バトルと思っているのは僕だけなのでしょうが霊団とのバトルがずっと続いています。僕は何が何でも脱出するつもりで猛烈に準備していますが、霊団は僕を全力で閉じ込めようとしています。そこまでする必要が一体どこにあるのかがまるっきり意味不明。まずは少ないインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
この最悪人生、いつまでやらされねばならないんだよ、そこまでして懲罰を受けねばならないのか僕は。確かに反逆はしているかも知れないけど使命遂行は1日の休みもなく全力で続行している。どうにもこうにも釈然としない。んんん、撃つべきは撃っていきましょう。
16
この「16」とはアナログ絵16の事ですが、だぁかぁらぁ、なぜこんな大昔に描いた絵を今さら持ち出してくるんだよ、この時と現在とでは状況がまるで違うだろと首を傾げずにはいられないのですが、この絵を見返してみると、僕が一刻も早く帰幽を望んでいるが帰幽させてもらえずに物質界に閉じ込められているといった内容です。
まだまだキミに試練を降らせるよ、簡単に帰幽はさせないよ、そういう意味でしょうか。だったら使命遂行を前進させればいいだろと思うのですがそれもしない。霊団の動きを見ていると僕の個人的罪障消滅のみを目的としていて物質界の邪悪の滅亡の事などまるで眼中にない、そういう風にさえ見えます。
罪障消滅だけだったら霊性発現させる必要なんてなかったんじゃネィのか。守護霊様にその仕事を継続させればよかっただけの事なんじゃネィのか。わざわざ霊性発現させて守護霊様を守護の任から外させてこの使命遂行をやらせたのは何のためだったんだよ。
僕という霊の道具を駆使して達成したい目標があったからじゃネィのか。それを全くやろうとせずただ罪障消滅のための試練を降らせるだけと言うなら守護霊様の管轄に戻せばイイだけの事だろ。100の光の霊団の仕事はそんなパーソナルなモノじゃないはずだろ。ホンッッットウに首を傾げるよ。
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ゴメンね 傷跡はみな永遠を受けた成長の証♪ これ以上オススメしません ない事は決してない
「ゴメンね」これは霊団がしつこくしつこく、もう何度言ってきたか覚えていないくらい繰り返し言ってきているインスピレーションで、つまり僕がイヤでどうしようもない状況を継続させると言ってきている訳ですが、僕の側にも事情がありますので黙って閉じ込められる事を了承する訳にはいかないのです。
イヤでどうしようもないところに閉じ込められている、その精神的理由ももちろんですが、もう肉体的にも限界値で、これ以上あの狂った部屋でこき使われるのが耐えられそうもない状況なのです。事実去年のスノーシューアタックを断念せざるを得ない状況にさせられていますし、このまま行ったら使命遂行も続行不能にさせられてしまいます。
この霊団とか名乗っている奴らは一体何がしたくて生きているというのか。使命遂行続行不可能な肉体的ダメージを受けるまで閉じ込めるつもりなのか。あんたたちの目的は一体何なんだよ。ただ単にイジメイヤガラセとしかもはや思えない。こんな理不尽な導きにこれ以上従えるか。
「傷跡はみな永遠を受けた成長の証♪」これはあるメロディーに乗せて降らせてきたインスピレーションだったのですが、そのメロディーは忘れてしまいました。ただ言っている事は霊的知識に即した内容で僕も十分納得できるのです。物質界で辛酸を舐めて霊格を高めるという意味で、それは了解です。
しかし何度も書いていますように「物事には限度というモノがある」僕はもうとっくの昔に限界値を突破しているのです。つい最近限界を感じるようになったのではなくだいぶ前から限界値を突破しているのです。その突破状態を延々継続させられているので僕の怒りが最高潮に燃え上がっているのです。
「これ以上オススメしません」これは僕の反逆をこれ以上続ける事をオススメしないと霊団が言ってきているのですが、そう言われてハイ分かりましたとはならないんですよ。もう僕の限界値を完全に突破しているので絶対にこのまま閉じ込められる事を了承する訳にはいかないんですよ。
これ以上反逆すると僕の帰幽後の霊界生活に重大な障害が発生するのでオススメしない、という意味で間違いないものと思われますが、そう脅されてもなおこの状況を受け入れる事ができません。どうしてもこれ以上閉じ込められるのがムリなのです。
「ない事は決してない」これは意味が分からないのですが、たぶん「アキトくんはもう耐えられないと言っているが、耐えられないという事は決してない、キミは肉体的、精神的、ともにまだ余剰を残している」とでも言いたいのではないでしょうか。
ジョォォォダンじゃネィよ。つまり死ぬまで苦しみを与え続けるつもりと、そういう事か。そう言われてハイ分かりましたってなる人間がいたら連れて来てみてくれよ。この全宇宙にそんな人間いる訳ネィだろ。邪悪の滅亡は一体どこに消し飛んでしまったんだよ。あんたたちのやっている事はもう僕をイジメる事一辺倒になってるじゃネィかよ。
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テニスやるそうです 信じられない 怖い
「テニスやるそうです」これは何のインスピレーションですか?全く意味が分からないんですけど。僕は幼少期を含め人生の中でテニスをやった事は1度もありませんので、僕以外の人間の事を言っているのでしょうか。テニスは大変メンタルなスポーツですので僕のメンタルの強靭さが足りない事を指摘しようとしているのでしょうか。回りくどい言い回しだな。
「信じられない」「怖い」これも僕の思念ではありませんね、誰の事を言っているのでしょうか、これだけでは全然分かりません。ただ、僕の使命遂行の進捗をご覧になった方の思念、感想である事は間違いないでしょう。
で、こういうインスピレーションを霊団は過去数えきれないくらい降らせてきていますが、感想じゃなくて結果を出せと言ってるんですよ。僕を霊性発現させてから一体何年が経過しているか言ってみてくれよ。あんたたちはひとりの人間の人生を一体何だと思ってるんだよ。
■2024年5月22日UP■「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→ ↑目次へ↑
6年 ペテロと同じ お前の行動に制限を加えていたんだ★
なぜそこまで執拗にイジメ続ける必要があるのか、なぜ物質界の邪悪の情報を教えてきておきながら全く滅ぼすつもりがないのか。永遠に理解できませんが今回は「お前の行動に制限を加えていたんだ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「6年」「ペテロと同じ」えっと、僕は聖書を一切読んでいませんので詳しくないのですが、12使途のリーダー格であるペテロは主イエスに反逆の意思を示した事があるが、その罪業消滅をかなりの短期間で済ませてそれ以降は数々の病人を治療するなどの奇跡をおこなった、と、だいたいこういう感じだったと思います、細かいところは違っていると思われますが。
で、残念ながら僕も霊団に対して本気の全力で反逆していますので、そのペナルティが課せられる事になるのですが、現在僕が徹底的に自分の心が望まないところに閉じ込められているのがその「ペテロと同じペナルティ」という事なのでしょうたぶん。
で、そのペナルティの期間が6年という事のようなのですが、間もなく6年が経過するという意味か、これから6年のペナルティが開始されるという意味か、どちらか分かりません。これから6年という事であれば、それはチョト耐えられそうもありませんムリです。
んー、反省していないと判断されてペナルティ期間が延長されたらたまったものではありませんのであまり深く突っ込んだ事は言うべきではないのでしょうが、イヤ僕はそこもおかしいと思っていて「それではまるっきり脅しじゃネィか」と思いますし、ペナルティという脅しをかけられて言いたい事も言えなくさせられる、それが霊的仕事なのかと僕は逆に文句が言いたいのです。
反逆と表現していますが僕は使命遂行を日々全力でおこなっています、やめるつもりなどサラサラありません、いま自分にできる事を体力、精神力の許す限り限界の限界までおこなっています。
ココまでやっていてペナルティを受けるというのがどうにも釈然としませんし、6年という期間も長すぎると思いますし、人にペナルティを課す前にあんたたち(霊団)は全く仕事やってネィだろと、僕的にはツッコミたい事がたくさんあるのです。
んー、僕などという男より遥かに叡智に長けた方々が判断される事ですから文句を言えば言うほど苦しい状態にさせられるのでしょう。謙虚に導きに従う事が長期的に見た時に必ず自分のためになると霊的知識的見地からも分かっているのですが、僕がやっている事はやはり「正当防衛」という言葉がいちばん的を得ていると僕は自分で思っています。
とにかくやりすぎ、ヒドイ状況に留め置きすぎ、試練の度が過ぎる、どうしても理不尽な思いが沸き上がってきて、それが反逆、反省の念が足りないと判断されてさらなるペナルティとされてしまうのかと思うと「じゃあもうイイよ」という自暴自棄的な気分にもなってくるのです。
僕の目には「イジメ」としか映らないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事は一切やろうとせず、僕をイジメる事にだけ全力を投入してくる、僕にはそう思えてならないので理不尽な気持ちが払拭できないのです。
「お前の行動に制限を加えていたんだ★」んー、最後にこちらの説明をしてみようと思いますが、コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。
明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。
使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります。僕でなくても誰でもそうなるでしょう。
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ 言い出しっぺでこの仕事をやらせた仕事の本体である霊団がまるっきり正反対の態度を表明し始めたのですから「一体何がどうなってるんだ」と首を傾げるのが当然なのです。しかし霊団を擁護するような事は言いたくないのですが、やはりこちらのアナログ絵123に帰着するのではないかと思います↓
霊団は全情報に通観した状態で大俯瞰から状況を眺め、判断しています。僕は肉体という牢獄に閉じ込められ極端に視野が狭められた肉眼でしか物事を見て判断する事ができませんから、僕の小我の判断より全体が見通せる霊団の判断の方が大局で見た時に正しい、というのが霊的知識から導き出される結論となります。
しかし知識としてそれを理解していても僕は実際に自分の人生で明けても暮れても最悪をやらされているものですから「いくら何でもやりすぎだろ、そろそろいい加減にしてくれよ」となるのです。
「お前の行動に制限を加えていたんだ★」なぜ僕の行動に制限を加える必要があるのか。それが霊団が再三にわたって僕に言ってきている「スピードダウン」と関係があると思われます。
要するに霊団は長期的に目標を達成しようとします。僕の残された物質界人生の中で問題を全解決しようとは思っていません。最終的に霊団の思惑通りになればイイのであって僕の物質界人生はその中のひとつのコマでしかありません。僕という道具ではココまで仕事を進める、次はこの道具を使ってココまで進める、といった具合に。
何しろ霊界には時間の概念がありませんから肉体に包まれ物的天体(地球)の自転の影響を受けながら人生を送っている僕たちにはどうしても霊界側のモノの考え方が理解できないという事になってしまいます。
霊体は歳を取らず永遠の現在を生きます。霊界は物的天体の回転の影響を受けません。物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に価値判断基準が異なるという事を念頭に置かねばなりません。その理解が最高にムズカシイのですが。
ですので僕は霊団に「お前の行動に制限を加えていたんだ★」と言われて簡単に納得できずにいますが、大俯瞰で全体を眺められるようになれば霊団の言っている事の意味が分かるようになる…んだろうなぁという漠然とした理解しかできません。
そしてこれも小我と言われて一蹴されてしまうのでしょうが、僕はココまでヒドイ状況に閉じ込められねばならない意味がどうしても分かりません、それがペナルティと言われてもやはり釈然としません。僕は自分にできる事を限界までやっている、あんたたち(霊団)はやってネィじゃネィか、そう思えてならないからです。
なぜ霊団はスピードダウンと言い続けてくるのか、それは一応「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕が殺されないようにする防御の意味があるのでしょう。しかし僕は霊性発現後から一貫して「帰幽カモン」と公言し続けています。
僕はそもそも物質界に残っていたくないのです、一刻も早くこの最低の境涯から離れたいのです。やるべき仕事をやり切って帰幽できれば別にそれでイイ、必要以上にココに残り続けようなどとは夢にも思っていないのです。なので僕に試練ばかり降らせてきて全然使命遂行を前進させようとしない霊団のやり口が頭にきてどうしようもないのです。
地球圏霊界の人間というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。強姦殺人魔は地球圏の霊的進歩向上に必要だとでも言うつもりなのだろうか。明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちを、霊界上層界の人間たちはどういう心境で見下ろしているというのだろうか。
僕はシャレじゃなくかなり本気で地球圏霊界という存在の場に興味を失い始めています。とはいえ僕たち物質界に籍を置く人間は元々地球の子供ですから帰幽後は地球圏の霊界に帰っていく以外にないのです。ですので僕は地球圏霊界から離れたいという願望を抱いていますが、もちろんそれは叶えられる事はありません。
1千万年後、1億年後には進歩向上を果たし切って地球圏を超脱し、より進歩した惑星圏に進出するという事もあるかも知れませんが、どのみち当分は地球圏で研鑽を積み重ねる事になり、僕の願望は全くのお笑い草「とんだお子ちゃま」という事になるのでしょう。
最後に霊的知識の基本中の基本を述べて終わりにしましょう。僕たち人間は「死んだら終わり」ではありませんよ。死ぬという現象は肉体という衣服を脱ぐだけの事です。僕たち人間の本体は「霊(肉眼に映じないモノ)」であり、その霊が肉体を脱いで霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界生活に突入する、それが死と呼ばれている現象です。
つまり人間に「死」はないという事です。「わが父の家には住処多し」というヨハネ氏の言葉もありますように、物質界でどのような生活を送るかによって霊格が形成され、帰幽後にその霊格に見合った境涯へ自動的に引かれ上がって行ったり(上層界)引かれ下がって行ったり(下層界)します。
つまり天国に召される人間は物質界人生の中で自分を天国に押し上げるおこない(善行)をした人間という事になり、地獄に落ちる人間は物質界人生の中で自分を暗黒の底に落とすおこない(悪業)をした人間という事になります。つまり自分の帰幽後の未来は自分で作り上げているのであり、誰かに裁きを受けて天国に向上したり地獄に落とされるのではなく完全に自己責任という事です。
「神の因果律」は絶対的に公平、公正です。寸分の狂いもなく善行には褒章が、悪行には反省の境涯が与えられます。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は想像を絶する人数の奴隷の女の子を強姦殺人しまくっていますから、物質界生活中にどれだけ洗脳ニュースを流しまくって善人を装っても帰幽後に魂も凍る真実の地獄が待ち受けているという事になり、完全に自業自得なのです。
少なくとも僕たち日本国民はその洗脳くらいは撃ち破って真実の理解に到達せねばなりません。いい加減に目を覚ましましょう。メディアが流してくる洗脳情報にアッサリコロッとやられるという旧式の思考パターンから卒業しましょう。
そして返す返すも分からないのが、その大量強姦殺人魔どもを全力で守ろうとしているかのように見える霊団の動きなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしないが僕の事は徹底的にイジメてくる。実に公平、公正だ。納得できる。地球圏霊界をいつか離れられますように(祈)†
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■2024年9月11日UP■「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→ ■2024年9月4日UP■「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→ ■2024年8月29日UP■「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→ ■2024年8月28日UP■「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→