時間が経過すれば僕が閉じ込められる事をあきらめると霊団は思っているようなのですが、僕の性格を分かってませんね、僕は死んでもあきらめるつもりはありませんよ。どんな状況になろうと最後の1秒まで脱出に向けて努力を続けるよ、絶対脱出してみせるよ。

書籍を制作したからといって脱出の見込みが全くないのですが、脱出できそうな他のカードがほとんど破壊されているので現状これをやるしかないのです。しかし書籍のクオリティを上げる事は僕の努力でできるはずだ。僕にできる限りの事をやってやるぞ、閉じ込められたまま一生を終えるなんて事があってたまるか。

本当に「僕の人生を返せ」と言いたいのです。オメィラがちょっかい出してこなければ僕は今ごろDreamwork全開で全然違う人生を…っとと、いつものグチになってしまいますので止めましょう。ま、それくらい時間が経過してもなお悔しいという意味なんですよ。

本も書く、脱出もする、霊関連書籍のテキスト化もやる、絵も描く、霊団は僕に何もさせないつもりのようだけど、僕は絶対止まらないぞ。このふざけた人生に最後の最後まで抵抗してやる(祈)†
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

その他にも霊媒の精神ないし霊的体質によるエクトプラズムの微妙な個体変差があります。エクトプラズム(※)は決して一様のものではありません。一番元になるものが霊媒から抽出されるからです。霊媒の体質が粗野であればエクトプラズムも精神的、霊的に程度が低く精妙度が劣ります。神的に霊的に垢抜(あかぬ)けした霊媒であれば、その性質がエクトプラズムにも反映します。(※元になるものをエクトプラズミック・フォースと言い、これに霊界の技術者が特殊な成分を混ぜ合わせてエクトプラズムをこしらえる。 – 訳者)

こちらの世界の霊が地上と交信したいと思えば誰にでも叶えられるかといえば、必ずしもそうではありません。折角そのチャンスを与えられても、思う事の全てが伝えられるとも限りません。その霊次第です。しっかりとして積極性のある霊は全ての障害を克服するでしょう。が、引っ込み思案で積極性に欠ける霊は得てしてそれに必要なだけの努力をしたがらないものです。

霊の世界では言語は使用しません。従って思念なり映像なりシンボルなりを霊媒に憑(のりうつ)っている霊を通じて、あるいは直接霊媒へ伝える操作がまた大変です。これを霊視力を使ってやるとなると実に入り組んだ操作となります。私がこうして楽にしゃべっているからといって、それが楽に出来ると思ってはいけません。こうしてしゃべっている間、私は霊媒との連携を保つために数え切れないほどの“糸”を操っているのです。そのうちの一本がいつ切れるとも限りません。切れたが最期、そこで私の支配力はおしまいです。

このように霊界と地上との交信を理解して頂く上で説明しなくてはならない事がたくさんあります。簡単にできる事のようにだけは決して想像しないでください。必要条件が全部揃えば簡単にできる事は、一応理屈では言えます。しかし実際にはそこにいろいろと邪魔が入るのです。その邪魔のためにうまくいかなくて、それを私どものせいにされてしまいます。実にデリケートでいわく言い難い条件をうまく運用する必要があります。ベテランの霊媒でも同じです。しくじらせる要素がいくらでもあるのです。

これで私が毎度行っている波長の転換操作つまり波長を下げる作業によって、美しさと光彩と輝きが随分失われる事がお分かりでしょう。しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの、霊界からの印象の受信という単純直截なものとなります。その成功不成功は背後霊との合体の確信に基づく静寂と受容性と自信に掛っていますから、不安の念に動かされるほど結果は良くないという事になります。いったん精神的動揺を来すと、その不安の念の本質的性格のために霊的通信網が塞(ふさ)がれてしまいます。

人間の心に浮かぶ思念が全て霊界からのものであるとは申しません。それは明らかに言いすぎでしょう。しかしその多くが、背後霊が何とかして精神と霊とを豊かにしてあげようとする努力の反映であって、少なくとも単なる心象として見過ごしてはいけない事だけは真実です。

その思念の伝達が地上における平面上の横のつながり、つまり同じ意識の次元での交信でない事を忘れてはいけません。霊的なものを物的なものへと、2つの全く異なる意識の次元での表現操作を要するのです。その上から下への次元の転換の際にいろいろと混乱が生じます。混乱なく運ぶようになる時代はまだまだ先の事です。こちらの世界では精神的レベル、物的レベル、治病レベル等々、ありとあらゆる交霊関係での実験と研究がなされております。より良い成果を挙げるための努力が常になされているのです。

何年か後に振り返ると結構進歩しているのに気づかれるのはそのためです。今こうして行っているようなサークル活動の裏側にはそうした目的も目論(もくろ)まれております。私たち霊があなた方の能力を開発しそれを大いに活用に供するためには、こうしたサークルによって活動の場を提供して頂く以外に方法がありません。その効果を高めるには第1に協調性が必要です。通信網が敷かれ、霊媒というチャンネルが開かれ、そこへ私たちが通信を送り届ける、という具合になる事が肝心です。かつては通信網もなければチャンネルが1つもないという時代がありました。

「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→

言ってる事は分かるのですが、なぜ長文ブログを撃ち終わった直後のタイミングでそういう事を言ってくるのでしょうか。要するに僕に教えはするがブログとしては書かせない、そういうタイミングを狙ってわざとそういうインスピレーションを降らせてくるのです。

書かせたくないなら最初から教えてこなければイイじゃネィか、とも思うのですが、もしかしたら霊団が突然「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をパッタリ言ってこなくなった理由が「核の脅威が現実になる可能性が出てきた」という理由、なんて事も…。

霊団が動くな動くな言い続け、僕を閉じ込める事にのみ全力を出しており、僕はそれに最大級に反逆していますが、霊団の動きにはもちろん意味がある訳でして、その意味というのが「核」というキーワードなのかも知れません。

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした世界中にはびこる大犯罪者たちが、地球レベルで「核」という「視点外し」をおこなって、世界中の人間を殺して恐怖心で心を満たし、自分たちが強姦殺人魔である事を言わせないようにしている、という意味かも知れません。

そこを立ち上がって真実を公言しなければならないんだろ、と言い返したいですが、かなり危険な状況という事なのかも知れません。霊団が先ほど降らせてきたインスピレーションは断片的情報なのでコレ以上の推測はできないですね。

104枚目完成中、105枚目のゴミ取りに入ってます。まずは自伝をキッチリ完成させ出版にこぎつける、そして止まらず2冊目にも着手します。霊団が妨害してくる可能性が高いですが、僕はやります。ただ閉じ込められてボケっと過ごすなんてできる訳ネィだろ常識で考えてくれよ(祈)†
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

長文ブログのテキストを撃ち終わってから「さぁ作業するぞ」とはどうしてもならなくて休んだり関係ない作業をしたりしてしまい自分で自分にイラついたりするのですが、イヤ、そこまで自分を追い込むと精神的にやられるので、ま、チョトくらいぬいた日もあってイイのかなと。

自伝完成後の2冊目以降の事をかなり真剣に考えていますが、何しろ霊団のサポートが皆無ですので全て独力でおこなわねばならず異常に時間がかかってます。しかし止まる事は閉じ込められる事を意味しますから苦しくても何でも動き続けるしかないのです。

「迷える霊との対話」のテキスト見直しを開始してすぐまたやめてしまった、という事が数ヶ月前にありました。霊関連書籍のテキスト化は本当に重要な作業なので何としてもその作業に戻りたいのですが、それだけをやっていると一生脱出できないのでまずは脱出を完了させて、それから戻ろうとしているのですが…そううまくいくはずもなく…。

フゥゥ、チョトでもやりましょう。104枚目のゴミ取りに入ります。この人生本当にいい加減にしてくれ、いつになったら脱出できるんだ。あきらめる訳ネィだろ、閉じ込められる事を容認する訳ネィだろ(祈)†

「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→

250723地球を巻き添えにする訳にはいかない

昨日の山での標高を上げた時間はとっても穏やかで涼しくて素晴らしかったです。森林限界の稜線から眺める朝日、涼しく穏やかな風、もっとその場所にいたい衝動に駆られましたが、帰らねば使命遂行ができません。僕は後ろ髪引かれる思いで泣く泣く標高を下げたのでした。インスピレーションはコチラ↓

あの涼しく美しい場所から暑くて地獄の部屋に戻ってきてテキスト撃たねばなりません。この地獄は一体いつまで続くというのか、物質界に残されるのはあと30年40年だろうか、その間、ずっとコレをやらされるというのか。イジメにもほどがあるだろ。んんん何とか撃ってみましょう。

スピードコントロール ストップ 絶対悪の原因が暴かれる

250723絶対悪の原因が暴かれる

「スピードコントロール」「ストップ」このふたつは以前から霊団にしつこく言われ続けている「スピードダウン」と同じ意味でしょう。要するに僕の使命遂行のスピードが早すぎるのでモチョトモチツケと言いたいのでしょうが、あのなぁ、コッチは13年間閉じ込められてるんだぞ。

僕はもう結構ジイサンだぞ、残された物質界での時間はそんなに多くないんだぞ。待て待て言って何もやらせないで、結局何も成果を残せないまま僕は老衰で帰幽とか、そういう事になるぞ。イヤ、それを狙ってるのか?

そう、霊団は何度となく「終わり終わり」言ってきてますので、もう使命遂行自体が終了という事なのかも知れません。だったら僕を帰幽させればイイだろ。僕をココに残しておく意味ネィだろ。

やらせる仕事もネィのにムダに苦しみだけを浴びせ続けようっていうのか。だから僕はあんたたちの事をイジメっ子っていうんだよ。最低限、物質界の邪悪だけは何とかしてくれよ。ココまでやらせておいてストップとか有り得ネィだろ。

「絶対悪の原因が暴かれる」コレは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がいよいよ国民周知の事実になるという意味でしょうか。んー霊団はこの13年間、事ある毎にこういう事を言い続けてきて、結局何もないというヤツらですからね。ひとことふたことこういう事を言われたくらいであぁそぉですかとはならないんですよ。

明仁、文仁、徳仁、悠仁に限らず、残念ながらこの物質界にはたくさんの強姦殺人魔が存在し、それらの犯罪者が全く何の罪にも問われず平然と生活しています。霊団が「原因が暴かれる」と言っているのは、この悪の組織の根本の部分が何らかのカタチで暴露されるとか、そういう意味でしょうか。

僕はこういう活動をしていますが、霊団が降らせてくるインスピレーションは限定的であり、さらにあるところから霊団は強姦殺人魔どもをまるで守ろうとするかのような態度を取り始め、正直僕は物質界の邪悪に関する詳細な情報を獲得するに至っていません。

僕より詳しく知っている方がたくさんいらっしゃると思うのです。そういう方々がいよいよ立ち上がって声を上げるとか、そういう事だと嬉しいのですがどうでしょう。僕は背中を押させて頂きますよ。

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地球を巻き添えにする訳にはいかない 失敗に終わる 事故、核施設、爆発 人間博物館

250723地球を巻き添えにする訳にはいかない

ハイ、霊団がやる気ゼロですので今回はインスピレーション量は少なくなります。「地球を巻き添えにする訳にはいかないこちらをブログタイトルに冠しました。撃つのが苦しくてどうしようもありませんが…。

「失敗に終わる」何が失敗なんですか。失敗にもいろいろあるでしょ、何の事を言ってるんですか、これじゃ分からないでしょ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるのが失敗に終わるのか、奴隷の女の子たちを救出するのが失敗に終わるのか、霊的知識を物質界に普及させるのが失敗に終わるのか、僕を向上させてあげようとした霊団側の導きが失敗だと言いたいのか。

で、終わるって言い切ってるのもおかしいですよね。僕をまだ物質界に残してるだろ、なら僕という霊の道具を駆使して仕事すればイイだけの事じゃネィか。まぁ霊団側にしか見えない深い問題があって、僕の残された30、40年では解決できない事が見て取れるから「もう終わり」って言ってくるのかも知れませんが…。

「事故、核施設、爆発」コレも何ですか、何が言いたいんですか。僕が予言のたぐいを重要視してない事は知ってるはずですよね。間もなくどこかでこういう事故が起こると予言してるんですか。

やれ2025年7月5日ナンチャラカンチャラとかありましたよね。僕も一応少しはそれに関するYouTubeとか見ましたけども、僕は予言のたぐいは本当に宜しくないと霊的知識的観点から思っていますので、その話題に過剰に反応する事はしませんでした。事実過剰反応しなくて正解だったと思っていますが。

なぜ予言のたぐいを重要視しないのか。特に日時を指定する予言は信用してはなりません。霊関連書籍でぜひお勉強して頂きたいのですが、霊界には物質界のような時間がありません。

永遠の光源とでも言えるモノがあり昼と夜の流れもありません、過去も未来もありません、永遠の現在なのだそうです。これは僕たちの物的脳髄の3次元的発想では理解できないという事のようで、僕も何となくしか分かっていません。

霊界通信で何月何日にアレが起こるなどというモノは、ことごとくハズレているという事が書かれています。それは霊界生活者は物質界の日時の事など知らない、全然関係ない時間軸の中で生きているので、間もなくこういう事が起こるという事は分かるのですが日時は分からないのだそうです。

僕も自分の体験で、霊性発現初期の頃に、霊団にずっと帰幽帰幽言われ続けていました。その中には何月何日に帰幽と、日時を指定するメッセージさえありました、2012年12月16日(日)に帰幽、というモノもありました。確かこの日は選挙があった日で、それで僕もよく覚えているのです。

が、実際は何もなく現在もこうして物質界に取り残されています、そういう自分の霊的体験からも、日時を指定する予言のたぐいには注意しているのです。で、霊団、どこの核施設がどういう経緯で爆発するのか、僕の使命遂行と関連させて降らせたという事なら明仁、文仁、徳仁、悠仁が黒幕で爆破させるのか。

このインスピレーションだけではジェンジェン分からネィだろ。なぜ僕にそれを教えてきたんだよ、僕を介してそれを止めたいからじゃネィのかよ。だったらモチョト具体的な情報を降らせなきゃ分かんネィだろ。こんな断片的インスピレーションで僕にどうしろというのでしょうか。

「人間博物館」コレが昨日の山のアタック中に霊団が降らせてきたインスピレーションで、カチンと来て無視してやろうと思ったのですが仕方なくザックを下ろしてメモした、というモノでした。

意味は、んー、たぶん説明したくないような意味だと思います。絶対に有り得ない事だと僕は思っているのですが霊団はたびたび、僕があるところに行くと言ってきます。

で、その場所に行くと僕が「人間博物館」の状態にさせられる、まぁ珍しい霊的人間という事で見世物のような状態にさせられるという事を霊団は言いたいのではないでしょうか。

えー…僕は物質界の方々に何と思われようと構いませんので、ただ僕という、霊覚者などと名乗る人間をキッカケとして霊的な事に興味を持って頂けるのなら、どうぞこの風変わりなオサンを見てやってください、ぐらいに思ってますが、ま、そういう事にはならないでしょう今までの霊団の動きを見ると。

「地球を巻き添えにする訳にはいかないえーコレは明らかに僕がこれまで霊団に言われて続けてきた使命遂行の方向性と違うんじゃネィのかと思わせるインスピレーションなのですが、あえて削除せずに説明してみようと思います。

僕は物的情報に弱いとずっと公言し続けています、事実そうだと思っていて、何しろテレビを見なくなって13年以上経過している男ですし(もっとも偏向報道がヒドすぎるのでテレビは見なくなって本当に良かったと思ってますが)霊性発現して以降は霊団が降らせるインスピレーションにずっと翻弄されながらの生活を余儀なくされていますので、余計物的情報に疎くなってしまうんです。

その無知の部分を多少は埋めていかないといけないという思いと、あとはテキストを撃ったり絵を描いたり、僕は家で常にそういう作業をしている訳ですが、その手の作業ってすごく続けるのが苦しいんですよ。

なのでその苦しみを少しでも和らげつつ作業を続行させるという意図で、YouTubeのタブを常時開きっパにしておいてアレコレ見て気分を紛らわせながら苦しい作業への集中力を持続させる、という事もやっているのです。

で、ジャンルにこだわらずありとあらゆるモノを見るようにしているのですが、その中に「宇宙関連」のムービーというモノがあります。僕は結構好きでいろいろ見ているのですが、ボイジャー1号2号が無邪気すぎた計画で現在地球がヤヴァイ事になってるとか、物質界にいる限り光速に到達する事は不可能で、宇宙旅行など絶対できないとか、月は人工物とか、そういうのをいろいろ見ているのです。

で、霊団が降らせてきた「地球を巻き添えにする訳にはいかないですが、僕が見ている宇宙関連のムービーの内容に合わせたかのような意味が含まれています。使命遂行と関係ネィだろ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について降らせてこいよとツッコみたくなるのですが、一応意味の説明はしましょう。

以前アナログ絵378を描いた時に「補足の図」というモノも描いたのですが、この稚拙な図では僕が言いたかった事が全然皆さまに伝わらなかった事と思います。

要するに宇宙といっても低次元から高次元までレベルがあり、残念ながら僕たちが生活する地球圏はほぼ最低ランクの境涯であり、低次元の宇宙とつながりが強いため、その低次元で生活している「宜しくない者ども」からの影響を受けてしまうという宿命があるのです。

そういった低次元の者たちからの宜しくない影響に翻弄される事なく、僕たちは意識、霊格を高めてより高次元の方々からメッセージを受け取れるようにならなければならない、という意味を込めてあの図は描いたのですが、その僕の意図は間違いなく伝わっていない事でしょう。

聞いたところによりますと、宇宙にはワリーのがイパーイいるそうで、アメリカと旧ソ連はそのワリー宇宙人に完全に喰われっちゃってるんじゃないかという気がしてならないのですが(冷戦時代におかしな契約とか結んじゃってると思うのですが)

さらに何だったかなぁ、はくちょう座だったかなぁ、3連恒星(太陽のようにエネルギーを放出する惑星)とかいうのがあって、それを観測していた時に、1時間前はその3連恒星が見えていたのに1時間後にその3連恒星が消滅している、という事があったそうです。

その当時「これは宇宙戦争で3連恒星が爆破されたのではないか」などと予測が飛び交ったとか飛び交わないとか。さらに僕たちの地球が所属する太陽系の中心の恒星、太陽を観測する衛星が複数あるそうですが、その衛星の撮影画像をネットで見られるようになっていて、そこにおかしなものが映っているそうですね。

地球の20、30倍はあろうかという巨大な立方体(完全にヴォーグです)が太陽から何かを吸収しているかのような映像があったりします。さらに、地球上に太陽を観測する観測所が複数あるそうですが、ある時その観測所に軍隊がワーと押し寄せてきて「ココは閉鎖する」といって職員を強制退去させた事があったそうですね。

その後、その観測所は何週間だったかなぁ、閉鎖されたそうですが、他の観測所では相変わらず太陽の観測を続行していて、ちょうどその軍隊騒ぎがあった時に、太陽の周辺で「アリ?コレって宇宙船がビームを発射して他の宇宙船を撃ち落としているように見えネィか?」という感じの映像が取られたりしていたそうです。

えー、何が言いたいかといいますと、僕たち地球人類はカルダシェフスケールで言うところの「宇宙文明ゼロ」ですので全然宇宙の事が分かっていませんが、実は宇宙ではワリー種族がしょっちゅう戦争とかやっていて銀河連合みたいのと闘ってばかりいるとか、そういう事があるのではないでしょうか。

で、霊団が言っている事から推測すると、現在の地球人類は宇宙の諸問題に対処する能力が全くない、自分たちの惑星のエネルギーすらまともに活用できていない種族ですから、それを超えた問題に対応などできる訳がないのです。

「お前たち原始種族に用はない、自分たちの惑星にとどまっていろ」そう宇宙から言われているような気がしてならないのですが、もうひとつ、地球軌道上の宇宙ステーションで勤務していた宇宙飛行士が、巨大な羽の生えた天使の顕現を見たそうなのです。

その天使は宇宙飛行士たちに向かって「地球に戻りなさい」と警告したそうですが、その報告を地球側の司令部はもみ消して無かった事にした、という事もあったそうです。この天使はもちろん地球圏霊界上層界の天使であり、地球人類がまだ宇宙に進出するレベルに到達していない、危険という事を言っていたのでしょう。

宇宙にどのような危険が待ち構えているかを全く知らないまま、能力以上に進出しようとしている、それを天使が警告しているんですね。「新スタートレック」のヴォーグがまさにそれであり、ジャンリュック・ピカード艦長率いるエンタープライズは、深宇宙に進出しすぎて「ヴォーグ」という、出会ってはならないモノと遭遇してしまいます。

このまま行くと、自分たちの能力では全く歯が立たない脅威に直面させられる事になり、何の抵抗もできないまま絶滅させられたり、奴隷状態にさせられたり実験材料にされたりする危険があるので、まずは自分たちの惑星の問題を解決できて霊性が発達してからでなければ宇宙に進出するべきではない、という事を霊団は言ってきているのではないでしょうか。

霊的知識的観点から言いますと、上層界で生活している高級霊たちが、わざわざ最下層の地球圏物質界などというところにちょっかい出しに来る訳がないのです。地球にちょっかい出してくる宇宙人は、地球というレベルにふさわしいそういうレベルの宇宙人とみるべきなのです(チョト偏り過ぎな考え方ですが…)

霊団がなぜこのようなインスピレーションを降らせてきたのかが意味不明ですが、現在イー〇〇マ〇〇氏が2050年までに火星に100万人を移住させるとか言っているそうですが、それはまず不可能というムービーも見ています。

そのムリの理由をココで全て説明できませんが、僕は霊的知識をお勉強している人間として、霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。

つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。

しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。

なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです。シルバーバーチ霊も「視覚がずれているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです」とおっしゃっています。

まぁシルバーバーチ霊は別の意味でおっしゃったと思いますが、今回の霊団のインスピレーションによる警告は、まず僕たち地球人類は自分の惑星の問題を解決できるところまで進化する事に集中すべきで、宇宙の脅威に対処する能力が全くないのに進出しようとするのは極めて危険である、という意味ではないでしょうか。

アポロ計画は17号で終了したのではなく実は極秘で20号までロケットを飛ばしていて…っとと、このお話も長くなりますので一旦止めましょう。とにかく能力以上に進出しすぎているのでまずは自分たちの問題を解決できるところまで進化しなさい、という意味で霊団はこういう事を言ってきていると思いますが、このインスピレーションはやけに回りくどいですね(祈)†

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「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

八ヶ岳アタック1561プロセス実行

かろうじてテキスト撃ってますけど長文はムリですね。ネタがないものは撃ちようがありません。そして何より僕が苦痛を感じていますのでなおさら撃てません。しかしそこを歯を食いしばって撃つ。んーこの人生は何なんだ。

この苦しい物質界人生の先に、光り輝く霊界人生が待ち受けているなら少しは気持ちもラクになるのですが、僕は何しろ反逆者ですので、帰幽後もヒドイ状況になるのは間違いなく、フツーならそんな状態ではモチベーションが続かないですよね、よく続けてるなぁと逆に思ったりしますが…。

さぁ撃ち切って自伝の作業に戻りましょう、2冊目以降のヴィーガンの書籍の準備もしたいです。霊関連書籍のテキスト化が全然できなくなっている、何としてもこの作業は復活させないといけない。いくら時間があっても足りない状況です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の予想外グラデーション撮影画像のUPですが、本当に僕は一体いつまでこの長文撃ちをやらされねばならないのでしょうか。もはや完全にトラウマとなっており、昨日もそうでしたが山から帰りたくない衝動に駆られるほどなのです。

ちなみに自伝完成後の2冊目以降の準備としてヴィーガンの書籍を読んでいますが、当たり前の事ですが純度100%物的内容のみが書かれています。僕は自身の体験を踏まえた霊的内容を書籍化したいと思っていますが、さぁ果たして書けるかどうか。あぁぁトラウマの長文撃ちに入ります(祈)†

予報に反して今日はスタート地点から星さんが見える(日の出5時間前)まさかグラデーション撮影できるのか、と期待しつつ標高を上げていくと、涼しい、風が穏やか、月さんも見える、予報は完全にハズレのようです。これはしっかり撮影しなければという事で標高を上げて涼しい空気を堪能してました。

撮影は無事終了、時間がありませんので急いでゴールしないといけないのですが、今日はあの標高の高い場所にもっと長くいたかった。スゴク気分が良かったんです。風も最高、景色も最高、本当に離れたくなかったです。

しかし帰らないと何の作業もできませんので仕方なく戻ってきたら暑すぎて地獄…明日の長文ブログも地獄。霊団が山である事を言ってきてますが、それについて書くかどうかはまだ分かりません。まずはダメージを抜きつつ明日の準備中(祈)†

自伝本文4章をなかなか撃ち終えられません、しかし撃ち続けていればいつか終わる永遠ではない、設計図は完成してたのに2年間着手しなかったのが今になってうなずけます、こんなにツライ作業だとは。しかしもう書き切るしかない。ココで止まる訳にはいかない。

で、自伝は書き切るとして2冊目以降のアイデアのひとつとして、僕は2012年3月頃(霊性発現の3ヶ月前)から肉、魚、動物油脂等が美味しく感じられなくなり、しかも食べると2時間くらい具合が悪くなって悶絶するという状態にななり、半自動的に植物食に移行した、という経緯のある人間です。

その後も植物食は加速し続け現在に至るのですが、その僕の食生活に関する書籍を書いてもイイのではないか、と考えていました。で、僕はそっちの情報にあまり詳しくありませんでしたので少しお勉強する必要があるな、という事で「ヴィーガン」系の書籍をひとつ入手しました。

今、到着して冒頭部分をサラッと読んでますが、んー、内容が薄いなぁ。何だろなぁ。物的内容のみの書籍を買うと僕はだいたい「おもんない」ってなって途中で読むのをやめてしまうのですが、今回は自分で描く書籍に必要な内容ですのでガンバってお勉強しないといけません。

ちなみに僕は2012年当初「ヴィーガン」という言葉も、その意味も概念も全く頭に入っていませんでした。宗教的に肉を食べるのはよくないとか、そういう事も一切ありませんし、屠殺場のムービーもその時点では見た事がありませんでした。

頭の中にベジタリアン的発想などまるでなかったのに、身体が、味覚が自動的に切り替わって半強制的に植物食に移行したというかなり異色のパターンだと思います。そのあたりの霊的経験、そしてこの13年間の植物食の経緯、さらにお勉強した内容等を盛り込んで1冊の書籍としてまとめるのもアリではないかと思っているのです。

つまり現在作業中の自伝しかり、2冊目以降の書籍しかり、1歩も退く気はない、という事です。現実はムリでしょうが僕はできる事なら本を書いて生きていきたいと、そこまで考えているのです。ま、冷静にこの夢は実現はムリでしょう、そんな甘いもんではないです。しかし閉じ込められるくらいならやる、という決意なのです。

109枚目描いてますが残念タイムアップ。明日もグラデーションは撮れそうもありませんが、与えられた環境で取れる限りのモノを撮る、山でできる事はそれだけですので何とか行ってきます。山よりロングドライブが大問題、目が閉じまくり記憶が飛びまくるのです。何とかロングドライブをやめる事を考えなければ(祈)†
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

霊界の通信者の伝えたい事が100パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが、よほどの例外に属します。あなた方が電話で話を交すような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取りにくい事があります。混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから、全く次元の異なる2つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います。

霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも100パーセントうまくいくとは限りません。霊媒も人間です。その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか – 完全か、部分的か、それとも全く融合しないか – によって支配の度合いが決ります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します。その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、あるいはアイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから疲れている事もあるでしょうし、気分の悪い時、機嫌の悪い時、空腹または満腹の度が過ぎる時、アルコールの飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎ等々、それはもういろいろとあるものです。そうした事の1つひとつが支配霊と霊媒の融合の度合いに影響を及ぼします。

これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があって、それが強く表現を求めている事があります。そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります。時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているにすぎない事があるのはそのためです。ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我れを失う事さえあります。霧の深い日はいけません。温度の高すぎるのもいけません。冷んやりとして身の引締まるような雰囲気がいちばんよろしい。

とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのも、そこに理由があるのです。愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです。地上を去り、全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、あらゆる障害を克服して愛する者との繋がりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の1つにそれがあるのです。

ですから、あまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽しています。今こうして私が行っている入神談話も、一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私の本来の個性が大幅に制限されます。その辺のところはお分りでしょう。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません。物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です。

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→