まず家の片付け続行中。だいぶ片付けが進んでいると思ったらコレだよ…まだ出てくる出てくる。これだけウンザリしているのだから普通はイヤになってやめると思うのですが僕は片付けをやめようとしません。それはこの片付けがひょっとしたら「出版社設立」につながる可能性があるからです。そう思えばモチベーションも維持できるのです。

霊団に閉じ込められてイヤでイヤでどうしようもないところから1歩も動けない状態を延々11年以上続けさせられていますが、オンデマンド販売と出版社設立のふたつのカードが、かろうじてその環境からの脱出を実現してくれる可能性があるため、何が何でも続行しているのです。

お花ちゃんの絵をオンデマンドで販売して脱出という事も考えていたのですが、1枚描き上げるのに恐ろしく時間がかかるという事が分かってしまい、これではいつになっても脱出できないという事になって今回のアイデアを実行に移したのです。もっともお花ちゃんだろうが今回のアイデアだろうが霊団に反逆している時点でたぶんダメにさせられるものと思われますが。

で、昨日ひとつ素晴らしいインスピレーションを霊団が降らせています。それを受け取った僕はトランスを維持しながら「なるほどなぁ」と感心したのですが、遠回しに僕の反逆にダメ出ししているとも受け取れる内容のため心境は複雑です。次回長文ブログのタイミングでたぶん説明する事になると思います。

オンデマンド用の書き出しも続行中。本当は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業に戻らないといけないのですが、それではいつまで経っても脱出できない一生閉じ込められる事が決定してしまう。それだけは死んでも拒否する。何が何でも脱出して、それから使命遂行の本道に戻る。

231012トリカブトちゃんのタネ

結局脱出できずにフツーに閉じ込められ続ける状態で使命遂行に戻らされる気がスゴクしてますが…。とにかくこの反逆だけは全力で続行する。それくらいイヤでイヤでどうしようもないって事なんですよ。※ちなみにこれがトリカブトちゃんのタネです。僕の宝物と言えそうです。春になったら大事に育てます(祈)†
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

さて、私は大きな力がペテロに与えられたことを話してみよう。大祭司の家来が彼の所にやってきた時に、ペテロはイスカリオテのユダに劣らない失敗をやってしまったことは、前に述べたとおりである。時として人間の弱点から、健全で頑強な精神が芽生えることがある。

ペテロはまさしく心からの悔い改めによって、霊の力をいやがうえにも発揮することになったのである。聖霊降臨の日には、まだ誰にも霊力が与えられなかったのに、いちはやく彼には霊力がみなぎり、いの一番に口を開くことになったのである。

弟子のすべてに聖霊が満たされてから、一斉に立ち上がり、様々な国々から商売をしにやって来た者や、過越(すぎこし)の祭りにエルサレムへやってきた群衆に向かって話しだしたのである。この時期には、親戚縁者が親しく再会するために遠くからはるばるやって来るのである。聖霊降臨もこの好機が選ばれた訳である。

群衆が最も度肝を抜かれたのは、12人の弟子たちが全く無学であったのに、聞く者が属している国言葉で話しだしたことであった。群衆の多くは、外国からエルサレムに来ていた人である。イエスの教えを自国語で聞けるとはまさに驚きであった。そんな訳で、弟子たちから聞いた「生命の君」(イエス)についての知識は、周りの国々にまで伝えられるようになったのである。

さて、ペテロはこの時期のエルサルムには、あらゆる遠い所から集まって来ていることを知っていたので、主なる神に祈り、奇跡を行う力を乞い求めた。やがて彼の内部に霊力が満たされ、ついに「美しの門」(神殿回廊の一部)で、全然歩けなかった肢体障害者を治すことになったのである。

この出来事はすぐに町中の話題になった。しかしこんなことで驚いてはならない。これから行われようとしている奇跡のほんの始まりにすぎないのである。ペテロは続く7日の間、義憤が爆発したように、熱病で弱っている者を治し、生来の盲人の目を数多く治したのである。この時に行われた癒やしは、ペテロの生涯はもちろんのこと、12人の弟子たちの生涯にとって最も多く為された奇跡であった。

なぜなら、この時ほど12人の弟子が心を1つにしていた時がなかったからである。彼らの話によって、多くの人々の信仰が強められた。この時の彼らの信仰は実に謙虚で純粋であった。

ペテロは又多くの苦痛を取り除いてやった。彼の影に触れるだけでも病が軽くなり、危篤の病人が回復するのであった。このようなわけで、ペンテコステの祭りに続く数日は、実に「癒やしの日々」と呼ばれていた。

ついに祭司やサドカイ派(ユダヤ教の一派で、パリサイ派と宗教的、政治的に対立した)の連中が協議を始めた。その結果ただちに弟子たちの口を封じ、祭りが終わるまで監獄に入れて監禁しようということになった。

そうすれば特にペテロが病人や瀕死の人々を治すことができなくなり、話題が広まることを防ぐことができるであろうと考えた。この時期に、大祭司やサドカイ派の人たちが直接弟子たちに手を出さなかったのは、エルサレムにいた群衆が、暴動や流血ざたを起こさないようにと配慮して、群衆が散るまで待っていたからである。

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

ygt302-312-332タンブラープレビュー

重要な意味が含まれると思われるインスピレーションをまたこのタイミングで降らせてきましたがそれについて書いているヒマはありません。マイスターバックスタンブラー制作の経験がありますが湾曲したデザインですごく難しいのです。久々にそれをやって超苦戦しましたがかろうじてこのようにプレビュー出来ました。

時間がありませんので続きは明日以降に(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

オンデマンドの作業が苦しくてアナログ絵357のお花ちゃんの絵が完全にどこかに吹っ飛んでしまっています。ひとりの人間にできる作業量には限界がありますアレもコレもできませんのでまずは今できる作業に集中するしかありません。

モチョト書き出したら山の撮影画像でtiffに書き出した47枚のうち1枚目を販売開始状態にしてアレコレテストした方がいいかも知れません。WordPress固定ページも作らないといけませんのでそちらのhtmlテキスト撃ちもやらないといけない、全くラクになる事がない、なんでこんなに苦しい状態が続くんだ。一体この人生はどうなってるんだ。

チョト今日はもうやめましょう苦しすぎる。いつになったら僕はこの苦しい状態から解放されるんだ。それは帰幽して霊界生活に入ってからですよ、物質界生活中はずっとその苦しい状態が続くんですよ、という霊団の声が聞こえてきそうでムカつく(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

231011身の安全

山の行き帰りのロングドライブ時の眠気防止対策で、これまでありとあらゆる策を講じてきましたが何をどうやっても目が閉じてしまうため、もう運転中ずっとポテチを食べ続けるしか方法がなくなってしまっています。それで毎週山から帰ってくるとポテチの食べ過ぎでおなかの具合が悪いという状態が続いています。今も具合が悪いですがまずはインスピレーションの羅列です↓

今週はインスピレーション量自体が少なく、削除量も少なかったですが、実はムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションがたくさんありまして、それだけ霊団に頭にくる事を言われ続けているという事になります。さぁ個別説明に入ってみましょう。

知りたいのなら勝手にしろ

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる使命遂行が前進したとして、その先に待ち構えている危機について僕が何も分かっていないという意味です。

「そんなにヒドイ目に遭わされたいのなら勝手にするがいい、我々ももうアキトくんをかばい切れないかも知れない」という事を言っているようなのですが、イヤあのね、そもそも僕にこの仕事をやらせたのはあんたたちでしょ。言ってる事が根本的におかしいでしょ。

まぁ思い返せばこの11年に及ぶ使命遂行人生の中で、霊団からはもうひとつひとつ思い出せないくらいに徹底的に警告を受けながら生活してきました。実際に物的攻撃を受けた事もありましたが結局はほぼ無傷で切り抜けてこられたのは霊団の保護のおかげなのでしょう。

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
※だいぶ前に書いたブログです。 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ
wp.me/pa9cvW-1t5

要するに霊団もかばい切れないほどの強大な危機が待ち受けているので「そんなに自分の身に降りかかる悲劇が知りたいのなら飛び込めばいい」と突き放すような事を言って思いとどまらせる警告なのでしょう。

つくづく思うのは、もう霊団は「何もする気がない」という事で、僕を最悪の状況に閉じ込める事しか考えていない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりも、奴隷の女の子を助けるつもりも全くない、ならなぜ僕を物質界に残しておく必要があるんだ。

霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に書いていましたが、僕は2012年12月で帰幽完了していた男であり、イエス様に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされてしまって泣く泣く物質界に残されている状態なのです。元々帰幽するはずだったんだから、もう僕という霊の道具で仕事をするつもりがないなら帰幽させてくれよと言いたくて仕方ないのです。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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捨てて しばらく待ってくれ

231011しばらく待ってくれ

「捨てて」これは使命遂行、もっと言うと“神”のご意志遂行のために【物質界人生を捨てる】という意味で、聖人とか賢者とか聖人君子とか、そういうたぐいの人がやるおこないであり、デザインの人間(僕)がやる仕事でないといえるでしょう。

「霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者 54 あなたの名は?」の中の少年イエス様のセリフ「あなた(神)の御意志(みこころ)が行なわれますように!!私のではなく!!」これをやれと霊団に言われてしまっているという事になると思いますが、それは霊的知識としては了解しているんです。

自分の人生を捨てて神のご意志を遂行する、これは物質界、霊界に関わらず人間にとってもっとも光栄な仕事であり、その仕事を果たし切った暁に霊界にて賜る霊的褒章は想像を絶するものがあるのですが、僕の場合は何しろ人生破壊の程度がヒドすぎるので、どうしても怒りが先行してそこまで達観できずにいるというのが正直なところなのです。

「しばらく待ってくれ」これが僕にはまるっきり寝言に聞こえるインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもり、奴隷の女の子たちを救出するつもりだが気が熟していないのでもう少し待ってくれ、キミという霊媒を使用するつもりだがまだ準備が整っていないのでもう少し待ってくれ、このどちらかの意味で言っている事は理解できるのです。

しかし、僕が霊性発現してから(2012年6月)イヤ半強制的に霊性発現させられてから11年以上の時間が経過しており、これまでまるっきり結果らしい結果に到達しておらず、僕の人生は悪化につぐ悪化、1度たりとも事態が好転した事はなく徹底的に人生破壊の限りを尽くされてここまで来ました。

その、11年にわたって人の人生をブチ壊し続けてきた超本人の霊団が「しばらく待ってくれ」と言ってくるのです。霊界には時間の概念がありませんので霊団にとっては11年という年月は何とも思わないのでしょうが、一体どの口がそのセリフを言っているのでしょうか。コイツらは人の人生をその辺に転がっている紙クズかなんかだと思っているのでしょう。ただただ神経を疑います。

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もうしょうがない 時間がやってきてしまいます 心配

この3つがチョトよく分からないインスピレーションで、霊団はもう物質界の邪悪を滅ぼすつもりがない事を連続で言ってきていますが、これは逆に僕をその悪の中心に飛び込ませるかのような内容です。

で、これも霊団にさんざん言われてきている事ですが、僕が日本の中心に赴くと、とにかくどういうカタチであれ100%殺されるそうで、霊団は僕という霊の道具を失わないために危険な場所に近付けないようにしているのですが、もうしょうがない、飛び込ませるしかない、という事を言っているのでしょうか。

僕は霊性発現初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言している男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくないと心の底から思っていますので、殺されても一向にかまわないのですが(イエス様の磔刑と同じシチュになるので僕的には大満足)霊団は僕をそうやすやすとは帰幽させないつもりのようなのです。

僕を何が何でも物質界に残すつもり、しかし僕という道具を使用して仕事をするつもりはない、これはどういう事だ、という事になるのです。

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全ての責任 いつまで経っても達成しなくて 発狂しない

231011発狂しない

「全ての責任」これはふたつの意味が考えられまして【1】日本の諸悪の原因を辿ると全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人し続けるためにおこなったモノ【2】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれほど広く知れ渡ってしまったのは、たきざわ彰人が原因だ、という事になると思うのですが、さぁ霊団はどちらの意味で言ってきたのでしょうか。

ただ僕の所感としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言している勇者は僕以外にもたくさん存在します、むしろ僕以外の過去の勇者の方々こそがパイオニアであり、僕は過去の勇者の方々が命をかけて育てて下さった土壌の上で活動しているだけの男だと思います。

ですので【1】の意味で霊団がインスピレーションを降らせてきたのかも知れませんが、さぁどうでしょう。ちなみに聡明な日本国民の方々は僕などという男に言われるまでもなくとっくに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をご存じの事だったでしょう。

強姦殺人魔に対する恐怖心や、暗殺の脅しがジャマをして国民に正しい認識が広まるのを阻害されている、その脅しを撃ち破らないといけない、誰もが恐れる事なく堂々と「天皇一族は強姦殺人魔」と胸を張って言える状態にしなければならないのです。

明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはこれだけ自分たちの邪悪の正体が公然の事実になっているというのに、何が何でもすっとぼけ続けようとして明けても暮れても無意味の極致の視点外しニュースを流し続けています。一体いつになったらコイツらを正しく裁く事ができるのでしょうか。本当に霊団のノホホンとした仕事の進め方が頭にきてどうしようもありませんが。

「いつまで経っても達成しなくて」これが究極に頭にくる霊団の言葉で、やる気のなさがにじみ出ていますが、ただ、歴史を変えるような大きな仕事というものは、これまでの人類の歴史もそうであったように、まず先駆者が侮蔑を浴びて理不尽な死を遂げさせられ、その後も使命遂行者が続々物質界に降下して先駆者の仕事を引き継ごうとしますが、物質界にはびこる邪悪の人間どもが「魔女狩り」のごとくに正義の使者を理由をこじつけて次々と殺し続けます。

やがて時代が進み人々の認識が変わり始め、過去の愚かな歴史を繰り返してはならないという風潮がようやく広がり、侮蔑の死を遂げさせられた先駆者にようやく正しい評価が下されるようになり、先駆者の死後3代4代5代…もっとでしょうか、何代もあとの世代になってようやくその邪悪が物質界から滅びる、というのが物質界の邪悪滅亡のサイクルなのかも知れません。

ですので霊団は僕の時代で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとは全然思っておらず、僕にはできるだけ長くタネ蒔きを続けさせようとしているのかも知れません。やらされる僕はハッキリ言ってたまったものではありません、そのために僕は人生をメチャメチャに破壊されているのですから。

ちなみに上記の先駆者はもちろん帰幽後に2代3代の使命遂行者の指導霊として仕事をしていたはずです。霊団は僕の事も僕の次の世代の使命遂行者の指導霊として起用するつもりで、その指導霊の仕事がスムーズに進むようにできる限り僕を物質界に残してあらゆる仕事をやらせようとしている、という事なのかも知れません。

そのノロノロした仕事の進め方がどうにもカチンとくるのは果たして僕だけなのでしょうか。僕はその指導霊はやらないよ。もうまっぴらゴメンだ。関わり合いになりたくない。(※その霊界側のゆっくりとした仕事の進め方には意味があるのですが、その説明はココでは長すぎますので後日チャンスがあったら書かせて頂きます)

「発狂しない」これは霊団が僕のおケツをペチペチ叩いている(叱っている)という事だと思うのですが、これだけ人生を完璧に破壊されてしかも全く結果らしい結果に到達しない状態にさせられ、しかもDreamwork時代から離れるつもりだったところに延々11年以上も閉じ込められているんだから誰だって発狂するに決まってるだろ。常識で考えてくれよ。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

※現在「霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜」を読み進めていますが、近藤千雄先生がキリスト教の悪逆無道ぶりについて詳しく解説して下さっています。

キリスト教というのは元々宗教でも何でもなく、権力者がその権力維持拡大を目的としてイエス様の御名を悪用したのがそもそもの始まりであり、神のご意志遂行とは程遠い「俗」「欲」の極致、まさに人類の呪いという事がよく分かる良書です。

この書籍も何とかテキスト化完了させてWordPressに掲載したいものです。キリスト教に入信しようとしている方、絶対やめた方がイイですよ。この本読んだ方がイイですよ。

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊的人類史は夜明けを迎える

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神、なじまない勢いで帰幽キケン 身の安全

231011身の安全

はい、チョト端折り気味でテキストを撃ってきて説明が足りない感じがあります、かといって細かい部分までしっかり説明しようとすると一気にテキスト量が数倍に跳ね上がってしまうため撃つに撃てないという事情があります。今回は「身の安全というインスピレーションをブログタイトルに冠しました、説明してみましょう。

「神、なじまない勢いで帰幽キケン」これは「シルバーバーチの霊訓」の中に飛行機事故で帰幽した人間のその後の様子が紹介されている部分がありまして、それと似た意味ではないかと予測するのですが、例えば、どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。

しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。

つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。

そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません。

この霊団の言葉は、僕が悲劇的な殺され方をするのを回避するという意味よりは、僕という霊の道具を物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活時も徹底的にこき使うつもりでいて、ヘタな殺され方をして霊体の調整が必要になると仕事に使えなくなってしまうので困る、という意味合いの方が強い気がします。死ぬ事自体は別に悲劇でも何でもありません、むしろありがたい解放者ですので。

帰幽後の霊界生活の様子を知る霊関連書籍としては「ベールの彼方の生活1~4巻」「私の霊界紀行」などがオススメです。

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

「身の安全んー、心境複雑ですが何とか説明してみますと、これも上記インスピレーションと似た意味で一見霊団が僕の身を案じているように見えますが、よくよく意味を深掘りしてみますと、要するに僕をこき使えなくなると困るからできるだけ物質界に閉じ込め続けようとしているという意味だと思うのです。

「身の安全」と聞くとさも僕を心配しているかのような響きがありますが(イヤ実際心配しているのでしょう、チョトひねくれすぎの部分がありますが)じゃあ僕を心配しているから状況を改善してくれるかといったらそれは一切しないのです。あくまでも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてくるのです。

物的肉体の死を嘆き悲しみ恐れるのは断じて間違いであり、肉体をまとって物質界に残される事の方がはるかに不幸であり、霊体に着替えて霊界で生活する方がはるかに幸福であり、僕も一刻も早く物質界を離れたいと強く強く望んでいますが、霊団のこのインスピレーションは結局イヤな仕事を何が何でも僕にやらせようという魂胆が見えてくるのでそこがムカつくのです。

とはいえ僕にも責任というものがありますので、やるべき仕事はキッチリ果たし切ってから帰幽するつもりです。仕事をやり残して帰幽したら、その残された仕事をもう一度物質界に降下してやらされる、なんて事にもなりかねません。物質界再降下は絶対に拒否しますので僕も責任を放り出して帰幽するつもりはないのです。やるべき仕事はキッチリやり切るつもりでいるのです。

が、が、その仕事をやるにあたってモチョト環境整備をやってくれよと言いたくて仕方ないのです。本人の意思を無視しすぎだろ、本人(僕)がこれほどイヤがってるんだからその部分を多少は考慮すべきだろう。

僕の意思をあまりにも無視してイヤがっている事を徹底的にやらせようとして「もうこんな奴らの言う事なんか聞いてらんネィよ」ってなって使命遂行をやめちゃったらあんたたちだって困るだろ。(現時点で十分すぎるほど反逆してますが)仕事と僕の感情とを天秤にかければもちろん仕事の方がプライオリティは上だけど、多少はバランスを取ってくれよ。

という訳で、ブログでさんざん書いていますが現在「反逆」の作業として「オンデマンド販売」をおこなうために怒涛に準備をしています。これをやってみたところで僕がイヤでイヤでどうしようもないと思っているところからの脱出は叶わないものと思われますが、これだけ心がイヤがってるんだから動かない訳にはいかないんだよ。もうやるしかないんだよ。

オンデマンド販売の作業がひと区切りついたら「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開させるつもりです。コチラは霊的知識普及つまり霊的使命遂行ど真ん中の作業となりますので手を止める訳にはいきません。

あとフラー26の新規デザインにそろそろ着手したい衝動に駆られています。フラー26で全くの新規ギミックを試そうとしてクロッキーと格闘して「ダミダコリャ」となっていますが、そのボツギミックとはまた別の、新規までは行きませんが今までとチョト違う機体にしようかなと考え始めています。オンデマンド販売の作業に区切りが付いたら新規デザインを開始するかも知れません。

そして霊団が僕という霊媒を使う使う言ってくるが実際は全く使うつもりがない事に相当頭にきていますが(自動書記テストも続行中ですが僕の手が動いて文章が綴られる様子は全くなし)かくなる上は先行で「出版社設立」を実行してしまい、僕という霊媒が機能しなくても(新規の霊言が降って来なくても)僕の物的脳髄でテキストを撃って書籍を出していこうかなと、そこまで考え始めています。

「家の片付け」とずっとブログで書き続けていますが、かなり進行していまして、12月末までにはほぼ片付けが完了するかも知れません。そうなれば出版社設立の作業を実行にも移せるかも知れませんので、もうやっちゃうかも知れません。

ただ書籍でお勉強した中に「設立の際に電話で“出版事業継続の意思確認”をされるので“続ける気があります”と答えておいて下さい」という部分がありますので、そこだけ気を付ける必要があるでしょう。

オンデマンド販売と書籍出版、このふたつを駆使してイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるものならするつもりですが、霊団が猛烈に反対していますのでまずそういう事にはならないでしょう。とにかく何が何でも僕を最悪のところに閉じ込め続ける、もうそれしか考えていないようなのです。

僕の正直な所感としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子に至っては完全に見殺しにする事を霊界側で決定しており、まるっきり助けるつもりがない。さらには僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事もしてこない、この霊団の導きの方向性に心底嫌気がさしており↓
僕を物質界に残すなら肉眼に映じる結果に到達させろ、もう仕事をするつもりがないなら僕を帰幽させろ。無目的にダラダラ物質界に取り残されるのだけは断固拒否する(何しろ僕は2012年12月で帰幽していたはずの男ですから)

八ヶ岳アタック1020トリカブト

これが僕の本音となります。ちなみに「トリカブトちゃん作戦」という事を書いていますが、トリカブトちゃんのタネをようやく入手しました。これを今蒔いても芽は出ませんので4月まで待ってから蒔いてしっかり花を咲かせ、花が落ちて実がなって、その実の中にタネが入ってますのでそれを毎年しっかり採取して翌年も蒔いて花を咲かせる、といった具合に通年トリカブトちゃんが僕の身近で咲いているという状態を構築します。
って、僕は霊的知識をしっかり理解していますからトリカブトちゃんの毒を使いやしませんよ。自殺というのはどういう理由、事情であれ帰幽後の霊界人生に重大な欠陥をもたらします。それを知識として知っている僕がそれをあえてやるのは愚かというものでしょう。何のために霊的知識をお勉強してきたんですか、という事になりますので。
霊団への“けん制”です“けん制”「あまりにムカつく事ばかり言ってきたらトリカブトちゃんを引っこ抜いて根っこ(根にもっとも強力な毒が含まれているそうです、植物界最強の猛毒だそうです)カリって噛んでやるぞ!」という風に霊団をけん制して、ムカつく事を言わせないようにするためです。

霊団は何が何でも僕を物質界に残してこき使おうとしていますから、僕が強制的に帰幽したら一応困るでしょう。それを材料にしてけん制するのです。もっとも霊団は僕の心の中が僕以上に分かっていますから事実上はけん制になっていないものと思われますが、もうココまでイヤな思いをさせられていますのでやるより他にどぉしよぉもないんですよ。

はい「身の安全」さも霊団が僕を心配しているというインスピレーションの説明でしたが、僕をこき使えなくなるから困るという事だろう、何が何でも最悪の中に閉じ込め続けるつもりという魂胆が見えてきて猛烈に嫌気がさしますが、イエス様との約束ですから仕事自体はやりますよ。
ただ無意味に物質界にダラダラ残されるのだけは断固拒否する。残すなら使命遂行を前進させろ、やる気がないなら僕を帰幽させろ。トリカブトちゃん作戦ホントにやるぞ、しっかり育てるぞホントにもぅ(祈)†

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「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1060プロセス実行

一体僕はいつまでこの結果に全く到達しない不毛の人生をやらされなければならないんだ。もう心底ウンザリであり霊団を激しく憎んでいますが、霊団はまだ僕を閉じ込め足りないようで、明けても暮れても僕の心と正反対のムカつく事だけを言ってきます。

使命遂行を死んでも前進させろ、やる気がないなら僕を帰幽させろ、無意味にダラダラ僕を物質界に残し続けるのだけは絶対に許さん。テキスト撃ちに集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の低温レインアタック失敗撮影画像をUPですが、かろうじて撃てない事はないといったインスピレーション量で、苦しみつつ撃つ事になりますができるだけ早く撃ち終えて次の作業に移行しましょう。

とにかく僕を帰幽させない、何が何でも閉じ込め続けるつもりという事を強調してきます。使命遂行が前進、進展しているならその導きもかろうじてガマンできるでしょうが、全く何の…っとと、本文の方で説明しましょう。さっそくテキスト撃ちに入ります。

ロングドライブ眠気防止対策でポテチを食べまくりながら運転している関係で山のあとはいつもおなかの具合が悪い状態になってしまっています。ロングドライブ問題を何とかしないと、このまま続けるのはムリだと思う(祈)†

グラデーション撮影のわずかな可能性にかけて標高を上げましたがまるっきりハズレ、完全に低温レインアタックで撮影の要素ゼロ。以前、低温レインアタックを連続で失敗していた時とは違ってウェアリングを改良していますので保温は大丈夫でしたが、稜線に出ると案の定強風が。

今日はグラデーションも何もない、三脚転倒のリスクを負ってまで撮影するシチュじゃない、そう判断して撮影枚数が足りませんでしたが早々に切り上げていつもより1時間半ほど早くゴールし、帰りの車でいつもは行かないところに行ってそこで不足分の撮影をおこなってきました。

別に何の事はない撮影ですが明日UPさせて頂きます。そして明日のテキスト撃ちが問題ですが、んー何とかします、何かしら撃ちます。アタック時間が短かったので身体のダメージは少なめですが、まずはしっかり休み、明日にの作業に備えます、一旦切ります(祈)†

反逆の書き出し続行中ですが、もう明日の山のアタック準備ですので今日はココまで。オンデマンド販売のサイトへ誘導するWordPress固定ページを制作しないと行けませんが、これも恐るべきボリュームになりそうで作る前からウンザリといった感じです。

明日の予報はかなり微妙、ギリ日の出の時間に太陽が出るかも知れないといった感じで可能性は低いですが、山での撮影は今までも大事でしたが今後さらに大事になる可能性もありますので、どんな小さな可能性にもかけて撮れる限りのモノを撮って来なければなりません。

語りたい事はイヤになるほどたくさんありますがまずは山の撮影に集中中。帰還後に長文テキスト撃ちに集中中。そして反逆書き出しに戻りましょう(祈)†

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

さて、ここでは聖霊降臨によって臆病風にふかれていた無知な人々が、いかに素晴らしい証言者となって師の教えを伝える者になったかをお話しよう。

ペンテコステの前夜は、それぞれが御互いに離れ離れになっていた。12人の弟子はみな孤独の境遇に身を置いて悪霊の大軍から猛攻撃をうけ、熾烈(しれつ)な戦いを展開していた。誰1人としてこの奇妙な戦いを避けうる者はいなかった。うすきみの悪い妖怪が襲ってきて大切な信仰心をもぎ取ろうと狙い撃ちするのであった。

その中にあって、ヨハネとペテロの2人だけがこの呪われた戦いをたやすく切り抜けることができた。ペテロが最後に悔い改めてからというものは、全く別人のように変わってしまい、彼の魂はまるで夜明けに咲いた花のように馨(かぐわ)しかった。

そんなわけで、その夜は弟子たちにとってとても長く感じられた。しかし1人も戦いに敗れる者はいなかった。悪霊の大軍は早朝になってすっかり力を失っていた。一同は水で体を清めてから2階座敷に上がり、しばらくの間、師なるイエスに思いを馳せていた。

彼らは立ったまま日の出を眺め、祈りをしながら心を清めていた。最後の晩餐の時、イエスが命じられたように、一同は聖卓を囲んで座った。つまりイエスを記念する行事である。彼らは聖体(イエスの体を象徴するパンのこと)に近寄った。

1つのパンをみんなで分けあった後、一同は互いに手をつなぎ、師の約束された聖霊が降下するのを待っていた。突然不思議な変化が起こった。

部屋中が真っ暗になり、気体のようなものが彼らを覆った。光は吹き消され、どよめきが起こった。強い風が渦巻き、嵐のように彼らのまわりを吹き荒れた。光があらわれて舌のような形をした炎があらわれ、まるで真っ赤な花が咲いたよう1人1人の弟子の頭上に灯(とも)った。彼らの体は驚きにワナワナと震えていた。しかし恐怖ではなかった。

ある者の目には、それが野に咲く百合の花のように純白に映り、他の者には師の流された血のように真っ赤に映った。純白は清純をあらわし、赤は救いの徴(しる)しであった。

12人の弟子は一瞬目の前に肉眼では見えない巻物が広げられているのを見た。その中にこれから起こるべきことが記されていて、異邦人が必ず師の御言葉を受け入れることを告げていた。それが余りにも早い速度だったので、ある者はそれを覚えることができなかった。しかし霊の目で捕らえていた。

一同は、言いようのない喜びに満たされていた。更に頭上に止どまっていた炎の花が空中高く昇り始めた。その時に、今まで分からなかった師の言葉が、まるで昼間の輝きのようにはっきりと意味をつかむことができた。

風は止んだ。12人の頭上にあった炎も見えなくなっていた。2階座敷は静まりかえっていた。各々は今までに味わったことのない強烈な気力がみなぎっていることを感じた。

最初に沈黙を破ったのはペテロであった。彼はすっくと立ち上がり、大声を張りあげて予言者の言葉を話し出した。まるでスラスラと巻物を読んでいるようであった。最初に予言者ヨエルの言葉(旧約聖書中の小予言書で、神の裁きが到来しつつあることを警告した)を引用し、神を知らない異邦人のために告げられた御言葉を語った。

『若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。そして多くの不思議と徴しとがおこるであろう。“日は闇に、月は血に変わるであろう”とヨエルが言ったことは本当に実現するであろう。しかし私にはそれがいつ実現するかは分からない。聖霊の炎が燃原の火のごとく広がり、多くの夢や幻が与えられ、イスラエルの神の素晴らしい働きが示されるであろう。

その日を待ちなさい。イエスの再臨の日ではなく、アブラハムの子孫に約束された土地のよらに、異邦人に与えられる「約束の光」がやってくる日を待ちなさい。

その日に、異邦人は霊の浴場で水浴を楽しみ、人々の魂を覆っていた間は全く一時的に肉体を包んでいたものであることを悟り、人間は死んだ後もなお生きながらえるものであり、霊の炎を完全に消し去ることはできないことを知るに至るであろう。

私が今日、霊の目で見せられた巻物に記されていた人間の生死に関する内容について話して聞かせよう。これから先何世代にもわたって、戦争や堕落が起こっていくが、キリストの霊が良き時代でも悪い時代でも人々の心に宿るようになり、少しずつ彼らを変えていくであろう。

しかし、又キリストの名を語ってサタンが大あばれする時がやってくるであろう。しかしお互いにしっかりと結び合っているならば、悪に巻き込まれることはない。霊言というものは、全く平等に与えられるものであって、誰よりも多くを所有できるというものではない。それは共通の宝物である。

我々12人の弟子は、定められた日に霊の命令によって、どこにでもでかけて行こうとしているのである』(使徒行伝2章17節 – 20節参照)

聖霊を受けた後、弟子たちはエルサレム近郊に住むことになった。その理由は、この町には地の果てから多くの人々が集まっていたからである。彼らは鳥のようにイエスの教えを運んでくれるのである。弟子たちは張り切って遙かなる異邦の地で働く準備をしていた。ペテロは雄弁に語り、弟子たちは聖霊の息吹を全身に受け、喜びに満たされていた。

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→