イヤ、よく分からないなぁ、今のところ霊団の意図が意味不明(祈)†
霊団が今までと相当毛色の違う事を言ってきました。コレは軽はずみには言えない(祈)†
えー次回長文ブログのタイミングで説明する事になると思いますが、霊団が今まで1度も言ってきた事のないかなり変わったインスピレーションを降らせてきています。
今ココで何と言われたか言いたくなるのをグッとこらえて霊団の意図を推測しますと、まず霊団がやる気ゼロで僕を閉じ込める事にだけ全力を投入している(安全確保という意味もあるのでしょうが)僕はそれを許せるはずもなく、自分にできる限りの事をしてやるという事で、その作業のための眠気防止対策という事でYouTubeを見るようになりました。
このYouTubeがまぁまぁ眠気を防いでくれているので作業がはかどり、余計見るようになっていき、そうなると自動的にあらゆる物的情報を入手する事になるのですが、その中には霊団にとって都合の宜しくないモノが複数含まれているようで、僕がこのまま横道に逸れていくのを防止しようという意図ではないかと予測するのです。
インスピレーションの内容を書きたくなるのですが一旦止めさせて頂きます。ただ、僕が霊団主導で13年間やらされてきた霊的使命遂行の根幹にかかわるインスピレーションだと思います。かなり根本の、原因の根っこにあたる事を言ってきました。
にわかには信じがたい事を言われていますが、その件についてチョトググるのもアリかも知れません。ガマンできませんので伏せ字で書きましょうか…→「みんなア〇〇〇が悪い」というモノでした。霊団はココには触れたくなかったが、僕のYouTube閲覧による脱線がマズい領域に突入してきているので、僕を本道に戻すためにやむなく言ってきた、のかどうか。チョト判断しかねます。
さぁ僕は僕レベルの作業を続行させます。まず自伝を完成させる事に集中中。霊団はこの自伝も気に食わない様子ですが(祈)†
■2023年5月31日UP■「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
■2023年10月18日UP■「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
■2024年1月31日UP■「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「土葬」について、霊的知識の観点から僕の意見を述べさせて頂きます(祈)†
たぶん最後の1枚と思われる線画を描いてます、最後の1枚と言いながらたぶん「あ、コレも描かなきゃアレも描かなきゃ」と追加が出てくると思われますが、現在152枚目、この長かった自伝挿入線画にようやく終わりが見えています。
自伝は死んでも完成させるとして、前回の長文ブログで「土葬」について書こうとして書けなかったのが悔しかったのでここで少し触れてみようと思います。まず絶対に抜粋しなければならないのがコチラだと思います↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
2つの埋葬地の中間に位置する家に滞在したことを咎められたモーゼスが「それがなぜいけないのですか」と尋ねたのに対してレクター Rector と名のる霊が –
「最近の貴殿(あなた)は墓地に漂う臭気に一段と影響を受けやすくなっているからです。その近辺で長時間寝たり呼吸したりしてはいけません。そこに発生するガスや臭気は鈍感な人なら大して害はないが、貴殿ほどに発達してくると有害です」
– でも、すぐ近くではありません。
「2つの墓地の中間に位置しています。あたりの空気には貴殿の身体に有害なものが充満しています。
肉体が腐敗していく時に強烈な臭気を発散する。それが生者の呼吸する空気に混入し、それに引かれて地縛霊がうろつきます。どこからどうみても感心しないものであるが、霊的感受性が過敏な人間にとっては尚さら有害です」
– 墓地を嫌っておられるようですが、埋葬より火葬の方が良いというお考えですか。
「朽ちて行く肉体を生きた人間の生活の場のどまん中に埋めることほど愚かなことはありません。呼吸する空気が毒されてしまいます。もう少し進歩すれば、生きた人間に害になるようなことはしなくなるでしょう」
ハイ、あとシルバーバーチ霊も確か「絶対に火葬が宜しい」とおっしゃっていたと思います。レクター氏(初期キリスト教時代のローマの司教だった聖ヒポリタス Hippolytus )がおっしゃっていますように、土葬をすると死体が腐敗してその臭気を僕たちが呼吸して取り込む事によって地縛霊がうろつくようになるという事です。
その地縛霊は移民2世3世の中の、自分の考えに近い若者と感応し、悪行をそそのかす事になります。そそのかされた側に霊的受容性があるとたちまち地縛に感応してしまい、憑依、操られる、までは行かないとしても地縛となった人間の生前の行為に近い事を始めてしまう可能性があります。
宮城県で大きな問題になっている事が、この土葬問題以外にも複数ありますがそれらは僕の専門外ですので置いておき、もしこの「土葬」を認めてしまったら、かなりの長期間、地元の方々は地縛霊の影響下に置かれて宜しくない時代を長らく続けるという悲しいストーリーが僕には見えるのです。
このブログ、宮城県民の方々に拡散してもらおうかな。んーご賛同頂けないだろうなぁ笑。書けなくてモヤモヤしていましたので書かせて頂きました。スルーされて終わるんでしょうけども。ま、それは僕の場合いつもの事ですので驚きやしませんが(祈)†
【9/12】シルバー・バーチの霊訓 1巻 12章 シルバーバーチの祈り
ハンネン・スワッハー・ホームサークル、すなわちシルバーバーチ交霊会は決まってシルバーバーチの祈りの言葉で始まり、終わりも必ずシルバーバーチの祈りの言葉で締めくくられる。祈りの内容は大同小異であるが、その表現は1つひとつ違い、出席者はその妙味に感嘆させられるのが常である。その中から典型的なものを紹介する。
神よ – 天地の創造主、至尊至高の絶対的な力、全存在の宿命の統括者にまします神よ、私たちはこれまであなたの得さしめ給いし全てのものに対して深甚なる感謝の意を表明いたします。
私たちの為に暗き道を明るく照らし給いしその光、あなたを、そして私たち自らをより深く理解させて下さったその知識、そして私たちを栄光と光輝とによりて温く包んで下さったその叡智に対して深く感謝いたします。
私がこうして存在する事の真の理由、宇宙人生の背後に秘められた真の目的を啓示され給い、日夜私たちをお導き下さるその愛に深く感謝いたします。
また、私たちのために真理普及の道を切り開いて下さった先達(せんだつ)の数々、地ならしをして下さった開拓者の数々、悪戦苦闘した改革者たち、その他、宗教家、哲学者、賢聖 – そのうちのある者は地上にて名も知られず、死して漸(ようや)くその偉大さを認められ、あるいは死後もなおその偉大さを気づかずにおりますが、こうした人々の全てに対しても深い感謝の念を禁じ得ません。
これまでにあなたより授けられた恩寵に対し厚く御礼申し上げます。皆々と共に感謝の言葉を捧げると共に、代りて私たちがあなたの御力の通路となり、あなたの御計画推進の一翼を担い、御子たちのために役立つ事ができますよう導き給わん事を。
ここに、ひたすらに人のために役立つ事をのみ願うあなたの僕(しもべ)インディアンの祈りを捧げ奉ります。
■2021年7月7日UP■「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年10月20日UP■「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2022年7月27日UP■「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→


































