もう霊団がインスピレーション降らせてこなくて意味不明の幽体離脱時映像を見せてくるだけ(つまり霊性発現前の状態)が当たり前のようになってきました。一時期本気で怒りまくってクロッキーを用意する事自体をやめて一切インスピレーションをメモしないという反逆をしましたが、現在はかろうじてクロッキーだけは準備してます。

しかしメモする事は一切なく使命遂行前進要素ゼロの人生を送らされている状態です。僕は一体なんのために物質界に取り残されているのか、これでは意味がありません。まぁインスピレーション降ってきたら怒る、降らなかったら怒る、どうしろというのだ、とツッコまれそうですが。

2冊目の原稿を撃ち始めようとしてるのですがなかなか着手できません、設計図とにらめっこばかりしてます。イヤ、ムズカシイんですよ、まとめるのが。何とか分かりやすく読みやすく書こうと思ってウンウン唸ってる訳ですが、そろそろ本文撃ちに入りたいですね。

「迷える霊との対話」テキスト見直し45%完成中。まだ半分にも到達してない、本当にこの書籍は地獄のページ数ですが、だからこそやらねばならないという覚悟なのです。

そして久々に英語書籍を注文してますが、追跡情報によりますとあそこに到着した、あそこを出発したと情報は更新されていきますが一向に日本に上陸はしないですね。果たして今年中に到着するのかどうか。到着次第またスキャン地獄が始まりますがやるしかない。

こうやって永遠に閉じ込められて怒りばかりが蓄積され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させられず、奴隷の女の子たちもひとりも助けてあげられず、ドリームワークをやめさせられた悔しさばかりをかみしめて老衰で帰幽していくというのか。この人生に一体何の意味があるというのか。とにかく仕事を前進させてくれよ(祈)†

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→

僕は肉、魚、動物油脂が食べられなくなって間もなく14年が経過する男です。ベジタリアンになるつもりなど全くなかったのですが霊性発現と連動するカタチで野菜中心食に移行していきました。それに伴って「自分の食べるものを自分で用意する」生活に突入し、物的雑務が増えていきました。

今は「野菜を切ってタッパー保存する」作業がかなり使命遂行を圧迫しています。しかし僕の食生活は野菜を事前に切っておかないとたちまち破綻します。僕にとってはどうしてもやらねばならない作業なのです。今日も大根と小松菜を切りました。買って切って洗いものして、労力は大変ですが食べるのは一瞬。

完全に自炊の生活です。正直この自炊の時間が使命遂行の作業時間を圧迫しているところもありますので、何とか時間短縮できないかという事でアレコレ調べたりもすするのです。しかし外食となると僕は食べられるものがほとんどないのです。(ウーバーイーツとかムリ)ですのでどうしても自分が普段食べるものを自分で用意しなければなりません。

物的肉体をまとっている限りこの食料に関する物的雑務から逃れる術はありません、食べなければ死んでしまいますからね(イヤ僕的には帰幽で全然イイんですけど)ただし肉を食べようとは思いません。現在の野菜中心食に満足しています。美味しくて身体も常に調子いいですし何より霊的に意味がありますので。

2冊目の設計図、間もなく完成と言いながら時間がかかってしまっていますが、しっかり煮込みましょう。1冊目の自伝は誰にも読んでもらえていませんが気にするな、そんなもんだ。フゥゥ、この物質界人生の「サービス残業」いつまでやらされるんだ。この罰ゲームは一体何なんだ?(祈)†

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

「誘われた場合は別として、自分から申し出た場合、その適性をテストする試験官のような人がいて合否を決めるのでしょうか」

「ズバリそうだとは言えませんが、それに似たことは行われます。こちらの世界は実にうまく組織された世界です。人間には想像できないほど高度に組織化されております。それでいて、その仕事を運用するには、こうした小さな組織が必要なのです。

私たちの霊団の中にはあなた方も名前をよくご存知の方が何人かいます。ところが、どういうわけか、揃って遠慮がちな性格の人ばかりで、私が出なさいとけしかけても、いつも“あなたからお先に”と言って後へ引っ込むのです。

さて、たとえばあなたが自分で霊団を組織したいと思われても、霊の方があなたの仕事に共鳴して集まってくれなくてはだめですし、また呼び寄せるだけの霊力を発揮できる段階まであなたが進化していなくてはなりません。

こちらの世界ではその人の人間性が全てを決します。絶対的実在は霊なのです。それには仮面も変装も口実もごまかしもききません。何1つ隠せないのです。全てが知れてしまうのです」

「その人の適性が霊性にはっきり出ているということでしょうか」

「そのとおりです。なぜかと言えば、その人のオーラ、色彩、光輝がその人の本性を示しているからです。教える資格もない者が先生ヅラをしてもすぐにバレます。その人には教えられないことが明らかなのですから。

ですから、あなたが人類のための仕事に志を抱く霊を呼び寄せようとしても、あなたご自身が霊的成長によって霊を引きつける力を具えていなければ、それは叶えられないということです。お判りになりますか」

「私が知りたいのは、そういった十分に成長していない霊が霊団の一員として働かせてもらえないのは、どういう経緯でそうなるのかということです」

「働けないから、というに過ぎません。資格のない者にはやりたくても出来ないのが道理でしょう。その霊には霊力もエネルギーも放射線も人間も引き寄せることは出来ません。それを手にするに値するだけの鍛練がまだ足らないということです。

霊媒をコントロールするには人間側の協力も必要なのです。実に入り組んだ過程を経なければなりません。うまく行っている時は簡単そうに見えますが、うまく行かなくなった時に、その一見単純そうな過程のウラ側の複雑な組織がちょっぴり分ります」

「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→