2025年4月23日

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

本当に終わりが見えてこない、まだ全然半分にも達していない、この作業の苦しさはハンパないですが、ココでケリをつけないともう自伝を書き切る事は一生できないかも知れない。もうやるしかない、何とか覚悟を決めているところです。

自伝は全4章から構成されていて2章3章4章1章と変則的に進行していく予定ですが、現在本文を撃っている2章が、途中で変更とかありそうで怖いですが残り9項目で撃ち終えて3章に突入予定です。

要修正箇所がたくさんありますが今はそれは後回し、まずは書籍最後の「あとがき」まで撃ち切る事。それから全体を見直して怒涛の修正に入ります。修正の嵐になる事が目に見えていて怖いですが、読みやすさ、平易な表現、繰り返し表現の訂正、等々、僕にできる限りの修正を加えるつもりです。校正ソフトとか本当は使いたいんですけどもお高くて手が出ない。

フゥゥ語りたい事ならいくらでもあります。霊界生活時にまとう霊体が本人のイメージにより近いのであって物質界生活中にまとっている肉体は一時的に修行のためにまとっている重くて不自由な鎧のようなモノだ。その本来の自分を認識しながら生きる事と、本来の若々しい自分というモノを全く知らずに生きるのとでは、悟りの進行に天と地の差がある。あぁぁ一旦止めましょう。

さぁ手を動かせ。42枚目ゴミ取り中、明日にはUP予定、止まらず43枚目のゴミ取りに入りつつ47枚目の線画も描きます。2枚目の表紙の線画も同時進行中。この表紙についても語りたい事がありますが(2冊目以降の布石という意味合いを込めて描いているのですが)のちほど(祈)†

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

霊団が悲しいとか残念とか、そういう事を言ってきます、僕に脱出を思い止まらせようとしてそういう事を言ってくるのですが、イヤもう手遅れなんだよ、そう言うなら僕の精神状態がココまでヒドくなる前に手を撃つべきだったんだよ。

僕の心の中が全て分かっているのになぜ僕がこれほどあの場所をイヤがっている事が分からないのだろうかコイツらは。どうにも信じられませんが、閉じ込め続ければ僕があきらめてそこに残る事を自ら選択する、などという夢物語を信じていたというのでしょうか。

そんな事は宇宙が大爆発しても有り得ない事なのに、なぜそんな基本中の基本の事も分からないというのか。そこがどうしても分からないのです。

で、かなり苦戦しましたがようやく香世子さん登場の絵を描き終えました。香世子さんの絵は、アナログ絵ストーリーの中で「クレスのアイドル」という位置付けで登場させている事もあり、僕が実際に霊視で見た香世子さんのイメージとは違う感じに(アイドルっぽさを増した感じに)描いてしまっているのです。

そこが多少罪悪感があって、という事もあるのか、香世子さんの線画を描くのに結構苦戦してしまいましたがようやくスキャンまでたどり着きました。まだ3分の1も描き終わっていない。本当に地獄の作業だ。とにかく毎日手を動かし続けなければ一向に終わりが見えない。

あーまたストーリーが描きたい衝動に駆られてきてますが、待て、今は自伝のUPが最優先だ、途中で他の作業に手を出したらかなりの高確率で挫折する。ココは集中しないといけないところだ、ストーリーだけ頭の中で温めておけ、ネームを書く事すら禁止。自伝本文のテキストが撃てなくなるから。

あと、どうも霊団が仕組んでいるような気配感もあるのですが、このタイミングで実は「フラーの新規ギミック」のアイデアをひとつ思いついていまして、そのギミックをクロッキー上で煮詰めたい衝動にも駆られてしまっているのです。

こんなタイミングでなぜフラーの事が頭をよぎるのか、そこがあやしい、霊団が僕に「フラー描け、自伝ヤメレ、脱出ヤメレ」と言っているような気がスゴクします。このフラーの新規アイデアも脳内でしっかり温めておけ。クロッキー上でギミックの考察をする事も禁止。挿入線画が描けなくなるから。いつかは描く、が、今は後回し、順番を間違えるな。

さぁ46枚目の線画を描く & スキャン済みの絵のゴミ取りを続行しましょう。止まるな、今は自伝に集中しろ。きっと脱出につながる、そう信じなきゃ生きられない(祈)†

■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
■2020年12月30日UP■
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→

「実際これほど素晴らしい場所があろうとは夢にも思わなかった。その中の3つからは何とも言えない芳しい香気が発し、他の4つがその香気と天界の光とをふんだんに吸い込んでいるように見える。これぞパラダイスだ。

心清き者、気高き者のみが見ることの出来る本当のパラダイスだ。自然、天真、極美、完璧 – 私の心に浮かぶ言葉はただこれだけだ。住めるものなら何年でもここにいたい。何千年でも何万年でも感嘆に耽っていたい。その神々しさ、その美しさが永遠に讃美しつくせそうにない。

この至福、至善の境地にいると、すべての人間に愛を覚える。真澄みの空、静かなる黄金色のせせらぎ、美しき小鳥の声、神々しき天使の言葉。住めるものなら永遠にここに住んでいたい。

「そこから遠く東の方へ眼をやると、はるか彼方に帯状の丘が見える。あそこが火星や金星からの帰幽霊の住んでいる所だ。近づいてみると、そこに見える人間がみな夢見るが如き表情でぼんやりと周辺の心地よい雰囲気に浸っている。

周辺は実にきれいだ。ところが彼らはその美しさには一向に無頓着らしい。一体どうしたというのだろう。私にはすぐにその理由が判った。彼らは物的生活にかぶれた者たちなのだ。人生の意義を知らない垢抜けしない霊魂ばかりがここに集まっているのだ。

そう見ているうちに、そこへ地球から大勢の帰幽霊が運ばれてきた。南洋とアフリカの人々が多い。運ぶのは宇宙の親和力だ。その親和力に乗って、まるで生命のない風船のようにフワリフワリと漂いながら運ばれて来る。

「しかし父なる神は彼らの如き自覚のない者でも決してお見棄てにならぬ。よく見ると至る所の物陰に美しき天使が隠れていて、彼らの目覚めるのを待ち構えているではないか。その天使の中には現界で肉親だった者もいれば親友だった者もいる。みな温かき愛と清純なる善性に目覚めた霊なのだ。

ぼんやりとして怠惰を貪っている者たちに比べたら、まるで大人と子供の違いだ。天使たちは犠牲的な愛の温かみでもって彼らの凍てついた心を溶かしてあげてるようだ。その光景はほのぼのとした善の喜悦と愛の温かさでいっぱいだ。

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

自伝挿入線画41枚目、間もなくゴミ取り完了中、本文テキストを読み返すといくつも穴がありますが、修正はあと、今は全章撃ち切る事に集中しないといけません。UP予定を7~9月に設定してますが、7月にはテキストと絵を全て揃え終わって修正も完了している状態にもっていきたいです。んーまぁムリっぽいなぁ。

僕がこれほどまで閉じ込めの導きを拒絶しているのに、まだ、まだ僕を閉じ込め続ける内容を降らせてくるのです。もうホントに地球圏霊界に何の興味関心もありません。本人の自由意思をよくもそこまで無視してくれたな。何万年かかっても必ず地球圏を離れてみせるぞ。この恨みは絶対に忘れないぞ。

表紙2枚目の線画が止まってしまっていますが、アレもコレも同時にできませんので仕方ありません。で、2枚の絵を徹底的にパワーをかけてクオリティを可能な限りMAXに高めた状態で完成させて、どちらか破壊力のある方を表紙に採用しますが、落ちた方の絵も裏表紙なり巻頭フルカラーページ挿入なりで活用しましょうせっかくですので。

何がおもしろくてそこまで閉じ込めるのか。あんたたちは何がしたくて生きているというのか。地球圏霊界の仕事って一体何なのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を保護し、奴隷の女の子を見殺しにし、使命遂行者をイジメ抜く事が仕事だというのか。コリャ宇宙にとどろく立派な仕事だ。さぁ作業続行中、絶対手を止めるな、何が何でも続けろ(祈)†

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

これだけガンバって描いているのですから、書籍化して多くの方に見て頂きたいのはもちろんですが、WordPressにもぜひUPしたいですよね。今のペースで行くと間違いなく150枚くらいに到達しそうな勢いですので、それだけの枚数の絵を描いておきながら書籍としても出せない、WebにUPもできない、なんて事になったら悲劇でしかありませんので。

自伝挿入線画43枚目スキャン完了中、41枚目ゴミ取り中ですが、ちなみに現時点で自伝は全4章からなる予定で、ある事情がありまして変則で2章3章4章1章という順番で進んでいくのですが、現在まだ2章のテキストを撃ちながら絵を描いている状態です。章のひとつも終わっていないという事です。

撃っても撃っても描いても描いても終わりが見えてこない、恐るべき絶望感の作業ですが、もうココまでやっちゃったんだから退く訳にはいかないのです。

僕の脱出の決意はさらにさらに固く高まっていまして、もう脱出できずに残りの物質界人生を送るというシナリオは絶対に考えられない、そんな事になったら帰幽後の霊界人生でも永久に霊団を憎み続ける事が完全に決定する、それくらい拒否するのです。

何年もかけてありとあらゆるカードを切ってきてそれが全て頓挫に終わっているのです。もう残されたカードはほとんどない状態で、それでも絶対にあきらめる訳にはいかないから本を書いているのです。

現時点で、この自伝を書き上げたところでまず脱出につながらない事は確実ですが、だからといって動きを止める訳にはいかないのです、脱出の可能性のある方向に少しでも動かないといけないのです。何としても続行中、線画をさらに描いていきます(祈)†
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

「では、霊界においてひとつの世界から次の世界へ行く時に何か変化が起きるのだろうか – やはり病気などで死んでいくのだろうか – そういう疑問を発する人がいるかも知れない。それはまったく違う。

霊界には病気はない。原理的には地上における死も霊界における死もまったく同じ、つまり古い身体を棄て去るだけのことであるが、霊界の死は、次の世界へ行くだけの霊格を身につけた者に自然に訪れる“脱皮現象”なのである。

「霊魂は常に進化を求める。言い変えれば、より高い霊格を求めてやまない。そしてある時期が来ると、その向上した霊格が今までの界に合わなくなってくる。合わなくなると共に、その霊格に合った次の世界がありありと見えるようになる。

その時期が来るまでにはたして何十年、何百年、あるいは何千年の歳月が流れるか、それは知らない。が、いつかは来る。必ず来る。するとそれまでに獲得したあらゆる体験と知識とが凝結しはじめ、それとともに一種名状しがたい心地よい睡気を催してくる。

「その時が脱皮現象の始まりである。やがて自我が無念無想の完全な睡眠状態に陥ると、あたかも蟬が殻から脱け出る如く、新らしい身体をまとった精気はつらつたる霊魂が脱け出ていく。やがて目を覚まして辺りを見まわすと、すでにそこは違った世界 – 今まで生活していた世界より一段と高い世界である。

実に夢見るが如き心地である。痛みもなければ悲しみも湧かない。身体の形はほとんど変わっていない。それでいて前の界では相応(ふさわ)しいと思っていたが今では相応しくなくなった或る霊的要素が抜け落ちている。

「が霊覚は一層するどさを増している。その鋭い霊覚で、魂に刻み込まれた過去の生活を点検し始める。必要を感じた時にいつでも出来る。あたかも映画でも見るように眼前に展開し、そのひとつひとつについて正直な判断をせまられる。

かくして過去の総反省を終えると、それによって得た教訓を携えて新たな生活へと入っていく。その時、それまで生活を共にした仲間に強い未練を感じるかも知れない。が、だからといって連れて行くわけにはいかない。どうしてもいっしょの生活がしたければ、その仲間がそこまで向上してくるのを待ってやるほかはない。」

霊界では霊格が上下の界を隔て、各界では親和力の作用で同じ霊性をもつ者が共同生活を営んでいる。類が類をもって集まっているわけである。しかし霊格がある程度まで発達してくると、その親和力に逆らって行動できるようになり、異質の霊性をもつ者同士が中間地帯のようなところに集まって情報の交換をしたり、本来属していない環境での体験を求めて修行の旅に出ることもある。

そうした巾広い生活を重ねていくうちに、その界での体験をしつくし、少しずつその界にいることが不自然に感じられるようになる。それは霊格が向上して次の界へ上がる用意が出来てきたことの表れである。

以上がティエン霊の要旨であるが、いささか抽象的すぎて、これだけでは具体的な印象がつかめないであろう。そこで私は再びデービスの書から具体的な描写を紹介してみようと思う。

書物は『天界の住処(すみか)』。いわゆる“常夏の国(サマーランド)”を訪れたデービスは眼前に7つの美しい湖を見ながらこう語る。

■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

自分レベルでガンガン動いていかなければ永遠に閉じ込められてしまう、たとえ脱出につながらなくても脱出を目指して動き続ける以外に心を維持する方法がない、止まったら心がやられる。という感じで何が何でも動き続けているのです。

毎日少しずつ本文テキスト撃っています、細かい修正はとりあえず後回し、まずはとにかく撃つのです、そうすると描くべき絵が見えてきますのでそれも同時に描いていく、それを続けていれば苦しくても必ずテキストと絵が“終点”に辿り着きます。まずはそこを目指しているのです。

そこから怒涛の見直し、修正をかけてクオリティを可能な限り高めて、表紙も完成させて、そこからAffinityPublisherの作業に入ります。僕は絶版状態の霊関連書籍の復刊を目指して“印刷テスト”も複数回おこないました。

たぶん現存する印刷会社でココがいちばん安いのでは、と思われるところで「ベールの彼方の生活」の印刷テストをおこないましたが、単純に安さだけを見たらAmazonの“校正刷り”が最安という事も分かりました。もっとも「再販禁止」というジャマな帯が入ってしまいますが印刷テストとしては仕方ないでしょう。

で、AffinityPublisherで書籍データを完成させたらAmazonの校正刷りをおこなって、その書籍を複数の出版社に送って出版依頼をするつもりでいます。可能性は限りなくゼロに近いですが、やらなければ心がやられます、動くしかないのです。さぁ止まるな、作業続行中(祈)†

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

すでに撃ち終わっている本文テキストの中から「ココには絵を入れた方が分かりやすいだろう」と思われる部分を見つけ出し、そこに追加で絵を入れていくという作業をやっていました。だいたい入れ終わったかな。

あとはテキスト撃っては絵を描く、コレをトコトン繰り返す事でクオリティはともかくまずは自伝書籍1冊分の作業が完了します。そこまで行ったら今度は全文見直しに入って現時点の僕にできる限りの目線でクオリティを高める修正をおこない、最後に表紙のカラーリングを終えてUPの予定となります。

で、現在表紙にする予定の絵は選択範囲を切るところまで終わっています、あとはシャドウハイライト(と僕が名付けている作業行程)を経て完成となりますが、もうひとつ表紙候補の絵を描くつもりでいるのです。表紙の絵を2枚描くという事です。

という事はどちらかがボツになってしまう訳で、皆さまは非効率と思われるかも知れません。事実メンドクサイです。が、トコトン気合を入れた絵を2枚揃えて、より“破壊力”のある方を表紙に採用する、そうすればクオリティも上がると思うのでそこまでやるのです。本気の本気という事です。

2枚目の表紙の線画も描き始めます。絶対止まるな、なんとしても自力で脱出に到達するんだ、霊団が言っている「僕が移動する」というのは、さらにヒドイところに移動するか、もしくは移動しないかのどちらかだ。

僕が満足する状態にさせてくる事は絶対にない。なぜなら霊界生活を基準に考えているから、物質界人生の事など何も考えていないからだ。だから自力で脱出して少しでも“マシ”な状態を構築したいのです。極めて真っ当な願望だと思われませんか皆さま。僕が何か間違った事を言っているでしょうか(祈)†
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

「以上は霊魂の身体生活を観たのであるが、次に霊魂の精神生活を観てみよう。精神には感識と観察と反省の3つの作用がある。この3段階の作用はいわば精神の消化作用であって、その消化作用を経て吸収されたものが精神的機能を構成していくのである。

この原理を霊的生活に当てはめてみると結局、愛と道義と叡智の3つが霊的な消化吸収作用を営んでいるといえよう。

「ここで大切なことは、以上の3面の生活、すなわち身体的生活と精神的生活と霊的生活とを切り離して考えてはならないことである。たとえば地上の人間も精神生活と霊的生活とを等しく営んでいるのである。

しかも地上生活において営んだ精神的生活が死後第一段目の世界で使う精神体を築き、同じくその第一段目の世界で獲得した生活体験が次の第二段目の世界で使う身体を築くといった具合に、われわれの個人的存在は常に向上進化の目的に備えた生活を営んでいるのである。そして次の世界へ行く時に、これまでに獲得した体験や知識の一切を携えて行く。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

んーチョトよく分からないのですが、霊団がどうも「サイキックプレス」に関するインスピレーションを降らせている…ような感覚がある、というだけで今のところ何を言っているのか全然意味が分かりません。

サイキックプレスをご存じない方もいらっしゃる事でしょう。イギリスの出版社で創設者はかのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスタースピリチュアリズムの異名を持つモーリス・バーバネル氏です。

かつては「シルバーバーチの霊訓」の刊行によって世界中に愛読者がいましたが、現在はバーバネル氏の帰幽と共に新規の霊言が降ってくる事がなくなって下降線の一途をたどり、2011年には発行停止になったが、どういう経緯があったのか僕は分かりませんが復活して現在に至るようです。

事業継続しているのが奇跡では、と思えるようなギリギリ限界の状態なのではと予測されるのですが、かろうじて会社は存続しているようです。しかし確か以前はWebサイトがあったはずなのですがいつの間にか無くなってますね。

で、霊団の言い回しがどうも怪しいので確信が持てませんが、サイキックプレスの人間が僕、たきざわ彰人のWordPressを見ている可能性がある、ようなニュアンスの事を言ってきてますが実際は全く分かりません。

もし見て下さっていたとしましょう、そうなると僕はブログの中でたびたびバーバネル氏について言及しています、それも見ているという事になりますので、ハッキシ言ってサイキックプレスのスタッフは僕の事を全力で疑いの目で見ている事でしょう。

それは僕も納得ですね、疑われて当然でしょう、何より僕本人がいちばん「バーバネル氏が支配霊」という事を信用してません、現在に至ってはバーバネル氏を心底憎むに至っていますので、まぁスタッフにそういう目で見られるのは当然すぎるくらい当然でしょうね笑。

んー霊団の言ってくる事が意味が分からないものの、一応自伝をUPさせたらサイキックプレスに「この本を出して頂けませんか」と送ってみるつもりでいます。間違いなく無視される事と思いますがやるだけはやらないといけませんので。

自伝挿入線画38枚目、間もなく完成中、止まらず39枚目のゴミ取りに入ります。サイキックプレスの話はともかく、出版社探しをガンバらないといけません。僕の書く本を出してくれる出版社はこの物質界に存在しない可能性が濃厚ですが、できる限りの努力はしましょう。最後の手段は自力で出す、という事になってしまいますが(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→