ハァァAffinityPublisherの性能を使いこなせていなかったばっかりにフォントの全修正が発生してしまい(文字化けするなんて思いませんものね)完成が遅れに遅れていますが、口でブーブー文句言いつつ手だけはサクサク動かさないといけません。

で、明日の山の撮影はどう見てもグラデーションはなさそうですので山域を変更しようかなと考え中。ロングドライブ時の眠気防止対策が限界の限界を迎えていますので明日は安全策を取ろうかなと。

で、どうもがいてもあがいても脱出できない状況に閉じ込められてもなお一切脱出をあきらめていない僕ですが、全く脱出につながらないが霊的知識普及のためにはやらねばならない作業「霊関連書籍のテキスト化」をやりつつ脱出の方向を模索するアイデアを考えたりしてます。

イヤ、脱出できないでしょうが、要するにテキストをガンガン揃える、するとWordPressに全文UPできるだけでなくムービーに落とし込む事もできるようになります。そのムービーを「ちょっと作り込んでクオリティを上げる」事を考え始めています。

アニメーション作成ソフト、以前もアレコレ調べた事があるのですが、改めて調べてます、以前とほぼ同じ状況ですね。僕はサブスクは絶対NGですので買い切りのソフトを選択する事になるのですが、今の僕の生活でこれを買うのはキツイ。

しかしわずかでも脱出の可能性のある方向にパワーを振り分けるべきではないか、という考えもありまして、書籍制作よりムービーの方が威力があると思うのです。さぁどぉぉしたもんか。って言いつつ山の準備に入りますので今日の作業はタイムアップ。

次回長文ブログネタとなるインスピレーションほとんどありませんが、実は今日再び霊団に完璧にキレまして、ずっと「消えろ!消えろ!」と思念上でシャウトしていました。何ならそれについてテキスト撃つなんて事もあるかも知れません。僕の忍耐はもう限界なのです。

限界と言えば、イギリスが「革命」を起こすかも知れないなんて言われてますね。移民問題で英国民が完全に限界値を突破しているからです。僕も立ち上がりたくなりますねぇ。まずは明日の山に集中中、自伝のUPを急ぎ中。2冊目を作るのではなくてムービー方向に振って脱出の可能性を模索する可能性が浮上中。アニメーションソフト導入するのかどうか。お高いんですよぅ…(祈)†
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

同じ交霊会にもう1つのカップルがいた。そして、ちょうどその日が2人の結婚記念日だった。そのカップルにシルバーバーチがこう語りかける。

「私もあなた方の喜びにぜひあやかりたいものです。2つの魂が互いに相手を見出し、一体化を成就するのは、いつ見てもうれしいものです。そう度々あるものでないだけに、それをこうして地上において成就されたのを拝見するのが大変うれしいのです。

お2人に愛が宿り、温かく包み、しかもそれがこれまでの永い年月の間に少しも曇ることがなく、光輝を失わなかったこと、その素晴らしさ、その美しさ、その魅力がいまお2人を包み、時の経過とともにますます強力となっていくことを喜ばなくてはいけません。

地上のすべての人がそうした完全な一体化による幸せを味わうことができれば、と願うこと切なるものがあります。そうなれば人生がどんなにかラクに、そして意義あるものとなることでしょう」

すると奥さんの方がこう述べた。「私どもはこれまで他の人々には得られない援助をあなたからたくさん頂いてきました」

「それはお互いさまです。あなたが人のために尽くされ、私があなたを援助する。そうすることによって直接お目に掛かったことのない人々へ慰めをもたらすことが出来ました。それがどの程度まで成功したか、どこまで成就したかは知りません。

これまでたびたび述べてきたことなので皆さんはすぐに引用できるほどではないかと思いますが、暗闇にいる人に光を見出させてあげることが出来れば、それがたった1人であっても、それだけでその人の人生は価値があったことになります。ここに集まった私たちは、その“たった1人であっても”を“大勢の人々”に置きかえることができます。

どうか皆さんはこの同志の集いを超えた広い視野をもち、世の中には素朴な霊訓のひとことが啓示となり次々と自由をたぐり寄せるきっかけとなる人が大勢いることを知っていただきたいのです」

「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→

現在フォント修正104ページ、自伝全体で514ページです、イヤー地獄です、しかしAffinityPublisherのお勉強にはなってます。これだけやって結局同人で出すハメになって誰にも読んでもらえなかったら笑うしかないですが、それでもやる。とにかくまず1冊出す。

で、霊団が一応申し訳程度というか僕の書き込みを受けてしぶしぶというか、少しだけインスピレーション(らしきモノ、あまり鮮明に聞き取れませんでしたので)を降らせてきていますが、どのみちこれだけではテキスト撃てませんね。

もしかして僕の霊団への不信、怒りの感情等がだいぶ宜しくない方向に作用していて、霊団が僕にインスピレーション降らせるのに支障が出ているのかも知れません。しかし霊団にこの13年間アレコレ言われて状況が好転した事がシャレじゃなく本当にひとつもないので、もう降らなくなったらそれで別に構わないという心境なのです。なにもイイ事がありませんので。

僕は動こうにも資金的なモノが全くありませんので物的活動が全然できませんが、もう霊団が僕から離れるなら何とか物的活動の方にシフトする事を考えた方がよほど世の中のためになる活動ができるのではないか、よほど霊的知識普及につながるのではないか、という気さえしてきているのです。

まず自伝(1冊目)をUPさせて止まらず2冊目の制作に入るつもりですが、イヤ、脱出実現はまずムリなので方向性を考え直した方がイイのかも、イヤ、だから、その方向性って何?この数年間さまざまな事をやって全部霊団に潰されてきたでしょ、もうカード残ってないでしょ。残ってるわずかなカードは全て脱出絶望のカードだけ。

って言ってあきらめる訳にはいきませんのでダメならダメなりに方法を考えましょう。霊関連書籍のテキスト化を進めてそれをガンガンムービー化していくというのも考えてます。書籍化よりムービー化の方がまだ何か変化を起こせるのではないか、という気もしてます。さぁどぉぉしたものか。

チョト昔にももちゃんシルキーをアニメにしようと考えていた事がありましたが、もちろん使命遂行でイッパイイッパイなのにアニメーションを制作する時間もパワーも取れる訳がありませんからその考えは当時ボツってそのままお蔵入りみたいになってますが、もう1回アニメーション制作ソフトについて調べておく必要があるかもと思い始めています。まずはフォント修正を終わらせましょう(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

今回のフォントの大問題を受けて、AffinityPublisherの使用法をひとつ知る事になりました。僕はそれをやっていなかったために全文手直ししなければならなくなってしまいました。メチャ時間かかります。自伝完成が11月にズレ込むのは間違いないでしょう。

251012AffinityPublisher2

ホントにお勉強不足で大失敗してしまいました。2冊目以降はこういう事にならないようにAffinityPublisherの性能を正しく使わないといけません。モノスンゴイ地獄の修正になってしまっているんです。終わったと思ったのに全然終わりが見えない状態に逆戻り。
イヤ、コレはヒドイ…すべての日本国民が見るべきムービーだと思います(祈)†

↑ハイ、どうしたものかと思いつつも思わずこういったムービーを貼ってみました。今、秋葉原に巨大モスクが立とうとしてナンチャラカンチャラとありますが、何とか建設を食い止められないものでしょうか。このムービーを見て真実を知ると、日本の未来が恐ろしい方向に進んでいる事がよく分かります、動かずにいられない衝動をおぼえます。

そして次回長文ブログですが、今週こそ本当にボイコットの可能性があります。現在インスピレーション完全に“ゼロ”です。全く何も撃つモノがありません。久々に「寸前ドッカーンインスピレーション」が来る可能性もありますが、もう心が完全にイヤがっているのでボイコットで全然イイんですけど。

全然終わらない自伝に心くじけつつ、ムービーを見てはショックを覚えつつ、脱出できない絶望感に襲われつつ、苦しい生活に悶えつつ、ただ眼前の作業だけは止めないようにしている状態。そうしないと心が維持できないから。ま、手を動かす事で心の動揺をゴマかしてると言えばそうなんでしょうけど。

霊団が何も仕事しないなら、ムービーで見たような活動、つまり物的活動に切り替えた方がよほど世の中のためになるんじゃないか、そんな事さえ考えてしまいます。霊団は待て待て、ゴメンゴメンの一点張り。もう僕という道具を使う気がないならどこへでも消えてくれ、霊能剥奪で結構だよ(祈)†
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

おふたりを結びつけた霊的知識に感謝すべきです。真の結婚、永続的な結びつきは、ふたつの魂が調和し、その当然の成り行きとして進化の法則の成就のために奉仕の道で共に援助し合うことであることを、肝に銘じて下さい。

力と導き、霊感と叡智が常にあなた方のまわりにあること、霊の力がいつもあなた方と共にあって手助けし、援助し、鼓舞してくれること、おふたりに忠誠心と愛着さえあれば、それがいかに身近かなものであるかをいつでも証明してみせることが出来ることを銘記して、前向きに生きることです。

まさしくあなた方おふたりは一体です。前途に横たわる人生には豊かな祝福に満ちております。問題も困難もトラブルも起きないと言っているのではありません。それは人間としてどうしても遭遇することになっているのです。地上生活を送る魂は有為転変のすべてを体験しなければなりません。

が、おふたりはきっとそれらに堂々と対処し、そして克服して行かれることでしょう。魂まで傷つくようなことはないでしょう。なぜなら、ひとりでは苦しいことも、ふたりで対処すれば半分ずつとなり、結局少しも苦にならないことになるからです。

こういう言い方をすると多分あなた方は、これから大変な苦労があるのだと勘ぐり始めておられるに相違ありません。が、私はそんな意味で言っているのではありません。苦労を通じて霊力の働き、地上への働きかけの原理を理解した者だけが、その霊力との交わりから生まれる内的な喜びを味わうことができることを述べんとしているまでです。

それは地上の言語ではなかなか表現しにくいことです。が、その霊力の恩恵に浴した者は、人生には魂まで傷つけ挫けさせ宿命の成就を妨げるほどのものは絶対に生じないことを知り、自信をもって堂々と生きることができるということです。

霊的淵源(えんげん)に発し、神性を宿したその素晴らしい富 – 神の宝庫の一部であるところの、無限の価値を秘めたその宝は、受け入れる用意さえ整えれば永久に自分のものとすることができます。

若くして(地上の年令で言えばのことですが)真理に目を開かせていただいた恵みに感謝しなければなりません。煩悩(ぼんのう)の霧が晴れ、その霊的真理があなた方の心に居場所を得たことを喜び、それがあなた方に真の自由をもたらしたように、こんどは他の人々へもその自由をもたらしてあげなくてはならないことを自覚してください」

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

インスピレーションも全く降ってこない。今度こそ長文ブログボイコットなるか(祈)†

かなりググったりあの手この手をテストしたのですが、どうやら解決策がないようです。現在自伝内で使用しているフォントを正常に表示する事ができないようです。となると残る手はひとつ「フォントを変える」事です。

これがまた…自伝間もなく完成のところまで来ているのにココにきてまた作業がぶり返す事になります。フォントの変更、超メンドクサイ、やりたくない。マイッタナァ。でもしょうがないやるしかない。

ハァァ、ドッと疲れが、これだけやってまさかまさか出版社見つからない、結局同人なんて事にならネィだろうな勘弁して下さいよ。霊団の閉じ込めの術中に完璧にハマって1歩も動けない状態にさせられています。そこまでして閉じ込めた先に一体なんの使命遂行の前進があるというのか、1億%意味不明。

今日、改めて脱出を実現するために今できる事は何かを真剣に考えました。「やはりムービーは威力があるのではないか」という考えに至り、ムービー制作の方向性をずっと考えたりしていました。

しかしやるとなるともうホントに使命遂行が止まるレベルで作業負荷が上がります。コレは確実にそうなります。ムービーのクオリティを上げようと思えばなおさらそうなります。

しかし霊関連書籍のテキスト化を進めて、そのテキストをムービーに落とし込み、それをYouTubeにUPして行けば、脱出の可能性が0.0001%くらいあるかも知れないと思ったりしたのでした。ま、実質脱出不可能という確率です、しかしそれでもその可能性にかけるしかないくらい追いつめられてずっと考え込んでいた、という事なのです。

んんん自伝の作業に戻りましょう、間もなく終わると思っていたらとんでもない後戻りをやらされます。心挫けまくりですがそこを切り込んで行け、前進以外に何がある。霊団がどれだけ閉じ込めても僕はいま自分にできる事を全力でやるんだ、その先に脱出があるんだ。

一生閉じ込められるという事は絶対にない。そんな事になってみろ、永久に憎み続けるよ、って現時点でじゅうぶんその精神状態だけど(祈)†
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

ここで出席者全員に「今日は本当にうれしい日です」と述べてから、こんどはこの若いカップルに向かってこう語った。

「人間生活には3つの側面があります。まず人間は霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのは、この3つの面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です。

物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得される、より大きい、より深い、より美しい喜びを味わうことはできません。反対に、精神的なもの、霊的なものばかりの冥想的生活から生まれる内的満足のみを求め、この世の人間としての責務を疎かにする人間は、一種の利己主義者です。

肉体と精神と霊 – この3つはひとつの生命が持つ側面です。神が賦与して下さった才能の全てをその3つの側面を通じて発揮するための正しい知識を授けることが、こうして霊界から地上へ戻ってくる霊の仕事なのです。男性と女性は互いに補い合うべき存在です。お互いが相手の足らざるものを具えております。両者が完全に調和して半分どうしが一体となった時こそ、神の意図が成就されたことになるのです。

残念ながらふたつの魂の一体を求めて地上へ誕生してくる霊の中には、それが成就されないケースが多すぎます。ふたつの魂を永遠の絆で結びつける唯一の原動力である“愛”に動かされていないためです。

私の知るかぎり愛は宇宙最大の力です。他のいかなる力にも為し得ない驚異を働きます。愛は己れを知り尽くしております。それ故、愛する人だけでなく他のいかなる人に対しても邪(よこしま)なものがふりかかることを望みません。おふたりが愛によって結ばれ、この世だけでなく地上での巡礼が終ったのちにも互いを認め合い睦み合うことを許されたことを幸せと思わなくてはいけません。

おふたりは終りのない旅へ向けて出発されました。しかし、手に手を取り合い、心と心、魂と魂を結び合って永遠に歩み続け、永遠に共に暮らすことでしょう。こうしておふたりが愛の力によって祝福され、尊ばれ、聖別された以上、もはや私の世界にも地上にも、改めて祝福を述べてくれる人を求める必要はありません。

ですから私も“このふたりに祝福あれ”などと申しあげる必要がないわけです。祝福はおふたりを結びつけた愛の力によってすでに成就され、おふたりの前に続く未来永劫にわたる人生を堅固に、そして調和あるものとしてくれます。

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ

AffinityPublisher上では問題なく表示されますが、pdfに書き出すとフォントが文字化け、もしくはまったく表示されず空白になるという状態が発生してます。コレは何のイヤガラセだ。ググッたりしてますが、どうも僕が使用しているフォントに問題があるようです。そんな特殊なフォントは使用してないぞ。

どうしても問題が解決されなくて別のフォントに切り替えるなんて事になったら全ページやり直しになるシャレならん。ウィンドウズアップデート以降に特定の日本語フォントがおかしくなっているという事のようです。なんか、ビ〇〇〇ツが日本にイヤガラセしてるんじゃないのか、という気がしてならないのですが。

マイッタナァ、まだ解決策が見出せていません。実は霊団が「本出すのヤメレ」的な事を言ってきてます。ヲイ!ここまで作り込んでから言うって、究極のイヤガラセだろ。んなもん聞く訳ネィだろ、寝言は寝てから言ってくれよ。

この本を出すと使命遂行的に問題があって結果的に僕が苦しい状態にさせられるという事のようなのですが、本当にコイツら(霊団)徹頭徹尾何もしネィつもりか。動かざること山のごとしだな。

イヤー…頭を抱えてます。フォント問題解決の糸口今のところなし。全ページ別のフォントに変えろってか。レイアウトが崩れてアレコレ修正が入る、もう地獄だ。現在514ページ、これがさらに膨れ上がる可能性もあります。徹底的に妨害して僕を閉じ込めるつもりなのか。努力の方向が正反対だろ(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

んーまだ作業は残されていますがとりあえずテキスト流し込み95%完成中といったところでしょうか。で、先ほどテストでpdfに書き出したら、アリ?文字化けする。えっと、まだ原因不明です、解決しないと。なんだろう。

あー疲れましたが作業は続行させます。書籍冒頭に「登場人物紹介」を掲載するつもりで、ページ数が膨らむので一旦ボツにしてテキスト流し込み始めたのですが、やっぱり復活させてます。それ用の絵も描いてますので「何のために描いたんだ、使えよ」という事ですね。

先ほどpdf書き出し中に霊団がまた最大級にムカつく事を言ってきました、クロッキーにメモしてません。する気にもなれません。やる気のなさの象徴のようなひとことだったのです。そんなに僕が不都合なら僕を使うのやめればイイだろ、霊能剥奪しろよ、僕はあんたたちと縁が切れるなら全然それでイイんだよ。

ホントに究極のイジメっ子だよコイツら。もう人間じゃない、確定です。完全に頭おかしい。これだけムカつかされて、そのうえ脱出できないなんてなったら、そんな絶望感の中でどうやって生きていけばいいんだよ、帰幽さえできずに延々閉じ込められるのかよ。本気でいい加減にしろよテメィラ。

相当怒ってるんですよ。イヤ、コイツらは地球人類を滅亡させたいんじゃないかなぁ。もう現在の人類は修正不可能のところまで落ちてしまったから、これまでの歴史上で何度も文明が滅んでいますが、再び滅ぼしてまた1からやり直すつもりなんじゃないかと。

そうでも考えないとコイツらの降らせてくるインスピレーションの意味を解釈できない。おかしすぎる、人間の所業とは到底思えない。もうシャレじゃなく本当に帰幽後に地球圏霊界を離れる事を切望する。こんなヤツらと共に暮らすなんて有り得ない。って言いつつ作業続行中(祈)†
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→