雨、風、撮影時の気温14度。以前は低温レインアタックの失敗確率は大変高かったですが、レイヤリングを見直した事によってほぼ失敗しなくなっています。しかしそれでも今日のアタックはキビシイものがありました。何度も引き返そうかと心によぎりながらも、身体の保温は維持されているので何とか標高を維持して撮影を続ける事ができました。

って言いますけど、今シルキー(PC)で撮影画像を見てますが、もうメッチャクチャ、レインアタック用の防水コンデジは性能がかなり劣るのでクオリティが低くなるのは当然なのですが、それにしてもヒドイ。とはいえ今日のような天候でデジ一眼を使う訳にはいきませんので、コレばっかりはどうしようもありません。

ザックの中の物も全部ビチャビチャ、レインカバー意味なし。それより明日のブログに集中しないといけません。かろうじて書ける、といった感じ、インスピレーションの不足分を反逆の内容で埋める事を考えたりもしますが、まぁ書かずに済めばそれに越した事はないんですよね。まずは身体のダメージを抜く事に集中中(祈)†

イヤー、グラデーション撮影ができません、困りました。そして雨でもデジ一眼で撮影する方法として、三脚に傘を立てるというものがありました。これはヘタに高いハウジングを買うより効果的のような気がしますので、さっそく導入を検討しています。よほど強風とかにならない限り、小雨程度ならこの傘のアイデアで撮影続行できそうです。

そして帰還後の長文ブログですが、少ないインスピレーションを読み返して撃つべき文章を頭の中でクルクルしているのですが、考えるほど「ヒドイ内容」で、本当にこれを撃つのかよ、いい加減にしてくれよと霊団に対する怒りがとめどなく湧き上がってきます。

自伝書籍原稿執筆は完全に止まっています。ってか、霊団が「本書け」言ってきたのも絶対スピードダウンだと思う、それにどのみちこの書籍原稿は超集中しても4~6ヶ月かかると思うし、書き上げたとしてそれをどう書籍のカタチに落とし込んで流通させる?問題山積、作業負荷高すぎ、どうにも手が止まる訳です。

さぁもう明日の準備ですので作業はココまで。スーパーレインアタックです、心していかないといけません。まずはアナログ絵356の4ページストーリーを終わらせます。大したストーリーじゃないとしても僕は絵を描くより他にどうしようもないのです。一旦切ります(祈)†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

アサフの心は常に暗黒に閉ざされていた。しかしイエスとの出会いによって大きな光明がさしこんできた。日の出、日没、星の輝きなどが、全く新しい希望となった。山からカイザリヤに向かって吹き荒れる風も、肌にやさしく感じられた。

知恵と霊力に溢れているイエスと一緒にいるだけで、長い間の苦労も吹き飛んでしまうのである。アサフの恐怖や苦痛は、傷あとのかさぶたが剥がれるように消えていった。彼はもう主人の暴力のまえでおびえなかった。

毅然とした態度で主人と対面するようになったので、主人のヤコブも暴力をふるわなくなった。イエスの面前では体裁を作っていた。モーセの戒律をよく守り、法学者やパリサイ人に献金し、正しい生活をおくっていると大ぼらを吹いていた。

ヤコブは長いあいだの経験から、ずるい事を考えていた。ひとつ、この誠実のかたまりのような男を使えば、店の信用も高まり、第一安心して商用の旅にでかけられると考えた。この目的を果たすために、ヤコブはイエスに過酷な仕事を与えず、しばらく気ままに暮らすように勧めた。

イエスにとってローマが直接統治する町で暮らすのは、全く初めてのことであった。イエスは、町中を歩いて知ったことは、金持ちは豪華な邸宅に住み、盲目の乞食は汚い裏通りにねそべっていて、飢えのために骸骨のようになっていたことである。

彼は又、主人に鞭うたれ、手足のきかなくなってしまった多くの奴隷が、街角に捨てられ、物乞いをしたり、行き倒れになって死んでいるのを見た。町のあちこちで、奴隷が鞭うたれる悲鳴が聞こえていた。

たまらない気持ちでそこを通りぬけ立派な道路に出ると、ローマ人が神と崇めるシーザのために建てられた神殿があった。そのまわりに異教徒たちの神々の像がまつられていた。イエスは、その外観はともかくとして、その像からは何の内面的恩寵を感ずることはできなかった。

むしろローマ人の利益だけを考えて、支配下にある民衆には過酷な法を強制し、残酷きわまる扱いをしていた異邦人に強烈な反感をいだいた。それでイエスは、このときから異邦人は相手にしないことを決心し、もしも召命を受けたら、神のよき音信(おとずれ)をユダヤ人だけに伝えようと思った。

町のあらゆる光景を目のあたりにしたイエスはアサフにつぶやいた。「私の親友ヘリという人が、こんなことを言ってたよ、『町という所は、毒蛇やひきがえるの巣窟だ、そこには一片のあわれみも、いちるの望みもない。つかの間の喜びと、底なしの絶望があるだけだ』とね。もうかれこれ7年程前に教えてくれた言葉なんだ。今その意味がようやく分かったような気がするよ」

アサフはイエスの裾をつかみ足元にひれ伏した。アサフはひとことも口がきけなかったので、イエスは彼を抱き起こし、1枚の書き板を手渡した。アサフはもだえるように文字を書いた。

「ご主人様どうか私をおいて行かないで下さい。そんなことをなされば私は自殺いたします。この町には暗黒と死だけしかありません。どうか私をあなたの奴隷として連れてって下さい」

「奴隷はよくない!私の弟子としてついてくるなら決して重い荷物を負わせるようなことはしない。でも今の私は独りで旅をしたいのだ。アサフよ、今は何の約束もできないよ」

イエスは辛そうに言った。アサフは苦しそうなうめき声をあげたが、これ以上イエスに迫るようなことはしなかった。イエスが言い終わらないうちに主人が律法学者とパリサイ人を連れて家に入ってきた。ヤコブはお客に食事を用意するように命じた。

パリサイ人は、でっぷりと脂ぎっており、律法学者は小柄であった。イエスは客のため接待した。彼らはたらふく食べたり飲んだりした。彼らの話は、霊的なことではなく、専ら商売のことをひそひそと話し合っていた。

律法学者は、ヤコブから金を借りている信者からすぐ返すように取り立ててやると話していた。又パリサイ人は、ヤコブがどんなに立派な人物であるかとお世辞を言い、多くの取引ができるようにしてやると約束した。ヤコブは、とても上機嫌だった。

彼は2人のため、特別な贈り物を手渡してからイエスを呼び出した。上着だけは立派なものを身につけていたので、2人の客は丁寧に挨拶をした。そこでパリサイ人は律法学者のことをおだてあげた。「彼はのう、知識の水がこんこんと湧き出る方じゃ。1滴も無駄なものはないのじゃよ」

それから今度は律法学者がパリサイ人のことを褒めそやした。「彼は何しろエホバの神に祝福されている御仁でな、天使たちまでも褒めたたえるのじゃ」
客の足元にいるイエスは黙って歯の浮くようなお世辞を聞いていた。調子に乗った律法学者がイエスに言った。

「そこの若いお方よ、わしらに気がねなどするでない、何でも質問するがよい」「先生がた、1つだけどうしても解けない謎があるのです。どうして時々悪人が善を行い、聖人が罪を犯すのでしょうか?」

律法学者は妙な質問に顔をしかめながら、それは全く無知のなせる業であると答えた。イエスは続けて言った。「私は本当にあったことをお話いたしましょう。ある村に農夫の家族が住んでおりました。妻と7人の子供が幸せに暮らしていました。

ある年に凶作にみまわれて、そのあたりは何1つ収穫がありませんでした。その農夫は病気になり、家には食べるものが全然ありませんでした。子供たちは今にも飢えて死にそうになりました。

農夫は妻と相談し、金持ちで立派な人だと言われているパリサイ人の家に行けば、きっと哀れんでもらえるだろうと話し合いました。しかしこのパリサイ人は何1つ与えず、こう言いました。

『豊作のときにたら腹食べて、食物を粗末にしたばちが当たったのじゃ。愚か者はみなこんな目にあえばよいのじゃ、エホバの神はすべて見通しじゃ。せいぜいおまえたちのために神にとりなす祈りでもしてやるからな』

哀れな農夫と妻は、空手で金持ちのパリサイ人の家の門から帰って行きました。それから賢人として知られている律法学者の所に行きました。きっと名案を出してくれるに違いない。そうすれば子供たちは死なずにすむかもしれないと思ったのです。

この律法学者は仲々の暮らしをしておりました。ところがこの律法学者も、ひとつぶの麦さえも与えてくれませんでした。しかも彼の与えた名案とは、豊作の年がやってくるまで辛抱強く待てばよいということでありました。農夫は叫びました。

『今食べるものがなければ豊作の年がくる前に死んでしまいます!』律法学者は、神の慈悲を疑う奴はけしからん、と言って、戸をピシャリとしめてしまいました。

しかたなしに彼らは1軒の貧しい売春婦の家に行きました。彼女は彼らの実情を聞いて気の毒に思い、5つのパンと山羊の乳を与えました。その後も穀物や油なども与えたので、一家は何とか生き延びることができました。そしてついに飢きんが去りました」

イエスはここでしばらく沈黙し、彼らに尋ねた。「この3人のうちで誰が神に愛されるでしょうか?知識の水がこんこんと湧き出る律法学者でしょうか、それとも天使たちから褒めたたえられるパリサイ人でしょうか?罪を犯していても、飢えに苦しんでいた人々を哀れみ、隣人を救った売春婦でしょうか?」

しばらくの間ヤコブの客2人は、何も答えなかった。煮えくりかえるような怒りを感じても、返す言葉が全く見つからなかったからである。ついにパリサイ人がヤコブに向き直って言った。

「このお方はどこからお出でになったのじゃ?」「ナザレからです」「ああ、悪名高いナザレかね」と律法学者はつぶやいた。パリサイ人は続けて言った。「して、彼の父は?」「兄の手紙によりますと、大工であるとか申しています」「卑しい職業だ」と律法学者がつぶやいた。

イエスは彼らに言った。「どうかお願いです。私は全く無知なのでお尋ねしているのです。でもこれは実際にあったことですから、どうしてもこの謎を解きたいのです。本当の善と本当の悪についてです」

2人の先生がたは、頭を横にふるばかりであった。イエスは言った。「神様だけがご存じだという訳ですね。でも私には、どうしても多くを愛した売春婦が神様に愛されるように思えてならないのです」

短刀で胸を刺されたような痛みでパリサイ人と律法学者はもうじっとしていられなかった。パリサイ人は立ち上がり、大声でどなった。「この若者めが、汚れた女を引き合いに聖なるエホバの名を汚しおったわい!わしは、もうこれ以上我慢がならんわい!ヤコブや、この冒涜野郎をいつまで家においとくのじゃ」

イエスは言った。「エホバの神はすべてのものをお造りになったと記されています。この売春婦も神の御手によって造られた人間ですから、たとえ迷いの中にあったとしても、立派な神の子ではないでしょうか」

立派な服を着たパリサイ人は、この若者に返す言葉がひとことも見つからなかった。憤然として家を出ようとしたのであるが、ヤコブがそれを遮っておしとどめた。ヤコブは懸命に客を引き留め、イエスにここから離れるように命じた。律法学者も同じように引き留められた。

それで2人の客はヤコブに対し、あの浮浪者を即刻この町から出ていくように言った。ヤコブは、それだけは勘弁してほしいと哀願した。イエスはとても変わっているので、訳の解らないことを言い出すのだと、しきりに弁解した。ヤコブは声を一層和らげながら言った。

「イエスはまるで海から渡ってきた白鳥のような人間です。金持ちを目の仇にしていますが、私は今までこんな信頼のおける人間には出会ったことがありません。ですからこの若者に私の家や財産を全部まかせようと考えているのです。つまり私の執事というところでしょうか。とにかく私が安心して商売に出掛けられるような管理人にしたいのです」

パリサイ人が言った。「イエスは今にきっとうまいことを言って、あんたをだまくらかすにきまっとるわい」律法学者も続けて言った。「あいつはね、あんたが留守をしているのをいいことに、全財産を奪ってとんずらするんじゃないかね」ヤコブはさえぎるように言った。

「とんでもございません!私の兄が彼を信用して、重い金貨の袋を届けさせました。遺産の分け前だったのです。1銭も無くなっていなかっただけではありません。彼は運び賃さえ受け取らないのです。その気になれば、いつでも彼はエルサレムでもアレキサンドリヤ(アフリカ)でも持ち逃げできたはずです」

パリサイ人は言った。「ああ!神の名を汚す者は、必ず同僚を裏切るものじゃ!」「腕のいい職人は、これと見込んだ道具を捨てるようなことはいたしません。私も長い間商売のために数えきれない人を使ってきましたが、1度も私がにらんだ目が狂ったことはありません。このナザレ人こそ完ぺきな人間です。

食事だけあてがっておけば、ただで働いてくれる男です。それに、言い忘れておりました。彼は、奇跡が起こせるのです。私の甥から悪霊をふんじばって追い出してしまったんですよ。こりゃすごいじゃありませんか。私も彼を説得して、私に取りついている病気を治してもらおうと思っているんですよ」

ヤコブの話を聞いているうちに、2人の客人の顔色が変わった。妬(ねた)みと混乱が渦巻いていたからである。その上もしかすると、この若造のおかげで今までのようにヤコブから甘い汁を吸えなくなるのではないかと恐れた。そこで律法学者が言った。

「それほどまでにあんたが見込んだ人物なら、それも結構なことじゃ。ではひとつ、その者を1ここに呼んで、あんたの病気を治すところを見せてもらおうではないか」

ヤコブはアサフを呼んで、すぐイエスをここに連れてくるように命じた。2人はかわるがわるイエスにたずねた。イエスはただ『はい』と『いいえ』としか答えず、余計なことは一切言わなかった。しびれをきらしたパリサイ人は言った。

「さてさてヤコブの甥のことを聞いて、久々にわしの心が躍ったところじゃ。おまえさんは、本当にすばらしい奇跡を起こしたもんじゃのう」彼はしつこくその時のことを話すように催促した。ヤコブが言った。

「イエスや、それだけは嘘ではあるまい、兄からの手紙にも書いてあったからね」「それが一体どうしたと言うんですか。私は医者ではありません」「おまえさんは、ここで大変世話になっている主人の病気を治すんだろう?」「いいえ、私はこの異教の町では、そのようなことをしないように決めているのです」

パリサイ人は言った。「ヤコブや、どうやらこの若者はあんたの友ではない!この気高いナザレ人が、その手でおまえさんの体に触れさえすれば病気が治るというのに、それをしないというのは、おまえさんの友ではあるまいて!」

ヤコブは言葉につまってしまったが、ひとつかみの金貨をイエスに差し出して、どうか自分の病気を治して、もう一度身軽に歩けるようにしてほしいと言った。
イエスは言った。「そのお金はアサフにあげた方がよいのではありませんか。彼はあなたのために身を粉にして働いているのです。労働に対して賃金を払うのは当たり前ですからね」

もしもこの高利貸しがイエスの言うとおりにしていたら、きっと後で、萎えた手足を自由にしてもらえたかもしれなかった。しかしヤコブはケチで強欲な人間だったので、せっかく溜めた金をびた一文でも人にやるのが惜しかった。パリサイ人と律法学者はあざけるような目付きで言った。

「この若造は病気を治せないんじゃ。このほらふき野郎は、きっと兄の手紙までもごまかしおった。」「そりゃちがいます!運んできた大金を見ればわかります」イエスは3人の男を見回してから、ヤコブに厳しい調子で言った。

「あなたがアサフにこの金をやらないというのでしたら、この2人の客人にあげて、あなたの求めているものが実現するまで長いお祈りでもしてもらったらよいでしょう。あなたの心がかたくななので、私はもうあなたとはかかわりたくありません。これでお別れしましょう!」

彼の語気に圧倒されたパリサイ人、律法学者の面前で、イエスは足のちりを払い、ヤコブの家から出て行った。ヤコブはすっかり動転し、嘆いて言った。「生まれて始めて信頼できる執事を失った!金では買えない人物を…老後の支えと考えていたのに…」

パリサイ人と律法学者は、歯の浮くようなお世辞を連発してヤコブを慰めている間に、アサフは、こっそり、ヤコブの家から逃げ出して、イエスの後を追いかけて行った。

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

別に嬉しい事を言われた訳ではありません、使命遂行まるっきりやる気なしという霊団の基本姿勢に変わりはありませんので腹は立ちますが、ブログは何とか書けそうな感じになったというだけです。まだインスピレーション量は少ないです。

ちなみに数日前にあるところにメールを出してますが、たぶんお盆休みだからだと思うのですが全く返信はありません。イヤこのまま完全に無視という可能性も高いですが、絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化に関するメールです。

たきざわ彰人という名が知れ渡っているという指標になるかどうかは分かりませんが、僕はどこに行ってもこういう扱いを受けます。正しいおこないをする者がヒドイ目に遭わされる、物質界という狂った腐った境涯に1ミリたりとも興味はありません。帰幽したが最後、永遠に関係を断ちます。死んでも戻ってくるもんかこんなところに。

山のアタックですが、またしてもグラデーション撮影はできない状況のようです、今年の夏は撮影ができなくて困りましたね。雨でずぶ濡れになっても撮影続行できるデジ一眼とか、そういうものってないんですかね。今Amazonで見たら、デジ一眼用のハウジングというものがありますね、水中撮影用みたいな。それはともかくますはアナログ絵356に集中中(祈)†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

数日前に僕は霊団のインスピレーションを徹底的に無視しました。とはいえこれは今回が初めてではなく、過去数回霊団のインスピレーションを無視した事がありました。しかし今回はこれまでと違って重大なペナルティを受けそうな空気感があります。

しかし僕も振り上げたこぶしは降ろすつもりはありません。頭にきて頭にきてどうしようもなくて無視したのです。断じて一時の軽はずみな癇癪(かんしゃく)で無視したのではありません。11年もの長きにわたる猛烈なフラストレーションがあるのです。

しかしインスピレーションがなければ僕の物的脳髄のみでブログを書き続けるのは不可能です。今回の無視によって霊団のインスピレーション量が減少するとすれば、使命遂行に致命的ダメージとなるでしょうが、霊団はずっとスピードダウンと言い続けていますので、僕がブログを書けなくなるのは霊団にとってかえって好都合なのかも知れません、それが逆に僕にはシャクにさわりますが。

このまま霊団がインスピレーション降らせてこなければ、今回の僕の反逆に関する内容のテキストを撃つつもりです。言いたい事があるのです。自動書記テスト続行中ですが、どうしようもないほどに無反応、全く綴られる様子がありません。これについても言いたい事があります。

「絵に戻れ」と言われた事についても言いたい事があります。僕はDreamworkをやめさせられた事を本当に心の底から憎んでいます。この霊団の一言はどうしても許せないものがあるのです。いっそ画家作品の44作を描き始めてやろうかと思ったりもしますが、まだそこまではしません、アナログ絵356を続行します。

インスピレーション降らせてこないならこないで反逆テキストを撃ってやる、しかし僕の物的脳髄ではいつまでもテキストを撃ち続ける事はできません。最終的には僕が折れる事になるのでしょうが…(祈)†
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

エルダトの弟、ヤコブは呉服商を営んでいた。彼は出入りする客のすべてに、貧乏は辛いものだとおおげさにこぼしていた。しかし彼はひそかに金貸しをして巨万の富を築いていた。1人娘は結婚してしまったので、家には下僕のアサフと2人きりであった。

アサフは子供の頃、異邦人に奴隷として売られ、病気がもとで口がきけなくなってしまった。それでヤコブの下僕となり、どんなに痛めつけられてもペコペコしているだけであった。

ヤコブは律法学者とパリサイ人だけには、訪ねて来るたびごとに御馳走を振る舞い、贈り物を忘れなかった。自分のために長い祈りをしてもらえば、どんな罪でも許されると信じていたからである。

イエスがピリポ・カイザリヤにやってきた時、例の律法学者とパリサイ人が、町中で長たらしい祈りをしているのが目に入った。そして1人の若者(アサフ)が彼らと一緒に通り過ぎようとしていた。

すれちがいさま、アサフはイエスの不思議な視線を感じた。何かとても強烈なものを感じたので、主人に虐待されてもよいと覚悟をきめてイエスの方に歩み寄った。イエスは彼に呉服商の家はどこかと尋ねた。身振りでアサフは道を教え、ヤコブの家まで案内した。

ヤコブはイエスが立派な上着をきているのを見て歓迎した。その上、兄のエルダトから遺産分けとして財布を受け取ったので、上機嫌であった。

しかし、けちなヤコブは遺産を運んでくれた手間賃を惜しみ、盛んに弁解を始めた。この大金は、そっくり借金の返済のために無くなってしまうとか、乞食にくれてやる小銭にも困っているなどとこぼした。

イエスは言った。「金持ちというのは大変貧しいのです」「妙な事をおっしゃいますね」

「金持ちは、いつも金に飢えているのです。もっともっと増やしたいと思っているからです。しかも心配の種もつきません。言ってみれば、貧しさと同居しているのです。囚人のように卑しい欲望と恐怖に閉じ込められています。泥棒、戦争、ローマの権威者、税務署などにいつもびくついているのです」

「いやーそのとおりですよ」|ヤコブは溜め息をついてから黙ってしまった。イエスの見つめる目は、何もかも見通して、ヤコブが大金を持ち、帳簿の中までもすべて知られているように感じた。ヤコブはうつむいたまま、兄からの手紙を読み始めた。

そこには世にも珍しい治癒力をイエスが持っていることが書いてあった。ヤコブはその頃、骨の痛みに悩まされ、この不幸な病をなおす手だてが全然見つからなかったので、渡りに舟とばかり喜んだ。

「兄の手紙から察すると、あなたは医術の心得がおありのようですね。実際のところ私は無駄口しかたたかない医者なんかちっとも信用してないんですよ。よく言うじゃありませんか、医者は泥棒よりも悪いってね。泥棒は人の金か、命かのどちらかを奪い取るが、医者って奴は両方とも奪ってしまうってね」と言ってゲラゲラ笑った。

ロバの鳴き声のような笑いが止まってからイエスは言った。「私は医者ではありません。私はナザレで少年時代を過しました。ある年のこと、疫病が流行して人々がバタバタと死んでいきました。そのときカペナウムから1人の医者がやってきて、それは実に献身的な働きをしておりました。

昼も夜もぶっ続けで病人の家をまわり、それこそ飲まず食わずで病人を助けようとしました。しかし疲労が極に達し、ついに亡くなってしまいました。この医者は真心から患者に仕え、自分の生命を捧げたのです。これ以上の美徳がこの世にあるでしょうか。それ以来私は、医者というものを尊敬するようになりました」

ヤコブは、慌てて言った。「私は医者に金を払っても、ちっとも痛みがとれないんですよ。いつもこの病気で死んでしまうんじゃないかと恐れているのです。でも今度はちがいます。兄がわざわざ手紙まで添えて、あなたに治癒のたまものがあると言ってよこしたのですから安心いたしました。どうか私の病気をなおして下さい」

イエスは再三にわたって自分が医者でないと言ったのでヤコブは冗談だと思った。ヤコブはアサフに夕食の用意を命じた。イエスは手足を洗ってから夕食をすまし、わたのように眠った。長い旅で疲れきっていたからである。

次の朝、日の出の頃に目を覚ますと、ヤコブは丁寧な言葉で彼に挨拶し、今日からは自分の秘書のような役目を果たしてほしいと言った。イエスは賃金をもらわないで仕事を手伝い彼の病気を治すことになった。しかしいつまでもヤコブの家に縛られないことを約束した。

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

まずアナログ絵356、4ページ中1ページ、AffinityPhoto上での作業完了中、止まらず2~4ページの線画を描きますが、霊団がお見事なまでに何も言ってきません。霊団のやる気のなさがただ事ではない、本当に何もかもが行き当たりバッタリのような気さえする。ひょっとして全然計画性がないんじゃないのか。

次回長文ブログは書けない公算大、そうなれば僕の物的脳髄でテキストを撃つ事になります。言いたい事はあります、僕の中に霊団に対する疑念が渦巻いているからです。

本当にコイツらはなんの仕事もするつもりがないんじゃないのか。人生破壊が当初からの目的で、それに向かって一直線に導いてきたんじゃないのか。人生破壊が完全に完了して修復不可能になったから終わり終わり言ってくるんじゃないのか。

おかしい、おかしい、全てがおかしい。このままインスピレーションが枯渇するようであればこの内容を書くつもりです。手動ノコギリが明日到着しますが、この高温の炎天下で屋外でノコギリをギリギリやるのは自殺行為でしょう。実際に作業をするのは気温が下がるのを待ってからの方がイイかも知れません。

永遠に首を傾げる、納得できるポイントを全く見出せない、この人生は一体何がどうなってるんだ。アナログ絵356の線画に集中中(祈)†

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

今日は汗ダックダクのハァ…ハァ…ハァ…は無しです、片付けても玄関前に置く場所がないからです。今ある物を通常で持って行ってもらってスペースが開いたらまたハァ…ハァ…ハァ…(片付け)をやります。

粗大の解体用にレシプロソー(電気ノコギリ)を入手するつもりでいたのですが、ほんの数回しか使わないモノにこんな金額は出せないという事で普通の手で切るノコギリを注文しました。疲れるだろうけど仕方ありません。

アナログ絵356、まずは1ページの線画完了中、2ページを描き始めてますが、とにかく急いで描き終えて書籍のテキスト見直しに戻らないといけません。考えれば考えるほどこの「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業は重要と考えます。なぜなら現時点でこれら書籍の知識が物質界最高の知識だからです。物質界にこれ以上重要な知識はありません。

そして昨日霊団が降らせてきたインスピレーションのほとんどを無視してクロッキーにメモしなかった件ですが、言われた内容はメモしなければたちまち脳内から消えます。もう何て言われたか全く覚えていませんが、それを受けて次回長文ブログの時に書くべきテーマが僕の中にひとつ出来上がりつつあります。ネタが枯渇したらそれを書くつもりです。反逆の内容です。

実は霊団が未だに「パリッシュパリッシュ」言ってくるのです。このパリッシュというインスピレーションについては過去2回ブログに書き残していますが、それとは別の意味で霊団はこの言葉を連呼しているのです。

まぁ霊的仕事をする人間はそういう姿勢で一生を送るモノなのかも知れませんが、僕は元々そういう風に生きるつもりではなかった人間なので、その生き方を強制されるのが正直おもしろくないんですよ。この意味についても次回長文ブログのタイミングで書くかも知れません。

まずは手元の作業に集中しつつ、実は霊団への「ある反逆」も続行中なのです。これは完了するまで続行するでしょう。しかしシルバーバーチ霊のおっしゃる「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」の状態で、信じられないほど反逆が完成しないのです。しかし反逆続行中、僕にも理由があるのです(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

2人は果樹園にやってきた。木の根に腰かけて休息をとった。この高台から分かれ道が見えた。ひとつは、ピリポ・カイザリヤヘ、もうひとつは、谷間に向かう道であった。イエスは言った。

「さあ、ここでお別れしましょう。ちょうど分かれ道がありますから」ヨハネは叫んだ。「え!お別れするんですか?」「さあ、ご両親や弟さんのところへ帰ったらいかがですか」「とんでもありません!私はもう両親や兄弟、それに友達もすべてあきらめる決心ができています」イエスは答えて言った。

「このままですと、まるで私がけしかけたように思われるではありませんか。それに、あなたの家族にそんな重荷を負わせたくありませんからね。今がちょうど潮時です。私は1人旅をして、私の目的をはっきりつかみたいんです」

それから2人はしばらくの間押問答を続けた。そして、ついにヨハネは声をあげて泣いた。しかしイエスの顔には抗しがたい強いものが現れており、先生と呼ばれてはいないものの、その雰囲気は実に権威あふれる威厳にみちていた。

ヨハネはうなるように言った。「私はついていきます。あなたの威厳がそうさせるのです。でもどうしても駄目でしたらお名前だけでも打ち明けて下さい。そうすればいつでもあなたを探しあてることができますので」

「それはできません。過去の経験がそうさせるのです。特に愛する者に対してはね。光の子らを愛すれば愛するほど彼らや親族までも巻き込んでひどい目にあわせてしまうのです。律法学者やパリサイ人、長老などの怒りや軽蔑が向けられるからです。だから、あなたにもそんな目にあわせたくないんです」

ヨハネは自分の頭を地上にうちつけて悲しみの声をあげた。彼の大きな泣き声は、谷間中にこだまして、山々に響き渡った。その音にびっくりして、鳥の群れが木々の枝から飛び立って行った。イエスは言った。

「私は喉が渇いた」イエスはヨハネには目もくれず、果樹園のふもとに流れているヨルダン川へ降りて行き、手で水をすくって飲んだ。ヨハネも川のほとりへ降りていった。そこで腰をおろし、あたりを見回すと、川のよどんだ水面に明るい透かし絵のようなものが映っていた。

重苦しい絶望感と深い孤独感におしつぶされて、もう何も考えることができなくなってしまい、ぼんやりと水たまりの表面をじっと見つめていた。水面には、山の景色、人々の群れなどが映っていた。

その光景は次第に大きくなり、雑踏となり、山ぎわで礼拝している群衆となったり、町の神殿に群がる人々になったりした。いつのまにか、だれかと一緒にあちらこちらと歩き回っている光景に変わり、連れの者が、ふとこちらを向いたときに見た顔は、まさしくイエスであった。

驚いたヨハネは、余りの嬉しさに、しばらく気を失っていた。自分を取りもどした彼は叫んだ。「愛するお方だ!また会えるかもしれない!」イエスは言った。「先のことは分かりませんよ。前にも言ったように、過去の苦い経験からお互いに一緒に暮らさないほうがいいんですよ」

ヨハネは嬉しそうに繰り返した。「私たちは又会えるんですよ、私はその幻を見たのです、そうなんですよ!」2人は坂を登っていった。そして、あのいやな分かれ道の所にきて腰をおろした。イエスはヨハネに言った。

「あなたにお願いしたいことがあります。どうか私の言うことをだれにも漏らさないで下さい。これから出会う旅の人でさえ言わないと約束して下さい。2人で一緒に過ごしたことは、2人だけの秘密にしてほしいのです。

いずれこのことが知られる時がくるでしょうが、今は黙っていてほしいのです。私たちが、どんなに楽しい日々をともに過ごしたか、それはとてもすばらしい友情でした」

ヨハネは固い約束をした。イエスは最後に言った。「私はあなたのお父さんに負けないくらい、あなたのことが好きです。でもいつものことながら、人を愛し喜びを感ずるときには、必ず邪魔者が現れるのです。

どうもこれは私の運命のようなものです。ですから、あなたをその影に入れたくないのです。さあ、あなたは、これからゲネサレ湖畔に帰り、幸せな日々を過ごし、友人と楽しく交わり、妻をめとり、子をもうけ彼らから尊敬される、そして裕福な老後を過ごし、平和な死を迎えるのです」

そこで突然イエスは、さよならも言わないでヨハネのもとを去り、ピリポ・カイザリヤの方のを目指し、姿を消してしまった。長いあいだヨハネはぼう然と立ちつくしていた。肩をおとし、別れの辛さを味わっていた。

しかし町の方へ向かう道を歩き出した時には、もう悲しみは消え失せ、歌を口ずさんでいた。水面に映ったイエスの顔を思い出し、必ず再会できるという希望を持ったからである。

■2019年6月6日UP■
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

霊界側は断じてお遊びで僕の霊的スイッチをONにした訳じゃない、ある一定レベルの“資格”に到達したと判断した人間だけスイッチをONにし、霊力に感応できるようにし、霊的仕事に使える人間にする。霊界側の導きに従う謙虚を持ち合わせていない者のスイッチは決してONにしない。

僕を霊能者にしたのには確固とした目的があったはずだ、そして誰もやってくれない言わば“ヨゴレ”の仕事を僕に押し付けて延々11年もやらせた。それは一見まぁまぁの成果を上げているようにも見えるが実際は一切肉眼に映じる結果に到達していない。しかし今、霊団はまるっきり正反対の事を言ってくるようになっている。

今日のインスピレーションもその正反対の極致の内容で、同じ人間が言っているとは到底思えない正反対ぶりのため、クロッキーにもメモせず完全に無視しました。もし霊団が今言ってきている事が真実だというのなら、この11年の努力は一体何だったのか、ブチ壊された僕の11年の人生は何だったのか。1億回頭をひねっても納得できないので無視したのです。

使命遂行を前進させる内容、新規の霊言を降らせる内容であればクロッキーにメモする気にもなります。これまでとまるっきり正反対の事を言ってくるインスピレーションに関しては、もう完全に無視してもイイと思い始めてます。当初の目的と完全に正反対の事を恥ずかしげもなく悪びれもせずのうのうと、しかも延々と言ってきやがる、これは人間としておかしい。究極に理性が反駁する。

次回長文ブログもまたしてもインスピレーション枯渇のピンチになりそうです、現状全くネタらしきものがありません、全て無視しているからです。コイツら(霊団)にはポリシーというものはないのか。自分の意見を180度転換する事を恥だとは思わないのか。正常な人間の言っている事とは到底思えない。

正反対の度が過ぎる、これは“完全に頭おかしい”と言い切っていいレベルだと思う。僕は【神】が与えて下さった「理性・良心」を駆使して判断する。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をそんなに守り通したいなら、僕の画家の人生を破壊してまでやらせたこの11年の使命遂行は一体何だというのか。ただひたすらに頭おかしい。

まずはアナログ絵356の線画を急ぎましょう。ふざけたインスピレーションは完全に無視しますので必然的にインスピレーション量が減少し、ブログを書くのが厳しくなりますが、バカの意見を真に受ける訳にはいかない。僕は霊的知識に基づいて自分が正しいと思う方向に進む。コイツらの言っている事は永遠におかしい(祈)†

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→