要するに霊団の言う通り現状に閉じ込められていればかわいそうにはならない、その導きに従わなければかわいそうになるという事のようです。ヒドイ、ヒドすぎる、本人がこれほど心の底からイヤがっているのにそこまで脅してまで閉じ込めようとしてくる。この使命遂行は完全に失敗だったと言い切っていいのではないでしょうか。

前から何度も書いている通り、失敗なら失敗で「責任問題」が出てくると思うのですが、僕の人生をここまで完全にブチ壊しておいて何の結果にも到達せず閉じ込め続けようとしているのですから、こんなヒドイ状況をやらされている僕としては当然「責任取ってくれよ」という心情になるのです。

しかし霊界側の回答は聞くまでもなくひとつで「埋め合わせは帰幽後に」という事になり、要するに物質界生活中にこの最悪の状況を改善させるつもりはない、このまま最悪の中に閉じ込めるつもり(それがいちばん安全なのだそうですが)そう言われてハイ分かりましたとは絶対にならないので(イヤでどうしようもないので)脱出だけは実行するつもりです。

ヒドイ、本当にヒドイ。だったら僕の画家の人生を返してくれ。もう霊能剥奪でもイイから僕の人生を返してくれと言いたいですが「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」というブログも書かされています。これは要するに「やめるな」とクギを刺されているという意味合いもあるのでしょう。

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

完全に失敗なんだから、だったらもう帰幽にしてくれと言いたいですがそれもさせない、使命遂行が進展しないのにただボケボケ物質界に閉じ込められる、もう最悪中の最悪人生です。猛烈に節約続行中、あとモチョトガンバったらある脱出アイデアを実行するつもりです。せめて脱出だけでも完了させてみせる。コイツら(霊団)の仕事は本当にヒドすぎる。地球圏霊界にもはや何の興味もない(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

アナログ絵379、380の計6ページストーリーを描きます。そして止まっていたフラー26の新規デザインも再開させるつもりです。霊団は「絵なんか描いてる場合じゃない」と言いたいでしょうが、僕はこういう人間です、自分のスキルを活用する以外にどうしようもないのです。今できる事をやるのです。絶対に止まってたまるか。

そして霊関連書籍のテキスト化、こちらが正真正銘の地獄の作業で、シャレじゃなく本気で一生かかっても全ての書籍のテキスト化を完了させられない可能性がありますが、しかしもうやるしかないのです。物質界のアフォ法律に阻まれて復刊できなくさせられているのが頭にきてどうしようもありませんが。AffinityPublisherのスキルも獲得して本もガンガン作れるというのに1冊も作れずにいる、ホント頭にきますよ。

思う事はいろいろある、しかし僕は画家時代から「感情と手は別レイヤー」と公言し続けています。これは様々な思いが心に巣食っていても手は感情から切り離してサクサク動かすというモノで、このスキルのおかげでこれまで様々なアウトプットを実現させてきたと言えるかも知れません。絵を描く、テキスト化を完了させる、今できる事をやる。

止まるな、たきざわ彰人、僕は間違いなく殺される。帰幽1秒前まで全力で作業しろ。僕が公言しているもうひとつの言葉「1歩も退く気はない」を全力でおこなえ。霊団の思っている方向と違う作業だとしても、現状コレをやるしかないんだからコレをやれ。止まるのだけは絶対にNG(祈)†
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

240828主イエスのために

猛烈に徹底的に日々のあらゆるものに対して節約をおこなっています、全ては脱出アイデアを実行するためなのですが、霊団は僕を最悪に閉じ込める事しか言ってきません。使命遂行は一体どこに吹き飛んでしまったというのか。削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

いつも同じ事を書いて申し訳ありませんが、コイツら(霊団)はこの12年ああなるこうなると言い続けてひとつたりともその通りになっていないヤツらです。今週もああなるこうなる言ってきてます。それをいちいち説明するテキストを撃つ僕の心境がお分かり頂けるでしょうか、怒りとウンザリに満ちているのです。しかし撃つ、何とか行ってみましょう。

万事うまくやってるわ 7個はスゴイぞ アッチにお見せだ 御臨終 笑っての使命遂行 ふたりにも命じたぞ 私を信じて欲しい しっかり答えてみせます そばに天使がいる

240828ふたりにも命じたぞ240828そばに天使がいる

「万事うまくやってるわ」この状況のどこがうまくやっているのでしょうか。使命遂行は何ひとつ前進してないじゃないですか。霊界から霊眼で物質界全体を俯瞰で眺めた時には、洗脳に完全にやられまくっていた以前と比べて真実の理解がだいぶ浸透してきているという事なのでしょうか。僕の肉眼には全くそういう風には見えません。

「7個はスゴイぞ」何がスゴイのか全く分かりませんが霊団が「7」という数字を持ち出す時はだいたい「7界所属のイエス様」という意味で降らせてくる事が多いですから、たぶんイエス様に関連した事を言っているものと思われるのですが、にしても意味が分かりません。

「アッチにお見せだ」どっちにお見せですか、これだけでは全然意味が分かりません。

「御臨終」僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて御臨終ですか、それともこの強姦殺人魔どもがようやく裁かれるという意味ですか。これだけではどっちの意味か分かりません。

「笑っての使命遂行」「ふたりにも命じたぞ」「私を信じて欲しい」「しっかり答えてみせます」コレなんですが、どうも「モーセの森」「十戒」のインスピレーションと関連した意味のようで、モーセ氏が僕を使用しての使命遂行にかかわりを持つようになったような空気感があります、ハッキシ言って信じられませんが。

ふたり、とはモーセ氏の配下のふたり、つまりエリヤ氏とインペレーター霊(マラキ氏)の事で、つまりイエス様降誕より前の時代の錚々(そうそう)たるお三方が「アキトくん、我々を信じなさい」と仰っているかのようなインスピレーションとなります。

ちなみに何度も書いていますが、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)の守護霊が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」で、エリヤ氏の守護霊が「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」という事になります。

インペレーター霊はモーゼス氏という霊媒を介して「霊訓」という人類史上に類を見ない高等な霊言を降らせた偉業を達成した高級霊、そのインペレーター霊の上にはプリセプターという霊が控えていて、インペレーター霊に指示を出しつつイエス様とも直接やりとりをしていたそうで、このプリセプターがエリヤ氏なのだそうです。このおふたりの上にさらに「海割り」で有名なモーセ氏が控えている訳です。

「そばに天使がいる」この天使とはまさかインペレーター霊、エリヤ氏、モーセ氏という意味ではないでしょうね、さらにそこにイエス様も含まれているとか、そういう事を言っているのでしょうか。イエス様は「怒涛の連続顕現」がありますのでまだ分かりますがお三方のお話はチョト信じられませんね。そこを信じなさいと降らせてきたインスピレーションなのでしょうか。

ちなみに「十戒」のインスピレーションを受けてDVDを入手しましたが、そのDVDの内容について僕なりの感想を述べたりしています↓

■2024年8月22日UP
「十戒」DVD観終わりました。フラストレーションの4時間、正直に感想を述べさせて頂きます(祈)†
wp.me/pa9cvW-8Kg

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絶対隠す 誰に撃たれに 残れ ヤダ 接地力なのだ 死ぬ事はない 逃げてやる 似たような事件が

240828死ぬ事はない

「絶対隠す」「逃げてやる」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念に間違いないでしょう。自身の邪悪の正体を国民に隠し通す、刑に服さず逃亡を図る、という意味でしょうが、僕はご覧の皆さまに問いたいのです。いつまでこの世界最大級の犯罪者を善人だと勘違いし続けるのですか。

そろそろいい加減に目を覚ましてもらわなければ相当恥ずかしい事になりますよ。テレビを筆頭としたメディアから流されてくる情報がことごとくウソで塗り固められている事がまだ分かりませんか。僕たち日本国民は一体いつまでこの強姦殺人魔どもを守り通せば気が済みますか。そろそろこのヴァカヤロウどもに鉄拳制裁を加えねばなりません。

「誰に撃たれに」「似たような事件が」これは霊団から僕に向けての警告インスピレーションで、日本の中心には僕、たきざわ彰人を殺そうと手ぐすね引いている人間がゴマンといるという意味です。そして過去、勇気をもって真実を公言した勇者の方々は全て殺されてきている、という事を霊団は言っているのです。

八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

イヤ、だから、そこをかいくぐるのがあんたたち(霊団)の仕事じゃネィのかよ、何のために僕の画家の人生をブチ壊して霊性発現させたんだよ「行動には動機がある」僕の霊的スイッチをONにしたのは、僕という霊の道具を使用して達成したい目標があったからじゃネィのかよ。この霊団の消極的姿勢がどうにもカチンとくるのですが。

「残れ ヤダ」「接地力なのだ」「死ぬ事はない」残れ、は霊団の思念でヤダ、は僕の思念です。つまり霊団は何が何でも僕を現在の最悪のところに閉じ込めようとしているという意味です。接地力、という言葉の意味がよく分かりませんが、つまり僕にそこにとどまれ、と言っているのです。我々の言う通りにしないと死ぬ事になるよ、という事なのだそうで、これは今までも何度もブログで書いてきている事ですね。

僕にこの使命遂行をやらせておいてそっち行くと殺されるからやめなさい、本当におかしな話ですよね。つまり最初から物質界の邪悪を滅ぼすつもりはなかったと、そういう風に聞こえます。

僕はずっと「帰幽カモン」って言ってるだろ。僕は物質界に1秒も残されていたくないんだよ、一刻も早く物質界を離れたいんだよ。やるべき事をキッチリやってとっとと帰幽できればそれでイイんだよ、無目的にダラダラ残されるのがいちばんガマンならないんだよ。僕の物的生命の生き死になんてどうでもいいんだよ、仕事を進めてくれよ。

「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

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報われます もうアウトなんだよ やらせて 相当ピンチの状況だな 死刑だ

240828もうアウトなんだよ240828相当ピンチの状況だな

「報われます」これは僕がキビシイ(というより自分の意思に反する)使命遂行を余儀なくされているが、その仕事をやり切って帰幽した暁には、その苦難を補って余りある報い、つまり霊的褒章が待ち受けているという意味で、それは【神の因果律】の観点から言っても了解であり、僕ももちろんそうなって欲しいと思っていますが、とにかく物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないという部分が永遠に釈然としません。

僕は帰幽カモンであり物質界を離れたが最後、この最低ランクの存在の場になど死んでも戻ってくるつもりはありませんから「物質界の邪悪などどうでもいい」という無責任な事を言ってもイイのかも知れませんが、イヤー納得いかないでしょヤッパリ。物質界の苦難を浴び、それに耐える意義は了解ですが結果を出してから言ってくれよと言いたいのです。

「もうアウトなんだよ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、もう自身の邪悪の正体を国民に隠し通せない、洗脳が完全に撃ち破られてしまった、大量強姦殺人の大罪に対する罰を物質界生活中に受けざるを得ない状況になっているという意味か、それとも僕、たきざわ彰人が殺されるという意味かのどちらかでしょう。

霊団は僕の霊性発現以来12年近く終始一貫して「どっちの意味にも受け取れるインスピレーションの降らせ方」をしてきます。これは12年一切ブレる事なく常にこういう降らせ方が徹底されています。つまり霊界は厳格な上下関係の世界ですから、上層界にて「物質界の人間にインスピレーションを降らせる時は常にこういう降らせ方をする事」という風に取り決めがしてあって、霊団はそれに従っているという事になるのです。

この取り決めによって僕は12年間イヤな思いをさせられてきたという事になるのです。この降らせ方ではどっちの意味で言っているのかわかんネィじゃネィか。コッチはブログ書かなきゃいけネィんだよ、ハッキリ言ってくれよハッキリ、という風にムカつかされるのです。

「やらせて」これは僕という霊媒を使用して霊言を降らせたいから、アキトくんを霊媒として使わせて、交霊会をやらせて、という霊団の言葉となりますが、僕はもう自分が霊媒となって新規の霊言が降ってくるという趣旨の事はWordPressに一切書かない事に決めましたので、これは無視します。

理由は、できもしない交霊会関連の事をこれまで何年にもわたって延々とブログで書かされて、書いても書いても僕という霊媒が機能する事が全くなく、僕は降った霊言を書籍化する準備まで完全に整えているのに全く降ってこないので、猛烈にムカついているからです。

「相当ピンチの状況だな」「死刑だ」このふたつも上記に書きました「どっちの意味にも受け取れる降らせ方のインスピレーション」となります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と僕、たきざわ彰人、どっちがピンチなのか、どっちが死刑なのか、これじゃあわかんネィじゃネィか。

12年もずっとこのコミュニケーションだよ。そろそろハッキリ言ってくれよ。僕が死の恐怖を完全に克服している事は僕の心が丸わかりのあんたたちには分かってるはずだよな。だったら僕が殺されるとハッキリ教えても別に問題ないはずだろ。そのあやふやインスピレーションそろそろやめてくれ。

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主イエスのために 人類くつがえす

240828主イエスのために

ウンザリ感が宇宙最強レベルであり、いつまで僕はこうして閉じ込められなければならないのか、なぜこんな目に遭わされねばならないのかが永遠に意味不明ですが、今回は「主イエスのためにのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。つい先ほど霊団が降らせてきたものです。

「人類くつがえす」えー、この言葉の通りになっていれば僕も霊団をここまで憎む事はなかったと思うのですが、どうしても僕の肉眼では霊団の言う通りになっているようには見えません。

くつがえす、要するに洗脳を撃ち破る、という感じの意味だと僕は解釈してますが、残念ながら人類の歴史は一部の邪悪な人間が国民を洗脳し続け、徹底的にウソを信じさせ続ける歴史の繰り返しであったと思います。日本国内だけに限定して見ても、遥か太古から邪悪な人間が自分たちの都合のイイように民衆を洗脳、扇動し続けていたように思えます。

僕は戦国時代の武将たちが明けても暮れても戦(いくさ)を繰り返していたその根本的動機は「奴隷の女の子の争奪戦」だったと思っているほどで、そんな事は歴史のどこをどうひっくり返しても書かれていませんが、僕は霊団がこれまで降らせてきた情報から考えてそういう事なんだろうなぁと思っているのです。

真実が全く表に出てこない、何百年イヤ何千年にもわたって徹底的にウソをつき通しているという事だと僕は思っていて、近年テレビが発明されてからさらに洗脳に拍車がかかる事になります。テレビというのは誕生した白黒テレビの当時からすでに洗脳ツールで、現在も洗脳ど真ん中のツールとして機能し続けています。

以前に比べれば情報入手手段が多様化した事で洗脳から目覚める人の割合が増えたとは思いますが、まだまだテレビはじめ主要メディアの洗脳情報にアッサリコロッとやられちゃってる人の割合の方が断然多い事は、この世の中の動きを見ていれば一目瞭然でしょう。真実を語るとキ〇〇イ扱いされますからね、僕の使命遂行の12年がまさにその連続でした。

しかし霊団は「人類くつがえす」などと言ってきます。くつがえされてネィだろと言いたいのですが、しかし物質界に身を置いている僕たちと霊界上層界の人間とでは見晴らしに天と地の違いがあります。久々にアナログ絵123をUPさせて頂きますが↓

アナログ絵123

この図は表現にやや難があるものの一応真実を描いたものとなります。イエス様はじめ霊界上層界の高級霊の方々には物質界の状況および変化がまる分かりだが、物質界に在籍している僕たちは視野が極端に狭められていますので全然全体を把握できない、という事になります。

ですのでもしかしたら霊団の言う通り物質界の状況がだいぶくつがえされているのかも知れませんが、それは人々の心の中でくつがえされているだけで実際の肉眼に映じる現象にまでは発展していないという事だと思いますので、そこまで仕事をやり切ってから初めてそういう事を言ってくれよと僕は言いたいのです。

「主イエスのためにえー、この件について僕がアレコレ書くのもどうかと思いますが、降ってきたものはどうしようもありませんので何とか撃ってみましょう。

まず僕がずっと思っている事を書かせて頂きますが、高級霊、天使の名前をぞんざいに扱う者は大変キビシイペナルティが待ち受けているというのが霊的知識を果てしなくお勉強してきてどの書籍にも一貫して述べられている事で、これは間違いないようです。

近々で入手しましたDVD「十戒」の中にも「神の名をみだりにとなえてはならない」という文言があるくらいですから、大昔からずっと言われている事になります。この霊的知識に照らし合わせた時、僕は使命遂行の関係でイエス様の御名を連呼してしまっていますので、かなり宜しくない事をしているという事になります。

帰幽後の僕はただでさえ反逆のペナルティを喰らう状況ですが、そこにさらに「イエス様の御名をぞんざいに扱った」というペナルティも加わってかなりキビシイ状態にさせられる可能性があります。

ただ、これは都合のイイ解釈かも知れませんが、神、高級霊、天使の名前を自分の低級な物的欲望の満足のために悪用する者は当然地獄が待ち受けていますが、僕は一応正しいおこないをしているつもりですし、その使命遂行に付随したイエス様の御名の連呼ですから、そこまでヒドイ目には遭わされないのではないか、と思ったりもしていますがどうでしょう。

ひとつ、これだけは断言できますがキリスト教の牧師、聖職者の類の人間、中にはマジメな聖職者ももちろんいると思いますが、基本的にキリスト教という宗教自体がイエス様の名前を悪用しようと企んだ後世の邪悪な人間によって捏造されたインチキ宗教ですから(ニケーア会議)その邪悪宗教に乗っかって利益を得ようとしている人間たちは相当キビシイ状態にさせられるでしょう。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければそのあたりの事がよく分かると思います。

で、僕は「イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)」という言葉を公言して長い年月にわたって霊的使命遂行を続行していますが、最近はこの「イエス様ハンドリング」という言葉をすっかり使わなくなりました。なぜか。

それは使命遂行が全然進展しなくて邪悪が一向に滅ぼせなくて、奴隷の女の子も一向に助けてあげられなくて、明けても暮れても最悪の中に閉じ込められるという人生をやらされている事に僕がムカついているからです。ちょっとやりすぎじゃあアリマセンカ、と思っているからです。

だいぶ昔に(どのブログだったかもう全く覚えてませんが)パウロも本心ではイエス様の事を憎んでいたのではないか、何しろパウロはヒドイ晩年をやらされましたので(牢屋に入れられっぱなし)口には出さないが本心ではこんなヒドイ人生をやらせたイエス様を憎んでいたのではないか、という趣旨の事をどこかで書いた記憶があります。

実はその時、霊団が「あわわ…それヤメレ、そゆこと言うな」と慌てていたのです。この霊団の慌てたインスピレーションはその時のブログにも書いていません。これはたぶん、当時のパウロが本当に心の中では憎しみを抱いていたかどうかという問題ではなく、イエス様つまり高級霊の方に対する不敬にあたるのでヤメレ、という意味で霊団が慌てふためいたのだろうと僕は思っています。

パウロの伝道記の英語書籍を何とかして翻訳しようとしていますが、まだコチラの1冊「I Appeal Unto Caesar」しか翻訳できていません↓

まぁ当たり前の事ですが、この書籍の中にパウロがイエス様に悪態をつくシーンなどみじんも書かれていません。ですので僕が以前ブログに書いた内容はもちろんハズレという事になるのですが、えー正直すぎるのも時に問題になるのかも知れませんが、僕はイエス様に対して怒る、憎むまではいかないとしても「この人生そろそろいい加減にしてもらっていいですか」ぐらいには思っているのです。この部分はウソはつけません真実ですので。

が、今回霊団が降らせた「主イエスのために」は、そんな小我を飛び越えた深遠な意味が含まれていると理解します。ベールの彼方の生活3巻でアーネル霊が語っておられますが、イエス様は地球という惑星が物的形体を整えるより前から存在していたそうで(その時のイエス様も形体なき存在だったそうです)つまり地球誕生の時から現在までずっと地球を経綸している「地球の守護神」のような存在と考えてイイと思うのです。

そう考えた時、イエス様が肉体をまとって物質界に降下したというのは恐るべき犠牲行為で、その結末も恐るべき悲劇的結末で、しかもイエス様帰幽後に本当の地獄がやってきて、皆さまご存じの中世ヨーロッパの暗黒時代に突入していく訳です。

僕の知る事の出来る範囲の苦悩ですら想像を絶する、しかも僕の知る事のできない遥か太古からありとあらゆる苦悩を味わわされて地球圏を経綸してきたものと思われるイエス様(文献すら残されていない紀元前何万年前とか、そういう時代から物質界の人間は争いばかりしていたそうですから、いくつもの文明が栄えては滅びていきましたよね。宇宙人の干渉も相当あったようです)

そういう風に考えた時、イエス様の苦悩は何百万年イヤ何億年、イヤ、無限か?とも思えます。それに比べて僕の苦悩は物質界生活時のせいぜい数十年ですので、こういう視点で見た時、僕のお子ちゃまぶりがよく分かると思うのです。何も分かってないおバカさん、無知ほどこわいものはない、という事になると思います。

パウロも自身の霊団からかなり情報を得ていたようですから(でなければ牢獄続きの人生を耐えられる訳がありませんので)イエス様に関する情報もアレコレ教えてもらっていたのかも知れません。それで要所要所でローマの高官たちを目の前にして堂々と霊的知識を語る事ができたのだろうと思います。かなり深いところまで教えられていたのかも知れません。でなければあそこまで自信満々に語れないと思います、あの時代に。

霊的知識には「自分を捨てる者ほど自分を見出す」という言葉があります。今回霊団が降らせてきたインスピレーションの意味がまさにこの言葉の中に集約されているのではないでしょうか。

イエス様のご意志成就のために自分の人生を犠牲にする者は、帰幽後にワァァオォォォゥ♪ってなる、という事です。僕は反逆のマイナス分がありますのでワオー♪にはなりませんが、霊団はワオー♪を目指しなさいと言っているのです。※分かりにくくてゴメンナサイ、上層界に召されてワオー♪って喜ぶ、という意味ですよ。

ちなみに補足ですが、僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。

例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。

僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです。

僕は反逆の旗を降ろすつもりが全くありませんが「主イエスのために」これについては了解してます。反逆者の僕が言っても説得力がありませんが一応「怒涛の連続顕現」でイエス様と約束をしていますので、その約束分はやり切ろうと思っています、そこは曲げるつもりはありません。

しかし、イジメているのか買いかぶっているのか知りませんが、僕ひとりに何でもかんでもやらせすぎじゃあアリマセンカ、と思っているのも事実です。物質界の邪悪を許容しすぎ、奴隷の女の子を見殺しにしすぎ、人の人生をブチ壊しすぎ、心と反対の事をやらせすぎ。そろそろ肉眼に映じる結果を招来してもらわないと僕じゃなくても誰だって納得しないと思いますよ。

タイトルに「やや卑怯」と書きましたが、イエス様を引き合いに出されたらこの全宇宙で誰も文句言えなくなってしまうのでやや卑怯という意味です。とはいえ全能の【神】にブーブー文句を言う愚か者はいないと思いますのでイエス様にも文句は言えません。ただこの最悪の人生を何とかしてくれとは思っています(祈)†

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「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1323プロセス実行

物質界が苦難を克服して霊格を高める境涯だという事は理解してます。しかし物事には限度というモノがあるのではないでしょうか。あんたたち(霊団)はとにかくやりすぎ、あんたたちのやっている事は僕のためを思って試練を降らせているんじゃあなくって単なるイジメイヤガラセだ。

やっりっすっぎっなっんっだっよっ。しかも期間も長すぎるんだよ。僕が霊性発現したのは何歳の時で、いま僕は何歳だか言ってみてくれ。人間の肉体は【神】が寿命を定めている事は知ってるよな。霊体で生活しているあんたたちと違ってコッチには寿命ってものがあるんだよ。早く仕事進めないと僕の肉体の寿命が来てできる事もできずに終わってしまうだろ。

っとと、ブログ本文の方でグチりましょう。まずは撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、この地獄はいつまで続くんだ、いつまでやらされるんだ、恐るべき絶望感に襲われます。しかし撃つべきは撃たないといけません。これをやらなければ何のために物質界に残されているのか分からなくなってしまいます。

あー気が重い、これらインスピレーション全ての説明などもちろんできる訳がありませんのでかなりの量を削除して撃ち始める事になります。このまま僕は永遠に最悪の中に閉じ込められるというのか。もうイヤだ、地球圏物質界イヤだ。っとと、グチはあと、何とか撃ち始めましょう(祈)†

その山頂は本当にいつ行ってもガスに包まれている、今回もまたしてもガスの状態で、それでもその標高にとどまって撮影してやろうかと思ったのですが(気温が高いのでそれほど危険はないという判断)「先生(山の事を僕はこのように呼ぶのです)相手にムキになっても痛い目見るだけだ」という事で泣く泣く標高を下げての撮影としました。

撮影を速攻で済ませていつもより少しだけ早くゴールしました。予報が予報なので雨がドッカーンって降ってきたら道路が通行止めになる可能性がありますので早めに帰ってきました。

山を登攀中に霊団がいくつか気になる事を言ってきてまして、なぜわざわざクロッキーにメモできないタイミングを狙って言ってくるんだよ。100%イヤガラセだろ。明日の長文テキスト撃ちの事を考えるとユウウツです。まぁ何とか撃てるとは思いますが…。

今日の撮影画像のUPは明日。まずはダメージの回復に集中させて下さい。山よりロングドライブが超絶的にピンチです。ポケットラジオ、笑っちゃうほど全く何の役にも立ちませんでした(祈)†

コチラの書籍はパウロの晩年の伝道記となります。ほとんど牢屋に入れられっぱなし、鎖につながれっぱなし、サウロ時代にイエス様の使途を大勢殺すという大罪人でしたからその悪行の因果律としてそういう晩年だったと思われるものの、その苦難を耐えて最後までやらせた霊団がスゴイと思います。

こんなヒドイ目に遭わされれば普通逃げるだろと思うのですが、要所要所でパウロは天使の顕現に浴させて頂いており、それが抑止力、使命遂行への決意維持につながったのだろうと思います。

僕がいちばん印象に残っているシーンはイエス様の実母マリア(この時かなり高齢)がルカに連れられて獄中のパウロに面会したシーンです。その時、パウロはマリアのうしろに立つイエス様を霊視で見たそうです。これは素晴らしいシーンですね。(20章、21章)

Google翻訳の読みにくい文章かも知れませんがどうかそこはご勘弁頂いて、ぜひとも多くの方にお読み頂きたいと思います。近藤千雄先生も山本貞彰氏も翻訳しなかった書籍となります。まだ未翻訳の書籍を入手するつもりでいるのですが何をどうググってもどこにも存在しておらず、現状入手は絶望的状況です。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日はグラデーション撮影は絶望的、しかし置かれた環境で撮れる限りのモノを撮ってきます。もはや僕の山での撮影は仕事であり使命遂行の一環なのです。どんなヒドイ状況だろうと何が何でも撮影しなければなりません。

帰還後の長文ブログの事を思うと気が重くてどうしようもありません。本当にテキスト撃ち続けるのが苦しくなっているからです。まさか本当に霊団はこの状態をいつまでもどこまでも続けさせるつもりじゃネィだろうな何の結果にも到達させずに。ジョォォダンじゃネィよ。ホンの10分でも自分を助ける作業をしましょう。霊団は何もしませんからね(祈)†

[思いつくまま反論を試みようとしたところ、制止されて、逆に次のような通信が届けられた。]

魂は自由であるべきもの

これまで述べてきたところをまとめる意味で、今少し述べてみたいと思う。そなたは宗教というものが人類全体としては大した影響力をもたないものであることを十分に理解していないようです。

われわれの述べる言説こそ人類の必要性と願望を満たす要素をもつことも理解していない。どうやら、今そなたが置かれている交友関係とその精神状態では明確に理解し得ないものを、ここで指摘しておく必要がありそうです。

人間界に蔓延している死後の問題への関心が実にいい加減であることも、そなたにはわかっていない。死後はどうなるかについて関心を示す者がたどりついた結論は、これまでの来世観では曖昧にして愚劣であり、矛盾撞着があり、とても得心がいかないということ、それだけです。

理性的にみれば、絶対的啓示として信じるよう教え込まれた“神の啓示”には人工の混ぜものが歴然としており、純然たる人間的産物に適用される判断基準にさえも耐え切れないこと、そして又、理性は啓示の判断基準ではないのだから知的追求の枠外に置き、ただひたすら信ぜよとの牧師の詭弁は、実は、決して誤らないはずの福音の中に数多く発見される誤りと矛盾を被い隠すための巧妙な言い逃れの手段であることは容易に知れます。

理性という試金石を使用すれば、それくらいのことは立ちどころに知れます。理性をもたない者のみが盲目的信仰へと避難し、狂信的、偏狭的、そして非合理きわまる盲目的信奉者となっていくのです。

そして、教え込まれた通りの因習的教義に凝り固まり、そこから1歩も出ようとしません。それもただ、それに疑念をはさむことが恐ろしいからに過ぎません。

宗教上の問題についての理知的思考を禁じることほど、精神を拘束し魂の発育を歪めるものはありません。それは思考の自由を完全に麻痺させ、魂の成長をほぼ完全に阻害します。魂が、その欲求を満たす満たさないに関わりなく、ひとつの因習的宗教によって縛りつけられてしまうからです。

これでは、魂の成長の糧をみずから選択する自由が皆無となります。遠い祖先にとってはそれで良かったかも知れないことも、時代を異にして苦悩する魂にとっては、まったく無意味なことも有りえます。ゆえに、その自由を奪われては、魂の栄養は誕生する時代と土地とによって決定づけられてしまうことになります。

キリスト教徒となるのも、マホメット教徒となるのも、あるいはそなたたちのいう異教徒となるのも、そこに本人の自由選択を行使する余地は皆無ということになります。

その神がインディアンのいう大霊となるも、未開人の呪物となるも、あるいはその予言者がキリストとなるも、マホメットとなるも、孔子となるも – 要するに、その宗教的概念が世界の東西南北いずれの地域のものであろうと、それが宿命的な拘束力をもつことになります。

何となれば、いずれの国にあっても、古来その国なりの神学を生み出し、それが子孫に対して、魂の救済において絶対不可欠の拘束力をもつに至っているからです。

真理のすべてを包含する宗教は存在しない

この事実は、そなたにとって熟考を要する問題です。いかなる宗教といえども、地上のある地域の民族に訴えることはあっても、唯一その宗教のみが神の啓示のすべてを包含すると考えるのは、人間の虚栄心と思い上がりが生む、作り話にすぎません。

今地上で全盛を誇っている宗教も、あるいはかつて全盛をきわめた宗教も、どれひとつとして真理を独占するものではありません。完全な宗教など、どこにも存在しません。

それが発生した土地、そして又、それを生み出した者の必要性を満たす、それなりの真理を幾つかそなえてはいても、同時にそれなりの誤りも多く含まれており、精神構造も違えば霊的必要性も異なる他の民族に押しつけられるべきものではありません。

それは神からその民族のために与えられた霊的栄養なのです。それをもって普遍絶対性を主張すること自体が、すでに人間らしい弱点をさらけ出しております。

人間はとかく自分のみが特別の真理の所有者であると思いたがるものです。その妄想にしがみつき、われらこそは神の真理を授かれる者なりと思い上がり、世界各地に宣教師を派遣して、他の土地、他の民族にもその万能薬を広めねばならぬと真剣に思い込んでいる姿を見ていると、われわれは、その“けなげな”気持には微笑(ほほ)えまずにおれません。もっとも、その思い上がりを笑われ、その思想を蔑まれるのが落ちですが…。

すぐれた学識をそなえているはずの神学者が、自分に届けられた真理の光をもって唯一無二の真理と思い込み、それに無用の手を加えて折角の輝きを曇らせていますが、その光は、これまで地上に注がれた数多くの真理の太陽の光の一条にすぎないことに、今まで気づかず今なお気づかずにいることは、われわれにとって驚異というほかはありません。

神の真理は太陽のごとくあまりに強烈であり、そのままではとても人間の目では直視できません。それはぜひとも地上の霊媒を通すことによって和らげる必要があります。

つまり、光に慣れない目を眩まさないように、人間的伝達手段を通すことによって幾分か光度を落とさねばなりません。その中間的媒体を通さずに直接(じか)に真理の光を見出せるようになるのは、肉体を棄て、天上高く舞い上がった時でしかありません。

脚下照顧(きゃっかしょうこ)

地上のすべての民族にそれ相当の真理の光が授けられております。それを各民族それなりに最高の形で受け取り、それなりに立派に育て上げられたものもあれば、歪められてしまったものもあります。

いずれにせよ、結局はその民族固有の必要性に応じて変形されてきております。それゆえ、地上のいかなる民族といえども、真理独占を誇り、それを他民族に押しつけんとす無益な努力が許される道理はないのです。

これまで地上に発生したどの宗教も – バラモン教もマホメット教もユダヤ教もキリスト教も – それ独自の特異な真理を授かってきたのであり、ただ人間が勝手にそれを真理のすべてであると思い込み、わが宗教こそ神の遺産の相続人であると自負したにすぎません。

その過ちを最も顕著に示しているのが、ほかならぬキリスト教です。教会こそ神の真理の独占者であると思い込み、地上全土にそのランプの光を持ち歩かねばならぬと信じていながら、その実、教会内部において対立する宗派がいちばん多いのもキリスト教であるという事実が、その過ちを何よりも雄弁に物語っていると言えるでしょう。

内部の分裂、その支離滅裂の教義、互いに愛を独占せんとして罵(ののし)り合う狂気の沙汰の抗争、こうしたことは、キリスト教こそ神の真理の独占者であるという愚かな自負への絶好の回答です。

が、この人間的無知の霧に新たな光が射し込む日が近づきつつあります。その新しい啓示の普及による啓発によって、そうした宗閥的勢力争いも消滅するでしょう。人類はそなたが想像する以上にその啓示を受け入れる用意ができているのです。

その暁には、各宗教には中心的太陽ともいうべき神の光の一条のみが与えられているにすぎないこと、しかも、その光が人間の無知によって曇らされていること、しかしその奥には真理の芽が隠されていることを知ることでしょう。

それゆえ人間は、他民族の信仰の中にも真理を見出し、それなりの教訓を学び取り、邪を棄て善を摂取し、人間的過ちの中にも神を見出し、自分たちの欲求にそぐわないと思い込んでいたものの中にも、神聖なものを認識しなければいけません。

宗教としてあるまじき内部事情

われわれがその普及を使命として担わされている壮大な霊的教訓は、理性的観点からすれば合理的であると同時に崇高なものをそなえており、その普及によって、これまで宗教の名を辱しめ、神学を世間の物笑いのタネとしてしまった宗閥的嫉妬心と神学的暴言、憎悪と悪意、怨恨と偽善が地上から払拭(ふっしょく)される日も間近に迫っております。

それにしても、ああ、何たる醜態でしょう!本来ならば神の本性を明らかにし、神の愛を少しでも魂に吹き込むべき神学 – それが、事もあろうに宗派と分派の戦場と化し、児戯に類する偏見と見苦しい感情をむき出しにする不毛の地と化し、神についての無知を最もあらわに曝け出し、神の本質と働きについて激しく非難し合う、佗しい荒野と化してしまうとは!

神学!これはもはやそなたらキリスト者の間でさえ侮蔑をもって語られるに至っています。神についての無知の証ともいうべき退屈きわまる神学書は、見苦しい悪口雑言(あっこうぞうごん)、キリスト者と
して最もあるまじき憎悪、厚顔無恥の虚言の固まりです。

神学!聖なる本能のすべてをかき消し、敵に向けるべき攻撃の刃(やいば)を同志に向け、聖者の中の聖者ともいうべき霊覚者を火刑に処し、あるいは拷問にかけて八つ裂きにし、礼遇すべきであった人々を流刑にし、あるいは追放し、人間としての最高の本能を堕落させ、自然の情緒をかき消すことを正当化するための口実とされてきたではありませんか。ああ、何たる醜態でしょう!

そこは今なお人間として最低の悪感情が大手を振って歩く世界であり、その世界から1歩でも出ようとする者を押し止めんとします。“退がれ!退がれ!神学のあるところに理性の入る余地などあるものか! – これが神学者の態度です。

真摯な人間を赤面させる人間的煩悩のほとんどすべてがそこにあり、自由な思索は息切れし、人間はあたかも理性なき操り人形と化しております。本来ならば神について語るべき叡知を、人間はそのような愚劣な目的のために堕落させてきたのです。

しかし友よ、われわれの目的成就の日も間近です。こうした風潮をいつまでも放置しておくわけにはいきません。今はまさにイエスの降臨前と同じです。夜明け前の漆黒(しっこく)の闇と同じです。

無知という名の夜が足早に過ぎ去りつつあります。聖職の権能によってがんじがらめにされた魂がその束縛を断ち切り、常軌を逸した愚行、無知が生み出す偽善、そして曖昧模糊(もこ)の思索の産物に代って、理性を得心させる宗教と信仰を手にする日が訪れるでしょう。

その時は神についてのより豊かな概念と、人間の義務と宿命についてのより正しい見解を手にすることでしょう。人間が死者と呼んでいる者も、地上時代と少しも変らず、否、むしろ、より実感をもって生きていること、しかも、地上時代に交わった時と変らぬ情愛をもって加護に当たっていることを知ることでしょう。

イエスは生命の本質と不滅性の真理を地上にもたらした、とバイブルにあります。その言葉は、筆録者が意味したものより、もっと広い意味において真実です。

イエスによる啓示の成就は – 今まさにそれが成就されんとしているところですが – 真実の意味における“死の観念”の撲滅であり、“生命の不滅性”の実証にほかなりません。

その偉大な真理、すなわち人間は永遠に死なないということ、たとえ死にたくても死ぬことはできないという事実の中に、未来へのカギが託されています。信仰のひとつとしてではなく、教義の一項目としてでもなく、生きた知識と現実の事実のひとつとして、生命の不滅性は未来の真実の宗教の基調であらねばなりません。

われわれの説く深遠な真理も、崇高な義務の概念も、壮大な宿命の観念も、人生の真実の悟りも、すべてその生命の不滅性の上に成り立っているのです。

今のそなたには理解できないことかも知れません。炎に慣れていないそなたの魂は、目が眩むことでしょう。が、友よ、よく心されよ、やがてわれわれの言葉の中に真理のしるし、神性の一面を認めるようになる日が必ずきます。

†インペレーター

[注釈]

(1)キリスト教についてこれほど遠慮容赦のない批判を、罵倒に近い調子で投げつけた節も珍しい。訳者としても訳語の選択に戸惑うほどである。

キリスト教に愛着をもたれる方にとっては不愉快きわまる言説かも知れないが、これが、オックスフォード大学で徹底的に神学を叩き込まれ、しかもそれを唯一絶対のものと信じ、みずからも説いてきた、ステイントン・モーゼスという牧師自身の手が本人の意志を無視して自動的に動いて綴ったものであるという事実が、ここで大きな意味をもつことになる。モーゼス自身がその内容に反発し、反論し、健康を害するほどまで悩まされたのである。

ところで、ここで“堕落させてきた”とインペレーターが言っているその源をたどっていくと、325年のニケア会議(ニケアはニケーアと表記されることもあり、古代ではニースといった)での“歴史上最大の陰謀”(一聖書学者の言葉)に至るというのが常識的結論であろう。

そのニケア会議の全容を記した古書 History of the First Council of Nice, by D. Dudley(第1回ニケア会議の真相・初版1886年)を英国の古書店に依頼しておいたのであるが、不思議にも、この一節を執筆している最中に、突如、届けられた。

1年近くも前に注文し、すっかり忘れていたので驚いたが、その内容を一読してさらに驚いた。どこかの国の乱闘国会よりもっと見苦しい醜態の中で、キリスト教を国教とする採択がなされた経緯が、非難攻撃といった態度でなしに、一種の学術的資料の公表といった形で、整然とまとめられている。

いずれバイブルとキリスト教に造詣の深い方によって全訳されることになろうが、その著書の第7版(1925)に寄せられた大学教授ヒルトン・ホテマ氏の“序”がその概要を簡潔に説明してくれているので、それを≪参考資料≫として巻末に掲げておいた。

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

山のアタック出発前にもしかしたらUPできるかも知れないのでチョト作業に集中します(祈)†

まず「Paul In Athens」英文見直し中ですが何とまだ5%完了中。恐ろしく進行が遅い。それくらいOCR変換文章がグチャグチャという事です。この書籍はUPまでとてつもなく時間がかかりそうです。僕は何という作業を始めてしまったのだろうか。

そして「I Appeal Unto Caesar」こちらも英文見直しに苦しみながらようやくここまでこぎつけました。間もなくWordPressに全文UPできる見通しです、って山のアタック帰還後になると思いますが。

えー今週はインスピレーション、まぁまぁ降っているのですが、それとブログで説明できるかは別問題で、今のところチョト書けそうもないものばかりの状態です。この毎週のテキスト撃ちが本当に苦痛になっていまして、いつまでコレをやらされるんだろうと思うと恐るべき絶望感が襲ってきます。まさか物質界生活中ずっとやらせるつもりじゃネィだろうな。

で、もういい加減ストーリーの線画を描き始めます。「I Appeal Unto Caesar」あとモチョイなので集中します(祈)†

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→