今のところ10月末の完成があやしいですが、そう言ってたらダラダラ遅れる事になります。霊団が僕のおケツをペチペチひっぱたいてくるならまだしも、霊団はそもそもこの自伝を書く事を推してませんから僕の作業には無反応、イヤむしろ妨害してくる方向ですから、僕レベルで加速をつけないといつまでも終わらないという事になってしまいます。
そのグチを聞いて「なるほどなぁ、お勉強になるなぁ」と思って下さる方は間違いなくこの日本にいらっしゃらないでしょうから「耐えるしかないのか」とガックシ肩を落としているところです。どっかのタイミングで一気に撃っちゃうかも知れませんが。霊団への怒りの念がそれほどハンパないという意味ですよ。
ただひとつ重大な問題がありまして、僕はハッキシ言って霊団に消えて欲しいと思ってまして、僕の反逆がいよいよ霊団に見限られて「キミはもう使えない、さらば」となって本当に霊団が離れて僕の霊能も剥奪されたとしましょう(じゅうぶん可能性があります)
ですので、僕は霊団に最大級に反逆し、かなり本気で「霊団消えろ!」「いなくなってくれるならもう霊能剥奪でイイ!」と思っていますが、そうなったら実は僕の活動もほぼ終了確定で、もう使命遂行は続行不可能、あとは画家に戻るしかなくなります。まぁ元々画家として生きていくつもりでしたから別にそれでイイっちゃあイイんですけどね。

インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→