ハァァAffinityPublisherの性能を使いこなせていなかったばっかりにフォントの全修正が発生してしまい(文字化けするなんて思いませんものね)完成が遅れに遅れていますが、口でブーブー文句言いつつ手だけはサクサク動かさないといけません。
で、どうもがいてもあがいても脱出できない状況に閉じ込められてもなお一切脱出をあきらめていない僕ですが、全く脱出につながらないが霊的知識普及のためにはやらねばならない作業「霊関連書籍のテキスト化」をやりつつ脱出の方向を模索するアイデアを考えたりしてます。
アニメーション作成ソフト、以前もアレコレ調べた事があるのですが、改めて調べてます、以前とほぼ同じ状況ですね。僕はサブスクは絶対NGですので買い切りのソフトを選択する事になるのですが、今の僕の生活でこれを買うのはキツイ。
次回長文ブログネタとなるインスピレーションほとんどありませんが、実は今日再び霊団に完璧にキレまして、ずっと「消えろ!消えろ!」と思念上でシャウトしていました。何ならそれについてテキスト撃つなんて事もあるかも知れません。僕の忍耐はもう限界なのです。

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→