワーク

bit.ly/2PHlC6U

」もぜひお読み頂きたいですが、この時の僕は、長野に移住して山の麓で暮らしながら、山へのアタックと画家としての作品描画に→

→自分の全人生をかけるつもりで準備をしていたのです。残された一生を画家として送る事を固く心に誓っていたのです。葛飾北斎氏の墓前での撮影は、僕の【ドリームワークをやり切る、画家として生涯1000作品を描く】という覚悟、決意を込めての撮影だったのです。

えー、要するにこの撮影の時点では、未来の自分がこのような霊的状況に突入するなどとは夢にも!夢にも!思っていなかったのです。ただ、この撮影の時点で、霊関連書籍「シルバー・バーチの霊訓」をだいぶ読み進めていましたので、霊的知識の初歩的理解の段階はクリアしていたのでした。

この撮影から3か月後、果てしない修行の生活を送る中で、いよいよ肉体の浄化が進み、2012年3月、ついに肉、魚、動物油脂が食べられなくなります。つまり“味覚が変わった”のです。今まで美味しいと思って食べていたものが、大変不快な味に感じられるようになり、食べられなくなったのです。

この件に関してはブログ「地球ワースト1 

bit.ly/2t3BuD2

」にて詳細に解説していますので、そちらをご覧下さい。そして2012年6月、いよいよ霊性の発現となります。ちょうどA2作品を描くために新たに購入した仕事PC「シルキー(現在もシルキー使用中)」→

→を使用して41作「境界のプレリュード」を描き始めたタイミングでした。41作、そして42作「銀河樹」を描いていた時のインスピレーションの降り方は壮絶なものでした。そしてこの6月に、幽体離脱にて初めて僕の妹「センナちゃん」との出会いがあったのでした。

(センナちゃんについて書いた過去ブログもあるのですが、やや内容が荒れてますので再UPは控えます。ちなみに僕はセンナちゃんの父親が誰であるかも知っています。霊団が教えて下さるのです)

そして守護霊様から「絵から離れて霊的知識をお勉強しなさい」という導きを受け、僕は画家の人生に全てをかけていたのに、葛飾北斎氏の墓前で撮影をするほど固く心に誓っていたのに、その時に得ていた幾ばくかの霊的知識に照らし合わせて「帰幽後にまた絵に戻れる、その時は今よりずっと→

→素晴らしい作品を思念描画で描ける。今は守護霊様の言う通り実行しよう」と理解する事ができ(もっとも、絵に戻りたいと反発しまくっていましたが汗)2012年8月に43作を描き終えてから、霊関連書籍を次々と購入しては読み耽るという生活に突入し、それと同時進行的に「撃って出る」と→

→称してツイッターに霊的知識のツイートを開始した事によって、2013年1月に「ミスター・アルファ星」のインスピレーションを賜るに至ったのでした。…はい。このブログも、いつか書かなきゃいけないと心に引っかかっていたもので、ようやくこうしてブログに落とし込む事ができました。

あくまでも僕は画家であり、断じて聖職者でも宗教家でも聖人でもありませんが、イエス様に「怒涛の連続顕現」でお願いされてしまって地上に残された霊の道具である事、その道具をイエス様が「隔離フィールド内の聖戦」および「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」で徹底的に鍛え上げ、→

→「地球ワースト1」邪悪の大中心である天皇一族を滅亡させるに必要な“精神力”を身に付けさせた事、そして霊界側の悲願が完全に成就し、天皇一族の滅亡が完全に決定している状況であり、いよいよ普及効果がMAXの環境にて交霊会を行う事ができる…この一連の流れを皆さまにも正しくご理解→

→頂けると本当に嬉しいです。霊団からのインスピレーションによれば奴隷の女の子たちも無事救出できます。天皇一族は死刑、自殺、どういう形であれ消滅します。そして全力で交霊会を行わせて頂きますので、皆さま、新時代の霊言をお楽しみに(祈)†

 

 

2021年10月21日

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†