
僕は別に苦難、試練を回避してお気楽極楽に暮らしたいとか、そぉゆぅナマケモノみたいな事を言ってるんじゃないですよ。やるべき事をキッチリやりましょうと言ってるんですよ。今週はボイコットするつもりだったのですがインスピレーションがこのように降ってます↓
全体的に意味不明なインスピレーションが多く、削除してもよかったのですがかろうじて残しています。いくつか重い意味の込められたモノもありますが、何とか撃ってみましょう。
断っておくが ゆっくり 1回見てみ 兵60名を出す
「断っておくが」先週と同じパターンになりそうですが、だから、何に対して言ってるんですかこのセリフは。断っておくが、我々はこういう事、ああいう事をやっている、みたいなセリフなのでしょうが、だから何?コレじゃ全然分かんないでしょ。
「ゆっくり」まぁたこのお決まりのセリフかよ。霊団からはさんざん「スピードダウン」と言われ続けていますが、コレもそれと全く同じ意味となります。これ以上苦しみの中に閉じ込められるのはまっぴらゴメンなんだよ。オメィラ(霊団)は物質界の人間をイジメて苦しむサマを見るのが本当に好きなようだな、イイ性格してるな。
「1回見てみ」だぁかぁらぁ!何を1回見るんだよ。たぶん物的肉眼に映じない、現在巻き起こっている現象の全体像を霊眼で見たらキミ(僕)は驚くぞ、自分のやってきた使命遂行がこういう風に結果として表れている事を知ってキミは仰け反るはずだ。みたいな事を言っているんだと思いますが。
イヤイヤ、そういうなら幽体離脱時映像とかで見せてくればイイだろ。僕はそれをブログに書くだろ。チョロッと霊聴にしゃべくってくるが見せてはこない。ドォユゥ事なんだよ、コレもイヤガラセか。あんたたちのイジメっぷりは徹底してるな逆に尊敬するよ。
「兵60名を出す」コレも分からぬ。もちろん物質界の諸問題に対して物的兵士が60名派兵されるという意味ではないでしょう。現在僕を導いている「100の光の霊団」(※僕はコイツらの事を“地獄の霊団”と思っていますが)とは別に特別部隊みたいなポジションで60名の助力霊的な方々が霊的に派兵される予定になっていると、そういう事を言っていると思われます。
つまり僕の身に危機が迫っているという意味でしょう。それは了解ですが、僕の身を守るというだけではなく物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とかする事をもっと考えてくれよ。イヤ守ってくれるのは感謝しますけども。
↑目次へ↑
自由は冒険 作ってあげる

「自由は冒険」んーこれは僕の反逆に対する皮肉のインスピレーションと思われます。つまり人間には自由意思がある、それを駆使して我々(霊団)の導きを無視して勝手にふるまう事もできる、しかしその先には冒険(というよりキケン)が待ち受けているだろう、アキトくん、そこを覚悟しなさい、という感じの意味ではないでしょうか。
つまり僕がずっと強行しようとしている脱出、反逆に対して霊団が「ヤメレ」と警告しているのです。僕は脱出をあきらめるつもりが全くありません、最後の1秒まで脱出実現のための努力を続ける覚悟ですが、しかし、冷静に状況判断すると、どう頭をひねっても脱出できそうもないという答えしか出てきません。
もう完全に霊団の術中にハマっている状態です。霊団の方が威力は断然上ですから僕がどれだけ反逆しまくってもどうしようもないという事なのですが、それを分かっていても僕はあきらめないんです。それくらいイヤがっているという事なのですが霊団は僕の意見を完全に無視するつもりのようです。
「作ってあげる」いくつかの意味が考えられるのですがすべて説明できませんのでひとつに絞ってみましょう。僕は霊団に対して本気で怒りの念を抱いており、帰幽後に霊団の顔も見たくない、会いたくない、関わり合いになりたくない、ほっといてくれと本気で思っています。
その僕の願望を受けて霊団が「あーわかったわかった、そんなにひとりになりたいならひとりで暮らせる境涯を拵えてあげるから心配するな」みたいな意味なのではないか。それは僕の願望を叶えているようで別の見方では監獄にブチ込まれるという意味にも聞こえます。
要するに僕の頑固さに呆れ返っているのでしょう、ムカついてメモしていないインスピレーションの中に「ガンコ」というモノが複数含まれていますので。えぇ、そのひとりの境涯で全然イイです。どうとでもして下さい。帰幽後、あんたたちと共に仕事をするのだけは死んでも拒否します。
■2025年7月30日UP■「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→↑目次へ↑
ありがとうございます さぁいよいよ来るぞ ヘリ 苦しみ消えたあと★


ハイ、このテキスト撃っている最中に「このインスピレーション説明できぬ」となって急きょ削除したモノがいくつかあります。ふくらましようのないモノをムリヤリ膨らませてテキスト撃つのが苦痛でどうしようもないのです「苦しみ消えたあと★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「ありがとうございます」コレは仕事が終わった人間に向けて言う激励の言葉のようにも聞こえる。使命遂行終わりか。イヤ別にそれでイイ、それならもう帰幽にしてくれ、こんなトコ(物質界)に1秒も残っていたくネィんだよ。
まぁアキトくんは問題もたくさんあったがココまでよくやってくれた、おかげで我々霊界の計画をだいぶ進める事ができた。100点とは到底言い難いがまぁギリ合格点といったところだろう。
その仕事の成果を祝して、さやかながらお祝いの境涯を用意したので存分に楽しんでくれたまえ。キミに責任ある重要な仕事はもう降ってこない、それがキミが望んでいた気楽な人生だろう。願いが叶ってよかったじゃないか。
こう言っちゃあ何だが代わりの人材なら把握しきれないほどたくさんいる、キミひとりが脱落したところで我々の全体計画に何ら支障はない。キミは自分の中の閉じた自由を楽しんでくれ。キミの霊的進歩は止まるがそれがキミの願いなのだからキミは幸せだろう。
「さぁいよいよ来るぞ」フゥゥ、コレも何でしょうね。いよいよ僕に危機が迫る、もう我々霊団もキミをかばい切れないという意味でしょうか。他にもいくつか意味が考えられますが、まず僕に逮捕、死刑、暗殺等の危機が迫るという可能性があると思います。
もちろんこれら危機を軽く見くびるつもりはないのですが、もし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を殺すつもりならとっくにやっているはずだと思うのです、霊性発現から13年もの年月が経過しています、僕を殺すチャンスならいくらでもあったと思うのですが。
それともいよいよ霊的に重要な何かが来るという意味でしょうか。霊団が物的な事に言及する事は考えにくいので、もしかしたらこちらの意味かも知れません。ただ、それが何なのかが分かりません。
「ヘリ」んんん、コレなんですが、昨日の山での登攀中に霊団がこのように言ってきたのですが、ご存じない方もいらっしゃると思いますので説明しますと、霊関連書籍「イエスの少年時代」に登場する少年期のイエス様の師匠のような男性で、聖書に全く登場しない「ヘリ」というエジプト人がいます。
このヘリはググってもまったく何の情報も出てきませんが、僕はこの書籍を復刊させようとしてデータを作成していましたので、ヘリの絵を僕なりにアニメ調のキャラで描きました、こんな感じに↓

で、このインスピレーションの意味ですが、ヘリと言えばイエス様の師であり大変な理解者であり、ヘリに砂漠に連れて行ってもらっていなかったらイエス様は歴史に残る偉大な霊的仕事を達成できなかったかも知れない、それくらい重要な人物と言えます。
で、僕の前にヘリのような霊的なモノに理解のある霊能者みたいな方が現れるとか、そういう意味で霊団はこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。このひとことでは霊団の真意が分かりませんし、何よりこの13年間、霊団がアレコレ言ってきてその通りになった事がほとんどありませんので、今回のこのひとことだけでは全く判断できません。
しかしもしかしたら、霊的理解者が現れるという事はつまり「サークルメンバー問題の解決」の糸口がつかめるという意味もあるかも知れません。僕が霊媒として機能するのか、もしくはその現れた方が大変な霊能者で、僕がサークルメンバーとなるのか、それは分かりませんが、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという意味でヘリと言ってきたのではないか、そんな気が少ししました。
僕だって僕という霊媒から新規の霊言が降ってきたらどんなにスバラシイだろうと思っていますよ。しかしもう散々イヤな目に遭わされてきていますから正直ウンザリであり、できれば関わり合いになりたくありません。ま、ヘリのような人が現れるとか、そんな事にはなりやしませんから冷めて見ておきましょう。
「苦しみ消えたあと★」このインスピレーションも何でしょうねホントに。気の抜けた炭酸水というかやる気ゼロというか何というか。もう使命遂行が終わったかのような意味が汲み取れます。僕的には別に帰幽カモンですからそれで全然イイんですけど。
えー、このインスピレーションの意味ですが、たぶん「苦しみ」というのが、僕が現在やらされている物質界での使命遂行の苦難。そして「消えたあと」というのがつまり、その苦難が消えて以降の帰幽後の霊界生活の事を言っているものと予測します。
んんん、霊団の言っている事は霊的知識ど真ん中の内容であり、試練の境涯である物質界で様々な辛酸を舐めさせられ、そこで精神的、霊的に成長を遂げて帰幽した先に栄光の境涯が待ち受けており、その霊界生活こそが人間本来の生活の場であり、そこに人生目標を据えて物質界の苦難に立ち向かわなければならない、という事を霊団は言っているのでしょう。
それはその通りで、僕も人生目標を物質界には置いていません。霊界生活でどれだけ向上できるか、それが僕の人生目標ですのでその部分に関しては霊団に100%賛同します。もっとも反逆の限りを尽くしている僕は残念なところに飛ばされる可能性が高いですのであまり期待せず仕事を続ける事に集中すべきでしょう。
霊団がこのインスピレーションを降らせたいちばんの意味は、もしかしたら僕という霊の道具に対するあきらめの気持ち、かも知れませんね。↓
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。
だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。
アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。
キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。
インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません。
僕に呆れ返っているならもう使命遂行終わりにしてくれ。物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気もない、奴隷の女の子を救出する気もないのにダラダラ僕を物質界に残すな。僕が使えない道具なら他を探してくれ。
申し訳ないけど僕の怒り、憎しみは紛れもなく本物だ。帰幽したが最後、シャレじゃなく本当にあんたたちと関わり合いになりたくないと思っている。それによって僕の向上スピードが極端に鈍化したとしても、それでもあんたたちを受け入れる事はできない。地球圏と永遠に縁を切る事はできないとしても当分は別カテゴリの仕事をしたい、とにかく離れたいんだよ。もうイヤなんだよ。
僕にココまで憎まれる導きをした時点であんたたちの仕事は失敗だと思う。霊団はキミの忍耐が足りなかったのが原因だと言いたいのでしょうが、それは僕という少年を買いかぶりすぎたのではないでしょうか。僕は元々そんな重要な仕事を任されるような器の人間ではなかったのです。
使えない霊の道具の僕をいつまで物質界に残してイジメ続けるつもりなのか知りませんが、残されている限りは僕にできる限りの事をやろうと思います。とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決しませんので僕という霊媒が機能する事はありません。
ですので僕に残された最善の霊的知識普及の方法は「絶版状態の霊関連書籍をテキスト化して誰でも読める状態にする」事だと思います。現在脱出実現のために自伝を制作中、自伝完成後も次々と本を制作して脱出につなげたいと考えていますが、ハッキリ言って10冊20冊出しても脱出はできないでしょう。
それでも僕は本を作り続ける覚悟でいるのですが(それくらい脱出したいという事)しかし、霊関連書籍のテキスト化が僕に残された最善の作業であるなら、全く脱出につながらないとしてもやるしかないのではないか、という気持ちになりつつあります。
つまり物質界生活中はもう脱出不可能の状態を自ら拵えてしまうという事になるので、それで恐るべき絶望感が襲ってくるのですが、しかし僕の人生目標は帰幽後の霊界生活ですので、脱出できないとしてもテキスト化を進める以外にないのかも知れない。しかし、しかし、なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのか。
この苦難の先に光はある、それは霊的知識的に分かります。にしてもなぜそこまでして閉じ込める必要があるのか。そこまでしてイジメ続けなければならないって、あんたたちの仕事は一体何なんだ。なぜ脱出してはいけないのか、閉じ込めた先に一体何の使命遂行の前進があるというのか。
どれだけ考えても納得できる回答に辿り着きません。ただひたすら閉じ込められてイジメを受け続ける、それ以外の未来が見えない、そしてそれを到底受け入れられない。
どうやっても怒りがこみ上げてきますが、霊関連書籍のテキスト化をやらなければいけない…のかも知れません。何しろ100冊の全ページのスキャンを完了させていますので、そこまでやってテキスト化できずに終わるというのはおかしい、という事になりますので。脱出できない。どうやっても脱出できない(祈)†
↑目次へ↑
■2025年10月1日UP■「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→
■2025年9月24日UP■「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→
■2025年9月17日UP■「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
■2025年9月10日UP■「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→