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シルバーバーチの祈り
近藤千雄訳編序文にかえて
みなさん、ほんのわずかな時間でもよろしい、時には日常的な意識の流れを止めて、まわりに溢(あふ)れる霊の力に思いを寄せ、その影響力、そのエネルギー、永遠なる大霊の広大な顕現(けんげん)、その抱擁(ほうよう)、その温(ぬく)もり、その保護を意識いたしましょう。願わくは、その豊かな恵みに応えるべく日常生活を律することができますように。その中で、神の永遠なる摂理に適(かな)っているとの認識が得られますように。

どうか神の道具としての存在価値を存分に発揮し、豊かな祝福をもたらしてくれた真理の光を輝かせて、われわれの生活が真理の模範として人々の導きとなることができますように。

では、神の祝福の多からんことを。

シルバーバーチ

まえがき
『シルバーバーチの霊訓』の全訳という企画が一抹(いちまつ)の不安のうちに始まって間もなく、「次の巻はいつ出ますか?」「第3巻は?」といった期待の手紙にまじって、「シルバーバーチの祈り」に感動した体験を綴(つづ)った手紙が多く寄せられるようになり、それは巻を重ねるごとに増えていった。

祈りの文章の翻訳は困難を極める作業なので、その労苦が報われる思いがして嬉しかったが、そのうち、さらにエスカレートして、旅行や通勤にも持参したいので、祈りだけを1冊にまとめていただけないだろうかという要望が届けられるようになった。本書はそうした要望に応えて企画されたものである。

また、英語の素養のある方から祈りの英語の原文が知りたいとの要望もあったので、本書にも短めの祈りの英文も添えて、簡単な解説を施(ほどこ)しておいた。「あとがき」をシルビア・バーバネルの詩文の原文の解説にしたのも、その1つと理解していただきたい。

なお、『霊訓』のシリーズをお読みの方は先刻ご承知のことであるが、シルバーバーチは最初のころは自分はインディアンであると自己紹介していたが、ある時期から、実は自分は地球圏から脱出する直前の存在で、物的存在とは直接のコミュニケーションが取れないので、このインディアンを中継者、いわば霊界の霊媒として使用しているという事実を明かした。

既刊で紹介した祈りのほとんどが「あなたの僕(しもべ)インディアンの祈りを捧げます」で終わっているが、そうした事実にかんがみて〈インディアン〉という一語を削除したことをお断りしておく。その他、訳者の私の一存で祈りとして朗誦(ろうしょう)しやすく書き改めた箇所があることも了解願いたい。

が、それはあくまで訳者個人の一存によるのであるから、読者各位においても、ご自分の語感に従って、意味に変化をきたさない範囲で語調を変えられることは、決して悪いことではないと考えている。

訳・編者 近藤千雄

コチラの書籍「シルバーバーチの祈り」スキャン開始してますが、近藤千雄先生のまえがき部分にスバラシイ事が書いてあります。シルバーバーチ霊が「地球圏から脱出する直前の存在」との事で、つまりインペレーター霊よりも霊格が高く、そして僕がブログで公言し続けている「地球圏を離れる」というのが不可能ではないという事が分かりました。

そしてもうひとつ、僕が地球圏霊界と決別するとグズってブログを書いているのがまさに「お子ちゃまの戯言(ざれごと)」という事が完全に分かりましたね。シルバーバーチ霊が地球圏脱出に3000年を要したのですから僕は1万年くらいかかるでしょうか。現在の幼稚な霊格の状態で地球圏を離れると豪語するなど片腹痛いという事が分かって僕としては逆に清々した気分です。

で、実は今日あるひとつの反逆アイデアを実行しようとしていたのですが、ブログの内容を鑑みて結局アクションを起こせませんでした。霊団に動けなくさせられたんだと思います。こうやって一生閉じ込められる事になるのか。なぜこんな人生をやらされねばならないんだ。その理由がまるっきり思いつかない。眼前に控える絶望的物量の作業だけは続行中(祈)†

おなかの具合が悪いのをこらえながらうずくまってテキストようやく撃ち終わったかと思えばもう次の作業に移行せねばなりません。「スピリチュアリズムの真髄」をWordPressにUPさせる、オンデマンド販売のアイテム追加を続行する、「心霊と進化と」もWordPressにUPさせる「ベールの彼方の生活 4巻」も途中で止まっているので見直しを完了させてUPさせないといけない。

いつになったらフラー26の新規デザインに着手できるのか。もう絶望的状況です。とか言いながら出版社設立するとしたら「表札」が必要だという事で先ほどググってました。まぁまぁの数字になりますね、作るなら1番小さくて安いものにしましょう。何としてもやってやるという気概を示すために表札だけ先行して作ってしまうのもアリかも知れません。

一体僕はいつになったら、どれだけ努力すればこの状況を脱出できるんだ。この状態に永遠に閉じ込められるなんて事があってたまるか。(物質界に永遠はないですけどね)僕の口ぐせは「くっそー」になってしまっているのです。気付くとこの言葉が口をついて出るのです。

眼前のやるべき作業を何としてもこなしていく、反逆もやめない、何が何でも状況を改善させてみせる。このままの状態をやらされてたまるものか。まぁ強がり、安っぽい意地、霊団に対する反抗心といったところですけど。しかし僕の性格は「1歩も退く気はない」ですからやって当然。でも今日はもう疲れましたのでチョト休憩(祈)†
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

231101絶対やるとの使命感に燃えて下さい

今週は久々に逆切れしたくなるほどのインスピレーション量で、絶対説明しきれる訳がありませんのでかなりの量を削除しましたがそれでもまぁまぁ残されている状態です。「こんなの意味の説明などできる訳ネィだろ」というモノも複数ありました。まずはリストに羅列してみましょう↓

つい先ほど、電子レンジが壊れてルクエで野菜を温められなくなり急きょ炊飯器でごはんを作りました。電子レンジ買わないと。昨日強風からデジ一眼を守ったのは正解だったという事になりそうです。ただでさえ忙しいのにバタバタグチャグチャ、もぉぉやだ、さぁテキスト撃ちに集中しましょう。

3本の指に入る

まぁ僕の事を言っているものと思われるのですが、まず霊界の人間が全宇宙最低ランクの存在の場である物質界で生活している人間の中で誰が1番だの3番だのと言った事に関心を持つ訳がありません。物質界の中で1番だろうと3番だろうと【神】が経綸するこの全宇宙から見れば下から1番目、3番目という事になるからです。全く取るに足らない、問題外という事です。

ですので「3本の指に入る」このインスピレーションは霊界から見た僕、という意味で降らせているのだろうと思われるのですが、僕から言わせれば「何を寝言を」と言わずにおれません。

地球圏霊界が宇宙全体から見た時にまだまるっきり幼児の状態であり、人類の歴史3千年など宇宙の悠久の時の流れから見れば0.00000000001秒にも満たない一瞬の出来事であり、その幼児の世界の中で1番だの3番だのと豪語する事は愚かの極みですが、その幼児の地球圏でさえ、その上層界にはイエス様を筆頭に僕たちの想像をはるかはるか超えた直視できないほどの燦爛たる光輝を発する方々が無数に存在します。

その中にあって僕が「3本の指に入る」ハァァ?僕は霊団に本気の本気で反逆しまくってるでしょ。僕は自分がお子ちゃまである事を十分認識してますよ。まさに寝言のインスピレーションと言えるのですが、僕という人間の事を言っているのではなくて僕という道具を使用して霊界側が達成した仕事の事を言っているのかも知れません。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をここまで情報拡散して国民に認知させ、洗脳を撃ち破ったその仕事の事を「3本の指に入る大きな仕事」と表現しているのかも知れません。その仕事をやらされた僕は最低最悪の毎日を送らされており、全然嬉しくも何ともないのです。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

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本、先行でやる必要はない

231101本、先行でやる必要はない

出版社設立を何とか実現できないかという事で家の片付けを急ピッチで進めたり(だいぶ片付いてます)AffinityPublisherの使用法をもう少し高度なレベルまで習得するためにチュートリアルムービーを見たり、さらに以前霊団から言われた「自伝書籍原稿執筆」について改めて考えたりしているのですが、霊団がそれを止めるような事を言ってきています。

ドォユゥ事だ、あんたたち(霊団)が本書け言ってきたんだろ。僕以外の人間に僕に関する本を書かせると(僕を殺して口が利けなくさせてからという意味)100%内容を捻じ曲げられるから自分で書け、と言ったのはあんたたちだろ。

※もっとも僕は物質界の評価などに1ミリたりとも興味関心がありませんので僕という人間の人格が歪曲されるのは全く何とも思わないのですが(何とでも勝手に言ってくれ、物質界になど2度と降下しないのだから)ただし間違った霊的知識が蔓延するのは絶対に阻止しなければなりません。

「本、先行でやる必要はない」つまり慌てて書かなくてもちゃんと本は出す事になるからチョトマテ、と言っているのでしょうが、僕が霊性発現以来11年間ムカつかされてきた霊的知識「霊界には時間の概念がない」というモノがありますので、霊団が「モチツケ、本はそのうち出す事になる」と言ってきたとして、その「そのうち」とは一体何十年後の事なのか、そう思うと究極に嫌気がさしてくるのです。

とにかく僕は僕レベルで出版社設立を実現させるつもりで眼前の作業を続行します。

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大幅に危険 かなりあぶない

「イエス様ハンドリング」と称して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底拡散させ、奴隷の女の子たちの存在を明るみにしたこの霊的使命遂行開始以来、僕はずっと暗殺の危機に直面させられながら人生を送ってきた訳ですが、霊団はさらにこのように警告を強調してきます。

で、実はこの警告には暗殺とは別の意味も含まれているのですが、それがどういう危険であるかの説明ができません。申し訳ありませんが割愛させて頂きます。

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全ては厳正に整ってます 歪んだ機会など与えられません

231101歪んだ機会など与えられません231101全ては厳正に整ってます

「全ては厳正に整ってます」意味をググると→「げんせい【厳正】きびしい態度で公正を守ること。」とあります。意味はスバラシイのですが霊団はこれを「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるという意味で言っているのか、奴隷の女の子たちを救出するという意味で言っているのか、それとも僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる準備が整っているという意味なのか、そこが判然としません。

まぁ霊言を降らせるという意味で言っているのでしょう。霊団とか名乗っているこの人間たちは物質界の邪悪を温存させる気満々ですからね。試練を取り除いてしまったら試練の境涯という物質界の存在意義そのものが吹き飛んでしまう、邪悪が厳然と存在するこの境涯で理不尽、不公正を味わわされて心を、魂を鍛え霊格を向上させるのが物質界の存在理由という事になりますので。

で、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる準備が厳正に整っていると言っているようなのですが、ハァ?どこが?と言いたくなります。しかし反逆するのは勝手ですが、じゃあ霊団の導きを完全に無視して僕レベルで交霊会をおこなえるかと言ったらそれもできませんので、この件に関しては霊団の言う事を信じて待つしかないのかも知れません。

「歪んだ機会など与えられません」これは僕の反逆に対する霊団の冷ややかなインスピレーションですが、イヤ僕はこれは了解しているんですよ。僕は反逆こそしていますが霊界側の計画の通りに仕事が進行するのがイエス様のご意志を成就する最短、最速、最善ルートである事は重々了解しているのです。

我々の計画を成就するためにキミという道具を使用しているのであって、キミの陳腐な物的願望を叶えるために我々の計画が変更される事は断じてない。だいたいこういう感じの意味と思われますが、それは了解です。僕という道具を使ってもらって構いませんが、ただし目に見える結果には到達してくれ。何もなくただダラダラ閉じ込められるだけというのは死んでも許さぬ、という事になります。

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完 100%達成 おなりなさい 本当の意味の幸せはない

231101_100達成

「完」何が完なのか、どこが完なのか、まるっきり意味不明。全く何のゴールにも到達してないだろと言いたいのですが、霊団は今回に限らず、ずっと「終わり終わり」言い続けています。物的肉眼に映じない霊的レベルではもう使命遂行が完了しているという事のようなのですが、物質界に残されて最低人生をやらされている僕はそれを納得する訳にはいきまません。結果に到達させろ結果に。

「100%達成」だぁかぁらぁ、どぉこぉがぁ100%達成してるんだよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させられていない、奴隷の女の子たちを全く救出できていない、僕という霊媒から新規の霊言を一言たりとも降らせる事ができていない、これのどぉこぉがぁ100%達成なのでしょうか。

要するに霊界側は当初から別に何もするつもりはなかった、試練の境涯である物質界の邪悪を取り除く訳にはいかないから最初から滅ぼすつもりはなかった、ただ僕の霊格を高めるために強姦殺人魔を利用しただけだった、で、僕の霊格を高めるという目標は達成されたから100%達成、そういう意味か?なぁーにを言ってやがるんだろうなぁ。

「おなりなさい」これは僕がある状況に“おなりなさい”と霊団が言ってきているのですが、何におなりなさいなのかは一切説明できません。

「本当の意味の幸せはない」で、僕がおなりなさいになったとして(なりはしませんが)その先には幸福はないのだそうです。まぁこれに関しては物質界で幸福に到達しようとする考えがそもそも根本的に間違いですから、言っている事は分からなくもないのですが、だったらあんたたち(霊団)は一体Dreamwork(画家の人生)を破壊して僕に何をやらせたかったんだよ。

人間にとっての幸福とは霊界上層界で生活する事、それのみと言い切ってイイと思いますので(さらに向上して地球圏レベルさえ突破すればその先の宇宙にさらなる幸福があるのかも知れませんが、僕たちはそこまで考える必要はないでしょう、近々の目標にさえ全く到達できていないのですからまずは眼前の幸福を目指す事に努力すべきでしょう)

このインスピレーションは霊的知識的に当を得ているのですが、つまり霊団は全く何の物的結果にも到達させない不毛の仕事を最初からやらせるつもりだったのか。ただ僕に不愉快な思いをとことん味わわせるだけが目的だったのか。

その結果として僕の霊格が高まって帰幽後に上層界に赴く事ができる、それが霊界側の当初からの目的であり物質界の事などまるで眼中になかったという事か。まぁ2度と物質界に戻らずに済めば僕はそれでいいんだけど、強姦殺人魔をホッポラカシにするのだけが究極に釈然としない。

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

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コレだったら絵に付いた方がイイ 絵でさえかなり危ない 苦難からいかに多くのものを得られるか

231101苦難からいかに多くのものを得られるか

まず「コレだったら絵に付いた方がイイ」「絵でさえかなり危ない」ですが、先ほど「おなりなさい」と書きましたが、おなりなさいになるくらいならアキトくんを絵に戻らせた方がまだましだ、イヤ、絵に戻らせてもまだ危険だ、という意味で、ここでいう危険とは「暗殺」の事ではなく、物的に潤うという意味となります。

つまりこのインスピレーションから「霊団が僕のDreamworkをやめさせたのは物的に枯渇させるため」という事が逆説的に読み取れるのです。あのままDreamworkを続行していたらまぁまぁうまくいっていた、物的にうまくいく事は霊的に宜しくない事なので、霊団は絵の販売準備を着々と進めている僕に対して、慌てて霊的スイッチをONにして霊性発現させ、Dreamworkをやめさせた、枯渇状態に突入させた、という事になるのです。現在僕がやらされている最悪人生を思うと究極に頭にきますよね。

「苦難からいかに多くのものを得られるか」これも上の説を証明するインスピレーションで、とにかく霊団は僕を苦難の中に閉じ込める事に全力を尽くしているという事が分かります。

人間の真の幸福は帰幽後の霊界生活にあるのであり、物質界生活中にその準備を十分にしなければならない、その準備のための試練の境涯なのだから物質界の試練を取り除く訳にはいかない、それがひいては本人の幸福のためなのだから、という霊的知識は了解してます。

しかし11年以上の長きにわたってこの最低人生をやらされている状態で「苦難を与えて頂いてありがとうございます」と言える人間が果たしているでしょうか。あんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。物事には限度というモノがあるんだよ。イジメにもほどがあるんだよ。

帰幽して霊界生活に突入したら霊団に感謝する事になる、いま僕がこの境涯(まぁまぁ高くて美しい場所)にいられるのは霊団が降らせた試練を耐え抜いたおかげなんだ。そういう風になるのは間違いないのですが、僕はそれでイイとして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにするというのはどういう事なんだ。物質界とはどれだけ最低の境涯なんだ。

僕が公言し続けている「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉にさらにさらに自信を持つようになっています。本当に物質界最悪、物質界最悪。2度と永遠に戻ってきたくない。

 

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紀元前 物質界生活をまったく思い出せない 絶対やるとの使命感に燃えて下さい ワンウェイ

231101絶対やるとの使命感に燃えて下さい231101紀元前231101物質界生活を全く思い出せない

はい「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、奴隷の女の子たちの救出につながるインスピレーションはほとんど降って来ず、僕に物質界の試練を与え続ける事のみに全力を注いでいるかのようなインスピレーションばかりで究極に頭にくる中、今回は「絶対やるとの使命感に燃えて下さいこちらをブログタイトルに冠する事としました。

「紀元前」これが昨日の山で強風に撃たれながら撮影を断念したタイミングで降らせてきたインスピレーションで、他にいくらでも降らせるタイミングがあるのになぜわざわざ風でテンパっているタイミングを狙って降らせてくるのか、単なるイヤガラセとしか思えないのですが、これには重要な意味が含まれています。

僕が真っ先に思いつくのは「シルバーバーチ霊」および「インペレーター霊」の事で、シルバーバーチ霊はインディアンを霊界の霊媒として使用していた、3000年前に物質界人生を送っていたとされる、結局身元を明かしていない人物。(シルバーバーチとはそのインディアンの名前で、3000年前の通信霊の名前ではない)

インペレーター霊は旧約聖書に登場する予言者マラキで、どちらも「紀元前」イエス様の物質界降誕前の人物という事になり、霊界側が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる時、シルバーバーチ霊やインペレーター霊のような紀元前の人物が霊言を降らせて下さるという意味、かも知れません。

であれば僕などという男の小我によってその霊界側の計画を台無しにする事が愚かの極みである事は僕も十分に承知していますので、仕事はキッチリやらせて頂くつもりなのですが、この11年、僕が霊媒として機能する事は一切ありません。しかし霊団によると僕という通路から霊言を降らせる準備がすっかり完了しているのだそうです。

もし紀元前の霊が僕という霊媒を介して霊言を降らせるなどという事があれば(その際の支配霊はバーバネル氏)僕も小我を極限まで滅却して霊の道具に徹するつもりですが、さぁ本当にそんな事があるのでしょうか。

ちなみに以前このような画像を制作していたのですが霊団にヤメレ言われてUPまではしていなかったのです(21年7月30日制作、2年以上前の画像です)しかしこういう事を霊団が言ってきていますのであえてUPさせて頂く事としました。右側の僕の例はともかく(こんな事になりやしないと思いますので)シルバーバーチ霊がバーバネル氏を使用して霊言を降らせていたプロセスが図解でお分かり頂けると思うのです。どうぞご参考までに。

210730支配霊霊媒図

「物質界生活をまったく思い出せない」これは僕の帰幽後のお話で、僕が帰幽したら陳腐な物質界生活時の記憶など完全に頭から消え去るという事を霊団が言ってきているのです。上層界での生活で頭がイッパイになって物質界時代の事など思い出そうともしないという事。それはスバラシイ。

霊的知識からもうひとつ説明しますと、普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。

で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。

たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです。

つまり物質界生活時に正しい霊的知識を獲得してから帰幽すると、霊体で物質圏付近に降下しても誤った概念が心によみがえってくる事もないため(多少はあるとしても)もともと正しく学んでいたのでそれほどの退歩にはつながらない、なので物質界生活中に正しく霊的知識をお勉強する事が霊界で霊的仕事をする際に大いに役に立つという事になるのです。それで霊的知識の普及が急務という事にもなるのです。

「物質界生活をまったく思い出せない」と霊団が言ってきたという事は、僕はもう2度と物質界に降下せずに済むという意味なのか、完全に縁が切れるという意味なのか。

そうであってくれれば助かりますが、帰幽して間もない霊はまだ物質界との縁が残っているので降下の仕事がはるかにやりやすく帰幽初期の頃は間違いなく物質圏の仕事を言いつけられる事でしょうが、僕の場合はそれによって退歩させられる事はあまりありませんので、霊界上層界の方々にとって「使いやすい好都合の道具」という事になるのです。ま、こき使われるんだろうな。

「ワンウェイ」これは「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の事を言っているものと思われます。アキトくん、キミの残された物質界人生はこの道1本なんだよ、他の道はないんだよ、そう言って反逆を戒めているのでしょう。了解しました、反逆は続行します。

※ん?「one-way」一方通行、片道キップ、といった意味ですね、という事はやはり僕は2度と物質界に戻らないという意味かも知れない、それだけは本当にスバラシイ。何が何でもそうなって欲しいです。反逆とか言ってる場合じゃないですね。

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」はい、最後にこちらの説明をして終わりとさせて頂きますが、この“使命感”というのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事でもなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事でもない、その部分がどうにも納得いかないものの、霊界側が僕を霊媒として使用して新規の霊言を降らせる、その使命感に燃えて下さいという意味となります。
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

以前「シルバーバーチの霊訓」の続編が僕という霊媒から降ってくると言われた事もありますので、もしそんな事が本当にあるとするなら、もちろん僕は自分の全存在をかけて仕事をやらせて頂きますし、出版社も設立して徹底的に僕という霊媒から降った霊言の拡散の作業をおこなうつもりです。

ただ、霊媒としての仕事は全力でやらせて頂きますし、拡散の作業も全力でやらせて頂きますし、バーバネル氏が僕の支配霊というのもまぁ了解は了解なのですが、それと僕を最低最悪の中に閉じ込め続けるのがどう関係しているのかがいまいち分かりません。

そこまで極端に僕の人生を破壊し続けなくても霊的仕事はできるんじゃあないんですか。あんたたち(霊団)はいくら何でもやりすぎじゃあないんですか。ここまで人生をメチャクチャグチャグチャにされて怒るなという方がムリって話じゃあないんですか。

僕という霊媒から霊言を降らせるにあたって極限まで僕の霊格を高めるという意図があってやっている事と言われていますが、それが僕の反逆につながってるんですよ、やりすぎって事なんですよ。モチョト考えた方がイイんじゃないんですか。

霊性発現してからのこの11年以上、徹底的に最悪人生をやらされて僕の心の中は怒り憎しみでいっぱいですよ。バーバネル氏の事も全然信用してませんよ。それは僕という霊媒を使用するにあたって大きな障壁となるんじゃあないんですか。モチョト試練と協調のバランスを取った方がイイんじゃあないんですか。

使命感には燃えますよ、ここまで霊的知識を獲得する事ができた僕には、僕がやらされようとしている仕事の重大性は十分認識してますので(神のご意志遂行ど真ん中と言える仕事ですので)命を捨ててやらせて頂きますが、なぜここまで生活を破壊されなければならないのかがどうしても分かりません。

もっとも、霊関連書籍には心霊治療家の方々の人生遍歴が紹介されていまして、それらを見るとみな例外なく苦難の人生をやらされています。しかし心霊治療家の方々は仕事の結果がすぐ肉眼に見えて確認できて患者の方々から感謝されたりして、モチベーションも大いに維持できると思うのです。

しかし僕は11年以上、間もなくああなるこうなる言われ続けて全くその通りにならず、ただひたすら最悪の状況に閉じ込められ続けるという人生を半強制的にやらされていますので、仕事の成果が肉眼に映じて確認できるという事が全くなく、ただ怒りばかりが湧き上がってくる状態での生活を余儀なくされています。チョト精神的試練の度が過ぎるんじゃないでしょうか。
使命遂行はもちろん全力で続行します。が、しかし、反逆も続行します。僕をこうさせたのは他でもないあんたたちなんだよ。霊性発現前と現在とで、僕の性格は大きく変わってしまった。あの明るかった頃の僕を返せ。もっとも帰幽すればスッパリ明るい自分に戻れるのでしょうが(祈)†

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「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1087プロセス実行

長文ブログ、まだ終わりが見えませんが急ピッチでテキストを撃ってます。霊団、あんたたちは人の人生、人の努力を一体何だと思ってやがるのか。僕のこの努力をそのへんに転がってる石コロかなんかだと思ってやがるのか。「僕の人生はお前らのオモチャじゃない」と全力でシャウトしたい気持ちです。

しかし霊的使命遂行者とは自己犠牲の人生を送るのが通例です。でなければ【神】のご意志を物質界において遂行できないからですが、これが他人事であれば僕も自信満々にそういう風に言えるのですが自分でその自己犠牲をやらされているとなると事情が違ってきます。

僕はそこまで自分を滅却する精神的境地に到達していないので反逆の限りを尽くしてますが、っとと、まずはテキストを撃ち終える事に集中しましょう。炊飯器でおかゆを作ったら全然美味しくない、これは困ったな。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風回避撮影の画像をUPですが、ホントにチョトいい加減にしてくれよというインスピレーション量となっており、しかも説明できないような内容のモノが多数含まれているため、その大半を削除し、説明できるモノのみをピックアップして膨らませてテキスト撃つというカタチになるかも知れません。

一体僕はいつまでおなか痛い状態を抱えながらテキスト撃ちを続けなければならないのか。いつまでもこの状態を続けるのは絶対ムリのはず、どこかで何かしらの決断をしなければならなくなるはず、その前に霊団が何かしてくるのか、それとも何が何でも僕を苦しみの中に閉じ込めようとしてくるのか。そこまでしなければならない物質界の存在意義って一体何なのか。

できるだけ多くテキストを撃てるように集中してみます。語りたい事は鬼のように地獄のようにあるからです。おなかを無視して何とかやってみましょう(祈)†

※電子レンジが壊れました。ごはんが食べられない。急きょ新規のレンジを注文しつつ炊飯器で野菜を温めます。フゥゥ、早く物質と決別したい。

雲もなく月さんも輝いていて(光源があるという事)絶好のグラデーション撮影日和だったのですが、稜線上に出るとまっすぐ立っていられないほどの強風。しかし今日は空が最高だったのであきらめるのがイヤで、強引に撮影を続行してました。

しかしいよいよ日の出時刻が迫ってくるタイミングで「もうダメだ、この風では絶対に三脚が倒れる、デジ一眼が壊れてからしまったと思っても遅い、壊れる前に手を撃たないと」という事で泣く泣く稜線上でのグラデーション撮影をあきらめ、最高の空なのに標高を下げての撮影となってしまいました。

デジ一眼本体は2台目、レンズに至っては3個目のモノを使用してます。これでまた風で三脚が倒れてデジ一眼が壊れてまた買い直しという訳にはいきません。今シーズンはだいぶ風に泣かされている気がする。標高を下げると全く無風なのに稜線上だけはあれほどの風が吹く。山というのは思い通りにならないものです。

んー、おなかの具合が悪いです。山の麓に移住したい、強く強くそう思うようになっていますが霊団はそうはさせないでしょうし、物的事情で考えてもムリでしょう。しかしもうロングドライブが限界です。何とか考えないといけません。

稜線上で風に思いっきりやられている真っ最中に霊団がある事を言ってきてます。なぜわざわざそのタイミングで言ってくる必要があるのか、イヤガラセ以外の何ものでもないだろう。明日の長文ブログの準備をしつつおなかを何としても治します(祈)†

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もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直しは時間がかかってます。こんな事では一体いつになったらフラー26の新規デザインに着手できるのか。

そして反逆(脱出)はさらに絶望的状況、何をどう努力しても全く脱出できる見込みが立ちません、完全に閉じ込められて1歩も動けなくさせられています。これは今に始まった事ではなく霊性発現以後11年ずっとこの状態です。

皆さまは「だったらもう脱出をあきらめれば?」と思うのかも知れません。しかし僕は全くあきらめるつもりがありません。死んでも脱出を完成させるつもりでいるのです。そこまでする理由があるのです。あきらめが悪い、ではなくてそれくらいヒドイ状況という事なのです。

そして山の帰還後の長文ブログの内容に頭を抱えています。インスピレーションは降っているのですが、これをどう説明しろというのか。そしてもうひとつ、ロングドライブから帰ってきたら(ポテチの食べすぎで)100%おなかの具合が悪くなります。その状態を引きずってテキストを撃たねばならないのでユウウツ感がタダ事ではありません。

しかし明日もグラデーション撮影ができそうな予報ですからまずはそこに集中しましょう。テキストの心配は帰ってきてからにしましょう霊団が追加で何か言ってくるかも知れませんし。ハァァ、ロングドライブ問題を何とか解決したい(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

ピリポはステパノをとても愛していた。ステパノが集会所から連れ出される頃、ピリポは遠く離れた所で彼のために祈っていた。衣の裾を誰かが引っ張ったので、振り向くとニコラスが立っていた。「すべてが終わったよ。彼は眠っている」と言った。

ピリポが目にしたものは、群衆が立ち去った後に路上に残された流血とサウロの姿であった。サウロはまるで魂が抜けた抜け殻のように突っ立っていた。その側にどろまみれになっているステパノの遺骸が横たわっていた。

迫害者は、始めのうち喜びの表情をあらわしていたが、彼の買収した連中が自分の上着をステパノの足元にかけ、恥辱に満ちた顔付きでうなだれながら立ち去って行く様子を見てから、険しい顔付きに変わった。怒号が止み、人々はひそひそと話し合っていた。空はどんよりと暗くなり、恐怖の念が覆っていた。

ピリポは死体のそばに駆け寄り、そこにひざまずいて大声を挙げて祈った。愛する兄弟の霊を御手に受けて下さいとイエスキリストに呼ばわっていた。サウロがやってきて、残酷な口調で祈ることを止めろと言った。しかしピリポとニコラスはサウロのひどい言葉には耳をかさず、最後まで丁寧に祈り続けた。

ピリポは、その時聖霊に満たされ語り出した。「さあ、我が愛する兄弟を墓に葬ろうではないか。いつの日にか、お前は、なんて悪い事をしたかと気がつくであろう。兄弟の死は、かえって私たちの信仰を一層強めてくれたのだ」

サウロはピリポの口を平手で殴りつけた。「消えて失せろ!この男の死体は、坑(あな)にでも埋めてしまえ!葬式など言語道断だ!こいつは犯罪人なんだ、どうしても墓に葬るというならば、お前も同じ犯人として牢獄にぶち込んでやるからな!」

ピリポは答えて言った。「兄弟よ、あなたは自分の犯した罪を悔い改めなさい。あなたは決して主キリストのお恵みから遠くはなれているのではありません」居合わせた連中は、サウロの言葉を無視して、ピリポとニコラスに手をかし、ステパノの遺体を運び出した。

サウロが止めることができないと分かると、彼はピリポをにらみつけながら言った。「お前らの勝手にするがよい!早く消えちまえ!そのうちお前らのような雑草をユダヤの地から根こそぎ抜き取って絶滅させてやるからな、覚えておけ!」

ステパノは丁寧に墓に葬られた。その夜は弟子たちみんなが集まり協議した。実はヨハネに夢で1つの幻が与えられていた。たくさんの羊が丘の上に散らされて行き、1匹の狼がどん欲に追い掛けまわしている。そして1匹の小羊がかみ殺されてしまった。

彼はこの幻によって、ステパノの死は、いよいよ教会が迫害されることを予告しているものであることを述べた。そこで使徒たちは、エルサレムに止どまるべきか、それとも立ち去るべきかの選択に迫られた。彼らはみんな決死を覚悟した。

アテネからやってきた大金持ちのユダヤ人が、一刻も早くここから立ち退いて、身の安全をはかるように薦めてくれたのであるが、賛成しなかった。臆病な兄弟たちのことを考慮して、立ち去ることを主張する者もいた。12使徒が投獄されて殺されてしまったら、残された者はどうするのかと議論した。しかし、ここに止どまることは、主キリストの御意志であるとの結論を下した。

前に選任された6人(ステパノが殉教したので7人ではなくなった)が使徒の前に呼び出された。ピリポとニコラスは、再びステパノの殉教の模様について語った。使徒は、この2人に今の職務を止めさせ、サマリヤ地方(エルサレムの北方、パレスチナの中央部)で布教するように命じた。

サマリヤ地方は遙かに安全であると思ったからである。使徒は、この2人が当局からにらまれているので、早晩逮捕されるのではないかと考えたからである。
サマリヤへ行くのには、もう1つの理由があった。それは、シモンという男がキリストと称して誤った教えを広めていたからであった。

一刻も早く本当の教えを説いて、教会を発展させる必要があった。そんなわけで、貯えられた金は、安全な場所に移すため、エルサレムからはずれた田舎に山をみつけ、洞穴の中に保管された。そして当番の者が、日々必要な分だけをとりだすことにした。

使徒は、迫害が迫っていることを察知して、恐れている者たちに、早急にエルサレムを離れるように警告した。20人程の人々が一同に集まり、旅立つ前に12使徒から祝福を受けた。彼らは目指す土地にいるユダヤ人に対して、イエスの福音を述べ伝えることを約束した。

迫害が迫っていることは、霊によって事前にヨハネに知らされていた。その他の者は誰も知らなかったのである。サウロはひそかに計画を練り、時が熟すまで、クリスチャンを重罪人として抹殺することを秘密にしていた。サウロの怒りは、ステパノの死ぐらいでは納まらなかった。かえってクリスチャン撲滅の意欲を大きくかきたてる結果となった。

サウロは、大祭司やサンヒドリンの議員たちと話し合った。結論として、エルサレムの住人はペテロやキリストを信奉する者たちが次から次へと病人を治し、奇跡を起こしているのを見ているので、彼らを迫害することを許さないであろうというのが共通の意見であった。

しかしついにステパノが奇跡に失敗したことが話題になった。誰でも知っている、らい病人を治してくれることを期待していたのに、彼は失敗したということを、ローマの総督に報告しようではないかとサウロが言い出した。

「あいつらは、みんな陰謀をたくらんでいるのだ!持ち物をみんなで共有にしているところを見ると、奴らはやっぱり盗んだ獲物を分配している盗っ人にちがいないのだ。

そのうち奴らはエルサレムに火をつけ、火事場泥棒でもやるつもりなんだろう。奴らはなんでもキリストが3日のうちにエルサレムを破壊してしまうという物騒なことを話しているそうじゃないか。さあ、みんなでローマ総督の所へ行って、奴らの陰謀をせん滅する許可をもらってこようではないか」

長老たちはサウロの提案を喜んだ。そして総督の臨席を要請することになった。その結果、早速サウロにクリスチャンを撲滅する権限を与えることになった。まさに、サウロの思うつぼであった。サウロはまだ若造で、ユダヤに来てまだ日が浅かったにも拘わらず、彼はサンヒドリンで幅をきかすようになった。

彼はキリストの教会をたたき潰すだけでは飽き足らなかった。彼はそれ以上の権限を要求した。会堂では、いつもステパノとの論争に敗れ、ステパノの勝利によって傷付けられていた。しかし、何よりもサウロをぶちのめしたのは、ステパノの最期の瞬間であった。

霊の光につつまれた最期の顔は、まさに勝利に輝く征服者のそれであったからである。サウロはローマ総督に対して事の次第を雄弁に語った。臆病な総督は、ローマ人の入れ知恵もあって、ついに迫害の許可をサウロに与えた。ローマ人をそそのかして悪い噂をばらまいたのは、実にサウロであった。陰険な網がひそかに張り巡らされ、キリストの教会を撲滅するための諸準備が整えられていった。

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

物質界は地球圏霊界の刑務所

いつも霊団が降らせるインスピレーションをスマホでも読みやすいように拡大画像化してますが(自動で作られるんじゃないですよ、1枚1枚自作してるんですよ笑)その流れで以前から僕が公言し続けている「物質界は地球圏霊界の刑務所」という画像も新規で制作しました。

刑務所という言葉が誤解を与えてしまいそうですが「試練の境涯」という意味で使用しています。で、次回長文ブログ用のインスピレーションはちゃんと降っているのですが、アッチに降らせたりコッチに降らせたり、一体あんたたち(霊団)は何が言いたいんだよと相当に首をかしげています。

霊性発現から11年以上が経過してるんだぞ、今さらそんな初歩的な事言ってくるって、じゃあこれまでのあんたたちの仕事は一体何だったんだよ、わざと僕の怒りを誘発させようとしてるとしか思えないようなアッパラパーな事を言ってきてます。

まぁ全ての説明などできなくてまた多くのインスピレーションを削除する事になるでしょう。ウンザリレベル1億%。人の霊聴にピーチクパーチクしゃべくってるだけのあんたたちと違ってコッチは現実の作業で忙しいんだよ。テキスト修正、アイテム追加、やるべき事が恐ろしいほど殺人的にあるんだよ。少しはまともな事を言ってきてくれよ。作業続行中(祈)†

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

なぜこんなモノがあるのか意味不明の板を2枚のこぎりで切りました。その2枚の板は「切らなきゃいけないなぁ」と思っているモノの中で切りやすいモノで、このあといくつか超難物が控えています。

その難物の中のひとつにのこぎりを入れましたが、全く切っているという感覚がない、びくともしない、このまま続けると明日手が動かなくなるので止めましたが、現在テキスト撃っている手がしびれています。もっと早くやめるべきでした。

超ウンザリの作業ですが、こんな意味不明の木材に粗大回収費は出せない。切って通常で出すしかない。500円の粗大回収費をケチるためにレシプロソーとか買う訳にはいかない。モノスンゴイウンザリです。

友人にOCR変換テキストの見直し修正をやってもらった「スピリチュアリズムの真髄」のテキストを確認で頭から見直さないといけないのでこれもウンザリするほど時間がかかります。何とか進行中ですがオンデマンドのアイテム追加も同時進行でおこなっています。反逆はやめる訳にはいかないのです、何が何でも脱出しなければならないのです。

イヤー、レシプロソーが欲しくなる、しかしそんなもの使ったらギュイーンバリバリバリ、超うるさいでしょうね。(住宅街なので問題アリでしょう)ヤヴァイ右手が悪化してきてる。明日動かないかも知んない。

「スピリチュアリズムの真髄」「心霊と進化と」そして途中で止まっている「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しもやらないといけませんが、それをやるイコール反逆の作業が止まって脱出できなくなる、延々閉じ込められるという事になるため心境複雑、使命遂行と反逆との間で揺れまくってます。って答えはひとつしかないんですけどね(導きに従うという事)

フラー26新規デザイン、いつになったら着手できるんだ。本当にこの殺人的作業量いい加減にしてくれ。そして使命遂行を前進させるつもりがないなら(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを助けるつもりがない、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりがない)これ以上物質界に残し続けるのやめてくれ。

何の目標も達成できずただ無目的にダラダラ無意味に最低界に残され続けてたまるか。残すからには仕事を前進させろよと僕の生命の全てをかけてシャウトしたいです。とにかく今自分にできる事を全力実行中(祈)†
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年8月5日UP■
TrailMovie「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
えー霊的知識によるとほとんどの人間が物質界での生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活中にも自身の守護霊と面会を果たす事はありません。それは今説明したように守護霊の側が自分の導きに背き続けた者と面会するためにわざわざ自分の所属界(上層界)から犠牲的降下をしようとは思わないからです。人間側に自覚が芽生えてからでなければわざわざ降下して会いに行こうなどとは思いません僕はその守護霊様と何度も面会を果たさせて頂いているのです…動画を見る→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→