作業に集中する本当の理由は「一生閉じ込められる絶望感をまぎらすため」なのかも知れないと思い始めてきてます。精神的に追い込まれている証拠ですね。かなりテンパりながらAffinityPhotoの作業をおこなってます。

こんな精神状態のまま閉じ込められる事を自ら選択し、イヤでイヤでどうしようもないところで何十年も不愉快に包まれながら暮らす、などという事は到底考えられません。そんな地獄を味わわされなければならない理由など全くない。(僕は画家時代からその場所の事を“刑務所”と呼んでいましたが、まさにその状況になっているのです)

なので霊団にどれだけ脅されても脱出を決行するつもりでいますが、脱出が実現すると僕は帰幽後にヒドイ状況にさせられるのだそうで、じゃあどうしろって言うんだよと、絶望感が襲ってくるのです。そんなに僕が背負っているカルマがヒドイものだとでもいうのか。

ヒドイ、この人生ヒドすぎる、ココまで自分の心と正反対の極致をやらされる理由は一体何だというのか。絶対に耐えられないと自信をもって断言できますので反逆だろうが何だろうが脱出します。もうそれしかないからです。

そして脱出が実現すれば作業時間を増やせる可能性が高まりますから、霊関連書籍のテキスト化、アナログ絵描画、さらにトレイルムービー復活と、僕にできる限りの事をやるつもりです。僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降ってくるだのといったお話は、もう完全に無視します。一切取り合いません。

できもしないモノに向かってどう努力しろというのか。存在しないモノに向かってどうターゲットロックオンしろというのか。根本的に霊団の言ってる事はおかしいのです。僕は僕にできる作業を全力でやります。何よりもう心がもちそうにない。自分を守らないといけない。これ以上コイツら(霊団)に人生を破壊されたら心まで壊れる。これは正当防衛だ、反逆じゃない。

ちなみに先ほど節約対策で入手したあるモノをテストしましたが、これは食べるのがすごく苦痛で、続けられそうもありません。マイッタナァ。それが何であるかはお話しない方がイイかも。アナログ絵379に集中中。そうする事で自分を守るのです(祈)†

■2021年3月17日UP■
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

[インペレーターがしばらく不在だったので、次に出た時にその理由を尋ねると、地上とは別の用事があって留守にしたということだった。そして、別に私のすぐそばに – という言い方が適切かどうかは別として – いなくても、影響力を行使することはできるがそのためには、いわば意念の操作を必要とするということだった。

そうなると他に急務が生じた時にはそれもできなくなる。今回も、そしてこれまでにも何度かあったが、霊界の上層部において、大神への厳かな崇拝と讃仰の祈りを捧げるため

に、数多くの神霊が一堂に集結したという。(1)その他の質問に対して長文の回答があったが、次に紹介するのはその一部である。(12月12日)]

背後霊も人間と苦楽を共にする

われわれは大神への礼拝と祈願のために、地上の使命につきまとう気遣いと苦心から離れ讃仰の境涯の安らかな調和の雰囲気に、しばし浸ってきました。使命に挫折と衰微をきたし、悲しみのあまり気弱となり、あるいは熱意に燃えて邁進する勢いを殺がれることのないよう、時には休息し、聖なる天使たちと交わることによって気分を一新するのです。

ああ、そなたはこれまで混雑した都会の細い裏通りを辛苦して歩み、慈悲の使命に燃えて悪徳の巣窟に踏み込み、むせ返る不潔な悪臭をかがされ、悲劇と罪悪の光景を目のあたりにしながら、それを取り除くことはおろか、幾分かでも軽減することすらできなかった。

ならば、われわれがいかなる気持を抱きつつそなたたち人間の中にあって使命に勤しんでいるか、ある程度は察しもつこうというものです。そなたも人の不幸に心を痛めたことがあった。施す術(すべ)もない無知と愚行と悪徳に思いあぐねたこともある。貧困と犯罪の世相の前に、おのれの無力を痛感したこともある。

身も心も、実りのない努力に疲れ果てたこともある。が、その時、われわれとて、平然として任務を遂行していたのではありません。その間、どれだけ地上の窮状を目撃し、どれほど心を痛めてきたことであろうか。

そなたはとかくわれわれのことを、そなたらの実生活には関心を抱かず、悲劇を知らず、日常の労苦に関わりをもたない、遠く離れた謎めいた存在のように想像しがちであるやに窺える。

われわれもそなたの心をのぞき込み、隠された悲しみを地上の“人間以上に実感をもって知ることができる”ことを知らないようである。われわれのことを俗世から掛け離れた存在のごとく想第像しているらしいが、実は地上の悲しみも喜びも、人間と共に実感をもって認識しているのです。

地上生活につきまとう物的悲劇も精神的悲劇も、われわれの視野に入らぬかのごとく想像しているようであるが、とんでもない誤解です。むしろわれわれの方が、そなたたちよりはるかに鮮明に、悲しみを生み出す要因、犯罪へ引きずり込む誘因、絶望へ追いやる悲劇、悪徳と罪悪に群がる邪霊の集団を見ているのです。

われわれの視野は物的悲劇にかぎられているのではありません。霊的誘因もありありと目撃できるのです。物的視野に映じる悲哀にかぎらず、人間が一向に知らずにいる隠れた悲哀もありありと見えます。

われわれが人間の悲劇や犯罪をみることも知ることもできないと思ってはなりません。さらに又、人間と交わり地上の雰囲気に浸ることによって、われわれもまた、その汚れに幾分かは染まることが避けられないことも知っていただきたい。

光の世界から闇の世界へ

比べてもみられよ。雑然とした都会の裏小路の息も詰まらんばかりの悪徳の生活 – 悲劇と罪悪の温床へと足を踏み入れた時のそなたの気持と、高き世界より低き世界へと降りてくる時にわれわれが味わう、冷たく寒々とした気持とを。われわれは光と無垢の美の界層から降りてくるのです。

そこには不潔なるもの、不浄なるもの、不純なるものは、ひとかけらもありません。その視野には目障りなものは何ひとつ見当たりません。暗闇もありません。目に入るものはすべて輝くもの、至純なるもののみです。完成された霊の住む世界、平和のみなぎる環境を後にするのです。

光と愛、調和と崇敬の念に満ちた境涯を離れて冷ややかな地球、暗黒と絶望の地、反感と悲哀の気に満ちた世界、悲劇と罪悪の重苦しい雰囲気に包まれた世界 – 人々は従順でなく、信じることを知らず、物欲に浸り切り、霊的教唆に反応を示さない世界 – 悪徳の巣窟と化し、邪霊に取り囲まれ、神の声の届かぬ世界へと降りてくるのです。

神の光と真理の輝く世界から地球の暗黒へと向かいます。そこでは神の真理の光は、わずかに数えるささやかな交霊会を通して、ほんのりとした薄明かり程度にしか見られません。

調和と平和から騒乱と不和、戦争と不穏の中へと入り込むのです。純粋無垢の仲間に別れを告げて、懐疑と侮蔑に満ちた冷ややかなる集団、呑んだくれと好色家、あぶれ者と盗人にあふれる世界へと降りてくるのです。

天使がこぞって神を讃仰する神殿を後にして、人間の想像の産物である偶像の君臨する地上へと向かうのです。時にはそれすら無視され、人間は霊的なもの、非物質的なものへの信仰のすべてを失ってしまっております。

休息と気分一新をもとめて天上界へ

かくして、ようやく降りてきたって見出すのは、聞く耳を持たず、何の反応も示さない人間ばかりです。中には、自分に都合のよい言説、自分の想像と一致する言説には一応耳を傾ける者がいます。

が、その者たちも、その段階を超えて1段高い真理、より明るい光へ導いてあげようとすると、われわれに背をむけます。イエスと同じことをわれわれも体験させられるわけです。

つまり人間は、奇跡を演じてみせようとすると感心する。そして、自分の個人的興味がそそられ好奇心が満たされるかぎりは、ついてくる。が、その段階から引き上げ、自己中心的要素から脱して永遠の価値を有する本格的真理へ近づけんとすると、背を向けます。高すぎるものは受け入れられないのです。

そこで神の計画が挫かれ、神より託された人間への恩恵が、にベもなく打ち捨てられます。その時われわれの悲しみに加えて、将来の見通しに寒々とした挫折の懸念がよぎるのです。

こうした次第で、われわれは時として休息と気分一新を求めて地上界から引きあげ、調和の世界で気力と慰めを得て、ふたたび冷ややかな地球の恩知らずの群れの中へと戻ることになるのです。

[私がこれまでに得た通信で、これほど人間的脆(もろ)さに似たもの、絶望感に近いものを披瀝したものはなかった。これまでは、終始一貫して地上的なものを達観した、威厳の雰囲気が漂っていた。

インペレーターの存在とその言葉の中で最も特徴的だったのが、その人間的脆さと地上的なこせこせした心配事に対する超然的な雰囲気だった。常に別世界に悠然と構え、人間的視野の範囲にあるものは眼中になきがごとくであった。

そうしたものに超然としていた。視野が広く、絶対的な重要性をもつものにしか関心を示さなかった。しかも人間的弱点に対しては優しく寛容的で、こちらの激情にも平然としていた。

いわゆる“この世にあってしかもこの世のものに囚われない”(2)者であり、穏やかな平和の境涯からその安らぎをもたらしてくれる訪問者の風情(ふぜい)があった。それだけに右の通信の響きが印象的だったので、その点を指摘すると – ]

地上圏では高級霊も一時的に人間味を帯びる

われわれは、たとえ苦痛を訴えても挫けはしません。そなたと、そしてそなたの置かれた環境との触れ合いによって、やむなくそなたの人間的情念を摂取することになるまでのことです。

あのような苦痛を述べたのは、われわれも幾ばくかの犠牲を強いられていること、そしてそなたを動かしている情念と同じものによる影響を免れないことを知ってもらいたかったからです。

われわれとて精神的煩悶と霊的苦痛を味わうのです。人間の心を締めつけている心痛と同じものを、真に味わうのです。われわれがもし(そなたのいう)人間らしさを感じないとすれば、そなたにとって必要なものを見届けることができないことになります。

いずれそなたも知る日も来ようが、今のそなたがまだ知らずにいる摂理によって、地上へ降りてくる霊は一時的に純然たる人間味を帯びるのです。そして霊界へ戻ればそれを振り落とすのです。地上にあっては地上的雰囲気と地上的想念の中に融け込むのです。

[このあと私に、通信を求めることを控えて過去を振り返るように、との忠告がくり返し述べられた。物理的現象をやり過ぎると体力の消耗が激しいので危険であると述べた。とくに他の霊媒による交霊会に出て現象を観察するのは、研究発表のためによくよくの必要性のある時以外はいけないとの警告を受けた。

仕事においても、仕事以外のことにおいても、節度を守ることが大切であり、反省と休息の時間を取るようにとのことだった。そこで、われわれは交霊会を中止こそしなかったが、以前ほど頻繁に催すことは止めた。

その間にも私のために身元の証拠を提供しようとする努力が為されていることがわかった。とくに顕著なケースとして、10月14日に次のようなことが起きた。

それまで長期間にわたってよく出現していた霊に列席者のひとりが、その霊の在世中の事実が載っているある書物をもとに、細かく詰問した。その書物は出版されたばかりで、質問者のほかは誰も見ていない。

が、質問者の頭の中で、その書物に出ている他の氏名と日時が混乱していたらしく、質問された霊はその間違いをひとつひとつ叩音(ラップ)で強く指摘し、黙って見過ごすわけにはいかないと言って、氏名の読み方の間違いなどについては綴りまで述べて訂正してきた。

その時に霊が出した音には、困惑と苛立(いらだ)ちと腹立たしさが、ありありと感じられた。訂正の速さは、質問者が全部を言い終らないうちに為されるほどで、しかも正確だった。

その様子から判断して、その霊はたしかに地上時代と変わらぬ個性を留めており、記憶もすこしも損われておらず、特徴的だったバイタリティも失われていないことは疑う余地がなかった。

その夜の私の心に、それまで私に通信を送ってきた霊たちも、自称している通りの存在であろうとの確信がようやく芽生えてきた。

間違いを指摘する時のきっぱりとした強い調子、苛立ちを込めた抗弁と訂正の人間味あふれる自然な調子から、私は、それが他の霊による偽装的演出であるとはとても信じられないし、あれほど微妙な特徴を思いつくわけもないと考えたのである。翌朝その点を質してみた。]

– 昨夜のあなたの訂正ぶりには感嘆させられました。

あの本には誤りや不完全なところが多すぎます。私は○○氏とは、氏が私の弟子になる以前からの知り合いです。それに、私がパリで勉強したというのは本当です。

– 別に疑っているわけではありません。あなたがひどく真剣で腹立たしく思っておられる様子が、ありありと窺えたものですから。

いい加減な情報で、しかもいい加減な記憶で間違ったことを質問されるのは腹の立つものです。ずいぶん腹が立ったことは事実ですが、理性は弁(わきま)えていたつもりです。

– 実は私にとっては、むしろ感謝しなければならないことなのです。死後存続の証拠として、これまでにない最高のものを提供してくださったからです。

なるほど。でも、そうおっしゃりながら、スキあらば暴いてやろうと、チャンスを窺っておられるのでしょう。

– とんでもない!私はとにかく証拠がほしい一心なのですから…。

証拠なら、あなたはもうこれ以上増やせないほどのものを手にしておられます。

サークルの解散

[こうした中にも、それまでに得られた通信、とくに今回のテストの結果に対する信頼心は、何度も逆戻りした。言っていることはウソではなかろうか。通信は名のっている本人からのものではないのではなかろうか。

つまり自分は謎めいた話、あるいは一種の寓話のようなもので騙されているのではなかろうか。それとも単に理解できないものに振り回されているにすぎないのではなかろうか、といった疑念につきまとわれていた。それは漠然としたものではあったが、私にとっては真実味を帯びていた。

こうした霊界との交信にとって最も好ましくない精神状態が禍いして、ついに、われわれのサークルは解散するに至った。メンバー全員の意見もその方が賢明であるとの結論に固まっていたと思われるが、インペレーターもしきりにそれを促し、最後には強要してきた。

そして、過ぎ来し方をよく吟味すること、とくに自分が引きあげたあと、他の交霊会に出席したり勝手に交霊会を催したりすることは危険であるとの戒めを残して – 交霊会に関するかぎり – 引きあげてしまった。

自動書記通信も幾分気まぐれな現われ方をしだした。私は次々と質問を連ねたが、出される回答はそれまでのインペレーターと同じ、断固とした目標にそったもので、それは明らかに私の精神とは対立した別個の、厳然たる知的存在が働きかけていることの証左であった。

かつてない動かし難い証拠が与えられた。綿密な計画が練られ、実行に移され、それを弁護するための数々の納得のいく筋の通った言説が述べられ、私はその一貫性をどうしても認めざるを得ないところまで追いつめられた。

私の全生涯にわたる霊的使命に関する長文の通信(3)が届けられたのはその時だった。その内容に私は非常に驚いた。そして、それまで私を扱ってきた霊団の誠意と実在性を改めて確信するところとなった。

本来なら公表せずにおきたいことも相当披露することになりそうであるが、純粋に個人的なことだけは公表する気になれない。霊的実在に関する教訓を、証拠の全般的な流れに光を当てるものにかぎって公表しようと思う。〕

[注釈]

(1)神道の祝詞(のりと)の中に「八百万(やほよろず)の神等(たち)を神集(かむつど)へに集へたまひ…」とあるのはこのことであろう。

(2)Be in the world, but not of the world.“in”は“存在すること”を意味し“of”は“所属すること”を意味する前置詞で、言わば、この世を旅する者であれ、俗世の人間になり切ってはいけない、といった戒めであると私は解釈している。

むろんイエスは英語でしゃべったわけではない。その原典はバチカン宮殿に仕舞い込まれたままだということであるが、それに大々的な改ざんがなされたという現在のバイブルには、この文章は見当たらない。

(3)スピーア夫人が編纂した More Spirit Teachings に、その“長文の通信”というのはこのことではなかろうか、と推察される引用文がある。参考までに紹介しておく –

<“真理の太陽”の一条の光がそなたの魂に射し込んだ時、死せる者たち – とそなたが思い込んでいた人たち – も生者の祈りによって救われること、永遠の煉獄は神学的創作、あるいはそれ以上に愚かなたわごとであることを悟られました。

神は、神を求める子等すべてを等しく好意の目をもって見つめ給い、信仰と信条よりも正直さと誠実さの方を嘉納されることを学ばれました。

そなたは又、神はバイブル以外のいずこにおいても、また他のいかなる形でも人間に語りかけておられること – ギリシャ人にもアラブ人にもエジプト人にもインド人にも、その他、すべての子等に等しく語りかけておられることを学ばれた。

神は信条よりも誠心誠意を嘉納されることを学ばれた。そなたの心の中でプラトンの思想が芽を出し、その言葉が甦ったこともあります。が、その時はまだ、神の言葉はプラトンを通じて啓示されても、あるいはイエスを通じて啓示されてもその価値に変りはないとの理解ができておりませんでした。

その後そなたは、かの教父たち(1)の教理や信仰が本質的にいかなるものであったかを学ばれた。真相を理解し、それに背を向けられた。初期の教会時代の神学を精神的に超えたのです。

型にはまった神学に満足し、アタナシウス信経(2)の害毒に喜びを覚えた段階から一段と向上したのです。不合理なもの、神人同形同性説的な幼稚なものを思い切って棄てられました。

そなたにしてみれば、みずからの思索によってそうしたのだと言いたいところであろう。が、それは違うのです。われわれが手引きして、その結論を固めさせたのです。

やがてわれわれは、もはやそなたの知的ならびに宗教的水準に合わなくなった教会の牧師としての職から身を引かせるのが賢明と判断しました。所期の目的を果たした場から身を引かせ、地上での使命の次の段階のための準備へと歩を進めました。

幾度かくり返した身体上の病気も、それによってそなたの気質を調節する効果を意図したものであり、それは実は、われわれにとっては、霊力のエンジンの調節のようなものでした。それによってそなたの健全なコントロールを維持してきたのでした。

– 私のこれまでの人生はそのための準備だったわけですか。

その通りです。唯一その目的のためにわれわれは計画を立て導いてきたのです。何とかして十全な準備をした霊媒を確保したかったのです。まず精神が鍛えられていなければならない。それから、知識も蓄えていなければならない。そして生活そのものが真理の受け皿として、進歩的精神を培(つちか)うにふさわしいものでなければなりませんでした。

そのあげくにそなたは、ある時われわれにとって最も接触しやすい人物(スピーア夫人)によってスピリチュアリズムへの関心を持つよう手引きされることになりました。その際のわれわれの働きかけは強烈でした。計画を積極的に進めていきました。それまでの教説よりはるかに進んだ、神の福音を直接的に教えていきました。

今そなたが抱いている神の概念は、それまでのものに比べてどれだけ真実に近いことでしょう。ようやく理解してくれた豊かな神の愛は、どこかの一地方の一民族だけをひいきするような偏ったものではなく、宇宙と同じ無限にして無辺なのです。

いかなる教理にも縛られることなく、人類はすべてが兄弟関係で結ばれており、共通の神の子であり、その神はいつの時代にも必要に応じてご自身を啓示してこられているのです。

神人同形同性説が人間の無知の産物であること、“神のことば”としてまことしやかに喧伝(けんでん)されているものが、往々にして人間の勝手な想像の産物にすぎないこと、最高神が1個の人体に宿って降誕するなどという考えは人間の“たわごと”であること、そのような迷信は、知識が進歩すれば、それに由来する教義、神を冒瀆するような見解とともに、あっさりと打ち棄てられるものであるとの理解に到達されました。

また、“救い主”は自分以外には無用であること、自己と同胞と神に対する責務を忠実に遂行(すいこう)することこそ、幸福への唯一の道であることを学ばれました。そして今まさに、現在の罪に対する死後の懲罰、進歩と善行の結果としての霊界での充足感について、われわれ霊団が説く真理を理解しつつあります。

霊的教訓がそなたにどれほどの影響を及ぼしてきたかを知りたければ、かつて抱いていた思想を吟味し、それを現在の考えと比較対照し、いかにしてそなたが暗黒から神の真理の驚異的な光明へと導かれてきたかを見きわめることです。

そなたは、おぼろげながらも、人生が外部の力によって形づくられるものであることを認識し、霊が想像以上に人間界に働きかけているのではないかと思っておられる。事実その通りなのです。人類全体が、ある意味で霊界からの指導の受け皿なのです。

とは言え、われわれといえども、原因と結果の連鎖関係に干渉することだけはできません。人間の犯した罪の生み出す結果から救ってあげるわけにはいきません。愚かしい好奇心に迎合することもしません。試練の場としての地上を変えるわけにはいかないのです。

また、全知全能の神が秘しておくのが賢明と考えられたがゆえに謎とされているものを、われわれが勝手に教えるわけにもいきません。知識を押しつけることも許されません。提供することしか許されないのです。これを喜んで受け入れる者を保護し、導き、鍛え、将来の進歩のために備えさせることしか許されないのです。

われわれの使命についてはすでに述べました。それは、実は、人間と神との交わりの復活にすぎません。かつての地上の精神的指導者が今なお霊界において人類の指導に心を砕いており、このたびそなたを監督し守護し指導してきたのも、そなたがそうした指導者のメッセージを受けいれ、それを広く人類一般に伝えてくれること、ひとえにそれを目標としてのことでした。

そなたをその仕事にふさわしい人物とすることが、これまでのわれわれの仕事でした。これからは神の福音を受け取り、機が熟せばそれを世界の人々へ伝えることが次の仕事となるでしょう。

– では、これは宗教的活動なのでしょうか。

まさにその通りです。われわれが、人間にとってぜひとも必要な福音を説きに来た“神の真理の伝道者”であることを、ここに改めて主張します。その使命にとって大切なこと以外は、われわれは何の関心もありません。その点によくよく留意していただきたい。

さし当たってわれわれは、そなたが個人的な(霊界の)知友との交霊のための霊媒にされようとしている傾向は阻止します。その種のことに身をさらすのは危険この上ないからです。

霊覚の発達した者は、地上の人間と交信したがっている無数の霊に取り憑かれやすいことをそなたは忘れております。感受性が発達するほど、地上近くをうろつく低級霊に憑依される危険性も増えます。

実に恐ろしいことであり、そなたをそういう危険にさらすわけにはいきませ
ん。低級霊のすることは、そなたもすでにご存知のはずです。その種のものにそなたは実に過敏です。そうなった時は、もはやわれわれも手出しができないかも知れません。>

中巻終

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
■2019年12月25日UP■
日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません(祈)†
天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です。Emperor ‘s job is to rape slave girls, cut limbs, rape and murder, continue to eat their dead meat. 日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。The symbol of Japan is “Mt. Fuji”, it is not a rape murderer at all.…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→

絵はとにかく急ぎますが、霊団はあそこまでトコトン脅して僕を閉じ込めようとしてきます、それは僕の目には異常と映ります。どう頭をひっくり返しても理解できない。そして僕は使命遂行をやめるつもりは毛頭ない、いま自分にできる事を日々全力でやっています。これで何でペナルティの対象とされなければならないのか。

ガンバればガンバるほどヒドイ状態にさせられるとは、これは一体何がどうなっているというのか、努力が必ず報われるのが「神の因果律」ではなかったのか。僕は作業時間を増やしてまで使命遂行の諸々の作業をやろうとしています、帰幽1秒前まで、やり残しのないようにやるべき作業をやり切ろうとしているのです。

僕は一体何を悪い事をしているというのでしょうか。マジメに使命遂行するのがそんなにいけないというのか。だったら不真面目でよこしまな人間にこの仕事をやらせればよかっただろ。あんたたち(霊団)は僕の心の中が丸見えだ、僕のキャラを把握したうえで「アキトくんならやれる」と踏んだからこそ霊性発現させてこの仕事をやらせたんじゃないのかよ。

マジメに仕事すればするほど僕は追い込まれ責められる。この状態にさせられてどうモチベーションを維持しろというのか。霊界の導きの手法には大いに問題がある、僕は心底そう思っています。試練の境涯(物質界)の意義は十分理解していますが、物質界の道具(ココでいう僕)のモチベーションを下げる導きは根本的に問題があるのではないか。

こう書くのもどうかと思いますが、僕でなければとっくの昔に腐って使命遂行やめてると思いますよ。僕も何度もDreamwork(画家活動)に戻ろうとしたじゃないですか。こんな扱いを受ければそうなるのが当然で、もし僕が本当に使命遂行やめていたとしたら、あんたたちは一体何がしたくて生きている人間なんだよと、行動の動機が全く意味不明です。

物質界の邪悪は滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子たちは見殺しにする気満々、僕の人生は破壊する事しか考えていない、僕という霊媒を使う使うと口だけ動かして一切何もやろうとしない、自動書記テストを9ヶ月も続けたのに1文字たりとも書かれる事なく最後は脅してやめさせた。「何もしない事がコイツらの人生目的」と思われても仕方ない経緯を辿っているのです。

まずは絵に集中中。ホワイトイーグル霊の英語書籍、現在2冊注文中ですが全く届きません。届いたら即スキャン開始します。僕はサボっているつもりは全くない、全力でやるべき事をやっている。これでも帰幽後にヒドイ状態にさせられるというのか、そいつぁーガンバリがいがある、実に公正だ(祈)†

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

霊団に猛烈に脅されて、現状に閉じ込められる事を強要されていますが、僕はどうしてもそれを受け入れる事ができませんので脱出の準備を着々と進めています。何とか今年中に“ある脱出アイデア”を実行したい、そのために猛烈に節約をおこなっているところです。さぁどうなるか。

そしてアナログ絵379、2ページもほぼ描き終えていますのであとは3ページの線画を描けばUPが見えてきます。とにかく急ぎつつアナログ絵380、ストーリー後半4~6ページの線画も急ぎます。

僕としては霊団がなぜそこまでして僕を閉じ込める事に執着するのかがどうしても理解できないため、脱出は何とか実現させたい、そして作業時間を増やしてトレイルムービーを復活させたいと考えていますが、例によって霊団にその計画を踏みつぶされる可能性が濃厚です。今までもありとあらゆる事をやろうとしてことごとく頓挫させられてきていますので。

チョト頭がガンガンするので今日の作業はココまで。脱出してみせる、作業時間を増やしてみせる。使命遂行をサボろうとしてるんじゃない、推し進めようとしてるんだ、それの何が悪いんだ(祈)†

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

240904戦争の可能性をすごく感じています

昨日の山のアタック時は霊団からずっと脅しの言葉を浴びせられ続けていました。ザックにメモ帳を入れて行ったのですがムカついて一切メモしませんでした。なぜそこまでして僕を閉じ込める必要があるのだろうか。まずは削除せずに残したインスピレーションを羅列してみますが↓

そんなに僕が気に入らないならとっとと帰幽させて他の人間にこの使命遂行をやらせればいいだろと、かなり本気でそう思うのですが、霊団はトコトン脅してまで僕を物質界に閉じ込めてこき使うつもりのようなのです。だったら結果を出せよ結果を。インスピレーションの説明に入りましょう。

かわいそうだ 聞き入れなさい シオンが怖くなかった 落ち着いて考えてね

「かわいそうだ」これは僕が(現時点で十分最悪の状態をやらされていますが)さらにヒドイ状態にさせられる、それを霊団がかわいそうと言っているという意味と、もうひとつ帰幽後に反逆の責任を取らされてかなりキビシイ境涯に落とされるというふたつの意味が考えられますが、これは両方とも正解のような気がします。

「聞き入れなさい」これは霊団が僕に対して「現状にとどまる事を了承しなさい」と言ってきている意味と(徹底的に脅してまで僕を閉じ込めようとしてますから)もうひとつ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の部下の者たち、日本の中心にいる者たちから僕、たきざわ彰人に対して何らかの要請があり、それを聞き入れなさいと霊団が言ってきているという意味のどちらかになりそうですが、たぶん前者でしょう。

「シオンが怖くなかった」シオンとはエルサレムの別の呼び名で、要するに首都という意味で霊団が降らせてきたものと思われます。つまり僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の脅しに屈せず真実の情報の拡散を続けてきた事をこのように表現しているものと思われます。

僕が山のナイトアタック(深夜の山行)を続けていた事で精神力が鍛えられていた事を見抜いた霊団、もっと言うとイエス様が「アキトくんなら強姦殺人魔の脅しに屈せずこの仕事をやり切ってくれるはずだ」と踏んで僕にこの使命遂行をやらせた、そして実際、いくつもの理不尽な目に遭わされてきましたが一切ひるむ事なく使命遂行を続けてきたのです。

「落ち着いて考えてね」これは霊団から僕への要請で、このまま導きに反逆し続ける事でキミが被る帰幽後の害をとくと考えて欲しいという意味。それは僕も霊的知識を怒涛にお勉強してきていますので理解してますが、どうしても現状に閉じ込められる事を了承できません。

昨日今日イヤだから脱出したい、ではなくもう10年以上そこから出ようとして全く出られずにいるのです。そもそもDreamwork(画家活動)の時に「移住」するつもりで具体的準備を進めていたのです。その計画を霊団に破壊されて、以来12年間ずっとそのイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められているのです。僕の怒りは並大抵のモノではないのです。

僕はずっと「移住はできなくても現状は脱出できる」と思ったから使命遂行をガンバり続ける事ができたと思うのです。霊団も初期の頃はそういう事をずっと言い続けていましたので。それがどうですこのありさま。何ひとつ変化なし、ただ閉じ込められているだけ。これで怒るなという方がムリな話なのです。

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侵略行為 出ていけ 大胆な事を 止まって下さい

240904止まって下さい

「侵略行為」「出ていけ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のようにも見えます。初期の無料ブログ時代に僕がこの強姦殺人魔どもの手によってヒドイ状況にさせられるといった趣旨の事を何度も書きましたが、それの延長のようなインスピレーションといえます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の使命遂行を侵略行為だと思っているそうですが、女の子を殺しまくっている人間に自分の意見を述べる資格はないし、僕は物的情報に弱いのですが、そもそもコイツらは日本人ではないそうですので「侵略はお前らの事だろ、お前らこそ出ていけ」と僕たち国民は言い返せるようでなければなりません。

「大胆な事を」これは僕の使命遂行をご覧の皆さまの思念のようにも見えます。皆さまの眼に僕の活動がそのように映じるとしたら感謝致しますが、僕のやっている使命遂行は過去の勇者の方々が命をかけて残してくれた成果を後追いしているだけであって、先駆者たる過去の勇者の方々こそ賞賛されるべきです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を公言する勇者は大昔からいました。しかし時代が追いついていなかったのでしょう、それらの方々はことごとく暗殺されてきました。僕ももちろん暗殺の危機に数度見舞われていますが、霊団の保護によってかろうじて使命遂行を続行できています。

明治、大正、昭和の頃と現在とを比べて、皆さまいかがお感じになられますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳がだいぶ破られていると感じませんか。僕の代ではムリだとしても、そろそろこの邪悪、大量強姦殺人魔が物質界から滅びる時代が到来します。なぜならそれが「神のご意志」だからです。

これはあくまで僕の小我の意見ですが、これまでの使命遂行ではまるで霊団が邪悪を擁護し保護しているかのような印象を受ける部分が多々ありますが、しかしいくら何でも邪悪を守り通そうとしているというのは言い過ぎだと思います。僕はこう思うのです。

「神」は子等である僕たち人間の進歩向上のテコ材(苦難、試練)として邪悪の人間を活かしておられるが、それら邪悪の人間の悪行まで許している訳ではない。人類が無事進歩向上を果たした暁には進歩のテコ材として活用してきた邪悪の人間が用済みとなり物質界からも霊界からも消滅する(暗黒の底の底に落ちる者もいれば回心する者もいるといった感じ)

「神」は自分の意思に逆らい続ける未熟な者たちすらも自分の悲願成就に活用なされる、という事だと僕は思うのです。こう思う根拠が「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」です。ぜひお読み頂きたいと思います。

「止まって下さい」これは霊団が僕を何が何でも閉じ込めて動けなくしようとしているという意味。これは全力で拒否します。何としても脱出を実現させてみせますが、チカラは霊団の方が上ですので結局は霊団の思う通りに僕の人生が書き換えられてしまうのかも知れませんが、僕は最後の1秒まであきらめません反逆を続行します。

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ピンを作成する もう1個のニュースステーション

240904もう1個のニュースステーション

「ピンを作成する」ピンの意味が分からなかったのですが、Pinterestのピンの事を言っているのでしょうか。霊団がそういう物的な事を言ってくるとは思えないので「画像を活用しての拡散も続けなさい」と言っているのかも知れません。

「もう1個のニュースステーション」これも意味が分からなかったのですが、僕の使命遂行WordPress(このブログ)の事を言っているのかも知れません。

ニュースステーションと言えば有名ニュース番組でしたから、僕のWordPressもそれくらい有名になって多くの方にご覧頂けている、という事だと有り難いのですが、僕は日々アクセス数などを見ていますが、この物的数字を見る限りでは僕のWordPressがニュースステーションだとはとても思えません。まだまだ全然拡散が足りないと思っています。

拡散に注力するのであれば以前制作していた「トレイルムービー」がもっとも効果がありました。霊団も「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言っていたくらいですからよほど効果があったのでしょう。僕としてももちろんトレイルムービーを復活させたいのですが、障壁がふたつあります。

211216ベストプラクティス、トレイルムービー

まず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をUPするというおこないによってどのSNSでも「アカウント凍結、削除」の憂き目に遭わされるという問題があり、YouTubeも例外ではありません。事実消されていますし。これは物質界がまだ強姦殺人魔を法によって正しく裁くという段階まで霊的に進化していない未熟な文明という指標と言えるでしょう。

もうひとつは僕自身の作業負荷の問題です。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」この3つのコンテンツを同時進行で制作していくのは事実上不可能で、どうしてもトレイルムービーを制作し続けようと思ったらテキストと絵、どちらかを切り捨ててムービー制作時間を捻出するか、生活そのものを変えて作業時間を捻出する事のどちらかをやらないといけません。

長文テキストも絵も使命遂行メインコンテンツですから僕は全くやめるつもりはありません。ですので作業時間を捻出するのが現実的ですが、僕がずっと反逆と称してある場所から脱出しようとしていますが、この脱出が実現すればトレイルムービーを制作する時間を捻出できる可能性が高まります。

あんたたち(霊団)はベストプラクティス、トレイルムービーとまで言っていただろ、脱出できればトレイルムービーを再び作れるようになるんだよ、なぜ僕を最悪のところに閉じ込めようとするんだよ、脱出できれば良い事尽くめだろと、僕はそう思うのですが、霊団は僕の脱出を全力で阻止しようとしています。言ってる事とやってる事が正反対だ、おかしい。
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

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真っ白 キリスト 戦争の可能性をすごく感じています

240904真っ白240904戦争の可能性をすごく感じています

霊団から脅しを多数受けていまして、その脅しインスピレーションの説明もするつもりでリストに残していたのですが、どうしてもイヤでやはり削除してしまいました。今回は「戦争の可能性をすごく感じていますをブログタイトルに冠しました。

「真っ白」これは霊体から発せられる光輝の事で、上層界で生活しておられる高級霊の方々の霊体からは目も眩まんばかりの白色の霊光が燦々(さんさん)と輝いており、同等の霊格に到達していない者はそのあまりの光輝を直視できずおのずとこうべを垂れるのです。

これはもちろんイエス様を筆頭とした霊界上層界の方々の事を真っ白と表現しているのであり、断じて僕が真っ白と言っているのではないでしょう。イヤ、確かに霊性発現初期の僕は真っ白だったかも知れませんが、現在の僕は霊団に対して本気の全力で反逆していますので、その僕の霊体から発せられる光輝は純粋な白色ではなく、くすんだ色合いが混入しているはずです(僕は霊視はないのでそういうオーラを見る事ができません)

で、霊団が誰の事を真っ白と言っているのかこのインスピレーションだけでは分かりませんが、もちろん「100の光の霊団」の上層部の方々の事を言っているのでしょう。つまり真っ白に光り輝いている方々の導きに従えずにいる僕の反逆を責めている、そういうインスピレーションなのです。

こういう回りくどい事を言ってまで、そこまでして僕を最悪の中に閉じ込めようとしてくるのです。だぁかぁらぁ、その閉じ込めた先に何の使命遂行の前進があるって言うんだよ。あんたたち(霊団)は人の心の中が丸見えだ、つまり僕よりあの最悪の場所の面々の心の中が分かっているはずだ。

無意味の中に何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる、つまりもうあんたたちは使命遂行を何もやる気がないという事になる。だったら僕を帰幽させればいいだろ、なぜそれをやらずに無意味の中の閉じ込めようとする、それが僕は許せないんだよ。

「キリスト」これも上記インスピレーションとほぼ同じ意味で、もちろんキリストとはイエス様の事となります。先週のブログタイトルともかぶった意味がありますね↓

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

要するに現在の僕の霊的使命遂行は「イエス様のご意志を遂行している」という事になり、さらに大げさな表現を用いれば「神のご意志を遂行している」とも言えます。そこで僕の反逆がどういう扱いになるかというと、イエス様のご意志遂行、神のご意志遂行を僕などというお子ちゃまの小我によって台無しにしようとしている、という事になるのです。

「己を捨てる者ほど己を見出す」という言葉がありますが、現在の僕がまさに「これをやれ」と言われている状態で、僕も霊的知識を果てしなくお勉強してきて自己犠牲の重要性は十分理解しているつもりなのですが、しかし、しかし、どうしても閉じ込められるのを認める訳にいかないのです。イヤでイヤでどうしようもないのです。

しかし人間の人生とは永遠であり、肉体の死後に霊界で霊体をまとった状態で永遠に進歩向上の生活を送ります。人間に死はありません。永遠の中のたかだか数十年の残された物質界人生を、イエス様のご意志を耐えて遂行すれば帰幽後にかなり嬉しい事になるでしょう。

逆に永遠の中の数十年がガマンできなかったために導きに従わなかったとしたら、そのわずか数十年の辛抱が足りなかったために永遠に後悔する事になるのです。僕はその霊的知識を獲得しています、どちらが賢い選択か分かっているのです。それなのにここまで反逆するのです。それほどイヤがっているという事なのです。

「キリスト」このインスピレーションの意味がお分かり頂けるでしょうか「従え!」と猛烈壮絶に脅されているという意味になるのです。どうしても閉じ込められるのがイヤなので脱出するつもりでいますが、返す返すも分からないのが、僕をあの場所に閉じ込めてみたところで何の使命遂行の前進にもならない事は明白なのに、なぜそこまで無意味なところに閉じ込める事に執着するのか、という事です。

そこだけがどうしても分からない。その場所に閉じ込められる事でアレとかコレとかが進展するというならまだ耐える意味もあると思うのですが、どう見ても何も進展しない事が分かり切っている、ただイヤでどうしようもない状態だけを延々続けろと言われている、それは受け入れられないのです。

僕をイジメて脅しているパワーを物質界の邪悪の滅亡に向かって使えよと言いたくてどうしようもありません。このインスピレーションは最大級の脅しと言ってイイでしょう。霊界側はそれくらい全力で僕に従わせようとしている、閉じ込め続けようとしているという事になるのです。

「戦争の可能性をすごく感じています」えー、心が全然納得していない中、この最後のインスピレーションの説明に入りますが、これと同じ意味のブログを過去数回書いています。たとえばこのようなモノがありますよね↓
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「大偽善」自分たちを善人だと国民を洗脳し続けてきた訳ですが、その洗脳がだいぶ破られている事を受けて、国民を再洗脳するための手段として戦争という大虐殺を起こして僕のような人間(反乱分子)を体よく殺しつつ、戦争を起こしたのはそもそも自分たちなのに、その戦争を終結させて悲劇を食い止めた功労者みたいな空気感にして洗脳を復活させようとしているという理解でイイと思います。

まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。

つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。

一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。

戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ。

霊的知識ではありませんが「宇宙の文化を7つのランクに分ける」という考え方があって、それによると僕たち地球のランクはゼロなのだそうです。ランク1にも到達していないのだそうです。僕たち地球人類が宇宙全体の中でいかにお子ちゃまかという事を表していると思うのです。

僕は霊的知識の拡散を休まず、休まず、果てしなく怒涛にWordPress上で続けていますが、なぜそこまでするかと言われれば「霊的知識普及が全てに優先する」という認識があるからです。

霊的知識を理解していない一部の人間が愚かな私利私欲に走って人々を悲劇に叩き落そうとしているのです。それを阻止するもっとも有効な剣が「人々が霊的知識を理解する事」だと思っているから僕はココまでやっているのです。

霊的な事なんて興味ネィよ、と仰る方もいらっしゃる事でしょう。その方の僕が言いたいのは「今あなたは霊的知識なんておもしろくネィと思念を抱きましたね。その思念はどこから来ましたか?」「頭(脳)で考えました」
「物質は腐食性のモノであり、それ自体には考えるチカラもなければ自ら動くチカラもありません、つまり脳であれ肉体であれ、腐って地球の成分に帰る運命の腐食物であり、その腐食物がその考えを生み出しているのではありません」
「じゃあ私の思考はどこから来ているのですか?」「あなたの本体からです」「人間の本体は肉体です」「いいえ、肉体は外殻、ただの衣服にすぎません。あなたの本体は“霊”です。その霊の賦活作用があって初めて僕たちは思考し、行動する事ができるのです」「何が霊だ、バカバカしい」
「あなたは今“霊がバカバカしい”と思念を抱きました、その思念も霊から発しているのですよ。つまり霊をバカにするという事は自分の存在そのものをバカにしているという事になるのです。霊がバカバカしい、そんなモノいらないというのであればあなたは今すぐ霊的存在をやめて下さい。その瞬間、あなたという存在はこの全宇宙から消滅します」
「“神”が子等(僕たち)に神性の火花を賦与して下さったおかげで僕たちはこうして個的存在として生活できているのです。生命とは霊です。この全宇宙で無数の霊的存在が生活しています。霊などいらないというのであればあなたは腐食物になって消え去るしかないのですよ」

…とまぁ、仮の会話をやってみましたが、この内容はともかくとして、僕たちの存在の根源を理解していない状態で、同胞を殺す事で自分だけ一時の利益を得ようとしている、ピラミッドの上の方でふんぞり返っている人間たちは、これら霊的知識を全く理解していない愚かな人間という事になるのです。自分がどうやって生命活動をしているのか全く分かっていないとういう事です。

コレもブログで何度も書いている事ですが「霊界には1円も持って帰れません」つまり“神”は肉体に寿命を設定しておられますから、僕たちは自動的に肉体を脱いで霊界に帰る事になりますが、物質界で100兆円稼いでも霊界に1円も持って帰れない、つまり帰幽後の霊界生活に何の役にも立たない事に一生をつぎ込んだという事になるのです。

この霊的知識を全く理解していない人間が戦争で同胞を殺して一時の金銭を得ているのです。その一時金を得るために犯した悪行が、帰幽後の自分の霊界人生にどれほどの地獄をもたらすかを全く分かっていない愚か者という事になるのです。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉↓

「無知ほどこわいものはない」

僕はこの言葉は人類最強の名言だと思っているのです。もうひとつ霊的知識のお話をしますが「邪悪」とは「幼稚」の事であり「悪人」とは「未熟者」の事です。つまり邪悪なおこないをしている人間というのは人間としてまったく成長していないお子ちゃま、原始的存在という事になるのです。

皆さまはその原始人に「戦争に行け」と言われて素直に行きますか。奴隷の女の子を強姦殺人し続けている人類史上最悪の犯罪者が「自分たちは善人である」と言っている、その洗脳をいつまでも信じ続けて強姦殺人魔の命令に従い続ける事が賢い人間のする事だと思われますか。

僕はムズカシイ事を言っているでしょうか、イヤ、当たり前の事を言っているだけだと思うのですがいかがでしょうか。こんな当たり前の事が何百年も何千年も分からなくさせられているのです。それほど洗脳がはびこりまくっているという事なのです。もう僕たち善良な人間はいい加減にこの洗脳を撃ち破らなければなりません。

皆さまは僕、たきざわ彰人の事を「勇気ある人間」と思って下さるかも知れません。が、僕は別に当たり前の事をやっているだけなのです。その“当たり前”を“洗脳”や“印象操作”によってできなくさせられているという事にいい加減に気付かなければなりません。

霊団は再び「戦争」というキーワードを降らせてきましたが、霊的知識の理解に基づき「戦争は人類史上もっとも愚かな行為である」という認識にできるだけ多くの人間が到達する必要があります。霊的活動をしている僕を愚弄する人間はあとを絶ちませんが、良識ある方々は僕の語る内容に何らかの真実を見出して下さるものと信じます。

少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「善人」と勘違いするのはやめないといけません。そしてもちろん戦争に参加してもいけません。この強姦殺人魔どもに(もしくはコイツらの親分である国(ア〇〇〇)に)戦争に参加しろと言われても、僕たちは毅然とした態度で「NO」を突きつけねばなりません。

僕の物質界生活中にはこの強姦殺人魔どもを滅亡に追い込めないかも知れません、奴隷の女の子たちを助けてあげられないかも知れません。しかし僕の帰幽後でも一向に構いませんのでこの物質界の邪悪を滅ぼす方向で善良な国民が共通の認識に到達しなければなりません。
遥か太古から延々と繰り返されている「洗脳」という邪悪、この根の深さ、この恐ろしさを正しく理解しましょう。そして理解したら次は行動です。この邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼさねばなりません。もっとも霊団はもう全然そっちを見ていません。オメィラが言い出しっぺでやらせた仕事だろ。一体どぉぉなってるんだよ(祈)†

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「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1330プロセス実行

撃ち切れないから削除したという意味と、もうこんなモノ説明したくないというふたつの意味で削除したモノがいくつかあります。いざ撃とうとしてそのインスピレーションとにらめっこしたら「あーヤダ、こんなモノ撃つ気になれネィ」となって削除してしまったのです。

前から書き続けている事ですが、自分がこうこうこういう風にヒドイ状態になる、間もなくヒドイ目に遭わされるという内容のテキストを誰が喜んで撃ちますか。イヤに決まってるでしょ。もうホントにウンザリなんですよこの人生。やる気がネィなら終わりにしてくれ、帰幽にしてくれと本気の本気で思っているのですが霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしています。

そして僕的には苦しいですが「トレイルムービー」を何とか復活できないかと考え始めています。脱出を完了させればトレイルムービー制作時間を捻出できる可能性が高まるのです。が、霊団はそれも「脱出を正当化するための言い訳」と見るのでしょう。

まずはテキストを撃ち切る事に集中中。アナログ絵379に戻らないといけません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のデジ一眼保護残念撮影の画像をUPですが、以前から霊団が何度も言ってきている事を繰り返しでまた降らせてきています。モノスンゴイ強調という意味でしょうが、それと僕を徹底的に閉じ込める事とがどう関係しているのかがまるっきり意味不明。

昨日ロングドライブ時にカチンコチンで食べられなかった焼き餅をレンチンして食べようと思ったら全然美味しくない。これは作ってその場で食べないとダメという事が分かりました。餅アイデアは残念ながらボツ。

結局気付いてみればまぁまぁのインスピレーション量になっていますので40%ほど削除してからテキスト撃ち始める事になりますが、とにかくこの人生いい加減にしてくれ、いつまでこの状態をやらされねばならないんだ、いつになったら肉眼で確認できるレベルの結果に到達するんだ。

っとと、ココで書いちゃ意味がない、テキスト撃ち始めましょう。もうイヤだ、帰幽にしてくれ(祈)†

雨には降られませんでしたが稜線まで上ると猛烈な風とガス。特に風が問題で、この風では三脚が倒れる可能性が高い。三脚が倒れるとデジ一眼が壊れる。いま壊れられるとスゴク困る。脱出アイデアの実行が6ヶ月くらい遅らされる可能性がある。それは認められない。しかし撮影したい、さぁ困った。

悩みに悩んだあげく、脱出を優先させて今日は稜線上の撮影をあきらめ樹林帯での撮影としました。樹林帯でさえ気温12℃でしたから稜線上で風を浴びながら撮影していたらもっとキビシかったでしょう。今日はスゴク残念な1日となってしまいましたがデジ一眼を守らないといけない。そうそうポンポン買えませんので。

今回のアタック中はずっと霊団に脅され続けていました。よくそこまでできるなあんたたち。神経を疑うよ。んー書きたくないインスピレーションばかり、明日の長文テキストどう撃てばいいんだ途方に暮れる。

ちなみに眠気防止対策で焼き餅を持って行ったのですがカチンコチンに固まってしまって全然食べられませんでした大失敗。でも捨てません、明日テキスト撃ちながらレンジで温めて柔らかくして食べます。まずはダメージの回復に集中中(祈)†

ミニおにぎり×7、冷凍ポテトを解凍したモノ×1タッパー、焼き餅を1個ずつラップしたモノ×5、いつも食べてる野菜トーストをラップしたモノ×2、クルミとバタピー×1タッパー…それらがいま全て冷蔵庫に入ってます。準備に1時間かかりましたメチャ疲れた。

これら全てを行きと帰りの車の運転中に眠気防止用に使用する事になります。今までは行きも帰りもコンビニに立ち寄ってポテチとか炭酸水とかアレコレ買ってまぁまぁの金額になっていたのです。(炭酸水も別のルートで入手しています、もうコンビニでは1本も買いません)

今後一切コンビニを使用しない事によって節約するというアイデアです。うまく行けば1年でまぁまぁの金額の節約になる計算です。しかしメチャ時間かかって疲れる。これはこの先ずっと続けるのはムズカシイかも知れない。

なぜそこまで強引に節約するのか、それはある脱出アイデアを実行するためです。しかし先ほど霊団が思いっきり脅しと受け取れる事を言ってきました。脱出アイデアを実行したら残念な事になるよという脅しです。が、もう僕にはその脅しは通用しません。今度という今度は脱出を完成させてみせます。

使命遂行をやめるなどとは言ってません、むしろ脱出実現によって作業時間が増えますので絵とテキスト、さらにムービーにまで手を伸ばしてトコトンアウトプットできる、使命遂行を前進させる事につながるのです。しかし霊の導きに従う事がベストルートという事も分かっていますのでその部分がやや複雑な心境ではありますが、もうこれ以上閉じ込められるのは絶対にムリなのです。

明日はグラデーション撮影はなさそうですがわずかな可能性にかけて標高を上げます。脱出できればトレイルムービー復活も見えてくる、絶対脱出してやる。山の帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇中ですが、ギリ撃てなくもないという感じ。もう毎週バタバタさせられるこの人生がイヤでイヤでどうしようもありません。まずはココまで(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

インペレーターの身元について、モーゼス再度の要請

[この時期の私の精神状態はいかなる種類の現象にも満足できなくなっていた。私を支配している影響力は相変らず強烈で、私が何をやろうとしても満足を与える結果をもたらしてくれなかった。

そして私をしきりに過去を吟味するよう、そしてそこからまとまった見解を得るように仕向けるのだった。私の背後で何が行なわれているのか、当時はまるで理解できなかったが、今にして思えば、それは私の霊的教化の一環であった。

私は幾度も幾度も過去を徘徊させられた。そして、それまでの通信の内容をあらゆる観点から吟味し、再びそれをバラバラに分解してしまうことを余儀なくされた。昼も夜も心の安まることがなかった。

それほど、私を支配した力は強烈だったのである。私の心がこの通信以外のことを思うのは、わずかに教師としての仕事に携わっている時だけで、これだけは一切邪魔されることはなかった。

そこで私は自分で厳律をもうけた。それは通信に関わる問題を考えるのは日課を終えてから、ということで、これはここ10年間守りつづけている。日課を終え、さて、と思うと、とたんに私の心は通信の問題に襲われるのだった。

さんざん考え抜いたあげくに、私は、これまでインペレーターが相手にしてくれなかった問題を、これ以上いくら蒸し返しても無駄であるとの結論に達した。インペレーターの頑固な態度には何か特別の意味があると見たのである。

私はインペレーターの要求を何ひとつ拒絶したことはなかったが、逆にインペレーターは、意味がないと思われることは完全に無視する態度に出ていた。が、この目に見えない知的存在が一体何者であるかについて、私なりの得心を得るための証拠を要求する権利が絶対にあると考えた。

それによって自分が決して自分の空想や妄想、あるいは私を騙そうと企む一団によって弄(もてあそ)ばれているのではないとの確信が得られると思ったのである。

そこで私は率直に私の苦しい心境を述べ、それが今だに相手にされていないこと、私から手を引くかもしれないとの脅(おど)しは、事を悪化させるばかりであると述べた。

さらに私は、これからも待つ用意があること、これまでの通信を吟味するつもりであること、そしてこれ以後に付け加えてくれるものがあれば、それも読んで吟味したいとも述べた。

しかし同時に、身元についての得心が得られるまでは、これ以上先へ進むわけにはいかないとも断言した。私の態度に対する非難に具体性がなく曖昧であること、そして私が置かれている精神状態は、あのような表現では正しく表現されていないと指摘した。

また、イエスが“しるし”を見せろとの要求を全部拒絶し、自分の言葉だけで十分であると述べたのは確かに重要なポイントではあるが、これを引き合いに出すのは危険ではないかとも述べた。

総引きあげの件についても、そんなことをすれば、それはこの私を、不信とは言わないまでも、半信半疑の状態のまま放置することであり、結果は事態を私自身の手に負えない混乱状態に陥れることになるのみであること、何とか収拾がつけば為になる要素もあるかも知れないが、そうでなければまずもって無用であり、無益であり、そんなことをしても無駄であると述べた。すると、すぐに返事が来た – ]

総引きあげの警告の意図

友よ、そなたの述べたところを吟味してみて、われわれもそなたの言い分に妥当性を認めたく思います。われわれがあのような厳しい言葉で責めたのは、情報を得たいというそなたの欲求そのものではなく、われわれに応じきれない条件を強要するその心の姿勢です。

また、そなたのしつこい反抗的態度、少なくともその時のそなたの不安と不信の念がわれわれに与える印象を、ぜひそなたに知らしめたいと考えたのです。あのような乱れた精神状態はわれわれの妨げとなるからです。

われわれには果たさねばならない使命があります。いたずらに無為に過ごし、貴重な時と機会を無駄にするわけにはいかないのです。為さねばならない仕事があるのです。何としても果たさねばならないのです。そなたのサークルがだめとなれば、他のサークルを通じてでも果たさねばなりません。

われわれが総引きあげの意図がある旨を述べたのは、要求を満たしてくれなければ先へ進めないというそなたの言い分を受け入れたからにほかなりません。われわれの側として、そのような要求に応じるわけにはいかなかったのです。それで総引きあげの必要を感じたのです。

われわれとしても、せっかく築きあげた関係を打ち切り、辛苦の中に成就してきた仕事を1からやり直すことは、もとより望むところではありません。将来はそなたをいっそう強く支配することになるかも知れません。休息と反省とがわれわれとそなた自身にとってよい薬となるかも知れません。

今はひたすら瞑想し、交霊会は滅多に催さない方がよい。よくよく真剣な要求でもないかぎりは、われわれは応じません。これまでに述べてきた以上のことを付け加える第意図意図も、まったく持ち合わせません。そなたが要求している条件も感心しません。

そのような条件がひとつ増えるごとに環境が変化し、それが余計な心配と手間の原因となります。好都合をもたらす見通しでもあれば文句は言いませんが、この際はその見通しもなく、それゆえ、そなたの提案に同意するわけにはいかないのです。

そなたが霊媒となって行なうすべての物理的実験を、これ以後絶対に禁じます。それによる肉体的消耗にそなたは耐えられないからです。昨今はあまりに物理的現象に重きを置きすぎています。現象はせいぜい副次的な意味しか持ちません。しかもそなたは、他のサークル活動にも顔を出すという危険を冒している。

すべて差し控えてもらいたい。いたずらに進歩を遅らせ、ついには危害と落胆をこうむるのみです。そのような手段では、そなたの益になるものは得られません。これまではあえて出席を阻止することまではしませんでしたが、これ以後は阻止しなければならないことを承知されたい。

われわれとの仕事を継続するかぎりは、他のサークルの影響は排除してもらわねばなりません。これは大切なことです。排除してくれなければ、われわれの仕事はますます困難となり、他の霊にそなたが憑依される危険性もあります。

その霊たるや、そなたがもしもその本性を知れば、そなたの方から逃げ出したくなる類のものであり、およそわれわれと仕事を共にできる性質(たち)のものではありません。

そなたの霊能が他のサークルの霊にとって役に立つと思うのは誤りです。われわれはあえて阻止します。そのような方法ではそなたの求める証拠は得られないし、他の霊媒の為にもなりません。むしろ逆効果です。そのようなことにそなたが使用されるのを見過ごすわけにはいきません。

身元の証明を再度拒否

そなたが持ち出した問題について、今はこれ以上深入りしません。もしもわれわれがそなた本来の実直さと忠節を認めていなければ、とうの昔に、これほど実りのない苦労は中止していたことでしょう。

今少し賢明であれば行なわずに済んだであろうことを、そなたは無知ゆえに行なってきました。そなたの同志たちも、われわれが期待したほどには援助になっていないが、彼らにも、そしてそなたにも、できるかぎりの益をもたらしてきたつもりです。

しかし、こうした問題においては、われわれの力にも意志にも、限界があります。しかも、全体的にみて、そなたに相応(ふさわ)しくないものを押しつけることになれば、われわれの側に配慮が足らなかったことになります。

これよりのちも援助することになることでしょうが、差し当たってこの時点では、これ以上のことはできかねます。新しい試みをするつもりもありません。
これ以上無益な時間と労力とを費すわけにはいきません。無益であることを、そなたの状態をみて悟ったのです。そなたの言説を聞けば、少なくともそなたの知力はわれわれの仕事の本質を理解していないことがわかります。

大前提として要求している例の実験(1)には応じられないし、応ずる気にもなれません。そのようなことで確信が得られるものではなく、神の使徒であることの保証が得られるものでもありません。

そのような要求に応じても、そなたはまた新たな要求を突きつけてくるにきまっています。確信というものは、そのような物理的手段によって確立されるものではないのです。

それよりも、これまで為されてきたことをよく吟味するがよい。そなたは目の前に提出されたものを脇へ押しやっています。そなたが得心のいかないものを率直に拒否すること自体、少しも非難はしません。が、拒否されてしまえば、もはやわれわれとしては、他に取るべき手段を知りません。

ゆえにそなたの選択は永遠の重要性を秘めていることになるのです。そして、そなたはすでに最終的選択を行なっているやに察せられます。それが果たして賢明なる選択であるか否かは、時が証明してくれるでしょう。そして、その時に、その選択の誤りを幾分かは修正することができるかも知れません。

が、願わくば今、細心の反省を行なうことによって、その選択を撤回してくれることを祈り求めるものです。

†インペレーター

[翌10月4日も引き続いて通信が来た。その中にあまりに私的な内容のものが含まれているので、その部分は公表を控えさせていただく。が、全体として極めて威厳に満ちた言葉で綴られ、しかも最初は祈りの言葉で始まっている。

内容的には結局これまでの主張のくり返しであるが、部分的には私の要求の幾つかに譲歩を示している。とくに総引きあげの件についての譲歩は印象的で、純粋な人間的理性がにじみ、これまでの通信に終始一貫してみられる理路整然とした論調の典型を思わせるもので、幾分か私的な色彩があっても、そのまま紹介する。

きわめて読みやすい文字で、しかも猛スピードで書かれ、書き終えるまで私にもその内容がわからなかったほどである。]

他界した友人による仲裁

神の僕(しもべ)として、また使者として、そなたの指導と守護の任にある者として、わたしは、そなたに神の御恵みの多からんことを祈ります。至聖にして慈悲深き父なる神の祝福のあらんことを。目にこそみえなくとも、そなたを包む力強き神の御力が、何とぞそなたを良きに計らい給わんことを。

われわれは今、これ以後の計画をすべて放棄する前に、ぜひともしばしの間を置くようにとの要請を受けております。とくに〇〇氏 [他界したばかりの私の友人で死後すぐに通信してきた](2)から強い要請がありました。

彼は信仰問題でそなたが置かれている苦しい立場について、われわれより生々しく、かつ強烈な印象を有しているのであろう。

われわれの仕事は、もしそなたが駄目であれば別の者を通じて成就することになろうが、それはそれとして、ともかくしばしの猶予を考慮してやってほしい – そなたほどの証を手にする者が最後まで完全な確信に抵抗しうるはずはない、というのがその言い分である。

そなたの視点、いかに公明正大な精神も免れ得ない偏見、それに、交霊につきものの様々な困難 – こうしたものも考慮せねばなりません。そなたには疑わしく思えても、われわれはそ

の真相を知り尽くしているがゆえに、そなたのその頑固な態度がいかにも合点(がてん)がいかないが、それでもなお、われわれはそなたの疑念に率直さと現実味とを認め、それが、これよりのちの確信の可能性を示唆するものであろうとの希望を抱いております。

最後通牒についての弁明

これまでわれわれは、そなたの心が近づき難い雰囲気に包まれていないかぎり、そなたの悩みに答えてきました。が、あれほどの辛苦の末に結成したサークルも用を為さぬほどに調和を欠くに至った以上、もはやわれわれの計画も挫折し、これ以上の努力の意味なしと判断せざるを得ませんでした。

物理実験のしつこい要請はわれわれの望むところとあまりに懸け離れていました。われわれはそのような目的でそなたを選んだのではありません。かりにそうであったとしても、そなたの身体をあのような現象で消耗させるわけにはいきません。

さなきだに激しい消耗を強いられる生命力と、絶え間なく動揺する身体的特質を考慮した時、とてもあのような実験を許すわけにはいきません。あの種の実験にはそれなりの体質を必要とします。それには、反対に精神的現象の不得手な、より動物的体質の者が適切です。

そなたを通してわれわれは、こうして“書く”手段によって、述べたいことを実に効果的に伝えることを得てきました。が、振り返ってみるに、その大部分はそなたの抗議への対応に終始し、サークル活動も、その所期の目的は今だに達成されぬままとなっております。

そうした中において、さらにそなたは、われわれが不可能かつ不必要とみる実験を要請してきました。その折われわれは、これを、さらに新たな要求を突きつけてくる先がけにすぎないと受けとめたのです。

そして、そなたはまだわれわれのこれまでの言説を十分に吟味していないと見ました。その上われわれは、証拠ならばそなたが愚かにも要求しているもの以上のものを、われわれにとっての好機を見計らって出すこともできたのです。

そこでわれわれは、いっそのことそなたがこの仕事を中止すれば、言い換えれば、われわれがこの通信の仕事からしばし引きあげてしまえば、多分そなたの心はおのずと過去へ向かい、そこから正しい教訓を学んでくれると判断したのです。

が、別な見方もできます。つまり、たとえわれわれが引きあげたところで、そなたの霊的能力まで消すことはできない。われわれが使用を中止するということにすぎません。

するとその霊力が他の霊によって牛耳られ、悪だくみと虚偽の侵入を許し、ついには、われわれの仕事が完全に挫折してしまうことになりかねません。その危険を無視するわけにはいきません。もしもそなたをそのような状態に放置すれば、そなたが懐疑から不信へと陥るであろうことも十分承知しています。

直感的判断力よりはるかに幅をきかせているそなたの論理的判断の習性のために、恐らくそなたは、それまで毎日のように出ていたものが出なくなれば、その存在を信じなくなるでしょう。印象が薄れ、やがて消滅していくことでしょう。

インペレーター、揮身の説得と祈り

そこで、困難を回避する唯一の道は辛抱強く待つことであるように思われます。将来の結果を予言することはできませんが、そなたの前に2本の道が横たわっていること、そのいずれを選ぶかはそなたの理性が決めることであること、この2点に間違いはありません。

われわれにも選択を迫りたい希望はあるが、それを強要する権利はありません。責任はすべてそなたにあります。選択に誤りがなければ、そなたの魂は進歩と啓発の道を歩むことになります。その道を拒絶すれば、当然、暗黒と退歩の道を進むことになりましょう。それもこれも、そなたの判断次第で決まることです。

われわれとしては、これまでの主張を一語たりとも削るつもりはありません。むしろ、さらに強調したいところです。その実相については、そなたもこののちいっそう明確に理解することになるでしょう。

が、今は神の使徒としてのわれわれの存在と、これまでの教説について、真摯に、祈りの心を込めて細かく吟味してもらいたい。過去を振り返ることです。教説を吟味することです。記録を分析し、その中からそなたなりの結論を引き出すのです。

その間の進歩の足跡に注目していただきたい。神より出された教義がいかに入念な配慮によって仕上げられてきているか、その過程に着目されたい。そして、その過去を踏まえて将来への展望を広げてみてほしい。

そなたは今まさに重大な境界線上に立っていること、魂の進歩の前に取り除かねばならぬものが数多くあること、建物を構築するに先立って地ならしの工事が必要であること、永遠がそなたを待ちうけていること、われわれが真理の扉を開くカギを授けんとしていることを認識されたい。

どうか、2度と訪れぬこの機を拒否する前に、しばしの間を置いてみられることを切望する。拒否したが最後、それは暗い影となって永遠にそなたの魂につきまとい続けることであろう。受け入れれば、それは魂の宝となって、永遠にその輝きを増し続けることであろう。

祈れ!父なる神に祈るのです!そなたを守り、われわれをして引き続きそなたを導くことを得さしめ給わんことを祈るのです。冷ややかにして陰気なる地上の雰囲気より脱し、そなたを導かんとして待機している明るい霊との交わりを求めて祈るのです。

そなたほど厚き看護を受けている者はいないものを、その看護をそなたほど無益にした者はいないということになっても構わぬのであろうか。そうならぬよう、また身体的にも霊的にも邪(よこしま)なる影響力から守られるよう、そして又、より高き知識の海原へ、さらにより確固として揺るぎなき信頼へと導かれるよう、そなたとともにわれわれも祈ろう。

父よ!永遠にして無限、全知全能なる神よ!子なるわれらに、御前に近づき、願いごとを述べさせ給え。きっとお聞き届けくださると信ずるゆえにほかなりませぬ。

永遠なる神よ!何とぞわれらを妨げんとする者たちと障害物とを取り除き給え。疑う心に一条(すじ)の光を照らされ、暗き心の片隅を明るく照らし、潜み隠(ひそ)れる敵対者を払いのけ給わんことを。

われらの労苦に慰めの愛を授け給え。労苦が大なれば、それだけその愛も大なるを要します。仕事が大なれば、それだけその愛の力も大なるを要するのでございます。

全能なる神よ!何とぞ御力を授け給え。われらの讃仰の御しるしと致させ給え。御前に感謝と崇敬の念を表明し、心からの敬慕の念を捧げさせ給え。

御身の使者たるわれらより、御力のしるしである宇宙を通じて、御身に栄光と祝福と名誉と讃美の祈念を捧げ奉ります!

†インペレーター

[この通信が事実上これまでの一連の議論の締めくくりとなった。むろん、これで私があっさりと確信に至ったわけではない。しばしの議論の小休止、とくに霊界との関係を全面的にストップしたことが、私にこれまでの通信の経過を自由な気持で振り返らせることになった。

それまでの霊的影響力を直接的に受けなくなってからは、以前よりも冷静に判断できるようになり、通信の実直さと誠意と真実性に対する確信が徐々に芽生えてきた。というよりは、信仰心が実感を伴って深まり、知らない間に懐疑心が薄れていったと表現したほうがよいであろう。]

[注釈]

(1)他の霊媒を通じてインペレーターがしゃべり、モーゼスを通じて働きかけている霊と同一であることを証明し、そうすることで、その存在が客観的存在でありモーゼスの第二人格でないことを証明するということ。

これは条件次第では可能なことで、シルバーバーチも1度だけ、エステル・ロバーツという女性霊言霊媒を通じてバーバネル夫妻に語りかけたことがある。

が、この場合、ロバーツ女史の背後霊団もシルバーバーチの霊団と同じスピリチュアリズムの大計画の一環を担った霊団であり、しかもバーバネルはそれまでにロバーツ女史の交霊会のほとんど全部に出席して、そのメモを取っていたほどの親密性があったからこそ出来たことである。

(2)モーゼスのサークルの数少ないメンバーのひとり。よほど霊的知識を理解した人であろう。そうでないと他界してすぐに通信を送ることはできない。この重大な時期に他界し、しかもその仲裁のおかげで霊団の使命がどうにか完(まっと)うできたことを考えると、インペレーターよりさらに霊格の高い霊で、この霊団の総監督であるプリセプターの配慮によるものと察せられる。

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→