文字数をカウントするツールを使って先ほどUPしたブログの文字数をカウントしてみましたところ、タグを外した状態でだいたい9900文字くらいという事が分かりました。記事の内容および質の問題は別扱いですが、単純に記事のボリュームだけを言うと僕は十分にクリアしていると言えるかも知れません。

本当に毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもなくてかなり心が挫け気味で「霊団、いつまでもこれを続けられると思うなよ、そろそろいい加減にしろよ」と言いたくてどうしようもありませんが、霊団も僕の反逆にほとほと呆れ返っているような感じのインスピレーションを先ほど降らせてきていまして、そう言われて僕にどうしろというのかがサッパリ分からないのです。

あるAIツールを使用して長文記事を自動作成できるのですが、その記事の文字数は2500文字ほどでした。そして何度もテストするのですが、どうしてもその文章を2サイトに使用する気になれないのです。となると当然加筆修正の作業が発生し「全然自動化できてネィ、結局時間かかるんじゃネィか」という事にもなるのです。

さぁ困った、本当にシャレじゃなく脱出できない、有り得ないほどに閉じ込められている、どうしても認める事ができない、何としても脱出してみせる、しかしできない。これは地獄だ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子はひとりも救出してあげられない、絶版状態の霊関連書籍の復刊も〇〇みたいな法律に阻まれてできない、僕という霊媒は一向に機能せず新規の霊言は全く降らない。この人生は一体何なんだ。何にもできてネィじゃネィか。最悪だ、本当に最悪だ(祈)†

■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→

あれこれググってますが、悔しいですが霊団の言う通りのようで、WordPress2サイトを立ち上げるのはやってもイイと思いますがどのみち脱出にはつながらないでしょう。やる前からこういう事は言いたくないのですが確かにムリっぽい。コレだったら自伝書籍を出した方がよほど可能性があるように思える。

ちなみに自伝は霊団も書け書け言ってきていますので反対されていません、ですので罪悪感なしで着手できますが、何しろスーパーメンドクサイのでそれで困っているのです。しかし2サイトよりは可能性があるかも知れないので、んー、やはり書籍執筆をやるしかないかなぁと気持ちが動きつつあります。何しろ自伝の設計図はもう完成してますのであとは本文を撃つだけです。

あきらめが悪いと思われる方もいらっしゃる事でしょうが、はい、その通りです。絶対にあきらめるつもりはありません。脱出が達成されるまで絶対に1歩も退く気はありません。最後の1秒まであきらめません。それくらい閉じ込められるのがイヤだという事です。これ以上閉じ込められる事は全力で拒否します。

しかし口だけ威勢がよくても実際は全く脱出できる見込みが立ちません。本当に苦しいですがこうなったら自伝原稿を撃ち始めるしかないかも知れません。まずはアナログ絵378の線画を終わらせましょう。既に完成している自伝設計図を見るとたちまち撃つ気が失せるんですよ。本当に困ったなぁ(祈)†

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

240724地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな

僕は本気の全力で霊団に反逆しており、霊団によって閉じ込められている現状から死んでも脱出するつもりでありとあらゆるアクションを起こしていますが、霊団は僕を何が何でも閉じ込めるつもりのようです。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

もうイヤだ、本気でこの人生イヤだ、しかし霊団は僕の意思を完全に無視して最後まで閉じ込め続けるつもりのようです。どうしても認められない、受け入れる事はできない、これほどイヤがっているのに本当に帰幽まで閉じ込められるというのでしょうか。何とか説明してみましょう。

マイナスの用意がある おつかれさまでした 十分休んで 巨大な1個のボールになる キセキエンジン

「マイナスの用意がある」これは僕の反逆に対するペナルティが霊団によって用意されていて間もなく実行されるという意味。あぁそぉですか、モノスンゴイシラケた気分です。

「おつかれさまでした」「十分休んで」これは何でしょうか。間もなく帰幽できる、ようやく物質界を離れられるという意味でしょうか。それなら有り難いですが反逆の限りを尽くした僕が帰幽後に赴く境涯はだいぶ残念な感じのところでしょうから、それを思うとやや微妙な心境ではありますが。

「巨大な1個のボールになる」イヤ、やはり帰幽という意味ではなさそうです。ボールと言えば人に投げられたり弾まされたりするものです。このインスピレーションはたぶん僕という霊媒(ボール)を霊団が使用するつもりという意味でしょうから、帰幽はさせてもらえないと考えるべきでしょう。巨大かどうかはチョト疑問ですが。

ただ、僕は霊媒としての仕事はやる気満々なのです。新規の霊言が降ってこようものならAffinityPublisherを使用してたちまち書籍化する準備が完全に整ってますし、サークルメンバー問題が解決しなくても霊媒として機能するという意味で「自動書記テスト」を9ヶ月も続けていました、やる気だから、本気だからそこまでやっていたのです。その自動書記テストをやめさせてきた霊団が意味不明ですが。

「キセキエンジン」これは僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ればこういう状況になるという意味でしょうが、現時点ではこういう事にはなりそうもありません。奇跡と思えるほどの霊言をドッカンドッカン降らせる状況に僕もなってみたいものですが、サークルメンバー問題はどう頭をひねっても解決しそうにありません。

しかし昨日山の帰りの車の運転中に「私は霊力の証(あかし)を見た」のMP3を聞いていたのですが、テスター氏がシルバーバーチ霊に「神があなたの心霊治療能力を放っておく訳がありません、患者は必ずあなたのもとに訪れるようになります」と言われて、事実その通りになったというエピソードがあります。

もし僕に本当に霊媒としての能力があるのであれば「神があなたの霊媒能力を活用しないはずがありません、環境はいずれ必ず整い、あなたという通路からふんだんに新規の霊言がもたらされる事になります」という事になるのかどうか。僕だってぜひそうなって欲しいと思ってるんですよ。

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ダニエル ゆっくりついてこい 冷たいぞ

240724ダニエルゆっくりついてこい

「ダニエル」「ゆっくりついてこい」まずダニエルですが「インペレーターの霊訓」の中にこのように記述があります↓

(注) – ダニエルは紀元前6世紀のヘブライの霊覚者で、旧約聖書にそのダニエルについての書がある。彼もメルキゼデクに始まってイエスに至る系譜の中の1人で、たぶんインペレーター霊団の1人であろう。☆

お勉強したところによりますとこのダニエル氏というのは人類の歴史上まれにみるとてつもない霊覚者だったようで、インペレーター霊団のメンバーとしても仕事をしておられたようですが、このインスピレーションはまるでそのダニエル氏が僕の「100の光の霊団」のメンバーの中におられると受け取れるような言い回しです。イヤ、それはチョト信じられないのですが…。

そのダニエル氏の言葉のように聞こえるインスピレーションで「ゆっくりついてこい」とも言われています。まるでダニエル氏が僕という霊媒を使用する準備が整っていて、インペレーター霊がモーゼス氏を使用して霊言を降らせた如くにダニエル氏が僕を使用して霊言を降らせるという風にも聞こえます。

もしそうなら究極に光栄な事ですが、この「ゆっくり」というのが曲者で、つまりいつまでもどこまでも僕を閉じ込めるつもりという意味に聞こえてならないので、そこがイヤでどうしようもないのですが。チョトこのダニエル氏のインスピレーションは信じられないですね。

「冷たいぞ」これは霊団がダニエル氏の事をこのように表現しているようなのですが、要するにダニエル氏は我々霊団メンバーと違ってキビシイぞ、アキトくんの要求など一蹴されるぞ、そういう風にも聞こえます。んーまさか僕の反逆(脱出)を阻止するためにダニエル氏が100の光の霊団に招集されたとか、そういう意味でしょうか。そこまでして全力で閉じ込めるつもりなのか。

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アイデアをやや雑多に考えすぎだと思う

これは僕が実行しようとしている脱出アイデアに関するインスピレーションで、僕はWordPress2サイトを立ち上げて、そこである事をやって脱出の糸口をつかもうとしているところなのですが、霊団によると「その考えは甘い」という事のようなのです。

で、そう言われてムカつくものの僕も改めて調べてみると、確かに僕がやろうとしているアイデアはだいぶダメダメな感じだという事がさらに分かってしまいまして、悔しいですが確かに霊団の言う通りのようです。しかしだからといって何もせずまんまと閉じ込められ続ける訳にはいきませんので2サイトだけは立ち上げてやるだけはやってみようと思っています。

本当に、本当に、何をどう努力しても、どうもがいても1ミリも脱出できない、何が何でも閉じ込められるというのでしょうか。なぜこんな人生を送らねばならないのでしょうか。

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僕の人生はもうグチャグチャだ メチャメチャ助かる 大変な努力が必要である

240724大変な努力が必要である

「僕の人生はもうグチャグチャだ」これは要するに霊団が僕の人生をもうそうするつもり、キミのワガママにこたえる事はもうしない、自由意思を無視すると宣言してきたようなインスピレーションに聞こえます。最悪、猛烈に最悪。

「メチャメチャ助かる」これは僕という霊媒が機能したら霊界側がメチャ助かるという意味で、どういう風に助かるのか僕なりに予測してみますと、要するに僕のうしろに「本番霊媒」が控えていて、僕に徹底的に物質界で「前座」をやらせる事によってその本番霊媒が仕事しやすくなるという意味でしょう。

これは僕的にも納得で、これまでブログでさんざん書いてきていますように、僕は元々霊界の計画に組み込まれた人間ではなく守護霊様の導きがプロすぎて霊性発現まで到達してしまい、後説で使命を賜ってしまった人間ですので、僕が「本番霊媒」ではないという事は証明済みという事になります。

僕が「前座霊媒」として機能して本番霊媒の方を助ける事ができれば僕も嬉しいのですが、とにかく僕の場合は霊媒として仕事する「環境」が全く整っていないので「やる気があっても全くできない」という事になり、現状では本番霊媒の方を全く助けられそうもありません。たぶんその本番霊媒の方はまだ物質界に降下していないのではないかと思われますが。

「大変な努力が必要である」これは霊団側が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるのに大変な努力が必要という意味で、霊界高級霊の方々が波長の下降操作をして物質界の霊媒に働きかける事は大変な犠牲的仕事ですが、ただでさえ難しい仕事である上に僕の場合は「反逆」というマイナスの要素も加味されているので余計僕を使用するのがムズカシイという事だと思われます。これは耳が痛いですね。

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地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな これだけ時間があったのに飲み込む事もできないのか 結果に到達した事はない もうすぐファンタジーじゃなくなるよ 切り上げる訳にはいかない とにかくものすごい怒られる

240724地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな240724これだけ時間があったのに飲み込む事もできないのか240724結果に到達した事はない

はい、説明したくもないイヤな意味のインスピレーションのオンパレードで、どうしてもイヤなモノは削除し、残したモノの説明も簡素に切り上げて撃ってきました。まだ最後にインスピレーション群が残されていますので何とか説明してみましょう。「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だなのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「これだけ時間があったのに飲み込む事もできないのか」これは僕の反逆(脱出をあきらめようとしない事)に対しての霊団の言葉、というよりこれはどうもダニエル氏の思念のように聞こえなくもないのですが、確認のしようもないのでこれは何とも言えません。

※「これだけ時間があったのに」つまり霊性発現から12年が経過していますので「12年経ってもまだ分からないとは物分かりの悪い少年だ」という感じなのでしょう。

で、霊団はこのように言ってきますが、僕から言わせて頂けば、これは飲み込むとか受け入れるとかそういうレベルの問題ではなく、考え方とか主義主張の問題とかでもなく「生理的問題」であり、現状に閉じ込められるのはもう絶対にムリなのです。気持ちで克服とかそういう事ではありません。生理的にムリなんです。もう絶対にムリという事です。

僕のこの言葉さえ霊団にとっては言い訳、寝言と受け止められて一蹴されるのでしょうが、僕は自分にできる限りの精一杯の表現でこのように言っているつもりです。とにかくこれ以上閉じ込められるのはムリなんです。脱出のアイデアが陳腐だと霊団に言われても、それでもそのアイデアを実行してまで何が何でも脱出するつもりでいるのです。

「結果に到達した事はない」これも最悪の意味で、霊界の仕事で結果に到達した事のある仕事はこれまでない、という風に聞こえます。その全仕事の事は知りませんので僕の使命遂行に限定してお話しますと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるところまで到達もしなければ、奴隷の女の子たちを救出する事も一切しない、という意味となります。最悪、本当に最悪。

人間としての神経を疑う、強姦殺人魔を何が何でも存続させようとする霊界の人間の精神構造が全く理解できませんが、肉体を脱いで物質界と完全に縁が切れて、霊眼で永遠の視点で全体を俯瞰で眺められるようになれば、今の霊団の動きの意味が分かるようになるのでしょう。

現在の僕は肉眼の視点、物質界生活という有限の視点でこの問題を見つめていますので、どうしても永遠で考える事ができませんが、霊界の人間には明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に下層界でどういう目に遭わされるかという事が分かっていますので、僕たち物質界生活者のようにコイツらに対して怒り憎しみを抱くのではなく「憐れみ」を感じるのでしょう。

霊的知識を全く理解しておらず、物質界のおこないの精算が霊界で寸分の狂いもなくおこなわれる「神の因果律」が完璧に機能してどんな悪事も必ず自分で責任を取らねばならなくなる、神の因果律をすり抜けて自分の悪行をゴマかす術はこの全宇宙に存在しない、という事を全く知らない無知で愚かな人間が、物質界生活中に邪悪の限りを尽くすのです。

泣き叫んで助けを求める幼い奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べるというおこないを延々と続けている、その殺害人数は霊団が言うには487だそうですが、これはその当時の数字であって現在はもっと膨れ上がっているでしょう。

想像を絶する人数の女の子を強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁の帰幽後の未来は、僕たち物質界生活者の想像をはるかはるか超える地獄の中の地獄であるという事です。僕の目には霊界高級霊の方々は何もしないと映りますが、何と哀れで愚かな人間なのだろうと、そういう目線で考えているのでしょうきっと。

「結果に到達した事はない」これは物質界レベルでは結果に到達した事はないように見えるが帰幽後に物質界生活時のおこないの全てが清算されているという意味だと思います。上記で悪行についてお話しましたが、もちろん善行に対する清算もおこなわれます。皆さま善良なる方々は帰幽後にその善行の恩寵を受ける事になりますので、どうぞ帰幽を楽しみにして下さい。死は断じて悲しむべきモノではありません喜んで待ち望むべきモノです。善なる生活をした者にとっては。

「もうすぐファンタジーじゃなくなるよ」以前どこかで書いた事があったかな、イヤまだ書いてなかったかな、僕は霊性発現以降12年「脳内ファンタジー」の状態で生活していたという事になるのですが、これがどういう意味かと言いますと、霊団にインスピレーションで間もなくああなるこうなると言われて実際は何も起きずに僕の脳内だけでストーリーが展開している状態の事をこう表現しているのです。

僕の脳内だけでは使命遂行がガンガン前進しているかのように次から次へと新規のインスピレーションが降ってきますが、それはこの神が経綸する全宇宙の中で僕というたったひとりの人間の脳内でのみ起きている現象であり、実際の物質界では全く何も起きていません。その状態の事を僕は「脳内ファンタジー」と呼んでいるのです。

で、霊団が「もうすぐファンタジーじゃなくなるよ」と言ってきています。物質界に肉眼に映じる結果が招来されるというのでしょうか。そうであれば有り難いですが霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがないと再三にわたって言ってきていますので、何に対してこの言葉を言っているのかがイマイチ分かりません。

「切り上げる訳にはいかない」これがどうも僕には歯の浮くセリフに聞こえるのですが、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子を見殺しにする気満々の奴らが何を寝言を言っているのかと僕はあきれるのですが、これはたぶんその事ではなく僕の霊媒発動の事を言っているものと思われます。

僕という霊媒を使用して新規の霊言を物質界に降らせる仕事を切り上げる、つまり止める訳にはいかないという意味でしょう。それは僕も同感であり、自動書記テストを9ヶ月もおこなったりAffinityPublisherを扱えるようになって書籍データを作成できるようになったりして、僕レベルで準備はしているのです。あんたたちがやらないからできないんだろう、と僕は言いたいですがそんな単純なお話ではないのでしょう。

僕という霊媒を使う気でいる事は僕も賛同するのですが、それと僕を閉じ込め続ける事が何のつながりがあるのかがサッパリ分からないのです。サークルメンバー問題を解消しつつ新規の霊言を降らせるという目的で始めた自動書記テストもやめさせてくる始末で、じゃああんたたちはどうしたいんだよと、本当に首を傾げますし頭にきますよ。

「とにかくものすごい怒られる」これはチョト信じられないインスピレーションで、過去同じ意味の内容をこのようにブログで書いていますが↓
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にモノスンゴク怒られるのだそうです。これこそ宇宙最大級の寝言であり、大量強姦殺人魔が僕を含め全国民に対して何の文句が言えるというのか、そもそもお前ら大犯罪者に自分の意見を述べる資格はない、そう思うのですが、僕が怒られるという事はこのバカヤロウどもと対峙するシチュになるという意味ですよね。それが信じられないんですよ。そんなシチュになる訳ネィだろ。

しかし実は霊団はモノスンゴクしつこく、もう何百回だか覚えてないくらいにしつこく「怒られる怒られる」言い続けてくるのです。僕はもうウザいのでそれらを無視しているのですが、今回は書かない訳にはいかなくなってしまったのでした。

で、これも過去ブログ(霊性発現初期の頃の無料ブログ時代)で何度も書いてきた事ですが覚えている方はいらっしゃるでしょうか、僕には「クーマ作戦」という切り札(カード)があります。これは霊的作戦ではなく物的カード(手段)となります。

このクーマ作戦の詳細は説明しませんが(説明したら効力が薄まってしまいますので)もし僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と正面切って対峙するシチュになってコイツらが僕に怒ってくるなどという事になったら、その時は「クーマ作戦」が発動する事になります。

そのクーマ作戦は皆さまにご覧頂けるモノになりますので、WordPress、その他の場所で公開させて頂く事になるでしょう。そしてその内容はきっと、イヤ必ず皆さまにご賛同頂ける内容になると確信しています。どう頭をひっくり返しても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するような事を言う人間はいないはず、必ずコイツらにトドメを刺す作戦になるはずだと思っているのです。

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だなはい、最後にこちらの説明をさせて頂きますが、このインスピレーションにはふたつの意味が考えられるようです。
ひとつは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が地球全土に完全に知れ渡る、数千年にわたって延々と続けられてきた邪悪の洗脳がようやく完全に撃ち砕かれる、強姦殺人魔の事を善人だと洗脳されてきた人々が完全に真実に目覚める、という意味。
もうひとつは僕、たきざわ彰人の存在が地球全土に完全に知れ渡る、それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が知れ渡るという意味ともうひとつ「霊的知識普及」も爆発的に広まるという事を意味し、霊界側の「スピリチュアリズム普及」の目的も達成されるという意味。

で、霊団はどうもこのインスピレーションをふたつめの意味で降らせている空気感があるのです。ココでくれぐれも誤解のないように僕が初期の頃から公言し続けている内容をおさらいさせて頂きますが、僕は「帰幽カモン」であり、物質界から一刻も早く離れたい男であり、霊界で賜る霊的褒章が人生目標であり、物質界の名声などという子供のオモチャには何の興味関心もない、という事です。

ですので僕という人間が地球全土に知れ渡るというのは霊的知識普及という意味においてイイナァと思うのみで、僕自身はそういうモノに全然興味がないのです。僕は自由と孤独を愛する男であり常に山に単独行するような男ですから、チヤホヤされたいなどとは夢にも思っていません、チヤホヤされたいなら街に行けばいいじゃないですか。しかし僕はそういうところに全くいきません、人っ子ひとりいない山の稜線に10年も15年も行き続けています。

もうひとつ、霊的知識をお勉強し続けていてつくづく思う事は「物質界での名声と霊界での評価は必ずしも一致しない、イヤ、むしろ真逆の事の方が多い」という事です。ふたつ例を挙げますと、まずひとつめ、ユダヤ人の祖とされているアブラハムですが、物質界では大変有徳な人物とされていますが、インペレーター霊によりますと霊界ではアブラハムは全く取るに足らない人物なのだそうです。

霊界には物質界生活時に脚光を浴びる事もなく影の活動に終始して成果らしい成果を挙げる事もなく帰幽したが、その功績が霊界にて高く評価されて物質界生活時の評価がまるっきり覆るという事が往々にしてあるそうです。僕が目指しているのももちろん後者であり、それで余計物質界で騒がれる事を快く思わない、という事があります。

もうひとつ、確か「シルバーバーチの霊訓2巻」だったと思うのですが…出版業を営む男性とその秘書の女性が招かれた交霊会の様子が紹介された回で、その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。

で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。

この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。

つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです。本当にスバラシイ。

で、僕の帰幽後の人生目標が「霊的褒章」ですから、この秘書の女性のようになりたいと思うのですが、僕は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではありません、本気の全力で怒り憎しみの炎を燃やしていますので、どう考えてもシルバーバーチ霊からお褒めの言葉は頂けないでしょう。これも自業自得ですから仕方ありませんガックシ。

まぁ、僕が帰幽後に残念な状況になるのは皆さまにとって愉快だと思いますので、そこは逆におもしろがって頂いて、それよりともかくこの物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だけは許す訳にはいきませんので、僕の事はともかくコイツらには確実にトドメを刺さねばなりません。

が、霊界側は「神の因果律」に全てを委ねているのでしょう、物質界生活中にこのヴァカヤロウどもをどうするつもりもないようで、そこが僕的には頭にきてどうしようもないものの、かといって僕ひとりの物的チカラではどうする事もできませんので、霊団が何かしないかぎり僕もどうする事もできません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報はもう全然言ってこなくて、奴隷の女の子の悲劇の惨状についてはもっと言ってこなくて、僕という霊媒を使用する事ばかりを言ってきます。イヤ僕だって僕という霊媒が機能して新規の霊言が降って欲しいと思ってますよ。だからAffinityPublisherの苦手意識も克服したんでしょ。本を作る気満々なんですよ。

しっかっしっそっれっにっしってっもっ!なぜ霊団は何が何でも僕を閉じ込め続けようとしているのか。僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせたいならサークルメンバーのいるところに僕を移動させればいいだけの事だろ。閉じ込めた先に一体何の仕事の前進があるって言うんだよ。それがどうしても分からない。

先ほど秘書の女性のお話の中でも触れましたが、要するに霊団が僕を何が何でも閉じ込める理由はサークルメンバー問題を解決させるためではなく「僕の心のありように問題があるから」なのではないかという気もしています。それを矯正させるために閉じ込めているのかも知れませんが、イヤそれは逆効果だと思うんだけど。かえって怒りを買うだけだろそんな事したら。んー分からないなぁ(祈)†

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「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→

八ヶ岳アタック1266プロセス実行

もうどうしようもなく苦しいです。毎週このタイミングで長文テキストを撃ってますが、もうツラくてツラくてどうしようもありません。そろそろ限界値かも知れません。完全に思考停止状態、何も考えられない、そこを自分で自分のおケツひっぱたいて撃ち続けている状況です。基本的にはもうムリです。

いつまでもどこまでも苦しみばかりを押し付けてきやがって、この霊団とか名乗ってる奴ら、本当に帰幽したが最後、コイツらと縁を切ってみせるぞ。もう絶対地球圏の仕事はしないぞ。神のご意志を遂行する仕事は他にもあるはずだ。神が無限なんだから仕事のバリエーションも無限のはずだ。もっとも仕事遂行者の霊格によって枠ができてしまうので実質は有限なのですが。

苦しくてどうしようもない、いつまでも撃ち続けられないぞ、霊団、この人生本当にいい加減にしろよ。あんたたちを本気で憎んでるんだよ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデ―ション撮影の画像をUPですが、一応インスピレーションは多少降っているのですが、これをどう説明しろと言うんだというものばかりで撃ちようがなくて頭を抱えています。しかしボケッとしている訳にもいかない、もうアドリブしかない、何とか瞬間的雰囲気、勢いで撃つしかありません。

僕は脱出を死んでもあきらめるつもりはありません。しかし霊団は僕に脱出を何が何でもあきらめさせるつもりのようです。だからそれは絶対ムリだって。この問題に関しては妥協点は見い出せないと思う。あーイヤだ、もうイヤだ、この人生イヤだ。いつまで自分の意思と正反対の状況に閉じ込められなければならないんだ(祈)†

今シーズンは稜線上の強風に阻まれて山頂でのグラデーション撮影が全然成功していませんが、今日は撮れる、行ける、そう思ってこれまで1度も利用した事のないスタートポイントに向かいました。駐車場まではストリートビューで確認してますから行けるのですが、登山道でミスってしまいました。

何しろ見ず知らずのところに真っ暗闇の状態で赴きますのでどうしても分岐を見逃してしまうのです。ある山頂に向かう分岐を見逃して予定と違うところに到着してしまったのでした。しかし今から戻る事もできませんのでもうその場所で撮れる限りのモノを撮りました。

イヤー今シーズンは全然予定していた撮影ができません、困りましたが明日の長文ブログも困っていまして、インスピレーションは少し降っていますが「これをどう書けと?」というものばかりで頭を抱えています。僕の反逆をやめさせる気満々の方が霊団の中におられるようです。

イヤ、僕に心変わりさせるために新規に呼ばれた方がいらっしゃるのかも知れません。イヤあの、そういう問題じゃなくって、どうしてもイヤなモノはイヤなんですけど。これは変えるとかそういう事ではないと思う。ムリなモノはムリ。

っとと、明日できるだけ説明してみます。まずは山のダメージの回復に集中中。今日の撮影画像のUPは明日(祈)†

どうしても、どうしても閉じ込められるのがイヤです、コレばっかりはどうしようもありません、絶対にムリです、脱出する以外の人生など考えられません。かといってこのアイデアが脱出につながる可能性がかなり低いのですが、もうそんな事言ってられませんやるしかありません、という事でWordPress2サイト立ち上げましょう。

というのも「トレイルムービー特設サイト」を立ち上げた時に実は失敗してまして、今回はうまくインストールしなければならないので事前に調べたりしているのです。そしてうまくインストールできたら、そこから今度はアドセンス合格を目指します。1度も合格した事がないのでとにかく合格するまでやってみるつもりです。

努力してもしても全く脱出につながらないこの絶望感はまさに殺人的ですが、もう本当にこれ以上閉じ込められるのは限界なので死に物狂いで作業します。ホワイトイーグル霊の書籍ですが、訳者の訳文がどうにも気に入らないので英語の原書を入手してスキャン、OCR変換、Google翻訳と自分で日本語化しようと考えています。これが口で言うのと実際やるのとでは天と地の差で地獄の作業なのですが。

しかし僕という霊媒が機能しないんだからもうこれをやるより他にどうしようもない。自動書記も霊団が止めてくるし、じゃあ僕にどうしろって言うんだよ。明日の山は撮影ができそうですのでできるだけ稜線上にとどまって撮影をしてこなければなりません。帰還後の長文ブログがピンチですがまずは撮影に集中中。語りたい事がまだたくさんありますがのちほど(祈)†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

1919年3月28日 金曜日

この段階で吾々は既に、それぞれの天界の住処(すみか)にふさわしい本来の身体的条件を回復しておりました。それ故、吾々は実際は地球を中心としてそれを取り囲むように位置しているのですが、地球の姿は既に吾々の目には映じませんでした。

もちろんこの事は私自身の境涯に視点を置いて述べたまでで、私より地球に接近した界層の者の事は知りません。多分彼らにはそれらしきものは見えた事でしょう。これから述べる事は私自身の視力で見た限りの事です。

私はその巨大な虚空の内部を凝視しました。全てが空(くう)です。その虚空が、それを取り巻くように存在する光輝によって明るく照らし出されているにもかかわらず、その内部の奥底に近づくにつれて次第に暗さが増していきます。そしてその中心部になるとまさに暗黒です。

そう見ているうちに、その暗黒の虚空の中心部から嘆き悲しむ声に似た音が聞こえてきました。それが空間的な“場”を形成している吾々の方角へ近づくにつれて“うねり”を増し四方へ広がっていきます。

が、その音が大きくなってくるといつしか新しい要素が加わり、さらにまた別の要素が加わり、次々と要素を増していって、ついに数々の音階からなる和音(コード)となりました。

初めのうちは不協和音でしたが吾々に近づくにつれて次第に整い、ついには虚空の全域に1つに調和した太く低い音が響き渡りました。そうなった時はもはや嘆き悲しむ響きではなく、雄々しいダイヤペーソンとなっておりました。

それがしばらく続きました。すると今度はそれに軽い音色が加わって全体がそれまでのバス(男性の最低音)からテノール(男性の最高音)へと変りました。変化はなおも続き、ついに吾々が取り囲む内部の空間が得も言われぬ色合いを見せる光輝に照らし出されました。

そしてその中央部、すなわち吾々の誰からも遠く離れた位置で“顕現”が始まっている事が分かりました。それは次のようなものでした。

まず地球が水晶球となって出現し、その上に1人の少年が立っています。やがてその横に少女が現れ、互いに手を取り合いました。そしてその優しいあどけない顔を上方へ向け、じっと見つめているうちに2人ともいつしか青年に変身し、一方、立っている地球が膨(ふく)れ出して、かなりの大きさになりました。

するとその1ばん上部に曲線上に天蓋のついた玉座が出現し、女性の方が男性の手を引いて上がり段のところへ案内し、そこで女性が跪(ひざまず)くと男性だけが上がり段をのぼって玉座の中へ入りました。

そこへ大勢の従臣が近づいて玉座の周りに立ち、青年に王冠と剣(つるぎ)を進呈し豊かな刺繍を施した深紅のマントを両肩にお掛けしました。それを合図に合唱隊が次のような主旨の祝福の歌を歌い上げました。

「あなたは地球の全生命の“主宰者”として、霊の世界よりお出ましになられました。あなたは形態の世界である外的宇宙の中へ踏み込まれ、あたりを見回されました。そして両足でしっかりと踏みしめられて、地球がどこかしら不安定なところを有しながらも、よき天体であるとお感じになられました。

それから勇を鼓して一方の足を踏み出し、さらにもう一方の足を踏み出され、かくして地球を征服なさいました。

そこで再び周囲を見渡されて、あなたのものとなったものを点検なさいました。それに機嫌をよくされたあなたはその中で最も麗しいものに愛をささやかれました。そのとき万物の“父”があなたのために宝庫よりお出しになられた全至宝の中でも、あなたにとっては女性が最愛の宝物となりました。

征服者としての権限により主宰者となられたあなたへの祝福として詠唱した以上の事は、その通りでございましょうか。」

青年は剣を膝の上に斜めに置いてこう答えました。

「地上での数々の闘いに明け暮れた私をご覧になってきたそなたたちが歌われた通りである。正しくご覧になり、それを正しく語られた。さすがに吾等の共通の“主”の家臣である。

さて私は所期の目的を果たし、それが正当であった事を宣言した。武勇において地上で私の右に出る者はおりませぬ。地球は私が譲り受ける。私みずからその正当性を主張し、今それを立証したところである。

しかし私にはまだ心にひっかかるものがある。これまでの荒々しい征服が終了した今、私は次の目標をいずこへ求めればよいのであろう。永きにわたって不穏であった地球もどうにか平穏を取り戻した。が、まだ真の平和とは言えぬ。地球は平穏な状態にうんざりし、明日の平和を求める今日の争いにこれきり永遠に別れを告げて、真の平和を求めている。

そこで、これまで私を補佐してこられたそなたたち天使の諸君にお願いしたい。幾度も耳打ちしてくれた助言を無視して私がこれまでとかく闘いへの道を選んできて、さぞ不快に思われた事であろう。それは私も心を痛めた事であった。

しかし今や私も高価な犠牲を払って叡智を獲得した。代償が大きかっただけ、それだけ身に沁みている。そこで、これより私はいかなる道を選ぶべきか、そなたたちの助言を頂きたい。

私もこれまでの私とは違う。助言を聞き入れる耳ができている。今や闘いも終わり、この玉座へ向けて昇り続けたその荒々しさに、われながら嫌気がさしているところである。」

そう言い終わると従臣たちが玉座の上がり段を境にして両脇に分れて立ち並び、その中間に通路ができました。するとその中央にさきの女性が青の縁どりのある銀のローブで身を包んで現れました。清楚(せいそ)に両手を前で組み、柔和さをたたえた姿で立っておられます。が、その眼差しは玉座より見下ろしている若き王の顔へ一直線に向けられています。

やがて彼はおもむろに膝の上の剣を取り上げ、王冠を自分の頭から下ろして階段をおり、その女性のそばに立たれました。そして女性が差し出した両腕にその剣を置き、冠を頭上に置きました。それから一礼して女性の眉に口づけをしてから、こう告げました。

「そなたと私とで手を取り合って歩んで来た長い旅において私は、数々の危機に際してそなたの保護者となり力となってきました。嵐に際しては私のマントでそなたを包んであげました。急流を渡るに際しては身を挺して流れをさえぎってあげました。

が、行く手を阻(はば)む危険もなくなり、嵐も洪水も鎮まり、夏のそよ風の如き音楽と化しました。そして今、そなたは無事ここに私と共にあります。しかし、この機をもって私は剣をそなたに譲ります。その剣をもってその王冠を守ってきました。

ここにおいてその両者を揃えてそなたに譲ります。もはや私が所有しておくべき時代ではなくなりました。どうかお受け取り頂きたい。これは私のこれまでの業績を記念する卑(いや)しからぬ品であり、あくまで私のものではありますが、それが象徴する全てのものと共に、そなたにお預け致します。

どうかこれ以後もそなたの優しさを失う事なく、私が愛をもって授けるこの2つの品を愛をもって受け取って頂きたい。それが私より贈る事のできる唯一のもの – 地球とその2つの品のみです。」

青年がそう言い終わると女性は剣を胸に抱き抱え、右手を差しのべて彼の手を取り、玉座へ向かって階段を上がり玉座の前に並んでお立ちになりました。そこでわずかな間を置いたあと彼は気を利かして1歩わきへ寄り、女性に向かって一礼しました。すると女性はためらいもなく玉座に腰を下ろされました。彼の方は脇に立ったまま、これでよしといった表情で女性の方を見つめておりました。

ところが不思議な事に、私が改めて女性の方へ目をやると、左胸に抱(か)かえていた剣はもはや剣ではなく、虹の色をした宝石で飾られたヤシの葉と化しておりました。王冠も変化しており、黄金と鉄の重い輪が今はヒナギクの花輪となって、星のごとく輝く青と緑と白と濃い黄色の宝石で飾られた美しい茶色の髪の上に置かれていました。

その種の黄色は地上には見当たりません。若き王も変わっておりました。お顔には穏かさが加わり、お姿全体に落ち着きが加わっておりました。そして身につけておられるローブは旅行用でもなく戦争用でもなく、ゆったりとして長く垂れ下がり、うっすらとした黄金色に輝き、その“ひだ”に赤色が隠されておりました。

そこで青年が女性に向かってこう言いました。

「私からの贈りものを受け取ってくれた事に礼を申します。では、これより先、“私とそなた”ではなく、“そなたと私”となるべき時代の辿るべき道をお示し願いたい。」

これに答えて女性が言いました。

「それはなりませぬ。私とあなたさまの間柄は、あなたさまと私との間柄と同じだからでございます。これより先も幾久しく2人ともども歩みましょう。ただ、辿るべき道は私が決めましょう。しかるべき道を私が用意します。しかし、その道を先頭きって歩まれるのは、これからもあなたさまでございます。」

アーネル†

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

どんなブログにも「アクセスが集中する記事」というものが必ず出てきます。僕の使命遂行WordPressにももちろんそういうたぐいの記事が存在し、本来ならそのアクセス集中記事をリライトする必要があるのですが、いま改めて読み返してみて、どうにもその気になれないのです。

というのも僕の場合は霊団が降らせるインスピレーションに基いてテキストを撃つという手法を取っておりその霊団のインスピレーションはほぼ毎日止まらず降り続けていますので、その降ったインスピレーションの処理にイッパイイッパイで過去インスピレーションになど構っていられないという事、そしてその過去記事はその当時の状況、僕の理解度に基いて撃ったテキストであって現在はそれとは違う理解に到達しているという箇所も多く見受けられ、それを再度説明する気にどうにもなれないという事、等々があります。

まぁ正直言ってメンドクサイんですよね。日々の更新でイッパイイッパイ、とても手が回らない、過去の事情と現在とを照らし合わせてかなりメンドクサイ修正、説明をしなければならず、その説明なら日々の最新ブログの中で書いてるよ、2度手間ジャネ、となってしまってどうにもリライトに着手できずにいます。

「Paul In Athens」全ページスキャン完了してますがココから地獄の作業が始まります、スゴイヤダ。あとホワイトイーグル霊の書籍ですが、訳者の訳文がどうにも気に入らないので英語の原書を入手して自力でGoogle翻訳にかけようかと思っているのですが、これも想像を絶する地獄の作業でして、どうにも着手し切れません。

2サイト立ち上げについて考えていますが、どうも無意味な作業のような気がする、という気持ちが沸き上がってきます、これは霊団がそういう風に気持ちを持って行かせているような気がしてならないのですが、イヤ、それを言ってしまったら永遠に最悪に閉じ込められてしまう、そこは切り替えないと、と自分に言い聞かせています。

イヤなのです、どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。死んでもこれを受け入れる訳にはいかないのです。最後の1秒まで霊団に抵抗し続けるぞ。アナログ絵378、5ページの線画に入ります(祈)†

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

他の作業もありますので絵のみに集中する事ができず時間がかかってしまっていますが何とか6ページ中4ページまで描き終えています。現在4ページゴミ取り中(ゴミ取りとはスキャンした画像に含まれている実線以外のゴミの線を消す作業の事です、スゴイいっぱいあるんですよ)

で、ある脱出アイデアを実行するつもりで無料体験のようなモノをやろうとしていたのを急きょキャンセルして、そこからさらにアレコレ調べては考えを巡らせていますが、とりあえず「コレならできそうだ」という方法をひとつ思いついています。1サイト(このWordPress)の運営、更新を止める事なく脱出用の作業もまぁまぁこなす事ができる、そういうアイデアとなります。

ただし、そのアイデアが使命遂行の障害にあまりならずに実行できる事と脱出が実現する事とは全く別問題で、ただトレイルムービーの時のように苦しみが倍加するだけでちっとも脱出という結果に到達しない、という散々な状態になる可能性が濃厚です。

しかし、数字的に相当キビシイ脱出アイデアはどのみちできなかったと思うので(やったら多分人生が破壊されるレベルでピンチの状態になる)もう新たに思いついた方のアイデアを実行に移すしかないのではないかと思っています。

同じような作業をしてきた方の体験談的な書籍をいくつか読んでいますが、みんな最初は全然結果が出なくて苦しい状態を味わわされ、それでもくじけずに続けているうちにだんだん結果がついてくるようになったと、みんな異口同音に語っています。

八ヶ岳アタック931努力を続けていれば必ずドアは開く

↑このような画像を作成してみましたが「努力を続けていれば必ずドアは開く(祈)†」そう信じて人生破壊レベルの出費が発生するアイデアではない方のアイデアを実行に移すしかないのかも知れません。そちらをやるとなればあとはそんなに難しくありません。2サイトを立ち上げれば即開始できます。

脱出できなければ全く意味のない作業になってしまいますので(使命遂行と関係ない内容の作業になるため)やや心境複雑ではあるものの、もう絶対これ以上閉じ込められるのは有り得ませんのでやるしかありません。さぁモチョト準備したら2サイト立ち上げてみましょうか。

「Paul In Athens」スキャン& OCR変換90%完成中。間もなく英文テキスト見直しに入れますが、この作業が地獄の中の地獄、さぁどうやったものか頭を抱えます。まずはアナログ絵378を描き切る事に集中中。そして脱出につながらない可能性の高い2サイトを立ち上げる方向で考え中(祈)†

■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→