[1874年1月16日。この日までの相当期間ずっと通信が途絶え、新しい局面に入りつつあるようでもあり、また、私が例の身元確認の問題について猜疑心を棄て切れずにいるために、霊団側がいっさい手を引いたようにも思えた。この猜疑心が何かにつけて障害となり、この自動書記通信だけでなく、サークルによる交霊会にも支障を来していた。

それが突如、この日になって様子が一変して、新たな指示とともに、一種の回顧のようなものが綴られた。その中から、私的な問題に関わらない部分を紹介する。]

これまでの回顧

ここで、これまでわれわれがそなたを正しい方向へ導こうとして努力してきた跡を振り返ってみるのも無駄ではないでしょう。少なくともわれわれが述べてきたことを詳細に検討し直し、われわれがそなたのために計画している広大な真理の視界を見渡してみるよう勧めるのは許されるでしょう。

それによって、そなたがこれまで抱き続けてきたものよりはるかに崇高な神の概念が説かれていることを知ってもらえるでしょう。

そなたが重ねて証拠や実験を求めてきた反論に対しても、われわれは無益と思いつつもひとつひとつ応対してきた。それでもなおかつ、そなたの心に巣くう猜疑心を拭(ぬぐ)い去ることができなかったのは、そなたの猜疑的な姿勢がもはやひとつの習性となり、その猜疑心の靄(もや)を突き抜ける機会を滅多に見出しえなかったからにほかなりません。

そなたは、突き抜けることのできない帷(とばり)でみずからを包み込んでいます。その帷が上がるのは時たまでしかありません。

われわれはむしろ、そうしたそなたとわれわれとの関わり合いをつぶさに見てきたサークルの同志の扱いにおいては、成功したと言えます。それを究極における成功を暗示する証と見なし、感謝しているところです。

つまり、そなたのその、他を寄せつけない猜疑に満ちた精神状態をも、最後に解きほぐすことができるということです。いくら真剣な気持からとはいえ、われわれが大義名分としているものを受けつけようとしないそなたの心を得心させる証拠は、われわれは持ち合わせません。

そのことが、われわれの仕事の最大の障害となっています。ことに、そなたがわれわれの障害となる条件を頭から無視して執拗に要求する特別の実験は、応じようにもまずもって応じられないだけに、なおさら大きな障害となっています。

これはぜひともよく理解し、心しておいてほしいことです。猜疑心から実験を計画し、われわれを罠にはめんとするような魂胆は、その計画自体を破壊してしまいます。もしもわれわれがそなたが怪しむようないかがわしい存在であるならば、そのような悪魔の使者とはこれ以上関わり合わぬがよろしい。

が、もしもそういうつもりはないと言うのであれば、いさぎよくその不信の念を棄て去り、率直さと受容性に満ちた雰囲気を出してほしく思う。たとえわずかの間であっても素直な心で交わるほうが、今のそなたの頑固な猜疑に満ちた心で何年もの長きにわたって交わるよりは、はるかに有益な成果を生み出すことでしょう。

われわれはそなたの要求に“応じたくない”のではない、“応じられない”のです。サークルの同志からの筋の通った要求は大事に取ってある。かりに要求どおりの対応ができなくても、又の機会に何とか致しましょう。これまでのそなたとの関わり合いを振り返れば、われわれが常にそうしてきていることがわかるであろう。それが交霊の一般的原理のひとつなのです。

身元の証拠の段階性

さらに、そなたがしつこくこだわっているところの、そなたの指図にもとづく実験を、かりに特別な証拠的情報を提供するという形で催した場合、たとえそなたの思惑どおりに運んだとしても、その情報は十中八九、そなたの意志とサークルの意志との混同によって、不完全で信頼のおけないものとなるでしょう。

そして結局は、そなたの目的は挫折することになるでしょう。が、証拠ならば、すでにわれわれに可能なかぎりのものを提供してあります。そなたのこだわっている問題、すなわち霊の身元確認の問題も、最近1度ならずその証拠となるものを提供しており、そなたもその価値をしぶしぶながらも認めております。

このところわれわれは、これまで以上の働きかけは手控えています。が、これまでに行なってきたところを振り返ってみられれば、同志とのサークル活動においても、こうしたそなただけとの交霊においても、あくまでも完全な受容的態度を維持するよう努め、理性的判断に基づいて受け入れるべきは受け入れ、拒否すべきは拒否し、最終的判断は又の機会までお預けにするようにとのわれわれの助言が、当を得ていたことが納得してもらえるものと信じます。

証拠にも段階があることを忘れてはなりません。そして、それ自体は無意味と思われるものでも、それ以前の、あるいはそれ以後の事実または言説によって大幅にその価値を増すことも有り得ることを心してほしい。

今のそなたにはいかに曖昧に思えることも、これよりずっと後になって明確になることも有り得ます。そして、長期間にわたって積み重ねられた数々の証拠が日を追ってその価値を増すことにもなります。

平凡な成果にせよ特殊な成果にせよ、こうしてそなたに語りかけるわれわ
れの誠意が一定不変であることが、何よりも雄弁にその事実を物語っていよう。少なくともそなたは、われわれがそなたを誑(たぶら)かしているとは言い得ないであろう。

われわれは断じて邪悪な影響を及ぼしてはいません。われわれの言葉には真実味と厳粛さとが籠っています。われわれこそ神の福音を説く者であり、そなたの必要性に合わせて、そなたの啓発を意図しつつ説いているのです。

それゆえ、そのわれわれが、果たして致命的かつ永遠の重要性をもつ問題について、そなたを誑かさんとする者であるか否かは、そなたみずからが責任をもって判断をすべきことであり、われわれの関与し得るところではありません。

これほどの証拠と論理的帰結を前にしながら、あえてを邪霊の類と断ずる者は、よほど精神の倒錯した理性に欠ける人間であり、およそ、そなたのようにわれわれを知り尽くした人間のすることではありません。われわれの言葉を、とくと吟味することです。

全能なる神の導きのあらんことを。

†インペレーター

霊視能力の発現と幽体離脱の体験

[この頃を境に、死後の存続を納得させる証拠が次々と届けられた。それについては、細かく述べていると霊訓の流れが逸(そ)れる恐れがあるので、控える。あるものは筆記の形できた。

筆跡、綴り方、用語などが生前そのままに再現されていった。私の指導霊によって口頭で伝えられたものもある。ラップで送られてきたものもある。また私の霊視で確認したものもある。

このように手段はさまざまであったが、ひとつだけ一致する特徴があった。述べられた事実が正確そのもので、間違いが何ひとつ見出せなかったことである。その大部分はわれわれサークルのメンバーには名前しか知られていない人物、時には名前すら知られていない人物であった。

友人や知人の場合もあった。かなりの長期間にわたって続けられたが、それと並行して、私の霊視能力が急速に発達しはじめ、他界した友人と以心伝心で長々と話を交わすことができるようになった。

私の潜在能力が開発されたらしく、情報が与えられたあと、それを霊視によって確認させてくれたりした。その霊視力はますます威力を増していき、ついには霊的身体が肉体から離脱して行動しながら、実に鮮明な映像を見るようになった。

その中には地上の出来事でないシーンの中で意識的に生活し行動する場面もあり、またドラマチックな劇画のようなものが私の目の前で展開することもあった。

その内容は明らかに何らかの霊的真理ないしは教訓を伝えようとするものだったが、そうした映像と関連した証拠によってその真実性を得心することができたのは、わずかにふたつだけだった。

というのも、映像を見る時の私は必ず入神しており、自分が目撃しているものが果たして実際にそこに存在しているのか、それとも私の主観にすぎないのかの判断ができなかったからで、そのふたつだけは後で具体的証拠によって実在を確認することができたということである。そのふたつの場合の光景は本物だったわけであるが、他のすべての映像も本物であったと信じている。

が、ここではそうした問題を検索すべきではない。思うにそうした映像は、私の霊的教育の一環だったと認めざるを得ない。霊側は私の霊視したものが実在であることを示そうとしたのであり、潜在的能力が開発されたのは、肉眼で見えないものの存在を教え確信させようとする意図があったということである。

この1月(1874年)にはスピーア博士のご子息のまわりに発生していた霊現象に関連した通信の幾つかが活字となって発表された。ご子息の音楽的才能を発達させるためであることは知らされていた。

通信は前年の4月14日と9月12日に書かれたものだった。そして2月1日に、私から出した質問がきっかけとなって、さらに情報が届けられられた。プライベートな事柄を述べたあと次のように綴られた – ]

音楽と霊性

昨夜の雰囲気は音楽には良くありませんでした。貴殿はまだ、良い音楽の出る条件をご存知ないようです。霊界の音楽を聞くまでは、音のもつ本当の美しさはわからないでしょう。

音楽も、地上の賢人が考えるよりはるかに、われわれがよく口にする霊的条件の影響を受けているものです。地上なりの最高の音楽を生み出すためにも、霊的要素がうまく調和しないといけません。調和した時にはじめてインスピレーションが閃きます。

スピーア少年が師匠の指導を受けていた部屋は雰囲気が乱れておりました。それで、成果は良くなかったと言ったのです。音楽家も演説家と同じです。演説家の口から言葉が出るに先だって、聴衆との霊的調和ができていないといけません。

それを演説家は直感的に感じ取るのですが、往々にしてそのつながりが出来ていなくて、インスピレーションが演説家と聴衆との間の磁気的連絡網を伝わらないために音楽が死んでしまい、まるで訴える力をもっていないことに気づいていません。

最高の成果が得られるのは、音楽家なり演説家なりが背後霊団に囲まれて、本人の思念または本人に送られてくる思念がその影響で純化され、調和し、霊性を賦与された時です。

言葉でも、冷たくぞんざいに発せられたものと、心を込めて発せられたものとでは大いに違うように、音楽もまったく同じことが言えます。音はあっても魂がこもっていない。

聞いていると、わけはわからないが、何となく心に訴えるものがないことに気づきます。冷ややかで、平凡で、薄っぺらで、ただの音でしかない。物足らなさを感じさせます。

一方、魂のこもったメロディーは、地上よりはるかに美しい純粋な霊界の思念を物語っていて、豊かな充実感を覚えさせる。霊の叫びが直接、霊へと響くのです。魂がみなぎり、いかに反応の鈍い人間にも訴える無形の言葉を有しています。

その言葉が魂に伝わり、魂はそれによって身体的感覚を鎮められ、乱れた心に調和をもたらします。生命のない音が音楽の魂を吹き込まれて鼓動を始める。聞く者は心の充実を覚える。それはまさに地上の肉体と天国へ舞い上がる霊との差です。

物質的・地上的なものと、天上的・霊的なものとの差です。大聴衆を前にした音楽会において、真の音楽の聞かれる条件が滅多に整わないのは、そのためです。聞き取りにくい霊の声を明確に述べさせたいのであれば、もっと調和のある雰囲気を作り出すことです。

[この通信にはふたりの世界的作曲家(1)と、他に数名の私の知人の署名が(生前そのままに)記してあった。]

[注釈]

(1)Mary Evans Picture Library に依頼して写真撮影してもらったモーゼスの自動書記ノート数ページの中に、たまたまこの2月1日の問答の部分が入っていたので、訳文を添えて紹介しておく。

≪訳文≫
「昨夜チャーリーに付き添っていたのはどなたですか」
指導霊です。が、霊的にいちばん強く働きかけたのはベンジャミン・クックです。チャーリーに格別の関心をもっているのです。そのほかにもいました。
「誰ですか」
ご披露しましょう。
(フェリックス)
「どなたですか。フェリックスという名は初めてですが。」(メンデルスゾーン)

OCRモーゼスの霊訓下076-077_img02mini

<訳文>
「えっ!これはその方の自筆ですか」
いかにも – われわれが手を貸しましたが。今もここに来ております。それに、もうひとり –
(ベートーベン)
「ベートーベン!昨夜もいらしたのですか」
いました。そろって出席しておりました。そして今もここに来ております。スピーア少年の音楽教育を手伝い、愉しみと喜びを感じておられます。

OCRモーゼスの霊訓下078-079_imgmini

≪訳文≫
「うれしいですね。メンデルスゾーンはご自分の曲をお聞きになったわけですね」
そういうことです。自分でも気に入っている曲が大勢の人の前で演奏される場に立ち合ったわけです。ですが、良い演奏にとっては状態が思わしくありませんでした。本当の音楽を鑑賞するための条件について、貴殿はまだまだ勉強が必要です。霊界の音楽を聞くまでは、響きというものの真髄はわかりません。

■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

アナログ絵379_1

1ページ
クレス、ブリッジ内
守護霊様「ハァ…」
僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」

アナログ絵379_2

2ページ
守護霊様「アキト、あなたの事よ」
僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感…
守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」
僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」
僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」

アナログ絵379_3

3ページ
守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」
僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」
守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」
僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」
トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ

ハイ、どうしたもんかと思いつつも僕の霊団に対する「反逆」をテーマにしたストーリーを描き始めてしまいました。もう描いてしまいましたから後戻りできません後半4~6ページも描きます。霊団が何と言おうと描きます。

で、実は昨日の長文ブログの中で紹介できなかったインスピレーションがひとつあったのですが、それがこのアナログ絵379に関する内容だったのです。

言い訳が違う

というモノで、これはどういう事かと言いますと2ページ5コマ目で霊体の僕が守護霊様に向かって「いいわけいいわけ」してますよね。この言い訳セリフが霊団によると「違う」のだそうです。まぁこのストーリー自体が僕の創作ですから事実と違うのは頷けるのですが、霊団のインスピレーションだけではどういう風に違うのかが分かりません。

ただ、僕は反逆言ってますけど使命遂行は全くやめるつもりはなく、心は霊団に対する怒り憎しみに燃えていますが、画家時代から掲げてきた言葉で「感情と手は別レイヤー」というモノがありまして、事ある毎にブログでも書き続けてきました。

この言葉がどういう意味かと言いますと「心の中に様々な思いが巡って悩みが尽きないとしても手はその感情とは別の生き物のようにサクサク動かして作品を生み出し続ける」という意味で、画家時代に何が何でも作品を描き続ける決意でこういう言葉を公言していた、それを使命遂行でも流用しているという事なのです。

ですので僕は反逆とか言いつつも作業は1日も休む事なく続けています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散および霊的知識普及の作業を止まらずおこなっていますので、霊団側としては僕という霊の道具を「多少の問題はあるがおおむね良好」みたいに眺めているのかも知れません。

つまり「守護霊様が100の光の霊団に注意を受けている」という記述が違う、と霊団は言っているのかも知れないと予測しますがどうでしょう実際は分かりません。守護霊様は注意を受けているどころか霊界上層界から賞賛の嵐を受けている、僕はそう思いたいのです。そうであって欲しいのです。「よくぞアキトくんをココまで育てた、あなたは導きのプロだ♪」みたいな感じに。

僕のこの感情はなかなか皆さまにはご理解頂けないでしょうが、僕が褒められるより守護霊様が褒められる方が僕は嬉しいのです。これはどう説明したらイイんでしょう、うまく表現できません。

アナログ絵236

さぁ、クレスブリッジ要員の「トリプルプルプル」に霊体の僕が同情されたりしていますが(実はトリプルプルプルのストーリーストックもあるのです、しかしそれが全然描けずに何年も経過しています、まぁ使命遂行と関係ないですから描けずにいるんですけども)止まらず後半4~6ページも描きましょう急ぎます。まずはココまで(祈)†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーSPIRITUAL-UNFOLDMENT-ONE

このホワイトイーグル霊の書籍、実は今回が3回目の注文なのです。1回目は注文後いつになっても発送されないのであきらめてキャンセルし、イヤそれではいつまでたっても届かないだろうと思い直して2回目の注文をし、1ヶ月以上待った末に「この英国の販売元は発送を取りやめているようです」と連絡が入る。もっと早くメールできるだろ、と若干キレる。

そして別の販売元から3回目の注文をして、コレも1ヶ月くらい待たされました、待って待ってようやく手元に到着した1冊なのです。なぜこれほど時間がかかったのかが全く意味不明ですが、コレにてようやく「Spiritual Unfoldment One~Four」の4冊が揃いました。

現在「Two」が翻訳 & WordPress掲載済、「Three」「Four」が全ページスキャンとOCR変換まで完了中、これからGoogle翻訳にかけるところ、「One」はこれからスキャンを開始するところですが、アナログ絵379、全ページ完了中ですのでまずはコチラを急ぎます。

UPに際して少しテキストを撃つので少々お待ち下さい。今日中にUPできるか微妙ですがやるだけやってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→

[これまでに得た新たな観点からモーセ関係の記録の本質を検討してみて私は、その中に神の観念が徐々に発達していく様子を明瞭に読み取ることができ、結局“モーセ五書”はひとりの作者によるものではなく、数多くの伝説と伝承の集成にすぎないという結論に達した。その点について意見を求めると – ]

われわれの手引きによるバイブルの再検討において、そなたは正しい結論に達した。そなたその方向へ手引きしたのは、個々の書が太古の人間の伝説や伝承をまとめたものにすぎず、いかに信の置けぬものであるかを知ってもらうためです。そのカギを知らない者には見分けのつかないものなのです。この点は、われわれとしても、とくと訴えたいところです。

古代の宗教書から引用した言説にどこまで信を置くべきかは、むろんそなた自身の理解力にもよるが、それと同時にその引用した書の実像と、その言説のもつ特殊な意味にもよります。

最古の書の中にも崇高な神の概念を見出すことが可能である一方、その後に出た新しい書の中に、この上なく冒瀆的で、きわめて人間的な、不愉快千万な概念を見出すこともできます。

たとえば人間の姿をして人間と格闘する神、対立する神への報復の計画を人間と相談する神、血の酒宴を催し、敵の血をすすって満腹する残忍至極の怪物としての神、友人の家の入口に座し、仔ヤギの肉とパンを食する人間としての神、等々。

その説くところはひとつひとつ質が異なり、それをいくら集めたとて、正しい理性でもって判断すれば個々の話以上のものとはなり得ません。そなたは、無知ゆえに真相を捉えそこねて過ちへと迷い込むことのないよう、そうした言説は奥に秘められた意味を理解することが肝要です。

啓示の質は霊媒で決まる

重ねて言うが、啓示とは時代によって“種類”を異にするのではなく“程度”を異にするのみです。

その言葉は、しょせん、人間的媒体を通して霊界から届けられるものであり、霊媒の質が純粋にして崇高であれば、それだけその霊媒を通して得られる言説は信頼性に富み、概念も崇高さを帯びることになります。

要するに霊媒の知識の水準がすなわち啓示の水準ということになるわけです。ゆえに、改めて述べるまでもあるまいが、初期の時代、たとえばユダヤ民族の古記録に見られる時代においては、その知識水準はきわめて低く、特殊な例外を除いては、その概念はおよそ崇高と言えるものではありませんでした。

人類創造の計画の失敗を悔しがり、悲しんですべてをご破算にするような、情けない神を想像した時代から、人間は知識において飛躍的に進歩を遂げてきました。

より崇高にして真実に近い概念を探ろうとすれば、人間がその誤りの幾つかに気づき、それを改め、野蛮的想像力と未熟な知性の生み出した神の概念に満足できなくなった段階に到達した時代にまで下らねばなりません。野蛮な時代は崇高なものは理解し得ず、したがってより崇高なものは何ひとつ啓示されませんでした。

それは、神の啓示は人間の知的水準に比例するという普遍的鉄則に準ずるものです。人間のそもそもの過ちの根元は、その愚かにして幼稚きわまる野蛮時代の言説をそのまま受け継いできたことにあります。神学者がそれをすべての時代に適用さるべき神の啓示であるとしたことにあります。その過ちをわれわれは根底から改めたいと願っているのです。

もうひとつ、それよりさらに真理を台なしにするものとして、神は全真理をバイブルの全筆録者を通じて余すところなく啓示し、したがって根元的作者は神であるがゆえに、そこに記録された文字は永遠にして絶対的権威を有するという信仰があります。この誤りはそなたの頭からはすでに取り除かれています。

その証拠に、もはやそなたは、神が矛盾撞着だらけの言説の作者であるはずはなく、時代によって相反することを述べたはずもないということを理解してい
ます。霊界からの光が無知蒙昧な霊媒を通じて送られ、その途中で歪められたために、そういう事態になったのです。

そうした誤った言説に代ってわれわれは、啓示というものがそれを送り届ける霊の支配下にあり、その崇高性、その完全性、その信頼性に、その霊による“程度”が生じると説きます。

またそれゆえに、そのひとつひとつについて理性的判断をもって臨むべきであること、つまり純粋な人間的産物を批判し評価するのと同じ態度で判断すべきであると説くのです。そうなれば、聖典を絶対的論拠とすることもしなくなるでしょう。

すべての聖典を1個の資料として提供されたものとして取り扱うことになるでしょう。そうした批判的精神でもって臨む時、聖典そのものの出所と内容について、これまで是認され信じられてきたものの多くを否定せねばならないことに気づくはずです。

モーセ五書

さて、そなたは“モーセ五書”について問うている。これは、前にも少し触れたように、何代にもわたって語り伝えられた伝説と口承(こうしょう)が散逸するのを防ぐ目的で、エズラが集成したものです。

その中のある部分、とくに“創世記”の初めの部分は、記述者が伝説にさらに想像を加えたものにすぎません。ノアの話、アブラハムの伝説等がそれであり、これらは他の民族の聖典にも同一のものが見られます。“申命記”の説話もみなそうであり、エズラの時代に書き加えられたものです。

その他についても、その蒐集はソロモンとヨシアの時代の不完全な資料によってなされたものであり、それが又、さらにそれ以前の伝説と口承にすぎなかったのです。いずれの場合も、モーセ自身の言葉ではありません。また律法に関する部分の扱いにおいても、真正な原典からの引用部分は例外として、他に真正なものはひとつも存在しません。

いずれバイブルの初期の書に見られる神の概念について詳しく述べることになりましょうが、今は、そうした書が引用している話や伝説は、他の資料によってその真正さが確認された場合を除けば、その歴史的記述も道徳的説話も、一顧の価値もないものであることを指摘するに止めます。

[この通信は結果的に私自身の調査を確認するところとなった。編纂者が引用したのはエロヒスト(1)とヤハウィスト(2)のふたりの記録までたどることができると考えた。

それは例えば“創世記”第1章および第2章の[3]と第2章の[4]の天地創造の記述の対比、ゲラルにおけるアビメレク王によるサラの強奪(“創世記”第20章)と同第12章の[10]~[19]および第26章の[1]~[2]の対比に見られる。この見解が正しいか否かを尋ねた。]

それも数多い例証の中のひとつにすぎません。こうした事実を認識すれば、その証拠がそなたの身辺にいくらでも存在することに気づくでしょう。問題の書はエズラのふたりの書記エルナサン(3)とヨイアリブ(4)が引用した伝説的資料です。

数が多く、サウル王(5)の時代に蒐集されたものもあれば、さらに前の、いわゆる“イスラエルの士師”(6)の時代に蒐集されたものもあり、またソロモン(7)とヘゼキア(8)とヨシア(9)の時代に蒐集されたものもある。いずれも口承で伝えられた伝説に格好をつけたものにすぎません。

啓示の本流がメルキゼデクに発することはすでに指摘しました。それ以前のものはどれも信が置けません。霊に導かれた人物に関する記録も、必ずしもすべてが正確とはいえません。が、全体としての啓示の流れは、これまでわれわれが述べてきた通りであったと思えばよろしい。

[旧約聖書の聖典がそのような形で決められたとなると、“預言書”についてはどの程度まで同じことが言えるのかを尋ねた。]

預言者

あの預言の書はすべて、エズラ王の権威のもとに、現存していた資料を加え配列したにすぎません。そのうちのハガイ書(10)、ゼカリア書(11)、マラキ書(12)は、その後に付け加えられたものです。ハガイはエズラ書の編纂に関わり、またマラキとともにその後の書を付加して、ついに旧約聖書なるものを完成させました。

このふたりとゼカリアの3人は常に親密な間柄を保ち、大天使ガブリエル(13)とミカエル(14)がその霊姿を予言者ダニエル(15)の前に現わして使命を授けた時に、その場に居合わせる栄誉に浴しています。予言者ダニエルは実に優れた霊覚者でした。

有り難きかな神の慈悲。有り難きかなその御力の証。

– “ダニエル書”第10章にある“幻(まぼろし)”の話ですか。

ヒデケル(16)の土手のそばでの出来事でした。

– 同じものです。ということは、予言者の言葉からの抜粋にすぎないということでしょうか。

抜粋にすぎません。それには、もともと隠された意味があり、表面には出ておりません。霊現象の多発する時代が過ぎ去ろうとする時に、過去の予言の記録から抜粋されたのです。そして再び霊の声の聞かれる時代まで、聖典も閉じられたままになったのです。

– ダニエルは大予言者、つまり霊覚者であったと言われますが、当時は霊的能力は珍しくなかったのでしょうか。

ダニエルは格段に優れた霊的能力を具えておりました。霊的時代の幕が閉じられるころは、霊的能力も滅多に見られなくなっていきました。が、今の時代に比べれば霊力の開発に熱心でした。霊力と霊的教訓を大切にし、よく理解しておりました。

– となると、旧約聖書に見られる類の霊言や霊視の記録が相当失われているに相違ありません。

まさしくその通りです。記録する必要もなかったのです。記録されていたものでも、そなたたちのバイブルから除外されたものもまた多くあります。

[それから2、3日後の11月16日に、かねてより約束の、神の概念についての通信を要求したところ – ]

神の概念の発達

聖書に見られる神の概念については、これまでにも折にふれて述べてまいりました。このたびは次の諸点、すなわち神の概念が徐々に進歩してきていること、ゆえにアブラハムの神はヨブの神に劣ること、われわれが常に指摘している基本的真理 – 神の啓示は人間の霊的発達と相関関係にあり、人間の能力に応じて神が顕現されるものであることは、バイブルの至るところに見られることなどを、さらに明確に致したく思います。

その基本的概念を念頭に置いた上で、アブラハム、ヤコブ、モーセ、ヨシュア、ダビデ、エゼキエル、ダニエルの各書を読めば、われわれの指摘する通りであることが一目瞭然となるでしょう。

初期の族長時代においては、絶対的最高神は数々の人間的概念のもとに崇敬されていました。アブラハム、イサク、ヤコブの親子3代にわたる神は、それを神として信じた当人にとっては優れた神であったかも知れませんが、近隣の族長の神よりも優れていたというにすぎません。

アブラハムの父は、そなたも知るとおり、変った神々を信じていた。息子の神とは別の複数の神を信じていました。いや、実は当時はそれが当たり前のことだったのです。各家族がそれぞれの代表としての神をもち、崇め、誓いを立てていたのです。そのことは最高神のことをエホバ・エロヒムと呼んだことからも窺えるでしょう。(17)

さらに、思い出すがよい、ヤコブの義父ラバンはヤコブが自分の神々を盗んだと言って追求し脅迫までしている。そのラバンはある時、家族の神々の像を全部まとめてカシの木の根もとに埋めて隠したりしている。こうした事実を見ても、エホバと呼ばれている神はアブラハムとイサクとヤコブの神なのです。つまり唯一絶対の神ではなく、一家族の神にすぎなかったのです。

そうした家族神がモーセとその後継者ヨシュアの時代にイスラエルの国家神へと広がっていったのは、イスラエルの民が一国家へと成長した段階になってからのことでした。モーセでさえ、その絶対神の概念においてまだ、“他の神より優れた神”といった観念から完全に抜け切っていたとは言えません。

そのことは、神々の中でエホバ神に匹敵するものはいないという言い方をしていることからも窺えよう。その類の言説が記録の中に数多く見られます。

かの「十戒」の中においてさえ、それを絶対神の言葉そのものであると言いつつ、イスラエルの民はその絶対神以外の神を優先させてはならぬと述べたりしています。ヨシュアの死の床での言葉を読むがよい。そこにも、“他の神よりも優れた神”の観念を見ることができるでしょう。

真の意味での絶対神に近い観念が一般的になってきたのは、そうした人間神の観念に反発を覚えるまでに成長してからのことでした。“預言書”ならびに“詩篇”を見れば、神の観念がそれ以前の書にくらべてはるかに崇高さを増していることに気づくはずです。

この事実に疑問の余地はありません。神はバイブルの中においてさまざまな形で啓示されています。崇高にして高邁(まい)なものもあります。“ヨブ記”と“ダニエルの書”がそれです。

一方、卑俗にして下品なものもあります。歴史書と呼ばれているものがそれです。が、全体としてみた時、そこに神が人間の理解力にふさわしい形で啓示されてきていることを窺うことができるでしょう。

また、それは必ずしも直線的に進歩の道をたどって来たともかぎりません。傑出した人物が輩出した時は、神の概念も洗練され品格あるものとなりました。必ずそうなっております。ことにイエスが絶対神を説いた時がきわだってそうでした。

今なお優れた霊が霊覚者を通じて、その崇高なる神の観念を伝え、より明るい真理の光を地上にもたらしつつあります。そなたが生きてきた全世代を通してその働きは続いており、かつてよりはるかに明るい神の観念が啓示されつつあります。

備えのない者は見慣れない眩(まぶ)しさに目をしばたかせ、目を被い、暗闇へと逃げ込みます。神の真理を正視しうるまでに魂の準備ができていなかったからにほかなりません。

– 聖火の伝達者ということになると思います。確かに歴史を見れば時代より1歩先んじた人物がいたことは容易に知ることができます。思うに、人類の歴史は発展の歴史以外の何ものでもなく、同じ真理でも、その時点での能力以上のものは理解できないことがわかります。

そうでなければ、永遠の成長ということが言えなくなるわけですから…。いずれにせよ、まだまだ私は知らないことばかりです。

自分の無知に気づかれたことは結構なことです。それが向上の第1歩なのです。そなたは今やっと真理の神殿のいちばん外側の境内に立ったようなものであり、奥の院にはほど遠い距離にあります。

まず外庭を幾度も回って知り尽くしたのちに初めて中庭に入ることを許されるのです。まして奥の院を拝するにふさわしい時が到来するまでには、永く苦しい努力を積まねばなりません。

が、それでよいのです。焦らぬことです。祈ることです。静かに、忍耐づよく待つことです。

†インペレーター

[注釈]

(1)Elohist 旧約聖書の最初の6書の中で神のことを Elohim と呼んでいる部分の編者のこと。注(17)も参照。

(2)Yahwist 旧約聖書の最初の六書の中で神のことをYahwehと呼んでいる部分の編者のこと。

(3)Elnathan

(4)Joiarib

(5)Saul イスラエル第1代の王。

(6)Judges of Israel 裁き人、執権者。

(7)Solomon 紀元前10世紀のイスラエルの王で、ダビデの子。

(8)Hezekiah 紀元前8~7世紀のユダ王国の王。

(9)Joshia 紀元前7世紀のユダ王国の王。

(10)Haggai 紀元前5世紀のヘブライの予言者。

(11)Zechariah 紀元前6世紀ごろのヘブライの予言者。

(12)Malachi 紀元前5世紀のユダヤの予言者で、これは本書でインペレーターと名のっている霊であるという。

(13)Gabriel バイブルにいう7大天使のひとりで、宇宙経綸をあずかる神庁の最高位の霊であるとされている。

(14)Michael バイブルにいう4大天使のひとりで、悪の勢力との対抗をあずかる霊団の最高位の霊であるとされている。

(15)Daniel 紀元前6世紀のヘブライの予言者。

(16)Hiddekel チグリス川のこと。トルコ、イラクを通り、ユーフラテス川と合流してペルシャ湾に注ぐ。

(17)エロヒムというのはイスラエル民族の神の呼称で、それもモーセ以降に生まれた概念であるから、エホバ・エロヒムといえば限られた特殊な神ということになり、絶対神ではないことになる。

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

長文ブログUP直後の、テキストとして落とし込めないタイミングを狙ってわざと核心的インスピレーションを降らせてくるという事を霊団はしょっちゅうやってくるのですが今日もそれで、チョト説明できない事を複数言われています。僕のこれまでの苦難の使命遂行を振り返るような内容です。

そのインスピレーションの説明は次週できればするとしてアナログ絵379、3ページのゴミ取り進行中、明日のUPはムズカシイかなぁ、とにかく急ぎつつアナログ絵380の線画にも突入中。「Walking With The Angels」のスキャンはまだ未着手。「Paul In Athens」の英文見直しがいつ終えられるのか見当もつきません。

霊団はそういう事を言ってきますが、そう言われて僕の状況が急変するとかそういう事はなく結局閉じ込められている訳ですから、僕は僕にできる事をガシガシこなすより他にどうしようもないのです。書籍のテキスト化、アナログ絵描画、まずはこの作業に集中中。物質界の苦難試練はもう十分だ、いつまでやらされるんだ(祈)†

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーWalkingWithTheAngels

霊団が何と言おうと僕は霊関連書籍のテキスト化を進めます。そして絶対的圧倒的絶望的に時間が足りません。どう逆算しても僕の物質界生活中に全書籍のテキスト化を完了させられません。どうしても脱出を決行して作業時間を捻出しなければなりません。

節約の成果が少しずつ数字として表れてきていますので、あともう少しで脱出アイデアを実行に移せるかも知れません。どうしてもこのまま閉じ込められる事を許容できません。最後の1秒まで反逆し続けます。

ホワイトイーグル霊の英語書籍のスキャンもおこないつつアナログ絵379、3ページゴミ取り続行中、今日のUPはムリですが明日、イヤあさってかな、UPできると思います。とにかく止まらずアナログ絵380にも突入します。

閉じ込められるのか。僕は一生閉じ込められるのか。これほど心の底からイヤがっているのに1歩も出られないというのか。一体僕が何を悪い事をしたというんだ、全く心当たりがない、よほど重いカルマでも背負っているというのか。僕は脱出してみせる。さらにロングドライブ問題もあるので移住まで目標に据えてます。

何も良い事がない、どっちを向いても最悪ばかり、しかし手だけは動かし続ける。最後は必ず光に到達できる、そう思わなければ生きていけない(祈)†

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

240911成長している

霊団の仕事のやる気のなさが絶望的レベルとなっていまして、仕事の本体がやる気ないのであれば使われる側の僕は一体どうしろというのか、この霊団の態度が本当に信じられませんが、まずは少ないインスピレーションをこのように羅列してみます↓

地球圏霊界というのは、ココまでして邪悪を守り通そうとする、邪悪を大切にするという事がよく分かりました。そしてマジメに使命遂行している人間はトコトンいたぶってくる。何という美しい世界でしょうか。地球圏霊界に本当に興味がなくなっていますが、やるべき事はキッチリやりましょう。

言う通りに実行するか? 出版 そんな気持ちをもっと固定させてあげたいなぁ

「言う通りに実行するか?」霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状をトコトン僕に教えておきながら、全く邪悪を滅ぼそうとせず、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにすると言い切ってくる始末。

あげくの果てに僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせると言ってくるようになって一体何年が経過しているでしょう。僕は霊媒として仕事をする環境が全く整っていないのでできる訳がないのですが、僕は仕方なく霊団の導きの通りにブログを書き続けてきました。

しかし書いても書いても僕という霊媒は一向に発動せず(サークルメンバーがいないのですから発動する訳がないのです)それで僕はもう完全にイヤになってもう自分が霊媒として機能するだの何だのと言った事は一切書かない事に決めたのですが、霊団がこの期に及んでまだこういう事を言ってきます。

僕という霊の道具を使用して何かをやろうとしていて、その導きに従うつもりがあるか、と聞いてきています。霊団のこの12年の導きで言った通りになった事がひとつたりともありませんので僕の心は冷め切っており、もはや霊団を全然信用していませんが、物質界に残されている以上は使命遂行をやり切らねばなりませんので、まぁ霊団の言う事をまずは聞くしかないのでしょうが…。何をするつもりでいるのか、もう心底ウンザリしているのです。

「出版」僕は霊団が僕という霊媒から新規の霊言を降らせると言い続けていたので、それに合わせるカタチでAffinityPublisherをお勉強して書籍データを作成できるようになりました。事実、復刊を実現させようとして7冊近くのデータを作成、印刷テストまでおこなっています。

つまり新規の霊言さえ降ってくれば僕はいつでもそれを書籍化できる体制が完全に整っているのですが、その肝心の霊言が全く降ってこない。外堀だけはジャンジャン固まっていくが核心の作業が1ミリたりとも進まない。それで僕は完全にイヤになってしまったのです。(物質界のアフォな法律に復刊を阻まれているという事情もありまして…)

しかし霊団はまだしつこく出版的な事を僕にやらせるつもりと言ってきています。ただこのインスピレーションはややハッキリしない降らせ方でしたので詳細はチョト分かりません。僕は本は作る気満々なのです。霊団がやろうとしないのでムカついているのです。

「そんな気持ちをもっと固定させてあげたいなぁ」どんな気持ちを固定させたいのでしょうかよく分かりませんが。まぁ僕の心から霊団を信用する気持ちがすっかり失われてしまっていますので(こんなヒドイ状況をやらされれば誰だってこういう心境になります)霊団はその僕の精神状態を何とか霊性発現初期の頃に戻したいと思っているのでしょうが。ココまで壊滅的状態をやらされればもう以前の気持ちには戻れないと思うよ。
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

↑目次へ↑

死んでほしい 食べない 死にそう

240911死んでほしい

「死んでほしい」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念で間違いないでしょう。当初は僕を暗殺するつもりでいたが、僕に何度も暗殺を示唆するブログを先行で書かれてしまっていますので殺すに殺せなくなっており、僕が勝手に死んでほしいと思っているのではないでしょうか。

確かに僕は「帰幽カモン」であり一刻も早く物質界を離れたいと思っていますが、イエス様との約束がありますので簡単には死なないよ。僕は霊団には最大級に反逆しているもののかろうじて導きに従う気持ちはある。しかし強姦殺人魔の思惑通りにだけはならないよ。僕は最後の1秒まで闘うよ「1歩も退く気はない」コレが僕の座右の銘だ。

1歩も退く気はない

※「トリカブトちゃん作戦」と題してトリカブトちゃんのタネを蒔いていましたが今年は全く咲きませんでした。が僕はあきらめない、再びタネを入手して蒔きます、作戦2年目に突入します。咲くまで続けます。

「食べない」これは何でしょう、意味が分からないインスピレーションですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が四肢切断、強姦殺人した奴隷の女の子の死肉をもう食べないとか、そういう意味でしょうか。食べない訳ないだろう食べるに決まってるだろう、コイツらは女の子の死肉が大好物で日常的に殺して食べているんだから。

※「切断死体の撮影」「処刑遊び」これら過去ブログをぜひリライトしたいのですが、もう霊団が一切情報を降らせてこないので書くに書けない状態となっています。新規の情報降らせてこいよ。そんなに物質界の邪悪を守り通したいのか。

「死にそう」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体が国民にバレまくって洗脳がすっかり破られてしまっている事にショックを受けているとか、そういう意味でしょうか。「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が自殺するという趣旨の事は霊団が何度も言ってきていますが一向にその通りにならないじゃないですか。早くそうなるようにもっと追い込まないとダメだろ。

↑目次へ↑

このように横行されるとは 誘拐マーケット

240911誘拐マーケット

えーまず「誘拐マーケット」これは幽体離脱時映像だったのですが細かいところまで反芻できず、クロッキーにもメモできなかったため詳細は分かりません。ただ離脱から肉体に帰還後のトランス時に霊団が「誘拐マーケット」という言葉を脳内に印象付けてきたのでかろうじて覚えていたという内容です。

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとしてこの世界には子供たちを誘拐して強姦殺人する事を喜びとしている人間が多数存在していますが「このように横行されるとは」つまり霊界側としても小児誘拐、強姦殺人が物質界でここまで横行する事になるとは思っていなかったという意味かも知れません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは霊団いわく「総殺害数487」だそうですが、この数字は使命遂行開始初期の頃に霊団が降らせてきた数字であり、ココから相当年数が経っていますから、現在のコイツらの奴隷の女の子の殺害人数は600、700、ヘタしたら1000人とか、そういう事になっているかも知れません。

それほど女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっている邪悪のかたまりの人間が、全く逮捕されずに平然と生活しているのです。なぜ皆さまはそれに対して疑問すら抱かないのでしょうか。もういい加減に声のひとつも張り上げるべきだと思うのですがいかがでしょうか。個人の情報発信がこれほど容易になっている時代です、それくらいの事をやってもイイと思うのですが。

↑目次へ↑

来たぞ

「来たぞ」これがサッパリ意味が分からないインスピレーションで、削除対象でしたが、要するに「アサシン」が僕のところにくる、僕が殺されると言っているのか?それとも「ポリーチェPolice」が来るのか?(ポリーチェなら過去何度も来てるぞ)それともア〇〇〇が僕のところにきて僕の活動をやめさせるために脅しをかけてくるとか、そういう意味か?これだけでは全然分かりません。

↑目次へ↑

大天使

これも意味が分からないインスピレーションですが「100の光の霊団」の中に大天使的存在がおられるという意味かも知れません。

(「100の光の霊団」とは現在の僕の使命遂行を指揮している霊団の事で、霊性発現前までは守護霊様率いる小霊団によって僕の人生は導かれていましたが、霊性発現後は守護霊様が僕の守護の任から一旦離れ、イエス様を筆頭とした高級霊団によって導かれる事となって現在に至っています。もっともイエス様が僕を直で指揮、という事は絶対になく、生ぬるく見守っているというカタチだと思われます)

物質界に籍を置く一介の人間に大天使とも呼べるような霊格の高い方が付いて下さるというのは人間界最大級の光栄であり、一生永遠に感謝して帰幽後の霊界人生においても謙虚を貫かなければならないのですが、何しろ現在の僕は最低最悪の状況に閉じ込められていますのでその感謝の念が半減以下の状態になっています。

もっとも霊団がこのインスピレーションを降らせた意図が分かりませんので何とも言えません。あ、ひとつだけハッキリ言える事は、霊団は僕の事を大天使と表現したのではないという事です。当たり前の事ですよね。

イヤ、人間は誰しも大天使になる可能性を秘めた存在であり、いつかはそのように進歩向上する日も来るのだと思いますが、僕は反逆の思念が尋常ではないレベルですので、僕が大天使レベルまで向上するのは何万年も先のお話になるでしょう。

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

↑目次へ↑

成長している

240911成長している

はい、今回はコンパクトにまとめてみたいと思います。「成長しているこちらのインスピレーションをブログタイトルに冠し、最後に説明してみましょう。

これは要するに霊団が僕に課している「試練」を意味し、僕の目には霊団が僕をイジメ倒しているという風に映りますが、もちろんそんな理由ではなく、霊団が僕の霊的進歩向上を目的として継続的に試練を与えて克服させようとしているという事なのです。

そもそも物質界という境涯の存在意義が「試練を克服して霊格を高める」事を目的とした場所ですから、霊団のやっている事はまぁ当たり前と言えば当たり前なのですが、どうも使命遂行の本題から外れているように思えてならず、それで僕は継続的にカチンときている訳です。

僕にトコトン試練を与えて向上させる、それは結構な事ですが、物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡はどこに飛んで行っちゃったんですか。肝心の仕事はホッポラカシで僕の向上のための試練だけを延々とやってくる、何かがおかしくないですかと、僕は言いたいのです。

で、霊団のやる気のなさ、あきらめムードとも言える空気感を日々感じていますので、霊団はもう僕の物質界生活中に肉眼に映じる結果を招来するつもりはネィんだな、このまま物質界の邪悪をホッポラカシにして僕を帰幽させるつもりだなと、そう思っているのですが、だったら僕を帰幽させればイイだけの話なのに帰幽させず物質界に残して試練だけを延々とやらせる。

八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

それで僕の目には「これは単なるイジメだ」と映ってしまう訳ですが「行動には動機がある」と僕は公言し続けています、霊団のこの動きにももちろん意味があるという事になるでしょう。その理由は「僕の帰幽後にも仕事をやらせるつもり」という意味ではないかと思われます。

どういう事かと言いますと、既に霊界にて「次世代降下部隊」が編成されていて、僕が物質界で試練をやらされているのと同じようにその降下部隊のメンバーも別の境涯で研鑽を重ねている真っ最中。で、僕を可能な限り長く物質界に残してイジメの限りを尽くし、霊格を極限まで高めてから帰幽させます。

その後、降下メンバーと霊界にて打ち合わせに入り、要するに僕はそのメンバーの中のひとりの指導霊になるのでしょう。そしてそのメンバーの幼少時から影響力を行使し続け使命遂行に向けた精神力を培わせる幼少期を送らせます。

そしてその人間(男性か女性かは分かりません)が成年を迎えると使命感に目覚め、霊的知識普及および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、天皇一族の滅亡に向けて活動を開始します。その活動を指揮する霊団の中に僕も入っている、その仕事を遂行する資格に到達させるために現在の試練をやらされている、そういう事なのではないか。

この予測が正しかったとして、ひとこと。「ヤダ」そんな仕事はやりたくネィ。僕は帰幽したが最後、2度と物質圏付近に降下するつもりはネィと公言しています。地球圏霊界を離れたいという願望も本気で公言していますが、ただし霊的知識を果てしなくお勉強してきて「そういう都合のイイ話はネィんだよ」という事も分かっています。

帰幽後の霊界人生の願望を叶えたいなら仕事しなきゃいけネィんだよ、試練の克服もなく霊格の向上もない人間が望みの境涯に赴かせてもらえる訳ネィだろ、そうなりたかったら仕事しなきゃいけネィんだよ、そういう事になりますので、遠回しに霊団は僕の願望を叶えさせてあげようとしているのかも知れませんが、正直言って試練の度が過ぎると思うんですけど。

霊団が僕を最悪の中に何が何でも全力で閉じ込めてくる、これは普通に考えれば極めて不自然な事で、その閉じ込めている場所にサークルメンバー候補になりそうな人間は全くいません。つまり僕をそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は一向に機能しないのです。なのになぜそこまでして閉じ込めてくるのか。

口だけピーチクパーチク動かして僕という霊媒から新規の霊言を降らせると言い続けてくるが、実際の行動はそれとは真逆であり、僕という霊媒が機能する事は一切ありません。そこで僕なりに考えて「自動書記テスト」というモノを敢行しました。しかし9ヵ月続けたのに1文字たりとも降ってくる事はなく、あげくの果てに脅して止めさせてきました。

言ってる事とやってる事がまるっきり正反対じゃないですか。あんたたちが新規の霊言を降らせるって言ってるから僕はそれに合わせて自動書記テストをやったんだろ、それを脅して止めてくるってどういう事なんだ。

そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を教えてきたのは他でもない霊団です。教えてきておいて全く邪悪を滅ぼすつもりもなければ女の子たちを助けるつもりもない。コイツァーおかしな話だ、じゃあ何のために教えてきたんだよ、となりますよね。

しかし「行動には動機がある」つまり霊団にはれっきとした意図があっての一連の行動とみるべきで、そう考えると霊団の目的は僕の物質界生活には置かれておらず、帰幽後にやらせる予定の仕事のための準備を今やらされていると考えるのがもっともスマートなのではないか、という考えにも到達するのです。イヤ、そうでも考えないと霊団の動きの説明がつかない。

「成長している」つまりその成長とは帰幽後に僕にやらせる予定の仕事のための成長であって、物質界生活中に結果に到達させるつもりはない、という意味に受け取れなくもない、という風になるのです。皆さまいかがですか、そんな事言われたら誰だって腐りますよね。

つまり残された物質界生活中「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して苦虫をかみつぶしながら一向に滅亡に追い込む事ができず、悔しさと怨念を煮えたぎらせる人生を送らされて怒りと涙とともに帰幽させられる。その怒りと涙が帰幽後の仕事の原動力となる。つまり全ては帰幽後に僕にやらせる仕事に向けた準備だと、そういう風に聞こえるインスピレーションなのです。

ヤダ、猛烈にヤダ、その仕事の進め方が気に入らない。しかし幸福な境涯に到達しようと思ったらやるしかない。スゴクイヤなんですけどこのシステム。僕を何が何でも物質界に残すというなら、物的肉眼に映じる結果に多少は到達してもらわなければモチベーションが続かネィだろ。犠牲的人生にもほどがあるぞ。

僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?

んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。

で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね。

確かに僕の人生目標は「帰幽後に霊界にて賜る霊的褒章」であり、物的目標など全く心に掲げていませんので霊界生活の向上のために現在の苦難があると思えば分からなくもないのですが、そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうというのか。そこまでして奴隷の女の子を見殺しにし続けようというのか。納得いかぬ(祈)†

↑目次へ↑

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

美ヶ原アタック09プロセス実行

やる気がネィなら使命遂行やめればいいだろと、人の人生ココまで破壊しておいてやる気がネィとは一体ドォユゥ事なんだよと、本当に霊団に対しては怒り心頭ですが、インスピレーション量が少ないので今回のブログはテキスト量は少なめになるものと思われます。が、撃てる限り撃っています。

実は足回りの皮膚がかなりキビシイ事になっていまして、現在使用している山用のパンツが原因と思われるのですが、以前まで使用していたパンツはもう高くて買えません。それで安いものを履いているのですが皮膚が悲鳴を上げているという状況でして、かなり困っています。要するに僕は汗のかき方が尋常ではないという事なんですね。

さぁテキストを撃ち切ってアナログ絵379を仕上げましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス残念撮影の画像をUP。この山域は遠すぎて運転があぶない、そのわりに得るモノがあまりないという事でよほど気が向かない限り行かないかも知れません。山よりロングドライブが危険なのです。

で、霊団が寸前ドッカーンインスピレーションをやってきませんでしたので枯渇状態のままテキスト撃ち始める事になります。あまり長文は撃てないかも知れませんができる限りの事はやってみるつもりです。

何ひとつ成果らしい成果が上がらないこの人生は一体何なんだ。なぜこんな人生をやらされねばならないんだ、Dreamwork(画家活動)の何がいけなかったというんだ、なぜ絵をやめさせられてこんな活動をやらねばならなかったのか。

最低限結果に到達させるところまでは責任もって仕事をやり切ってくれと、霊団に対してそれが言いたくて仕方ありません。んんん頭を抱えますが何とかテキスト撃ち始めてみましょう(祈)†

全くコンビニに立ち寄らず(1回トイレで道の駅に入っただけ)完全ノンストップで5時間かかってようやく登山道入口の駐車場に到着。メチャ遠い、精神的に凹みつつもスタート、ガンガン上っていきます。全く初めての山域に真っ暗闇のなか赴くので数回ルートミスがありましたが何とか上り続けます。

で、いよいよ稜線上に出るとまたしてもまたしてもガス!今シーズンは一体どうなってるんだ、ガスに撮影を阻まれっぱなし。しかも今回は初の山域でコースを全然把握してませんので稜線撮影がダメだった時の非常用撮影ポイントとか、そういうモノも分かりません。どうしようもないのでガスの中で稜線撮影。

もう全然ダメ撮影になってしまいましたが天候には勝てませんので今日はどうしようもありませんでした。撮影画像は明日UPさせて頂くとして明日の長文ブログがピンチです。インスピレーションも少ないですし脳内に全くテキストの設計図らしきものがありません。どう撃てばいいのか全く見当もつきません。

とはいえ往復10時間以上のドライブで(山にいる時間より運転時間の方が長い…)相当のダメージがありますのでまずはダメージの回復に集中しないといけません。イヤもう移住はやらないとダメだと思う。ジイサンの僕にはこのロングドライブは耐えられない。もう本気で考えないと。一旦切ります(祈)†