書籍SpiritualUnfoldment_Two

さぁ安かったので入手しましたがどうしたもんでしょう。ホワイトイーグル霊の書籍の訳者の訳文がどうにも気に入らないので自分でGoogle翻訳を使用して日本文にしようと思っての入手だったのですが、英文のOCR変換テキスト見直しがメチャ時間がかかるキビシイ作業という事が分かってしまいましたので、チョト一旦止めましょう。書籍入手も一旦止めましょう。もう予定の書籍は全て入手済ですので。この本はペライですね。

今月は書籍関連で出費がかさんでしまいましたので新規WordPress立ち上げはモチョト待ちましょう、いくつか支払いが発生してしまいますので。脱出のあるアイデアが初期投資が高すぎてどうしても実行できず、それ以外の方法で模索してWordPress新規立ち上げと言い出したのです。

もしこの作戦で脱出を本当に実現させるとしても1年以上かかります、イヤ、すごく上手く行って1年という意味で、全然脱出につながらない可能性もありますが、この2サイトによっていろいろWordPress関連のお勉強もできるでしょうから、それを1サイトに活かすという意味も込めてとにかくやるだけはやりましょう。あくまでもメインは1サイト(このWordPress)です。

で、アナログ絵377(6ページストーリーの予定)の線画を描き始めます。復刊が事実上消滅し、復刊書籍の表紙を描けなくなった事が頭にきますが、そこはストーリーとフラーに戻る事でヨシとして、とにかく手だけは動かし続けましょう。今回のストーリーに関連して言いたい事があります。UPの時にそれを書くつもりです。

そうそう、先ほど霊団が「88」と言ってきて、何の事だかサッパリ分からなかったのですが、これはたぶん先ほど到着した書籍のホワイトイーグル霊の事を言っているものと思われます。アナログ絵88がヨハネ氏の絵ですからね。(ホワイトイーグル霊は聖ヨハネの霊と言われているそうです)

ヨハネ氏

さぁ脱出が全然実現しないのになぜこんなに忙しいのか、これだけガンバっても1ミリも脱出できないのはどういう事なのか、いつまでイヤでどうしようもないところに閉じ込められ続けねばならないのか、なぜ画家の人生(Dreamwork)を捨てさせられてこんな意味不明の人生を送らねばならなかったのか。納得できる要素がひとつもない人生。もうヤダこの物質界人生。本当に地球圏霊界を脱出できないか(祈)†

■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
■2020年7月9日UP■
■アナログ絵300、ストーリー4~6ページUPです。時間かかりすぎ先が思いやられます(祈)†
1ページ フラー01、02汎用モード 子供たち「ゴールドのフラーだ!」「フラー01だ!」「イエス様のフラーだ!」 僕「わわわ!ホントに出た!」 2ページ イエス様「ハンドライトソード、オンライン」 ヨハネ氏「了解」 ヨハネ氏口笛トランスダンス 3ページ フラー02 お花ちゃんのダンス エーテルマーカー花描く 子供たち「フラーのダンスだ!」「フラーが踊ってるよ!」 ももちゃん「すっごーい!」 シルキー「ええっ!フラーってあんな風に動かせるの!?」ヨハネ氏すっご……続きを読む→
■2020年5月11日UP■
■アナログ絵298「フラー02ver2.0カラーリング」UP。ヨハネ氏搭乗機となります(祈)†
脳内3Dモデルをウニュウニュ動かしクロッキーにスケッチを繰り返しながら悩みに悩み、今までにない葉っぱウイングの形状とする事でようやく腕を格納する事ができたのでした。えー描いた僕本人の個人的所感ですが今回の「フラー02ver2.0」の航行モードはまぁまぁお気に入りですね笑…続きを読む→

やるしかないんだ、とにかくまずは立ち上げて記事を投稿していこう。コチラ(1サイトと呼びます)の更新が滞る事はありません。コチラを通常通りこなしつつ新規WordPressサイト(2サイトと呼びます)を投稿していきます。1サイトの運営に支障が出るようなら2サイトの投稿方法を考えます。やらなきゃ永遠に脱出できない。1サイトでできずにいる事を試験的に導入するとか、前向きに考えましょう。さぁメンドクサイ物的作業にかからないと。

で「I Appeal Unto Caesar」の英文テキスト見直しですが、これが恐ろしく時間がかかるという事が分かってしまいました。190ページ中まだ30ページしか進んでない、このペースでは全く終わりが見えませんのでチョ…っと一旦止めましょう。今できる事をやりましょう。WordPress立ち上げをもちろん実行しますがアナログ絵377(6ページストーリーの予定)の線画も描き始めましょう。

絵を描く事は脱出と関係ありませんが精神衛生上の問題ですので、こうなったら途中で止まっているフラー26の新規デザインも復活させるつもりでいきましょう。今日はあれこれググっていたので書籍のスキャンはおこないませんでしたが、そもそももう予定の書籍の入手、スキャンは完了していて、今入手している書籍は予定外のモノですのであまりムキにならないようにしましょう。入手ももう控え気味にして脱出に備えて節約しましょう。

えー別ドメインでWordPressをもうひとつインストール、マルチサイトとかいろいろあります、現在放置状態の「トレイルムービー特設サイト」を別ディレクトリに移動とかもやった方がイイかも。チョト簡単じゃないです。時間かかりそうですが何とかやってみましょう。

もしかしてご覧の皆さまは「たきざわ彰人、そうじゃなくってトレイルムービーを復活させなさいよ」と思っておられるかも知れません。それは僕だってやれるものならやってるんですよ。本当にトレイルムービーを作り続けた1年間、イヤモチョト長かったかな、地獄の中の地獄だったんですよ。テキスト撃ちも絵を描く事もたちどころに止まる。イコール使命遂行が止まるという事になってしまいますので、生活環境が変わらないとムリだと思います。

2サイトも最初は張り切っていたが結局更新が滞って放置状態、ドメインの支払いだけがのしかかるという最悪ストーリーになる確率95%と予測するものの、イヤもうしょうがない、やりましょう。どうしてもダメならその時やめればいいんだ。霊団は僕を一生閉じ込めるつもりなんだからもうやるしかないんだ(祈)†
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
■2020年7月29日UP■
TrailMovie「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です。説明してみましょう、まずひとつめですが、もし本当に明仁、文仁、徳仁が僕を買収してきたとしたら、僕はその大金送付の事実を画像化してブログにUPし、皆さまにご覧頂ける形に落とし込みます。そして僕に送付された現金は「買収の証拠」になりますから手を付ける訳にはいきません…動画を見る→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

1919年3月3日 月曜日

大事業への参加を求められたあと私が最初に手がけたのは下層界の浄化活動でした。太古においては下層の3界(※)が地球と密接に関係しており、また指導もしておりました。その逆も言えます。

すなわち地球のもつ影響力を下層界が摂り入れていった事も事実です。これは当然の事です。なぜなら、そこの住民は地球からの渡来者であり、地球に近い界ほど直接的な影響力を受けていた訳です。(※いわゆる“4界説”に従えば“幽界”に相当すると考えていいであろう – 訳者)

死の港から上陸すると、ご承知の通り、指導霊に手引きされて人生についてより明確な視野をもつように指導されます。そうする事によって地上時代の誤った考えが正され、新しい光が受け入れられ吸収されていきます。

しかしこの問題で貴殿にぜひ心に留めておいて頂きたいのは、地上生活にせよ天界の生活にせよ、強圧的な規制によって縛る事は決してないという事です。自由意志の原則は神聖にして犯すべからざるものであり、間断なく、そして普遍的に作用しております。

実はこの要素、この絶対的な要素が存在している事による1つの結果として霊界入りした者の浄化の過程において、それに携わる者にもいつしかある程度の誤った認識が蔓延(まんえん)するようになったのです。霊界へ持ち込まれる誤った考えの大半は“変質”の過程を経て有益で価値ある要素に転換されていましたが、全部とはいきませんでした。

論理を寄せ付けず、あらゆる束縛を拒否するその自由意志の原理が、地上的な気まぐれな粒子の下層界への侵入を許し、それが大気中に漂うようになったのです。永い年月のうちにそれが蓄積しました。それは深刻な割合にまでは増えませんでした。そしてそのまま自然の成り行きに任せてもよい程度のものでした。

が、当時においては、それは“まずい”事だったのです。その理由はこうです。当時の人類の発達の流れは下流へ、外部へ、物質へ、と向かっていました。それが神の意志でした。すなわち神はご自身を物的形態の中に細かく顕現していく事を意図されたのです。

ところがその方向が下へ向かっていたために勢いが加速され、地上から侵入してくる誤謬の要素が、それを受け入れ変質させていく霊的要素をしのぐほどになったのです。そこで吾々が地上へ下降していくためには下層界を浄化する必要が生じました。地上への働きかけをさらに強化するための準備としてそれを行ったのです。

– なぜ“さらに強化する”のですか。

地球はそれらの界層からの働きかけを常に受けているのですが、それはその働きかけを強めるために行った – つまり、輪をうまく転がして谷を無事に下りきり、今度は峰へ向けて勢いよく上昇させるに足るだけの弾みをつける事が目的でした。

それはうまく行き、今その上昇過程が勢いよく始まっております。結局吾々には樽の中のワインにゼラチン状の化合物の膜が果たすような役割を果たしたのです。

知識欲にあふれ一瞬の油断もなくがっちりと手を取り合った雲なす大軍がゆっくりと下降していくと、そうした不純な要素をことごとく圧倒して地球へ向けて追い返しました。それが過去幾代にもわたって続けられたのです(この場合の“代”は3分の1世紀 – 訳者)

間断なくそして刃向う者なしの吾々の働きによって遠き天界と地上との間隔が縮まるにつれて、その不純要素が濃縮されていきました。そしてそれが次第に地球を濃霧の如く包みました。圧縮されていくその成分は場所を求めて狂乱状態となって押し合うのでした。

騒乱状態は吾々の軍勢がさらに地球圏へ接近するにつれて一段と激しくそして大きく広がり、次第に地上生活の中に混入し、ついにはエーテルの壁を突き破って激流の如く侵入し、人間世界の組織の一部となっていきました。

見上げれば、その長期にわたって上昇し続けていた霧状の不純要素をきれいに取り除かれた天界が、その分だけ一段と明るさを増し美しくなっているのが分かりました。下へ目をやればその取り除かれた不純なる霧が – いかがでしょう、この問題をまだ続ける必要がありましょうか。

地上の人間でも見る目をもつ者ならば、吾々の働きかけが過去2、3世紀の間に特に顕著になっているのを見て取る事ができるでしょう。今日もし当時の変動の中に吾々の働きを見抜けないという人がいれば、それはよほど血のめぐりの悪い人でしょう。

実はその恐ろしい勢力が大気層 – 地上の科学用語を拝借します – を突き破って侵入した時、吾々もまたすぐそのあとについてなだれ込んだのでした。そして今こうして地上という最前線にいたり、ついに占領したという次第です。

しかし、ああ、その戦いの長くかつ凄(すさ)まじかった事といったらありませんでした。そうです。長く、そして凄まじく、時として恐ろしくさえありました。しかし人類の男性をよき戦友として、吾々は首尾よく勝利を得ました – 女性もよき戦友であり、吾々はその気概を見て、喜びの中にも驚嘆の念を禁じ得ませんでした。

そうでした。そうでした。地上の人類も大いに苦しい思いをされました。それだけにいっそう人類の事を愛(いとお)しく思うのです。しかし忘れないで頂きたい。その戦いにおいて吾々が敵に深い痛手を負わせたからには、味方の方も少なからず、そして決して軽くない痛手を受けたのです。

人類と共に吾々も大いなる苦しみを味わったという事です。そして人類の苦しむ姿を近くで目(ま)の当たりにするにつけ、吾々がともに苦しんだ事をむしろ嬉しく思ったのです。吾々が地上の人々を助けたという事が吾々のためにもなったという事です。人類の窮状を見た事が吾々のために大いに役立ったのです。

– (第1次)世界大戦の事を言っておられるのですか。

そのクライマックスとしての大戦についてです。既に述べた通り、吾々の戦いは過去何代にもわたって続けられ、次第にその勢いを募らせておりました。そのために多くの人が尊い犠牲となり、様々な局面が展開しました。

今その全てを細かく述べれば恐らく貴殿はそんな事まで…と意外に思われる事でしょう。少しだけ挙げれば、宗教的ならびに神学的分野、芸術分野、政治的ならびに民主主義の分野、科学の分野 – 戦争は過去1千年の間に大変な勢いで蔓延し、ほとんど全てのエネルギーを奪い取ってしまいました。

しかし吾々は勝利を収めました。そして今や太陽をいっぱいに受けた峰へ向けて天界の道を揃って歩んでおります。かの谷間は眼下に暗く横たわっております。そこで吾々は杖をしっかりと手にして、顔を峰へ向けます。

するとその遠い峰から微(かす)かな光が射し、それが戦争の傷跡も生々しい手足に当たると、その傷が花輪となって吾々の胸を飾り、腕輪となって手首を飾り、破れ汚れた衣服が美しい透し細工のレースとなります。

何となれば吾々の傷は名誉の負傷であり、衣服がその武勲を物語っているからです。そして吾々の共通の偉大なるキャプテンが、その戦いの何たるかを理解し傷の何たるかもむろん理解しておられる、キリストに他ならないのです。では私より祝福を。今夜の私はいささかの悲しみの情も感じませんが、私にとってその戦いはまだ沈黙の記憶とはなっておりません。

私の内部には今なお天界の鬨(かちどき)の声が上がる事があり、また当時の戦いを思い出して吾々の為にした事、またそれ以上に、吾々が目にした事、そして地上の人々のために流した涙の事を思い起こすと、思わず手を握りしめる事すらあるのです。

もちろん吾々とて涙を流したのです。1度ならず流しました。何度も流しました。と言うのも、吾々には陣頭に立って指揮されるキリストのお姿が鮮明に見えても、人間の粗末な視力は霧が重くかかり、たとえ見えても、ほんの薄ぼんやりとしか見えませんでした。それがかえって吾々の哀れみの情を誘ったのでした。

しかしながら、自然にあふれ出る涙を通して、貴殿らの天晴れな戦いぶりを驚きと少なからぬ畏敬の念をもって眺めたものでした。よくぞ戦われました。美事な戦いぶりでした。吾々は驚きのあまり立ち尽くし、互いにこう言ったものでした – 吾々と同じく地上の人たちも同じ王、同じキャプテンの兵士だったのだと。

そこで全ての得心がいき、なおも涙を流しつつ喜び、それからキリストの方へ目をやりました。キリストは雄々しく指揮しておられました。そのお姿に吾々は貴殿らに代って讃仰の祈りを捧げたのでした。

アーネル†

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→