またトラウマの長文ブログテキスト撃ちが待ち受けていますが、今のところブログネタとなるインスピレーションは…ほとんどないかなぁ、ま、霊団も降らせるモノに困ってるのかも知れませんが、だったらもう使命遂行やめればイインジャネ、僕は画家活動に戻る、そう言いたくなるのです。

どこまでも、ただひたすらに人生破壊をしてくるか、何が何でもイジメを続行しようとするか、そこまでして人の動きを止めようとするか。だから、あんたたちは、何が、した、いん、だよ、コレか↓

「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→

あと何十年僕を閉じ込めれば仕事の環境が整うんだ。この状況から分かる事は、僕が初期の頃から言っていた事「僕は元々霊界の計画に組み込まれていなかった少年で、守護霊様の導きがウマすぎて霊性発現まで到達しちゃったので急きょ仕事をやらせる事になった、言わば“予定外の人間”」という事です。

僕が物質界でこういう仕事をすると決まっていれば、幼少時から着々と準備と地固めがおこなわれて、成人と共に仕事が開始されているはずだろ。それが画家の人生まっしぐらの時に強制的にやめさせられて、本来の自分と全く違う人生をやらされるようになる。

しかも途中からスピードダウン、動くなの一点張りになって、あげくの果てにイジメ一辺倒に切り替わっている始末。全く何にも成果が上がっておらずただ僕を閉じ込める事にのみ全力を投入している。この状況が、僕が元々霊的仕事をする人間ではなかったという確実な証拠なのです。

で、霊団、仕事の準備が整うのはいつだよ、100年後か?1000年後か?その時、僕は物質界で何歳だよ?150歳か?1050歳か?そこからようやく僕という霊媒を使って仕事を開始するってか。そりゃめでたいな、ぜひやってみてくれ。僕はいま僕にできる事を全力でやってます、霊団は全くあてにならぬ(祈)†

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

自伝本文最後の「あとがき」で苦戦中、もうココでモタモタせずにシンプルにサラッと書くだけにして終わらせた方がイイかも知れません、ダラダラ書かない方がイイのかも。って今霊団がピィィィンって波長降らせてきました。ダラダラ書くなってか、それとも自伝やめろってか。

何とか9月中には全文見直し修正も終えてAffinityPublisherの作業に突入しなければなりません、コレ以上遅らせる訳にはいかない。って、遅らせたつもりはない、この6ヶ月かなり限界まで攻めたつもりです、それでこれだけ時間がかかったのです。やはり絵の枚数が多すぎたのが原因です。

145枚目の線画をかろうじて描き終わりましたが、眠気防止対策のYouTubeでさえ危うくなりつつあります。ムービー再生しながら思いっきり意識がなくなるという事が数日続いてまして「意味ネィじゃん」と自分にムチ撃つのですが、寝るモノは寝るんですよ、困りました。

ホームタウンのムービーを見たところによりますと、この計画自体を白紙撤回させる動きがあるようで、ぜひそのようにしてもらいたい気持ちでイッパイですが、霊団はダンマリを決め込んでいますが、僕にも何かできる事はないかと考えてしまいます。あまりにもヒドすぎますからね。

ハァァ、あまりにも連続で書きすぎていた事もあり最近はあまり書かなくなっていますが、脱出したい気持ちには1ミリも揺らぎはないんですよ。時間のチカラを使えば僕がそのうち閉じ込められる事をあきらめると思ったら大間違いだぞ。

怒り憎しみの念は閉じ込められる期間が長ければ長くなるほど増幅するぞ。霊団に対する信頼心は消滅していくぞ、それでイイなら閉じ込め続けろ、僕はもうお前らの言う事を何も信じなくなるぞ。怒りを胸に秘めつつ手だけはサクサク動かすのです。作業続行中(祈)†
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→

問「昨今のスピリチュアリズムの動向をどう観られますか。」

答「潮に満ち潮と引き潮があるように物事には活動の時期と静止の時期とがあるものです。いかなる運動も一気に進める訳にはいきません。なるほど表面的にはスピリチュアリズムはかなりの進歩を遂げ、驚異的な勝利を収めたかに見えますが、まだまだ霊的真理について全く無知な人が圧倒的多数を占めております。いつも言っているようにスピリチュアリズムというのは単なる名称にすぎません。私にとってそれは大自然の法則、言い替えれば神の摂理を意味します。私の使命はその知識を広める事によって少しでも無知を無くする事です。その霊的知識の普及に手を貸して下さるのは、それが一個人であってもグループであっても、私はその努力に対して賞賛の拍手を送りたいと思います。神の計画はきっと成就します。私の得ている啓示によってもそれは間違いありません。地上における霊的真理普及の大事業が始まっております。時には潮が引いたように活動の目立たない時期がありましょう。そうかと思うとブームのような時期があり、そして再び無関心の時期が来ます。普及に努力するのがイヤになる人もおりましょう。が、こうした事は神の計画全体から見ればほんの部分的現象にすぎません。その中でも特に力を入れているのが心霊治療です。世界各地で起きている奇跡的治療は計画的なものであって決して偶発的なものではありません。その治癒の根源が霊力にある事に目覚めさせるように霊界から意図的に行っているものです。私は真理の普及に関して決して悲観的になる事はありません。常に楽観的です。というのは背後で援助してくれている強大な霊団の存在を知っているからです。私はこれまでの成果に満足しております。地上の無知な人々が我々の仕事を邪魔し、遅らせ、滞らせる事はできても、真理の前進を完全に阻止する事は出来ません。ここが大切な点です。遠大なる神の計画の一部だという事です。牧師が何と説こうと医者がどうケチをつけようと科学者がどう反論しようと、それは好きにさせておくがよろしい。時の進展と共に霊的真理が普及していくのをストップさせる力は彼らには無いのです。」

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

自伝挿入線画の作業続行中ですが、全ての説明が時間的にムリですが、先ほど触れた件で少しだけ書かせて頂きます、説明が足りない事でかえって誤解を招く危険もあるのでチョト迷ってますが。

まず僕が見たムービー、経済評論家の方が明確に「神の存在を否定」する発言をしておられました。その考え自体は間違っているのですが、僕はこの意見を肯定的に捉えました。なぜか。

シルバーバーチ霊は常に「動機が最優先」とおっしゃっています。この経済評論家の方は、ムービーの中で靖国の問題にも触れ「過去の方々は、日本のために戦って下さった、日本をよくしたいと思っていたはずだ。こんな日本になってほしくて命をかけた訳ではないと思う。なのでこんな日本にしてしまった事を恥ずかしく、申し訳なく思うので私は靖国に行けていない」みたいな事をおっしゃっていました。

ココから分かる事は、この経済評論家の方は日本国内の諸問題を何とかしようと活動しておられる、国民の方々を思って行動している、その思いの1表現として「神の存在を否定」という表現を用いている事が理解できたので(その方のお話をそこまで詳しくココで語れないのですが、法律のお話とかもされてましたので)「あぁ、この方は動機が真っ当なので大丈夫な人だと思う」と思って笑ってしまった、という流れだったのです。

えー、正直これでは説明が足りません、もっと「神の概念」とか細かく説明しないと誤解が発生しそうで怖いです。そしてそもそも「反逆者のオメィが神について語るな」という根本問題もありますので笑、この件の説明に躊躇したんです。

動機は正しいが、神の存在を明確に否定した事は間違いないではないか、その部分はやはり宜しくないのではないか、という見方もありますが、神とは僕たちのような個的存在ではなく、シルバーバーチ霊いわく「全宇宙を経綸する自然法則」です。

そしてインペレーター霊が「我らが幼子の無礼を笑って許すように、神も我が子である我々人類に対して広い心で接して下さる」みたいな事をおっしゃっています。

宝石で飾り立てた玉座にふんぞり返った神が「ワシを侮辱しおったな、バツを与える」などという陳腐な話ではないんですよ、そういう過去の無知な人間たちが作り出した幼稚な概念は卒業しないといけないんですよ、という事もちゃんと説明しないといけないのですが、チョトタイムアップ。

んーやはり説明が足りない。どこかのタイミングでもう一度この件に触れるべきか、それとも霊団に止められるかも知れませんが、一旦止めさせて頂きます。全然語り足りなくてフラストレーションがスゴイですけど(祈)†

自伝挿入線画144枚目スキャン完了中、本文テキストはついに目次の最後の項目「あとがき」に突入しています、本当にあとモウチョイ、苦しかった作業にひとつの区切りが訪れそうです。5、6ヶ月、地獄の日々でした。イヤまだ終わってない、まだまだ地獄の作業が残されています。

で、眠気防止対策でYouTubeのタブを開きっパにしてますが、先ほどムービーを再生しながら思いっきり寝てしまいました、意味ネィだろそれじゃ、と自分で自分に突っ込みましたが。

で、あらゆるジャンルのムービーを見るようにしてますが、僕は政治、経済、さらに言うと宗教も距離を置きたいと思っているのですが、まぁどうやってもその手のムービーが表示されてくるので、たまに負けてクリックしてしまうのですが、その中にある経済評論家の方のムービーがありました。

その方のお話は非常に入っていきやすく、吸い込まれるように見てしまうのですごいなぁと感心していたのですが、その方がムービーの中で、ハッキリ、明確に「神の存在を否定」する事をおっしゃっていた部分があって、僕はその潔さに逆に笑ってしまったのです。

もちろん神がいないという事はないんですよ、この全宇宙は神の創造物です、僕たちが現在在籍している全宇宙の中の砂の一粒である地球圏物質界ももちろん神がおつくりになったモノです。

もっと言うと僕たち人間は神から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得して今こうして生活できているのですから、僕たちが生命活動している事がそのまま神の存在の証明になるのです。ですので、「神は存在しない」という考えは間違っているという事になります。

しかし、実は僕はこの経済評論家の方の「神の存在を否定」する発言に肯定的な気持ちを抱いているんですよ。神を否定しているのに肯定?おかしいわ♪なぜかしら♪この人の言ってる事が分からないわ♪ってなりますよねぇ。

なぜなのか、あー話したい、んー話したい、しかし長くなる。どしよかな、いつかテキスト撃てる時が来るかな、霊団のインスピレーションの追いまくられて頭からその事が消えてしまって撃たずに終わっちゃうかな。ま、使命遂行と直接は関係ない内容ですが、霊的知識普及としては意味があると思うのです。「神の概念」についてのお話になるからです。

さ、自伝のゴールがチラチラ見えてきてますので一気に決めないといけません。止まらず作業に集中中(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

問「生まれ変りは本当にあるのでしょうか。」

答「これは非常にややこしい問題です。というのはこの問題に関してはこちらの世界でも事実を知る者と知らない者とで意見が様々に分れているからです。知らない者はあくまでも“ない”と主張し、知っている者は自分の体験から自信をもって“ある”と断言します。私は後者の1人です。私にも体験があるからです。ですから再生が事実であるという点は問題ないとしても、その真相の説明となるとこれは大変厄介です。なぜかと言えば何度も述べてきたように再生するのは“同じ霊”ではあっても物質界に顕現するのは“同じ面”ではないからです。」

問「霊的法則は霊界でも地上でも同じ作用をするのでしょうか。」

答「違います。こちらでは同一レベルにまで進化した者同士の生活が営まれており、霊格による区別がはっきりしているからです。ですから地上のように比較対照というものがありません。各自がその霊格に合った界層で生活しており、程度の低い者と高い者とが一緒に暮すという事がありません。地上では精神的ならびに霊的発達程度の異なる者が毎日のように顔を合わせますが、こちらではそういう事はありません。ただし使命を受けて(地上的言い方をすれば)低い界層へ“降りて”行けば別です。そうでない限り同じレベルの霊同士の生活が営まれます。やがてそのレベル以上に向上してくれば次のレベルへ進んで行きます。ですから一つの界層で対照的な生活が営まれる事が無い訳です。

とにかく私たちの世界には光と闇といった対照がなく従って影もありません。光だけです。光の中だけで生きていける段階まで到達した霊は、光とは何かについて完全な理解が出来ております。そうでなかったらその界層にはおれません。その界層に至るまではやはり光と闇の“錯覚の世界”である幽界に留まります。進化していくとそういう比較対象を必要としない段階に至ります。そうすれば実在の真相をより正しく理解するようになり、実相をあるがままに知る事が出来ます。

たとえば一輪の花にしても、もし霊眼によってその“全体像”を見る事ができれば地上では見られない美しさが鑑賞できます。霊眼には全ての物の内側と外側とが見えるのです。内側には地上のような外側だけの世界に見られない無限の種類の色彩があります。色調も無数にあります。そして物的感覚では理解できない霊的な実体感を有しております。私たちは地球の引力の作用を受けません。また永遠の光が存在します。魂が開発されるにつれて、その程度に相応しい美しさも開発されます。こちらは創造進化の世界です。そこに生活する者自らが創造していく世界です。」

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

先ほど霊団に対して怒りのテキストを撃ちました。別に今日に始まった事ではなく常に霊団に対しては怒りを表明し、反逆もしているんですけど、先ほどトランス時に霊団が言ってきた事は…何なんだろうなぁ、どう言ったらいいんだろうなぁ。

んんん、次回長文ブログでそのインスピレーションに関する説明をするのかも知れませんが、えー、今ここでそれがどういうモノだったかはとても書き切れない、コレを説明しようと思ったらかなり覚悟がいるかも知れない、そういう感じの事を言われています。

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自伝の中でこういう絵も描いていますが、僕たち物質界生活者の近視眼では到底理解できない、宇宙全体を大俯瞰で眺めたうえでの意見のような事を言われているのです。それをたかだか砂の一粒の僕の陳腐な物的脳髄でどう説明しろと?

ホームタウン問題は全体から見た時のほんの一部の現象であり、我々は宇宙全体を見て判断を下す、みたいな感じと言えばいいのかなぁ。んー、んー、もしかしたらこのインスピレーション説明できないとなって削除するかも知れません。

142、143枚目は過去の画家作品の画像になります。それを準備し終えて132枚目のゴミ取りが間もなく終わります。自伝の制作は続行しますが、ホームタウンにとどまらずさらに10万人、50万人が日本に来るみたいな情報もありますね。イヤチョト、これは悪意のレベルがハンパない。

物質界生息のあらゆる悪が総結集して日本に総攻撃を仕掛けているような感じさえしますね。復讐心と先ほど書きましたが、どちらかというと嫉妬心の方が強く感じられるかも知れません。この「嫉妬心」については「ベールの彼方の生活」でも触れられており、進歩の試金石と言える感情で、っとと、チョト長くなりそうですので一旦切りましょう、いつかお話しましょう(祈)†

「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

いつも言っている事ですが、僕はシャレじゃなく真実として物的情報に弱いです。ホームタウン関連のムービーを見つつ、コメントをずっと見回っていたのですが、ものすごい量のコメントで全て読み切れないほどでした。

こうしてムービーや皆さまのコメントを見てお勉強する事はできるでしょうが、その得た情報を元にしてコメントしておられる方々のような真っ当な意見を述べるところまでの知識がありませんので、僕なりの解釈を述べてみようと思います。

とにかく僕は細かい物的情報の部分が分かりません、そういう事を理解する能力が根本的に欠けているのかも知れません。ただ、この騒動にももちろん黒幕がいて、その黒幕から強烈な、日本という国、日本国民に対する「復讐心」と「邪心」を感じる、という事しか僕には述べられません。

僕より皆さまが、その「復讐心」と「邪心」の発生源をご存じの事と思います。あと、ちょっと「嫉妬」の感情も含まれているような気もするのですが、これはどうでしょう、分かりません。

僕は霊性発現初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言し続けています。これは物的生命の死に対する恐怖を克服している、霊的知識に基づき「人間に“死”はない、永遠に生きる存在である」という事を霊的知識のみならず霊的体験からも心底理解しているから到達できた心の境地、と思っています。

その、死を恐れていない、暗殺の脅しを乗り越えて使命遂行する事ができる精神力を備えている僕でさえ、このホームタウンの一件には恐怖を感じます。異常なほどの邪悪性を感じるのです。人間由来の邪悪ではないのではないかと思ってしまうほどです。

発表されているような状況にはならないと強く信じますが(信じるだけじゃなく行動に訴えろよ、と皆さまに怒られてしまいますね…)こういう情報を見るほどに「霊団は一体何をやってるんだ」と言わない訳にはいきません。

これほど邪悪がのさばりまくって善良な方々を悲劇のどん底にのみ込もうとしているというのに(犯罪に巻き込まれる方々がたくさん発生しそうとか、そういう意味です)霊団がこの危機、悲劇を前にして何をやっていますか。

霊団のやっている事は、“神”が経綸するこの全宇宙の中のたったひとつ、僕という受信機の霊聴にピーチクパーチクムカつく事を言ってくるだけです。日本に対して、世界に対して、何の影響力も行使してないじゃないですか。もっとも僕が情報拡散する事でかろうじてごく微弱な拡散はできているのかも知れませんが。

手ぬるい、やり方が甘い、そんな事で邪悪が滅ぼせる訳ネィだろ。もっともこれもいつもブログで書いている事ですが、霊団は大俯瞰で全体を把握する事ができます。物質界で邪悪な事をやろうとしている人間の心の中のたくらみもすべて見えています。つまりこうやったらこうなる、という事が事前にすべて分かっているという事です。

物質界在住の僕たちのたかだか70、90年ぐらいの短絡的視点では、問題の全体像を見渡す事ができません、ごく一部しか見えませんので、それで多くの勇者の方々が志半ばで暗殺されてしまうという事になるのですが、霊団にはその暗殺に至るプロセスまですべて見えていますので、見えているのに暗殺されると分かっているルートを進ませる訳がない、という見方も残念ながらできるのです。

ですので霊団が何もしない、僕を閉じ込める事しか言ってこないのは、そういう大俯瞰から導き出された回答なのかも知れませんが、それってつまり何もしネィって事じゃネィかよ。それで僕はカチンとくる訳です、分かって頂けますか皆さまこの気持ち。

自伝挿入線画、139枚目スキャン完了中、140枚目は撮影画像になります。そして132枚目ゴミ取り中です。自伝本文はほぼ全ての目次項目を撃ち終えています。あとは最後の「あとがき」で霊団に対する怒りのシャウトをするだけですが、そのあとに怒涛の全文見直し修正が待ち受けていますのでまだ全然終わったと言えません。

霊団、いま日本はグチャグチャの状態になってるだろ、猛烈に邪悪の攻撃を受けまくってるだろ、オメィラにとっては他人事か。物質界というところは苦しみを味わうところなんだからそれは当たり前だって言うか。それじゃ人はついてこネィんじゃネィか?やるべき事をやれよ。(やってますよ、ちゃんとキミを閉じ込めてるでしょ…もぉぉぉイヤだ)(祈)†
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

問「唯物主義者や無神論者は死後の世界でどんな目に遭うのでしょうか。」

答「宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが人間を永い間迷わせてきたようです。実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教の熱烈な信者になったからといって、それだけで霊的に向上する訳ではありません。大切なのは日常生活です。あなたの現在の人間性、それが全てのカギです。祭壇の前にひれ伏し、神への忠誠を誓い“選ばれし者”の一人になったと信じている人よりも、唯物論者とか無神論者、合理主義者、不可知論者といった宗教とは無縁の人の方が遥かに霊格が高いといったケースがいくらもあります。問題は“何を信じるか”ではなく、これまで“何を為してきたか”です。そうでないと神の公正が根本から崩れます。

問「霊界の医師にはガンの治療法が分っているのでしょうか。」

答「あらゆる種類のガンが治せるという意味での特殊な治療法はありません。全部が同じ原因から発生しているのではないからです。身体的なものに由来するものもあれば精神的なものもあり、また霊的なものもあります。その全てを同じ方法で治す事は出来ません。私たち霊界の者が地上の問題に関わるにはそれなりの制約がある事を理解して下さい。人間から頼まれて“ああ、その問題ですか。じゃあ、こうしなさい”といった調子で受け合う訳にはまいりません。地上の人間は地上の人間なりの努力をして解決していかねばなりません。ただし人生観が誤っていたり、動物に苦痛を与える実験をしたり、要するに援助を受けるべき資格のない状態でいくら努力をしても、治療法は見つかりません。

霊界からの援助は2重に行われます。真摯(しんし)で献身的な治療家が正しい霊的法則に則(のっと)って治療に当っている時、霊界からそのチャンスを窺っているその道の専門家が自動的に引寄せられます。次にその患者に受入れる用意が出来ている時、霊的治療エネルギーがふんだんに注ぎ込まれます。霊界からの治療は全てこの霊力によってなされます。決して“魔法の杖”を使う訳ではありません。霊力は患者の魂によって引寄せられます。ですからその魂が霊力を受入れない限り反応は生じません。魂が窓を開けてくれない限り霊力と魂とを繋(つな)ぐものがないのです。閉切った魂とは接触は得られません。この他にも幾つかの要素があります。ガンの直接の(物的な)原因にもよりますし、この度の地上への誕生の目的に関わる問題もありますし、誕生以前に地上人類以外の何らかの身体での生活の体験があるかどうかも関わってきます。決して単純な問題ではないのです。」

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→

僕を守ろうとして、僕の帰幽後の未来の向上の事を思ってやってくれている事は分かるのですが、進歩を促すためにはコレほどイジメなきゃいけないのか、その地球圏のシステムが首を傾げます。

そもそも物質界という場の存在目的が「子等(僕たち人間、神の子)が試練、苦難を通して進歩向上を得られるようにするためのトレーニングセンター」という位置付けですから、現在の僕はその通りの状況にさせられている訳で、当たり前の苦難を味わわされているという事なのですが、イヤ、やらされている本人は「苦難を与えて頂いてありがとうございます」とはなかなかならないんですよ、シンプルにムカつきますからね。

そのかわり、耐えた分だけ帰幽後の霊界生活で報われるという、その部分だけはかろうじて救われますが、僕は13年間人生を破壊され続けています、閉じ込められ続けていますので、そろそろオメィラ(霊団)いい加減にしろよと言いたくもなるのです、イジメの度が過ぎるという事ですよ。

自伝挿入線画138枚目スキャン完了中、131枚目ゴミ取り中、怒涛に描き続けた絵も間もなく終わりの時がきそうですが、絵の枚数が多すぎてページ数が相当膨らんでしまいそうでそこが問題アリです。自伝というより絵本ジャネ?とツッコまれる書籍になるかも知れませんが。読みやすさを最重要にしてますのでこうなってしまったのです。

書籍データを7冊作って1冊も復刊できなかった悔しさを、まずこの自伝で晴らしたいです、そして止まらず2冊3冊と書き続けたいですが、霊団に止められる可能性がとても高いです。全然別の事を言われていますので。しかし僕は脱出の可能性のある方向にパワーを注ぐ、そうしなければ心がやられるんだよ、あんたたちが僕をこういう精神状態にしたんだろうが(祈)†

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→